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2017年 12月 11日

総決算

12月度も早くも前半戦が終わり、これから更に忙しさも増してきます。

自身と店舗の成長の為に一年間努力し、12月度を一年の総決算と位置付けて取り組んでいると思います。

また、ただ売上を追うのではなく、理念を念頭に、より多くのお客様に愛される店舗作りを実践いただいていると思います。

日報のコメントにも明確にその取り組みの様子が伺えます。

まだまだ始まったばかりですし、これだけ頑張っても昨年の売上に勝つにはまだ大したアドバンテージを得れてません。一年の自分達の努力の正しさを示す為に、これからも一日一日を大切に頑張っていきましょう。個人的には前年に組数で勝る事が一番重要だと思っているので、しっかりと怠ることなく多くのお客様に愛されるよう営業していきたいです。片山

最近はお客様との会話する事が多く、たくさんの常連様とお話させて頂いております。日曜日の稼働が上がった事=地域の方に来て頂いているという認識ですので嬉しく思います。挨拶訪問のバックも本日だけで3件あり、他店舗チケットも順調にバックがあるので今年は去年と違い、年末に向けての事前準備がしっかり出来ていたと手応えを感じます。本日は日曜日でしたが、売上、組数面は金、土曜と差はなく、上出来だったと思います。3000組も狙えるペースなので狙っていきます。 成田

事前準備の大切さについては、過去何度も書いてきました。

結果は準備が9割なのです。大した準備もせずに、気合だけで臨んでも結果は見えています。スポーツや勝負の世界を見れば一目瞭然です。

成田店長はその準備に手応えがあったのでしょう。挨拶訪問や他店舗設置、日々の接客の積み重ねによって、できる、という確信に近い自信があるのだと思います。

日曜日の売上こそ地域密着店舗の成熟度が図れる、と以前書きました。日曜日の夜に店舗をご利用いただける多くの方が地域のお客様です。

両名とも組数に拘っています。やはり、どれだけ多くの方に店舗をご利用いただけるか、そこに我々の仕事の真価が問われているのです。

12月度、今後益々忙しくなります。

体調管理には十分留意し、一年間の総決算にしましょう。
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by melo-works | 2017-12-11 10:24 | Comments(0)
2017年 12月 08日

信用

yahooニュースで「スコアを2打改ざんし10年間の出場停止」とありました。何の事かと見ましたら日本プロゴルフ界で驚きの事件が起きていました。

事の顛末は、20歳の斎藤拳汰選手が大会で、マーカーである同伴競技者が記載したスコアカードの一部を、消しゴムで消して修正し、実際より2打少ないスコアを書き入れて提出。その事実が判明し、日本ゴルフツアー機構は斎藤選手に10年間の出場停止処分を下した、というものです。

スコアを誤魔化し、10年間プロとして試合に出れないという代償を負ったのです。

当然、その間の収入は得られません。また、成長途上の若い選手が10年間試合に出られず、30歳になって試合の場へ復帰しようとしたところで不可能に近く、今回の処分は実質的にはツアープロとしてのキャリアを失うほどの重大処分と言えます。

嘘は駄目、誤魔化すのは止めなさい、多くの人が幼少から何度も耳にしてきた言葉です。

ですが、その言葉は本当の意味で自分に届いているのでしょうか。残念ながら多くの人が自己を正当化するために、自己の利益の為に、人を欺き、その場を誤魔化すことがあります。

失うのは「信用」という、途轍もない大きな代償です。

人間関係や組織の根底にあるのは信用です。信用関係で結ばれているからビジネスができる、信用関係があるから友人として仲良くできるのです。

その信用を失うことは一瞬です。ほんの僅かな心の隙がちょっとした嘘や誤魔化しを生み、途方もない代償を払うことがある、それが世の中です。

20歳という若さだから仕方ないのではなく、社会に出たらそれこそ信用を一から丁寧に積み上げていくことに注力すべきなのです。

信用を積み上げることで得るものは大きく、信用を無くすことで失うものも大きい、ぜひ心に留めて下さい。
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by melo-works | 2017-12-08 10:23 | Comments(0)
2017年 12月 04日

12月度

12月度がスタートし、対抗戦も始まりました。

毎年激戦となり、最後まで順位が入れ替わります。

対抗戦は士気を盛り上げる為の一つのツールであり、勝つこと自体が目的ではありません。

勝つことだけが目標になると、真の目的からずれてしまうことになります。

今の相撲界で白鵬と貴乃花親方の相撲観の違いが取り沙汰されていますが、要は白鵬は勝利至上主義、勝つために何でもする、対して貴乃花は相撲道を追求し関取以前に人としてどうあるべきかに重点を置く、と言われています。

それぞれの価値観が違いますから何が正しいかは断言できませんが、全てにおいて目的を見失うことなく努力する姿勢こそ大切です。

また、対抗戦は団体戦です。当社戦術の「社内コミュニケーション」発揮の場面です。

苦戦している店舗があればアドバイスし励ます、お互い士気を高める、工夫を共有化する等、積極的にコミュニケーションを図りましょう。

12月度は普段起こりえない様々な現象が起きます。お客様の行動も予想の範疇を超えます。当然、混雑状況は平月の比ではありません。

対抗戦も含めて「精神鍛錬」は常に念頭に置きましょう。

何でそうなるの?早くしてよ!ちょっと待ってよ!今無理だから!という心の叫びを少し飲み込めるようになったら、それは成長です。アルバイトスタッフへの指示についても同様です。

自己を律し、逆に相手を理解し、相手を許し、相手を尊重する気持ちが今より大きくなれば、それこそ成長です。

12月度の激動の中、やり切った充実感と一人一人が成長を実感できることを期待しています。
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by melo-works | 2017-12-04 11:04 | Comments(0)
2017年 12月 01日

鍛錬

2006年にこのブログを始めて10年以上経ちますが、書くという作業には様々な効果があります。

何を書こうか、と考えること自体が最大のメリットです。書く=考えることです。論点を整理しながら思考力向上に役立ちます。また、自己と向き合う、今の立ち位置を確認できます。

更に、色々な事象や出来事に関心を持ちます。知的好奇心は成長の源泉です。日常や業務上の出来事が通り過ぎるのではなく、一人称で深掘りする習慣が身に付きます。

文章を作ることは、どう書けばより読み手に伝わるかを常に考えることになります。これは文章構成力というよりコミュニケーション力と表現した方が適切ですね。独りよがりの発想ではなく、正しい価値観に基づいた正当な考えかどうかを模索しています。

皆さんもミーティング資料を作ったり、日報に記入したり、面談資料を書いたりと、思考を働かせながら論点を整理する作業を行っています。この作業の繰り返しが成長の源泉です。

私は「人の性格や性質は変わらない」が持論です。

では、俗にいう駄目な人は一生駄目な人なのでしょうか。ルーズな人は一生ルーズなのでしょうか。

そうではなく、性質や性格は変わらなくても「その人の価値観と習慣が変われば、表れてくる事象は変わる」のです。

当社戦略の成長スパイラルとは総合的能力開発と価値観向上と定義しました。

性格は変わらなくても、例えば書くという作業を通じて自己の様々な能力を高めることができますし、価値観を少しずつ向上させていくことも可能です。

人が書いたものを読むことで、他人の価値観を知り、自己に取り入れることもできます。

自己に正しい価値観を植え続けることで、ルーズな人もルーズな部分を補う正義が勝り、行動が変わり、習慣が徐々に変わっていくのです。

人の性質や性格は変わらずとも、成長し続けることで、「潜在的な性質は変わらずとも顕在化する現象が変わる」というのが私の持論です。

ぜひ多くを学び、自己を鍛錬し、精神を練り上げて下さい。

12月度は成長のチャンスです。成長機会を逃さず、逞しく成長ください。
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by melo-works | 2017-12-01 10:45 | Comments(0)
2017年 11月 27日

コミュニケーション

経営理念があり、その為の経営戦略がある。そして実践としての経営戦術がある。

理念無き企業は道しるべを見失い、道を逸れ、迷い、疲弊し、衰退していきます。逆に理念だけが崇高であるがために、実践が伴わず、資金的にも回らないということもあります。

山登りに例えると、経営理念が目指すべき頂上であり、戦略はどのコースを通り、どんなチームワークで登るのかであり、戦術は実際に今日はどこまで登って、何を話しながら登るのか、ということになります。

戦術では「KPI」「社内コミュニケーションの実践」があります。山登りの「どこまで登るか」という数値目標であり、「何を話しながら登るか」というコミュニケーションです。

厳しい山登りではその計画性と実行性が大切になります。天候に左右されることもあるでしょうし、突然のアクシデントに遭遇することもあるでしょう。

その時に重要となるのがコミュニケーションです。足に痛みがありながら隠し続け突然リタイアする、限界を感じた時に仲間の励ましで立ち直る、良いアドバイスを受け安全に登り切る・・・チーム内でのコミュニケーションにより、その組織は揺らぎもし、高揚もします。

今はネットで様々な共有化が可能です。各店舗のミーティング資料には、その店長の価値観が表れています。

上福岡店の資料は毎月勉強になりますし、先月の笹塚店の資料は明確な数値目標が掲げられ店長の高い価値観を感じました。今月の本川越店の資料は秀逸です。歴代店長の積み重ねによって、細部に渡るグリーティングの機微にまで及んでいます。

他者から知り、他者の価値観を学び、自己に生かすことこそ「組織」のメリットです。個人では成し遂げられないことも、組織が共通の理念と戦略と戦術の下に努力していれば実現できるのです。

これからも積極的にコミュニケーションを図っていきましょう。
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by melo-works | 2017-11-27 10:16 | Comments(0)
2017年 11月 24日

MVP

今年のMVP受賞は中野店長と高橋店長でした。心から敬意を表したいと思いますし、今後も更なる飛躍を期待しています。

両名の業績に関しては申し分ありませんし、外的要因に特に変化が無い中で、店舗を一段階も二段階も発展させた業務内容は素晴らしいものです。

組数増による売上増が見事に達成されており、多くのお客様に必要とされる店舗を作り上げました。

当社の理念に沿った店舗作りが成されています。

先日も当社戦略の中で「成功体験の積み重ねによる成長スパイラル」を掲げました。

何を成長と定義するのかと言うと「総合的能力開発」「価値観向上」と定義しています。

総合的能力とは会議でも話した通り、マネジメント力やリーダーシップ、営業力、決断力・・・といった各種能力のことであり、通常業務を通じて各種能力の向上を目指します。

価値観向上とは高い価値観⇒バー、正しい価値観⇒物差しのことであり、通常業務や私のブログ、日々の自己啓発の中で自身の価値観向上を目指します。

つまり、日々の努力の中で自身の総合的能力と価値観を向上させ、それにより成果を挙げ、自信と確信につなげ、更に成長するというプラスのスパイラルを目指しています。

地域のお客様に廉価で楽しい時間と空間を提供するという理念実現に向けて、自身の成長を図ることこそ、当社の最重要事項です。

来年のMVPを獲る!という目標は、正に価値観向上、高い価値観⇒バーを上げることに挑んでいる状態です。

高い価値観を持っている人には、人生に多くの彩りが訪れます。誰もが納得する成果を挙げ、ぜひ1名でも多くの方がMVPに輝いていただきたいと思います。
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by melo-works | 2017-11-24 10:41 | Comments(0)
2017年 11月 20日

かたづけ

先日の会議ではかたづけ士の小松様に講演いただきました。

何故、今回小松氏に講演を依頼したか、講演を聞いて分かっていただいたと思います。

内容が身近であり、生活に密着していて、苦手意識を持つ人が多く、人生において無駄を生んでいる現状を少しでも改善いただきたかったからです。

小松氏は「人は言葉で考える」と言い、明瞭な言葉を沢山残していただきました。

かたづけと清掃の違いについては対象物が違う事、かたづけにはリセットと習慣があること、置くという行為に差があること、空中戦が大切であること、整理と整頓とは? 緊急性が無く重要度の高い仕事を行っている状態が理想であること・・・

仕事場でも自宅でも、理想の動線を作り、無駄をなくせば、それだけで人生に大きなメリットが生まれます。そういった習慣を維持できる人は全てにおいて効率的に取り組むことができます。

小松氏はあまり触れませんでしたが、かたづけは心理的にも、運気的にもプラスに作用します。

以前、ブログにも書きましたが、繁華街を徹底的に清掃するだけで犯罪が減少します。物がごちゃごちゃの店舗よりもすっきりと風通しの良い店舗が繁盛します。できる営業マンは手帳や鞄が整理されてパリッとしています。

整理整頓は人生をプラスに導くことは疑いの余地もありません。

さあ、ここからが皆さんにとって「人生の差」が表れるのです。分かっているだけの人と行動に移す人の差です。そして行動を3日坊主で終わらせる人と継続できる人の差です。更に継続を進化させていく人の差です。究極はその分野のオタクとなれば完璧です。

そこまでできなくても、まずは行動に移しましょう。身の周りがごちゃごちゃの人生にはもうおさらばしましょう。
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by melo-works | 2017-11-20 10:50 | Comments(0)
2017年 11月 17日

火災

昨日の会議では途中退出して本当に申し訳ございませんでした。

我が家に被害は無く、無事でした。

会議の途中に嫁から「家のすぐ前が燃えてる」と連絡があり、ラインで家の寝室から撮影したという写真が届いたのが下記です。

私は地元で消防団に属しており、火事の現場には多数遭遇していましたが、自宅に危険が及んでいる状況など経験があるはずもなく、激しく動揺してしまいました。

火事の怖さは経験から十分認識しています。風向きにより、隣家に燃え移る場面、飛び火により数件飛び越えて燃え移る場面、そんな状況が頭を駆け巡りました。

私の父も消防団長を務め私よりも数多くの現場を経験しているのですが、父に連絡を取ると「もし今燃えている家の隣に燃え移ってしまったら我が家も危ない、風向きも微妙だ」という言葉に危機感が増しました。

他の現場では「所詮第三者」だった認識が、「一人称」になった途端、激しく動揺している自分がいました。いつも皆さんに全ての事柄を一人称で考えろ、と言っておきながら、全く出来ていない自分を知りました。

自分の家が燃えてしまうかもしれない、全ての物が無くなってしまうかもしれない、そう考えた時に、社長職を演じ続けることが無理な自分がいました。

大切な場を途中退席したことは本当に申し訳なく思っています。至らない精神しか持ち合わせていない自分を情けなく思います。

火災現場に到着し、目にしたのは全焼しかけている家屋と消防車の中でうなだれている知り合いの老人でした。長年住んできた家を無くし、どうすることもできない一人の老人を目にし、本当にいたたまれない気持ちになりました。

私の動揺など比較にならない絶望の中にいる知り合いの老人。火事は一瞬で人々の人生を変えてしまいます。

昨日、三橋部長からも火災に関しての危機管理の説明がありました。昨日の火事は漏電が原因です。

漏電の中でも「トラッキング現象」と言って、コンセントとプラグのすき間に大量のホコリが蓄積されて、それが湿気を帯びた場合に漏電し、発火することがあります。本部長が話した通り、カラオケボックス火災の一番多い原因です。

急にブレーカーが落ちたら、それは危険信号です。異常を知らせるサインです。ブレーカーを上げたらとりあえず戻った、で終わらせることなく、必ず報告下さい。業者対応が必要な場面です。

年末年始、忙しくなりますが、「危機管理」という大切な要素を忘れずに、疎かにせず、意識下さい。

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by melo-works | 2017-11-17 12:14 | Comments(0)
2017年 11月 13日

挨拶訪問

10月、11月と挨拶訪問を実施いただいています。

今回、初めて挨拶訪問を行った店長もいますが、きっと「緊張」したことでしょう。

楽なストレスの無い日常は「停滞」していると捉えるべきですが、緊張、不安という要素は自己を成長させるチャンスです。

挨拶訪問を通じて、人生に役立つ能力を身に付けているということです。

当社では挨拶訪問を大切にしています。その意義については既に認識いただいていると思います。

地域のお客様に良いカラオケがあるということをお知らせする、日ごろお世話になっているお客様に感謝の気持ちを伝えに行く、地域との結びつきを深め地域に必要とされる店舗にする等々ですが、挨拶訪問の他にもこれらを達成する手段はあります。

ですが、何故挨拶訪問が有効かと言うと、理由があります。訪問を受ける側の心理を考えれば、その理由が明確になります。

「カラオケ店の店長が、わざわざチケットを持って挨拶に来てくれた」「熱心な真面目な店長で好感が持てるな」「カラオケ店がそんな営業をするんだ」といった感情を持っていただけるとしたら、言い換えればそういった感情を持っていただくような訪問ができれば、店舗に対する認識は大きく変わり、「あそこの店舗はすごくいい」という認識で心理に定着するでしょう。

冒頭に書いた通り、挨拶訪問を行うことで、総合的能力開発を図る、という大切な目的もあります。

高まる要素として営業力、コミュニケーション力、口頭表現力、忍耐力、行動力、感受性、思考力、勇気等々、多くの能力開発に寄与します。

私が20代に行っていた生命保険会社の地域営業は、お断りされたお客様に対しても、ストーカーのように何度も繰り返し訪問していました。精神的に心が折れる日々でしたが、その中でもお客様が徐々に変化していただける場面に何度も遭遇することができました。

人と人が接しているのです。熱意や誠意は相手の心を動かすのです。これを知るだけでも人生にどれだけ役に立つか分かりません。

訪問先で初めてお会いした方が後に来店してくれる、とても嬉しいことです。

自身のアクションによって人が動いてくれる、自身の言動によって人が共感してくれる、そういった多くの経験を積んでいただきたいと思います。
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by melo-works | 2017-11-13 11:04 | Comments(0)
2017年 11月 10日

トランプ外交

トランプ大統領のアジア外交が注目されています。

日本→韓国→中国とアジアを歴訪し、北朝鮮問題、通商問題を中心に首脳外交を行っています。

北朝鮮問題では、アメリカの大統領が、北朝鮮を取り巻く各国を、この時期に訪れるという事実だけで大きな圧力となっています。

北朝鮮としては、この時期に何も動かない、ということだけを見ても忸怩たる思いであることが容易に想像できます。

北朝鮮曰く「悪の敵国」であるアメリカの大統領が、直ぐ近くまで来て、堂々と包囲網を築いているにも関わらず、大人しくしていることしか出来ない状況が、北朝鮮問題の全てを物語っています。

「今、何かしてみろ、本当に大変なことになるぞ」という圧力が米側から掛かって、何もできないというのが現実でしょう。

通商問題では、トランプ大統領の面目躍如という結果です。

日本ではアメリカの軍事装備品を買えと迫り、安倍総理は北朝鮮問題をいいことに快く応じるという顛末です。

韓国でも原子力潜水艦をセールスし、中国では財界トップを引き連れ、28兆円もの巨額のトップセールスを実現した形となっています。

あれ程中国との不均衡貿易をやり玉に挙げてた大統領が「中国との貿易不均衡に文句は言わない」というリップサービスからも、上機嫌ぶりが表れています。

今回の歴訪で習近平国家主席から再び「太平洋分割管理案」なる発言が飛び出したことは看過できません。

トランプ氏が自国主義に走る中、中国の世界進出が加速し、領土問題を始めとした国際秩序への挑戦が加速することは、我が国にとっても最大の脅威です。

安倍総理とトランプ氏の蜜月ぶりは歓迎しますが、仲の良い友達、では何の意味も成しません。強かな外交力を十分に発揮してもらいたいですし、大統領に物言う隣人であっていただきたいものです。

安倍外交はそれなりの評価を受けていますが、トランプ外交のような目に見えた成果、という点では残念ながら実績は乏しいのが現実でしょう。
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by melo-works | 2017-11-10 11:58 | Comments(0)