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2017年 02月 20日

答弁

安倍内閣の大臣の資質が問われています。

まずは金田法相ですが、テロ等準備罪に関して「法案を国会提出後に議論すべきだ」とする文書を法務省に作成させて報道機関に公表し、それをわずか1日で撤回したことが問題となっています。

要するに「まともに答弁できないから国会での質疑はしばらく勘弁してくれ」と言っているのに等しく、「質問封じ」は国会軽視であるとともに、法相の勉強不足を自ら認めているようなものです。

その後の国会でも、あーうーと答弁につまり、まともな答弁ができていません。

稲田防衛相も同様です。

南スーダンのPKOをめぐり、陸上自衛隊派遣部隊の日報に、首都ジュバの様子について「戦闘」という表現があることが新たに分かったことが問題となっています。

一部抗争がある、という表現でPKO派遣を決めている政府にとって、戦闘中の地域に自衛隊を派遣していたとなるとそれこそ大問題です。

稲田防衛相の国会答弁は、質問にまともに答えられていませんし、野党の気迫に押されっぱなし、おどおどした様子から日本国の防衛トップの重責を担う資質があるのか、甚だ疑問です。

アメリカの元軍人トップであり狂犬という異名を持つマティス国防長官の迫力に対して、日本の防衛相の脆弱さは否めません。

稲田防衛相、金田法相、共に大臣としては資質能力不足、任命責任は安倍総理にあることは明らかです。

いつまで年功人事、人気取り人事、派閥人事を続けていくのでしょうか。国の重要問題を的確に解決できる資質も無い人物が大臣でいることは、この国にとっての損失です。

答弁できない大臣、官僚頼りの答弁、見ている側が恥ずかしくなる国会は勘弁していただきたいものです。
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by melo-works | 2017-02-20 11:44 | Comments(0)


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