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2016年 07月 15日

些細な事

先日、会議で話した通り、日々の小さな事に大切に取り組む、些細な事を省略せずに大切に取り組む、こつこつと手間をかけて仕事を積み上げていくことの重要性を話しました。

多くのことが自分には関係ないと考えるか、全てのことが自分とつながっていると考えるか、そういう表現もできます。

軽薄な人物で一生を終わるか、幹の太い重厚な人物になるか、そういう表現もできます。

最近、風呂に入ると湯船のお湯が少ないな、と感じていました。

然程気に掛けずにいたところ、子供とお風呂に入った時、子供がシャワーを使わずに湯船のお湯で体と頭を洗っていました。

いつからそうしているの?と尋ねたら「ママが水不足だからシャワー我慢して節約しないと」と言われてからだそうです。

偉いね、と褒めました。

このまま水不足が深刻化すれば、農家は大打撃、様々な産業・公共施設が影響を受け、家庭の水道からも濁った水がでる、やがて水がでなくなる…という事態を誰もが容易に想像できるはずです。

でも、節水という行動に移す人は半数にも満たないのが現実です。

子供の頃は純粋に取り組めることも、大人になると色々と余計な知識や常識が身に付き、関係ない、自分ひとりがどうこうしても無駄だ、という心境になる傾向があります。

愚かな発想です。社会から受け身の発想とも言えます。自分は社会の一員、自ら社会に参画し、自分のできることをやろう、という基本的な思考が欠落しているのです。

選挙もしかり、日々の業務もしかり、挨拶やマナーもしかり、省略ばかりしていると人生の多くを省略し、中味のない人生を送ることになります。

人生を真剣に考え、ド真面目に生きていただきたい。

そういう人生に後悔は存在しませんから。
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by melo-works | 2016-07-15 10:24 | Comments(1)
Commented by 数多の社員 at 2016-07-15 18:00 x
やはり、真剣に考えればこそ。
悲観する若者をどう引っ張るか、きれいごと羅列してるだけでは船着場が心配です。


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