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2011年 07月 11日

「人」から学ぶ

昨日の灼熱の太陽の下、私は地元の地域貢献活動として祭りの神輿順路の警備を行いました。

午前10時~夕方6時までの8時間、炎天下の中、長袖・長ズボンで交通整理を行っていました。

昨日は雲一つ無い晴天、埼玉県の内陸部は全国でも有数の高温地帯、アスファルトの照り返しも厳しく、吐き気・目まいを感じる程の過酷な作業でした。

原発作業員の劣悪な作業環境にも酷似しており、熱中症と隣り合わせの世界の恐ろしさを身を持って体験しました。

交通整理と言っても、神輿が通り過ぎる間、一定区間を通行止めにしなければなりません。

ドライバーからすれば、いきなり神輿に遭遇し迂回を余儀なくされるわけですから、中には憤りを直接表現する方もいます。

こちらが、丁寧に「ご迷惑をおかけします、今神輿が通過していまして、迂回のご協力をお願いしています」と説明しても「ふざけるな」「なんだよそれ」と暴言を吐き捨てるように言われたりしました。

暑い中、一種のボランティアで行っている行動にも関わらず、暴言を浴びせられ本当に倒れそうになりました。

丁寧にお願いをしても暴言で一蹴される、人というのは何と冷酷、自分勝手な生き物だということを実感しました。

当然多くの人にご苦労様と声を掛けていただいたり、暑い中大変ですねと気遣っていただくと、本当にその言葉が救いとなります。

「冷やしトマト」の差し入れが一番嬉しく、倒れそうだった体がその冷やしトマトで生き返りました。「家で採れたトマトですよ」と言っていただいた笑顔は忘れません。

人のありがたみ、人の無情さを身を持って体感した1日でした。

自分は他人に対してどういう行動、発言、振る舞いを行っているのか、改めて考えさせられる1日にもなりました。
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by melo-works | 2011-07-11 12:23 | Comments(0)


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