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2009年 02月 26日

コンビニ

コンビニ業界2位のローソンが同7位のエーエム・ピーエム・ジャパンの買収を発表しました。買収額は145億円だそうです。

am/pmは有力コンビニとしては最後発であり、集客力の高い都心部への集中出店で成長しましたが、後発故にひずみも大きく、業績も低迷していました。

優良な物件に対しては高い賃料を提示し、無理にでも取りに行く姿勢は業界でも有名だったそうです。

当然、賃料が高ければ不採算店も多く抱えることになります。

直近では200億近い負債を抱えることとなりました。

親会社のレックスホールディングス(牛角などを運営している会社)は当然投資を抑制することとなり、必要な投資も後回しとなりました。

その結果、空調機の修理が1年以上放置されている店舗もあり、客足が更に遠ざかる悪循環にはまっていました。

無理な出店による経費増、投資抑制、環境の悪化という悪循環です。

また、レックス自体が、牛角等の飲食店の不振により、資金も枯渇し、拡大路線の典型的な失敗例と言える状態で、am/pmの譲渡は急務でした。

ローソンは首位のセブンイレブンを追撃するチャンスとして買収を行うのですが、ローソン得意の店舗変革により、am/pmを低価格の店舗にしたり、ナチュラルローソン的な店舗にしたり、色々と顧客のニーズに応じた店舗改革を行っていくのでしょう。

首位のセブンイレブンは我が道を行く、といった感じですが、先日FCから賞味期限が迫った商品の値下げ販売を不当に規制したとして、正式に訴訟となっています。

不況の中、コンビニ業界の再編も更に進むのではないでしょうか。

色々な業界をしっかりと注視することで、自社の経営に活かしていきたいと思います。
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by melo-works | 2009-02-26 14:41 | Comments(0)
2009年 02月 23日

橋下知事

麻生政権の支持率が軒並み低下し、10%前後と、過去最低の支持率だった森内閣の数値に肉薄しています。

森内閣は支持率が一桁になって程なく総辞職に追い込まれましたが、麻生政権は総辞職するのでしょうか。

自民党内では、衆議院選挙前に総理を変えて総選挙へという話もでていますが、麻生総理の性格上、自分の手で解散をし総選挙へ、という変なプライドがありますから、周りが意図する方向に簡単にいくとも思えません。

自民党の総裁を変えたところで、自民党が選挙に勝てるとは思えませんし、そんな人材も見当たりません。

今の日本の政治家で、最も国民からの支持を得て、総理大臣に相応しい人物と言えば、大阪府の橋下知事でしょうか。

橋下知事の支持率は85%です。大阪府民の大多数が1年を経た今もなお橋下政治を支持しているのです。

橋下知事は実績も出しています。多額の負債を抱える大阪府の財政を1年で単年度の黒字化に成功しました。赤字の垂れ流しにピリオドを打った意義はとても大きいと言えます。

また、知事のコメントも、実に計算されています。自分がこういった発言をすれば、メディアはどう取り上げ、それが民意にどう反映するか、国政や府政にどういった影響を与えるか、計算して発言をしていますね。

「文科省はばかですね~」発言や「これじゃ地方は国の奴隷ですよ」といった過激な発言は、国家権力(主に官僚)と戦う姿勢を明確にし、国の構造改革を視野に入れています。

弁護士としてメディアに登場していた頃の印象はやや軽い印象がありましたが、実に懐の深い人物で知事としての風格も十分備わってきている印象です。

政治家として、一点の曇りもない(私利私欲や迷いがない)考えが伝わり、方向性も明確であり、そういった人物が国を率いていく資格があるのだと思います。

三男四女の父であり、大阪府約900万人の将来を背負う若干39歳の知事を私は尊敬しています。
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by melo-works | 2009-02-23 12:32 | Comments(0)
2009年 02月 20日

大富豪

米経済誌フォーブスが2009年の「日本の富豪40人」を発表しました。

1位は昨年の6位から躍進した「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長となりました。

資産額が61億ドル(約5700億円)となり、ユニクロの好業績で昨年より資産を14億ドル増やしたことになります。

5700億の資産といっても、ほとんどがファーストリテイリングの株式ですから、現金を持っているわけではありませんし、すぐに売るということも会社の戦略と関わってきますから容易にはできませんが、すごい額ですね。

ファーストリテイリングは昨今の経済不況下の数少ない躍進企業です。

皆さんの多くもユニクロには行ったことがあると思います。

ファーストリテイリングの歴史はチャレンジの歴史と言っても過言ではありません。柳井氏は常に色々なチャレンジを行い、時には大失敗を経験し、その経験を無駄にせず、今を築き上げました。

ロンドンに進出し一時14店舗を展開したもののロンドンでは勝てず撤退、有機野菜の販売事業に乗り出しましたが失敗し撤退、バーニーズ買収にチャレンジするも競り負けて撤退、一時柳井氏が退き若い新社長に会社を託しましたが僅か2年あまりで更迭し自身が社長復帰と、色々な失敗、撤退を経験しています。

どれも大胆な挑戦です。そんな無駄なことをやらなければ今はもっと良かったのに!?と考えますか。

確かに無駄になった資金、成長が止まった時期があったかもしれません。ですが、そのチャレンジ精神こそが、今のユニクロ、ファーストリテイリングの繁栄の源です。

次々と新しい商品が発売されヒットする裏には、脈々と流れるチャレンジ精神があるということを忘れてはいけません。

全戦全勝など世の中にありませんから「リスク管理の範疇で、可能なチャレンジを繰り返し挑む、失敗して得るものもある」そう考えている人が日本で一番の資産家になったということでしょうか。
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by melo-works | 2009-02-20 11:36 | Comments(0)
2009年 02月 18日

中川財務相

中川財務・金融担当相が辞任しました。

当然の辞任ですが、相変わらず出処進退に迷走し、麻生政権に再びダメージを与える結果となりました。

この経済危機の中行われた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、ろれつの回らない口調で答弁し、居眠りをする失態を演じ、世界中に日本の恥を晒したことは、それだけで大臣失格でしょう。

本人でない私でさえも、信じられない思いと「嘘でしょう、これ以上やめてくれー」と願う気持ちで映像をまともに見られませんでした。

本人も何を迷っていたのか、麻生総理も何をかばっていたのか、理解不能です。

日本人の守るべき伝統「潔さ」「恥の文化」を知らない、だから政治家は駄目なんだ、ということです。

中川氏はこれまでも飲酒や体調不良が理由で、政治活動に支障をきたす場面が数多くありました。

要はアルコール中毒でしょうね。昼間から飲酒し、公務に支障をきたす行為が多々あった人物を大臣として選択し、任命した麻生総理の責任は甚大です。

酒や金で人生を滅ぼす人を、私は過去に何人も見てきましたし、皆さんにも何度も注意を喚起してきました。

今回のような失態を晒し、政治生命を終わられようとしている人物を脳裏に刻み、自分自身の今後の反面教師にして下さい。
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by melo-works | 2009-02-18 10:16 | Comments(0)
2009年 02月 16日

GDP

金融危機の嵐に直撃されなかった日本経済が、今ほかのどの先進国よりも急速に縮小しています。

今日、2008.10‐12月期のGDPが発表されました。前期比マイナス12.7%と戦後2番目の落込み幅です。

アメリカの同3.8%減、ユーロ圏の約6%減と比較しても、日本の落込み幅は巨大で恐ろしい数値です。

この数値を見ると、日本の株式市場の落込み幅が金融危機発生の地アメリカよりも大きかったことも納得できます。

この原因は、日本経済は輸出だのみだった、ということに尽きます。

その中でも、2002年以降の日本経済の回復を牽引してきた輸出需要が、自動車とハイテク製品という、極めて限定された産業に支えられていたことを表しています。

この2業種の落ち込みは特に激しく、自動車メーカーは生産台数をほぼ半減し、結果として鉄鋼、半導体、化学品メーカー等にも大きな影響を与えています。

結果的に、日本国民の消費者心理をも急激に減退させ、内需も大幅な落込みを記録することになったのです。

それにしても皮肉な話ですね。アメリカをはじめ、日本以外の先進諸国が必死になって日本のバブル後の失われた10年の失政を避けようとしている時に、当の日本はお粗末な政治のせいで、他国の後ろをのろのろとついて行く羽目に陥っているわけです。

中川財務相のG7における日本の恥とも言える会見は論外ですが、とりあえず支持率10%をきった麻生政権の交代が急務です。
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by melo-works | 2009-02-16 10:43 | Comments(1)
2009年 02月 12日

権力の中枢

色々な企業の不透明な事件が続いています。

キャノンの大分工場建設を巡る一連の裏金疑惑と大光グループの巨額脱税問題や日本郵政が保養・宿泊施設「かんぽの宿」をオリックス不動産へ譲渡する問題がニュースとなっています。

キャノンの件については、大分市のキヤノン関連工場の工事を鹿島が「大分県土地開発公社」から受注した当時、脱税で問題となっている「大光」の取締役で現職県議だった長田助勝容疑者が、公社の理事も兼ねていたことが明かになりました。

建設会社の工事受注を巡る一種の官製談合というわけです。(官製談合とは国や地方自治体による公共事業を発注するときに行われる競争入札において、公務員が談合に関与して、不公平な形で落札業者が決まるしくみのことです)

その談合に関与していたのが、県議であり脱税疑惑の大光の取締役であるなら、工事を受注した鹿島建設の責任、またキャノンがどう関与していたかが、今後の焦点となります。

キャノンの御手洗(みたらい)氏は日本経団連の会長に就任し 内閣府経済財政諮問会議の議員であり、権力中枢に深く食い込んでいる財界人です。

対してオリックスの簡保の宿を巡る譲渡問題も、正しい入札が行われていないことが明らかになってきています。

簡保の宿は言わずもがな、国民が郵便局に預けた資金を活用して作られた施設です。その施設の建設費2000億円以上を僅か109億円で手にいれることのメリットは、国民の誰もが疑問に思うところでしょう。

そのオリックスの宮内会長は、規制改革会議の議長をやり、郵政民営化の議論もそこでされました。そのオリックスに一括譲渡となると、国民が出来レースではないかと受け取るのも仕方のないことです。

権力の中枢に関与する人々は、常に襟を正し、規範となる行動、会社運営が当然求められます。

原因と結果の法則からすれば、そこには当然原因が存在するということです。こういった事件が世間を賑わすこと自体、経営姿勢に問題あり、ということでしょうか。
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by melo-works | 2009-02-12 10:22 | Comments(0)
2009年 02月 09日

内需

寒い日が続き、空気が乾燥しています。

空気が乾燥し、湿度が低下すると、火災の発生頻度も著しく上昇します。更に風が強い日は、日の回りが早く、周囲への影響が大きくなります。

火を使うという業務については、取り扱いに「慣れ」を排除し、火の危険を念頭に、安全な取り扱いを心がけて下さい。

話は変わりますが、当社では引き続き好調に業績が推移しています。2月は全てのカラオケ既存店の対前年数値がプラスで推移しています。全ての店舗で前年より売上が良いということです。

当然、好調の要因には社員一人一人、アルバイトの皆さんの協力があってこその結果です。

2月度という比較的閑散とした時期に、おごらず、緩まず、日々やるべきことをしっかりと行っていきましょう。

世間は不況のオンパレードですが、僅かな光も見えています。

僅かな光とは、中国経済です。

中国経済は今年に入り、株価が上昇し、内需も検討している数値が表れています。

オバマ大統領には世界が期待していると書きましたが、中国も世界経済の希望の光であり、浮上の牽引役を担っていると言っても過言ではありません。

何せ、日本の10倍の人口を抱え、その格差社会と言ったら日本など比べ物になりません。生活水準は今だ日本の戦後に近い状況の地方も少なくありません。

潜在的な成長パワーは途轍もなく大きいのです。

世界経済が中国頼みなのは如何なものかと思いますが、全く内需が回復しない日本経済はいつまでたっても輸出頼みの状況が続いていますから、日本経済にとっても中国は非常に重要なのです。

日本の内需低迷の責任は政治です。明るい未来を描ける政策を行っていくことが、最大の内需刺激策です。今の麻生政権に、明るい未来は全く想像できませんね。本当に早く解散総選挙を行っていただきたいものです・・・
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by melo-works | 2009-02-09 12:05 | Comments(0)
2009年 02月 07日

江ノ島物件

今週は月曜日から個人面談を行い、昨日大阪にてほぼ全員の面談を行いました。皆、店舗を発展させたいという意欲に満ちていました。

店舗の発展とは、結果的に多くの地域の人々に利用いただくことにつながります。毎月、毎月の積み重ねで、1年後にはお客様が増えていた、という仕事を行っていきましょう。

さて、江ノ島の物件ですが、来週の火曜日に契約という状況になりました。

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店舗の正面から見た写真です。

地域柄、看板規制が厳しく、看板の高さ、面積、色まで制限されます。その中で如何に特徴をアピールできるかが大切になります。
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今は、この小さな看板が命綱です。
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逆側から来ると、ほとんど目立ちません。カラオケがあるとは分からずに通り過ぎます。

看板のデザイン、内装、外装のコンセプトを統一し、地域に相応しい店舗作りを行っていく予定です。
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店舗からの眺望です。江ノ島を望む景色が最高です。

知名度を考えると成功させたい物件です。気合を入れて取り組んでいきます。
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by melo-works | 2009-02-07 00:09 | Comments(0)
2009年 02月 03日

職種

新年を迎え、1ヶ月が経過しましたが、経済的には暗いニュースが引き続き大勢を占めています。

トヨタ自動車の赤字が1500億円から4000億円に拡大するといった企業の3月末決算に関する負のニュースや、相変わらず雇用関連の厳しいニュースが続いています。

ところが、雇用に関しては、私達からすれば矛盾を感じる状況もあります。

確かに全体の有効求人倍率は0.7倍と1倍を割り込み、失業者よりも求人が少ない状況です。

それを業種別に見ると、製造業や建設業といった業種は0.3倍と低く、工場で働きたい人や工事現場で働きたい人にとっては、職が無いということになるでしょう。

対して、介護職や飲食業に関しては、3倍~4倍と、求人に対して募集が大幅に少ない状況となっています。

働きたい職種と違うから、職が無く、生活保護を申請するといったケースが多々あることは事実です。

マスコミは派遣村や企業の派遣切りにスポットをあてて、企業側の悪行を世論として盛り上げていますが、それが全て、ということではありません。

確かに、職が無い状況は存在しますが、求人があることも事実です。

接客業は苦手、介護職は大変なのに給料が安い、といった思考で職を選別している人が多く存在していること、またそういった人も生活保護を申請していることも事実です。

サービス業にはサービス業の魅力があります。

当社の社員はみな生き生きと仕事をして、人間的にも日々成長を遂げている集団です。
当社では、社員希望者を幅広く募集しています。興味のある方は遠慮なく相談下さい。
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by melo-works | 2009-02-03 11:19 | Comments(0)