当社に勤務する皆様へ

meloworks.exblog.jp
ブログトップ
2013年 10月 07日

小久保氏

私も思いを込めて文章を書いていますが、私が書く文章などは、偉人達に比べれば恥ずかしいレベルです。

楽をするつもりはありませんが、今日は非常に分かり易いコラムに接したので掲載します。

この度侍ジャパンの監督に内定した小久保氏の話です。


現役を終えた僕がいまいろいろなお話をいただいているのは野球一筋にやってきたからだと思っているんです。

野球という道を極めようとしたことが自分の生きる道に繋がりました。

野球が野球道へと繋がったように一つを極めることは自分の財産になる、ということですね。

いま若い人は定職に就かずいろいろなことを体験して自分に合うものを見つけようとする傾向がありますが、それは違うと思います。

いま目の前にあることこそが天職で、そこに百%時間を使って取り組まない限り、その先の人生で花を咲かせることはできないんです。

ちょっと囓ったくらいでは仕事の本質は絶対に分かりません。

どんな小さな仕事であっても、それを天職と自分で思って全身全霊をかけてぶつかり、目の前の課題を一個一個クリアする中で次の展開が見えてくる。

僕の座右の銘である「この一瞬に生きる」はそこに繋がってくると思っています。

王監督からは「二度とないこの一球という意識を強く持て」と教わりました。

同じ一球でもなんとなく見逃すのと確信を持って見送るのは大変な違いです。

ただ、野球は勝負なのでこの言葉がピンと響くんですが、ユニホームを脱いだ後は、よほど強く意識しない限り、一瞬一瞬の勝負がなくなってしまう。

だからこれからは、講演でも取材でも野球教室でも、すべての仕事を試合と考えて全身全霊で打ち込もうと思っています。

それに一つ加えるとしたら、プロ野球でもなんの世界でも「思い」の強さはとても大事だと思います。

プロに入ったことで夢を叶えたと考えるような選手はやはり育たないですね。

僕の場合は「絶対にレギュラーになる。絶対に名を残してやる」という思いが半端でないくらいありました。

だからこそプラスになると思うものはなんでも吸収してきました。

いまの若い選手には「僕は将来、絶対にホームラン王になる」と言い切る者が少ないんですよ。

逆に結果が出ていないのに謙虚な選手ばかり増えてきました。僕はそんな選手に「俺は天狗になって、その鼻を折られた。それでも折れた鼻を再び生やしたから成長したんだ。伸びもしないうちから謙虚になるな」と言うんです。

特に若い頃は寝ても覚めても夢でも、常に願望を抱いていることが伝わってくる迫力が必要だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今を精一杯努力しない限り次は来ない、今の現状に満足しているようでは先は無い、願望や夢を強く持ち続けることが大切、分かっていてもできていない人は多いと思います。

恥ずかしながら、私は小久保氏が言いたいことを体現してきました。前職でも精一杯努力しましたし、常に進化しようと努力しましたし、夢を持ち続けて努力しています。

ぜひ、参考にしてください。
[PR]

by melo-works | 2013-10-07 10:38 | Comments(1)
Commented by 匿名 at 2013-10-08 21:14 x
 「目の前のことに対して全力で、精一杯努力して取り組む。今日を頑張れない者に明日は頑張れない。そう意識して一日一日を生きている人に出会いは訪れる。」私も社会に出てからはそう思い生きてきました。
 最近、その人の人生を作りあげるのは力の差ではなく選択の差だという言葉を知りました。月給20万の人は月給40万の人より怠けているのではなく、真剣に働いていないわけでもなく、明らかな力の差があるわけでもなく、選択の連続によって差が生まれてしまったという考えです。今、目の前にあるものに対して真剣に取り組んだら5年後10年後何が手に入るか、それは収入であったりスキルであったり人脈であったり、色々とありますが、それを認識してその目の前の事に対して精一杯取り組むべきだと思います。ですので、若い人が転職を繰り返して自分にあうものを見つけようとすることは、真剣で、かつ未来を見据えたものならば間違ってはいないことだと思います。


<< オバマケア      消費税増税 >>