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2006年 11月 30日

フランチャイズ

当社に勤務している社員やアルバイトの中にも、将来自分でお店を持ちたいと考えている人もいると思います。

自分の店を出すことを考えた場合、最も手っ取り早い方法は、フランチャイズに加盟することです。

フランチャイズシステムとは、加盟金やロイヤリティーを支払う代わりに、経営のノウハウを教えてもらい、経営支援を受けるシステムです。

コンビニをはじめ、多くのFC(フランチャイズ)がありますが、FCの場合、ほとんどの場合、どの店舗でも同じ料金、同じグリーティング、同じ管理方法が存在します。独自性の発揮という観点では、やや画一的でしょうか。

では、実際、出店の際にはどれほどの資金が必要でしょうか。レインズの場合を例にとってシュミレートしてみます。

・加盟金→1000万 加盟金とはFCとしての契約金のようなものです。ノウハウを教わるのですから、廉価な場合でも100万以上、概ね300万以上が平均的でしょうか。
・保証料→100万 何かの時の(支払いが遅れた場合等の)資金ですが、加盟金とは別に存在することに疑問を感じます。
・店舗造作費用→坪80万 30坪の場合(小さめの店舗です)30×80万=2400万 内装はある程度お洒落なものを作る必要があるということですが、カラオケ店舗の場合、新規で作っても坪25万程度で十分な内装ができます。内装費用でも、本社は儲けているのでしょう。
・賃貸借契約の保証金→賃料の5ヶ月~10ヶ月が相場 賃料50万の場合250万~500万 ちなみに、都心の好立地の場合、更に高くなります。豚美の場合は2000万の保証金を支払っています。
・開店予備資金→300万程度 文字通り当面の運転資金です。

合計すると、1000万+100万+2400万+250万+300万=4050万といったところでしょうか。これは、比較的小さく、立地もさほど良くもない店舗です。

4000万円あれば、牛角、かまどか、土間土間、温野菜のどれかのオーナーにはなれます。

他にはモスバーガー等で約3000万、コンビニは色々な契約形態があり、施設等は本部が準備してくれるものが主流ですが、保証金として2000万程度は必要です。

更に、出店時のみならず、毎月支払うのがロイヤリティーです。レインズの場合、売上の5%がロイヤリティですから、500万の売上で25万円、コンビニは恐ろしいかな荒利に対して50%以上のロイヤリティが発生します。(荒利、粗利とは売上から商品等の仕入れ原価を引いたもの)
人件費、家賃等は商品原価に含まれません。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1827/deta8.htm  (参考までに)

どうですか?FCに加盟して独立する気になりますか?


さて、12月度がスタートします。みんなで元気良く頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-30 23:23 | Comments(0)
2006年 11月 29日

レインズ・インターナショナル

今日、レインズ・インターナショナルという会社の事業説明会に参加しました。

レインズはご存知「牛角」「かまどか」「土間土間」「温野菜」また、コンビニの「ampm」を運営している大企業です。(正確にはレックス・ホールディングスという持ち株会社で運営)

昨日、レインズは(レックスは)自社の株を買い取り、上場を廃止する意向を発表しました。(MBOを実施した)

レインズは多角化経営で、多店舗の出店を急ぎ、急激に業績を拡大しましたが、直前の決算発表で、業績の大幅な下方修正が明らかとなりました。牛角を始めとした既存店の売上が予想以上に低迷したためです。

それを受け、株価も急激に下がりました。

レインズとしては、会社を立て直すには、現在の新規出店計画を見直し(新規出店を抑える)、既存店のてこ入れ、直営店舗の縮小とフランチャイズの強化を行う必要があると判断し、これを行うことは、即ち事業の縮小にもつながり、更なる株価の低下を招くと判断しました。(総じてリストラクチャリングという)

そこで、他の金融機関から資金を借り入れ、自社株式を自社で買い取り、上場を廃止し、株価を気にせずに、大胆な社内改革を行おうと判断したのです。

私が今回参加した説明会も、本来、直営で運営する予定であった12店舗を、フランチャイズ化し、他のフランチャイズオーナーに店舗運営を譲渡するという内容の説明会でした。

自由が丘や豊洲、川口の駅前の好立地の店舗が多く、魅力的な物件でした。

一時は牛角の成功で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長した会社も、一旦つまずくと、その建て直しは非常に困難を極めます。

レインズの西山社長は、私も尊敬する経営者の一人です。

年齢も若く、行動力があり、非常に優秀な人物だと思います。今回のMBOの実施も、通常の決断ではありません。これが吉とでるか凶とでるかは、分かりません。

現在、私はフランチャイズに加盟する意思はありませんが、当社の今後の事業戦略上、非常に役立つ説明会でした。

11月度も残り1日です。最後まで頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-29 23:18 | Comments(0)
2006年 11月 27日

政治

昨日書いた、造反議員の復党問題に大きな動きがありました。

平沼議員を除く11名が、自民党が突きつけた誓約書にサインをし、復党願いを提出しました。

それを受けて安倍総理は、「私の責任において、復党させる」と明言しました。

中川幹事長は「ここまでスムーズに事が進むとは、私も想定外の部分は正直あった」と言っています。誓約書という踏み絵を突きつけて、事を先延ばしにしようと考えていたのでしょうか。

自民党内からも、復党に反対の声は大きくなっています。

河野太郎議員は「今復党させたら、先の総選挙は何だったのか」と言っています。

世論も、自民党に対する批判のみならず、総理に対する批判、郵政民営化には大手を振って反対したにも係わらず、今になって郵政民営化には賛成するという誓約書にサインをした造反議員に対する不信感、この問題は今後も尾を引きそうです。

安倍総理の内閣支持率も徐々に下がってきています。

今回の復党問題を受けて、世論はどう判断するのでしょうか。
筋を通す、責任、といった観点から見れば、自民党執行部も総理も造反議員も節操がない、と言えます。

私は、こういった問題は感覚的に捕らえるのではなく、それぞれの私惑、戦略、人間性をしっかりと観察しながら、見るように心がけています。

安倍総理が私の責任で、と言ったところで、もし情や自民党大物議員や幹部からの働きかけで自分の意思を貫くことができずに、妥協して復党させたとしたら、大変残念です。そうでないことを期待しています。

明日も頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-27 23:50 | Comments(0)
2006年 11月 27日

政治

安倍総理となり、約2ヶ月が経過しました。

その間、北朝鮮の核実験や数々の教育問題の顕在化がありましたが、首相としてのリーダーシップはどうでしょうか。

現在、安倍総理が最も頭を悩ませているのが、造反議員の復党問題でしょうか。

造反議員とは、先の衆議院選挙において、郵政民営化に反対し、時の総理である小泉さんが選挙に自民党として公認せずに、俗に言う刺客候補を擁立して、自民党を除名となった議員のことです。

代表的な人物としては、平沼議員や野田議員等がいます。

安倍総理は内心、復党には賛成です。何故なら造反議員の中には、自分と親しい人物が多く、来年9月の参議院議員選挙においても、造反議員を復党させた方が、票が読みやすいからです。造反議員の多くは長く地元に根付き、支援者を多く持っており、選挙応援もやりやすいからです。

今の状況は、中川幹事長は復党に色々な条件を付け、筋を通そうとしています。国民向けの筋と言ってもよいでしょうか。一度除名しておきながら、風波過ぎたら復党させよう、というのでは、国民に説明が付かない、ということです。

対して中川政調会長は政治には情が必要と言っています。復党に賛成派です。平沼議員は中川政調会長の父である中川一郎元議員の秘書を務めていたこともあった上での発言でしょう。幹事長と政調会長の意見が割れている状況です。

今後、安倍総理のリーダーシップを観察してみましょう。

今は世論、国民の支持を失うと、政権は直ぐに弱体化します。ですから、総理が情を持ち出して復党させることは、簡単にはできません。

ですが、後の参議院選挙や自らの親しい議員に対する思いがありますから、内心復党させたいはずです。

このまま、幹事長任せにして、自分は表にでないで、事を進めていくのか、小泉総理のように、世論の空気を上手く読み、同士を切り捨てても、自らの政治信念を貫くのか(本当に政治信念を貫いたのか、国民を見方に付ける為の戦略だったかは分かりませんが)

バランス感覚や常識人といった観点では、安倍総理は小泉さんを上回っていると思いますが、強さの面では明らかに劣っている状況ですからね。

それでは、今週も頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-27 00:52 | Comments(0)
2006年 11月 24日

年末調整

先日の会議で年末調整について、記入の指示を行いました。

年末調整とは、毎月支払っている所得税を、色々な控除も加味して、見直し、取りすぎがあったらお返ししよう、という主旨もものです。

所得税は毎月の支給が87000円を越える人に発生します。

ですから、毎月の給与が87000円以下の人は税金が引かれません。
(毎年変わっていますので、来年度は違う数値になります)

所得税は収入に対して、税金を払うものですが、収入全てに税金がかかるわけではありません。

給与所得控除と基礎控除が収入から引かれます。ですから、毎月の収入が87000円未満の人には原則的に税金がかかりません。

更に所得税は、社会保険に加入している人や生命保険に加入している人、配偶者がいる人、扶養家族(子供等)がいる人には、それぞれ、一定額の金額を収入から引いて、課税します。

それが、先日の年末調整の主旨です。

ですから、扶養家族がいなかったり、保険に加入していない場合は、何も記入する必要がありません(名前と生年月日欄は記入して下さい)

税金については、今後消費税アップが議論の論点になってくると思います。皆さんの生活にも多大に影響してきます。関心をもって、ニュースを見ていきましょう。

それでは、今日も1日頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-24 13:06 | Comments(0)
2006年 11月 22日

組織

昨日、全体会議を行いました。

会議で行ったことは、店舗に持ち帰り、全員へ内容の徹底を図って下さい。

会議で行った内容については、再度確認して、自分の意見、言葉でアルバイトの皆さんに伝えてください。

アルバイトの皆さんは、今後1年間の当社の課題や、店舗の取組課題をしっかりと認識して下さい。

どこの企業でも、組織の形となっていますが、組織の伝達力によって、その企業の強さが表れます。

企業の経営者が、課題や施策、徹底事項等を考えるとします。企業によっては、取締役会で決定されることもあると思います。

その決定された事項が当社の場合、店長に伝わります。そして、店長からアルバイトの皆さんへ伝わります。

企業によっては、社長→担当取締役→部長→課長→本社スタッフ→現場の責任者→現場のスタッフというように、何回もの伝達を繰り返して伝わっていきます。

社長の考え、思いが10だったとします。それを受けた担当取締役が9を認識したとします。部長が8を認識し、課長が7を認識する・・・実際現場のスタッフには、社長の考えや思いはどの程度届くのでしょうか。

強い組織は、伝達手段がスムーズで無駄が無く、伝達濃度が極めて高い。

伝達を受ける側の意識が高く、10の考えが10の強さで伝わっていく企業が強い企業です。

それぞれが、真剣に会社や店舗を考え、全員で組織が成り立っているという強い認識が、高い伝達濃度を生みます。

最近読んだ本で、京セラの会長であり創業者の稲盛氏の「アメーバ経営」の中で、強い会社というのは、各組織がアメーバのように、活発に動き、成長し、また分裂や結合を繰り返しながら、全体として成長していく、という主旨の内容がありました。

京セラは、超優良企業ですが、その最も秀でているところは、各組織がそれぞれ一つの会社として成り立っていて、各組織は企業の一部では無く、各組織が一つの会社である、という高い意識の集合体の企業だということです。

当然、独立採算制の徹底した組織・給与・管理体制が出来上がっています。

当社も社内の整備を行い、会社として、強い組織の集合体を作っていけたらと思っています。


それでは、今日も1日頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-22 10:20 | Comments(0)
2006年 11月 20日

デイトレ

昨日、株の取引で、ディトレーディングは危険だから止めた方が良いと書きました。

私も幾度となく、デイトレで敗退しています。(勝つ時もあります)

デイトレを例えて言うならば、パチンコと一緒です。

http://charge.quote.yahoo.co.jp/q?s=8304.t&d=c&k=c4&z=m&t=1d

例えば上記を開いて、一緒に見てみましょう。(21日朝9時以降は違うチャートになっていますので、参考になりません)
あおぞら銀行の今日1日のチャートです。

100万円の貯金を持っている人が50万円を使ってディトレを行っているとします。

あおぞら銀行は今日取引が始まってからずっと下げていますね。というもの、今日は日本株全体が下がった1日だったので、あおぞら銀行も同じく下げています。

しかし、株価が下がっている時でも、デイトレは仕掛けられます。
デイトレの基本は、下がったら迷わず買うということです。株の特性上、一本調子に上がったり下がったりするのではなく、上下を繰り替えして、上がったり下がったりするのです。

12:30分の450円の時点で1000株買ったとします。450×1000=450000円の投資です。

そして、次の瞬間、株が上がっていますね。
あらあらあらと見ていると僅か30分で460円になっていますね。
その時点で1000株全て売ったとします。

460×1000=460000円になります。

僅か30分の間に、1万円の儲けです。

ネットでチャートを見ているとあれよあれよと言う間に値が上がっていく時があります。パチンコで言うフィーバー状態です。

デイトレをやっていると、本当にパチンコをやっている感覚です。

逆に10時の時点の460円で1000株買ったとします。買ったとたん、じりじりと値を下げています。その日は一旦1時の時点で460円に戻していますが、下げ続けて終わる日もあります。
デイトレの基本は、その日のうちに、全て手仕舞う(株を売る)のが鉄則ですから、(塩漬けに絶対させないため)3時に450円で売ったとします。

パチンコで言う、今日は1万円持っていかれた・・・状態です。

パチンコやスロットが趣味の人はデイトレをやったらいかがでしょうか?
パチンコやスロットよりも、確実に勉強になります。

何度も言いますが、私はデイトレでは儲かるとは思っていませんが、世の中には、デイトレで資産を1億や10億に増やした人も多数存在することは事実です。

絶対の基本、貯金の10%程度の金額から始めることを忘れずに。

明日は全体会議です。宜しくお願いします。
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by melo-works | 2006-11-20 23:05 | Comments(1)
2006年 11月 20日

資産運用

株のことについて、若干触れていますが、株を知って、私達が行う行為といえば、株への投資です。

株への投資とは、これから先将来、この企業は伸びそうだ、この企業は成長するだろうという企業の株を買い、株価が上がったら、それを売却し、利益を得るのです。

当然、株価が下がることもあります。上がると思って買っても、株価が下がってしまい、売るに売れない状態が長く続くことを、塩漬け株と言います。株を始めると、多くの人は経験します。それは損切りができないからです。

損切りとは、株を買っても必ず上がるばかりではないので、10%下がったら、損を承知で売ってしまおう、というような自分の判断基準通りに損を承知で株を売る行為をすることを言います。

でも、損切りはできるだけしたくない、しかし塩漬けにもしたくない、どうすれば良いのでしょう。

ここ数年、ディトレードという手法が流行しています。株を短期(1日、早いときは数秒)で売買して利益をだそうという手法です。

しかし、これから株を勉強しようという人がディトレードで勝負すれば99%の確率で損をします。なぜなら、株のプロと戦いをしなくてはいけないからです。

プロには勝てません。それを仕事としている人に、中途半端な知識で戦いを挑んでも勝負は見えています。

株は長期投資が基本です。

数ヶ月~2,3年じっくりと持つのです。

そうすれば、塩漬けも損切りもあまり気にしなくて良いからです。下がっても、数年気にしなければ良いからです。(その企業が不祥事を起こしたり、倒産の危機に陥ったら話は別です)

ですから、株の投資を始めようと考えている人は、自分の貯金の半分以下のお金で、銀行株(大手都市銀行)でも買って数年持っていたらどうでしょうか。

また、長期投資が基本ですから、株を買うという直接的な行為ではなく、投資信託を行ってみるのも良いと思います。

今はネットで簡単に投資信託ができます。月々1万円ずつ、自分が良いなと思う投資信託を選んで、貯金代わりに行ってみたらいかがでしょうか?

私は過去に色々な資産運用を行ってきました。それは、その商品の仕組みを知るという目的もあり、また資産運用を通じて、経済の勉強ができるという意味が強かったからです。

株も外貨も商品先物もほとんどの資産運用を行ってきました。行わなければ、本当の意味でその世界を見れないからです。

そして、経済について、興味がでてきたのは、運用を始めてからです。


今日も1日お疲れ様でした。

風邪が流行っていますので、体調管理には十分留意して下さい。
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by melo-works | 2006-11-20 01:29 | Comments(1)
2006年 11月 18日

ワイン

昨日16日ワイン ボジョレーヌーヴォーが解禁となりました。

ボジョレーヌーボのボジョレーとはフランスのブルゴーニュ地方南部に位置するボジョレー地区のことで、ヌーヴォーとはフランス語で新しいという意味です。

その名の通り、ボジョレー地区で新出荷されるその年に収穫された葡萄のフレッシュなワインのことです。

そしてそのワインはフランスの法律によって毎年11月の第3木曜日が解禁日とされていますが、日付変更線の関係で世界で最も早く解禁日が来るのが日本です。本場フランスよりも早く飲めるのです。

さらに日本は世界一のボジョレーの消費国です。ワインブーム以来、出荷が増加しています。

流通の関係で実際にはこの日以前に入荷しますが、販売してはいけませんし、飲むことも禁止されています。町田商店にも2日ほど前に入荷していましたが、当然開けていません。法律違反ですからね。

店舗によってはボジョレーをお勧めいただきます。

これからクリスマスを向かえ、食事に行った際、ワインを注文することもあるでしょうから、少しだけ知っておくと便利な知識を。

ワインの味をお店の人に伝える場合、いくつかの表現があります。ここでは赤ワインについて。

まずはブドウの品種です。代表的な品種だとメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー(シラーズ)、サンジョヴェーゼ程度を知っておくと良いでしょうか。

もっともポピュラーなのがカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローだと思いますが、カベルネはタンニン(渋みの成分)が豊富で酸もあり、腰も強く若干大人の味がします。逆にメルローは果実風味の香りで、口当たりが柔らかく、なめらかな感じで酸味も少ないのが特徴です。

私はカベルネの方が好きです。私は「カベルネ・ソーヴィニヨンの美味しいもの。5千円程度で」という頼み方をします。

ピノ・ノワールは香りのワインと称され、単一品種で作られる(ブリュゴーヌ地方)、ロマネコンティ等の高級ワインに定評があります。ただ、若いピノ・ノワールは値段の割りに味は?なので、お金を持っている時限定で「熟成されたピノ・ノワールを飲みたい」と頼むとよいでしょう。

オーストラリアのワインを置いてある店なら、「シラーズの美味しいもの」と頼むと良いでしょう。独特の重い飲み口のワインで深紅色を帯び、スパイスの香りが特徴です.。私も好きです。オーストラリアのワインは値段も高くありません。

イタリアワインの代表的な品種がサンジョヴェーゼです。キャンティクラシコ等が有名ですが、若くて廉価なものは、酸味が強く、つんつんしていて飲み辛いのでご注意を。

その他、頼み方として、フルボディ・ミディアムボディ・ライトボディがあります。

ライトボディはフレッシュで若々しい香り、フルーティーな味わいが特徴です。逆にポリフェノールやタンニンなどの渋みの多いもの、コクのあるものをフルボディといいます。基本的にフルボディのワインの方が高くなります。

頼む時に重要なのが、大体の値段をはっきりと伝えることだと思います。お店は勝手に高いワインを勧めたがる傾向がありますので、じゃあそれで、などとかっこつけていると、1本2万円以上ということもあります。

その他、ワインのうんちくで 「中田選手はイタリア、トスカーナ地方のブルネッロ・ディ・モンタルチーノが好きで、結構買い集めていたらしいよ、僕はサッシカイアの方が好きだけど」など小話でもしながら、楽しい食事をお過ごし下さい。
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by melo-works | 2006-11-18 00:36 | Comments(0)
2006年 11月 16日

昨日、株式の時価総額について書きました。

株というものの理解のために、少しずつ具体的な例を挙げていきます。読んでいるとなんとなく株というものについて、理解できると思います。

1株の値段はその企業の資産や業績、将来性から決まってくると書きました。また、株式を上場させるということは、経営の発展を目的とした資金調達の手段だと書きました。

既に上場している企業が、更に資金調達を行いたいと考えて、新株発行による資金調達を行おう、としたとします。新株発行の資金調達とは、追加で新しい株を刷って、それを投資家に買っていただき、お金を得ようということです。

上場企業は、資金を調達したい時に、銀行からお金を借りるだけの手段ではなく、株券を刷って、それを投資家に買ってもらうことにより、お金が調達できるのです。

昨日書いた、発行株数を見ていただければ分かると思いますが、東芝や日立は30億株もの株式を発行しています。同じ程度の時価総額のシャープは10億株程度です。

でも、ただ株券を刷れば、それを今と同じ程度の株価で買ってもらえるわけではありません。

新株を発行すると一般的に株価はどうなるでしょうか?

その企業の株価は現在1000円で10000株の株式を発行している企業だとします。今回新しく1000株を発行し、投資家に買ってほしいと考えました。1000株×株価1000円=100万円の資金調達ができるかというと、そうでもありません。

その理論でいけば、企業は次から次へと新しい株を発行していけば、永久的に資金が手に入ることになってしまいますが、そんな都合の良い話はありません。

その企業の時価総額は、資金を調達しただけでは変わりませんので、時価総額が変わらないとすると、株価が下がることになります。

先ほどの企業の時価総額は1株1000円×10000株=1千万円でしたから、新株を発行して、発行株数が11000になると、株価は1千万÷11000株=909円となり、1株=909円がその企業の適正な株価となってしまうので、株価は1000円から値下がりすることになります。

実際には、その企業の将来性やその資金を活用する事業の将来性が素晴らしいものだ、資金調達によって、その企業の利益が大幅に増えるだろうと判断されると、逆に株価が上がることもあります。株はその企業の将来に投資する、という概念だからです。

上記の理解をもとに、次の記事を読んでみて下さい。少しでも理解できれば良いので。


ソフバンク株ストップ安:1株価値希薄化懸念-最大2300億円増資(5)

最大で2300億円の新株式・転換社債(CB)発行を前日に発表したソフトバンクの株価が大幅に下落、ストップ安(値幅制限いっぱいの低下)で取引を終了した。なお330万株の売り注文を残している。大量の新株式発行につながる資金調達で、1株当たり価値の希薄化を懸念した売り注文が殺到した。

株価は午後の取引開始直後の午後零時38分にストップ安となる500円(14%)安の3110円まで下落した。この日は取引開始から売り気配値を切り下げ、午前9時半前後に売買が成立、午後に一段安になった。値下がり率は東証1部2位。売買代金は750億円と同トップに膨らんだ。

市場は「大量の新株式発行による1株当たり価値の希薄化を懸念、取引の中心である個人投資家がろうばい売りを出している」(小林治重・丸和証券調査情報部長)とみている。ソフトバンクは11日、新株式で500億-575億円、CB3銘柄で計1500億-1725億円を調達すると発表した。



どうですか、難しい言葉が羅列されていますが、要は新しい株を発行して、資金調達を図ったところ、1株あたりの価値は下がるので、株価が下がっているということです。


今日も1日頑張りましょう。
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by melo-works | 2006-11-16 11:29 | Comments(0)