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2017年 07月 31日

原理原則

先日の2回目研修会で話した続きです。

人生で大切にしていただきたいことの2つ目です。「原理原則」についてです。

人は決して平等ではありません。様々な個人差があり個性が存在します。命さえ平等ではありません。人が唯一平等であることは皆いつかは死ぬということくらいです。

ですが、この世界には、ある一定の法則が存在しています。それは物理的、科学的、数理的なものではなく、もっと基本的なものです。

「原因と結果の法則」です。

ジェームズアレンの「原因と結果の法則」は私のバイブルです。

今、楽をすれば後で苦労する。勉強しなければテストは悪い。沢山食べれば太る。当たり前のことですが、人は今の現状や結果に一喜一憂します。

逆に頑張ればよい結果が出る(ことが多い)、人に優しくすると感謝される(ことが多い)、努力は報われる(ことが多い)。

ことが多い、と書きましたが、妥協や堕落、邪悪に関しての結果はほぼ100%負の結果となりますが、努力や誠実、節制といった頑張りについては、100%良い結果になるとは限りません。ですが、それらは少なからずプラスの痕跡を残します。

要は、人生に「たまたま」は存在しないのです。全ての現象を「やっぱり」と考えるのです。

たまたまテストの点が悪かった⇒やっぱり悪かった。たまたま運が悪く破産した⇒やっぱり破産した。たまたま目標達成できた⇒努力した結果としてやっぱり達成できた。

この法則通りに人生を考えてみましょう。

仕事で成功したい、と考えます。成功するためには自身の努力は当然必要ですが、更に周りの人の協力が必要です。自分勝手やエゴでは人は協力してくれません。周りの人の協力を得るには、周りの人が納得するビジョンや導きが必要です。そして周りに対して感謝の気持ちも必要です。それらが成功に導く要因です。その先に成功という結果が存在するのです。

先程、努力しても100%成果がでるとは限らない、と書いたのは、上記例で言うと、自分は努力したが、周りの協力を得られずに失敗することもあるからです。

つまり、努力=全て正しい努力、100%完璧な努力、とはなかなかならないからです。

ただ、確実に言えることは、自らが幸せになりたいのだったら、周りの人を幸せに導くことです。自分だけが幸せになる、ということはありえないのです。

車の合流で、絶対に入れないぞオーラを発揮している人に限って、自らは割り込もうとします。小学生が信号待ちをしているのに信号無視をする。そういう人の人生が幸せになるとは到底思えません。

自分がしたいことは人にしてあげる、人の範となる行動に努めるのです。

ぜひ、目の前の結果に振り回されずに、その結果を生むプロセスを大切にしてください。

正しいプロセスを歩むことで、人生は良い方向に進んでいくのです。
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by melo-works | 2017-07-31 11:37 | Comments(0)


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