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2009年 04月 30日

新型インフルエンザ

メキシコを中心に猛威を振るう新型インフルエンザへの警戒レベルが、これまでの「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げられました。フェーズ4に引き上げられてから、僅か2日での引き上げは、深刻度合いが急激に増したということの表れです。

最も被害が大きなメキシコに加え、米国でも人から人への感染が拡大していることが確認されたためという理由ですが、フェーズ5は世界的な大流行(パンデミック)の一歩手前の状態になったことを意味します。

日本での発症は未だ確認されていませんが、おそらく時間の問題でしょう。

大切なのは、日本での発症が確認された後の対応です。如何に被害を最小限度に食い止めるかが鍵となります。

行政の対応は勿論、私達一人一人の意識も多大に影響します。

インフルエンザとしての毒性については、弱毒性ということで、従来のインフルエンザと変わらない症状ということですが、体力の無い人にとっては生死に関わることに変わりありません。

私は、カラオケボックスはある意味隔離された個室という場所でグループが集うのですから、居酒屋やゲームセンター、ボウリング場等の施設よりは安全だと考えますが、一般の認識ではマイクを通して感染する、といった感覚が強くあるのではないでしょうか。

店舗でとれる対策としては、マイク消毒済みを徹底し、店舗に抗ウィルス対応のマスクを準備する、といった対応でしょうか。具体的対応については、追って指示します。

今回の新型インフルエンザの流行を少しでも良い意味に捉えるとすれば、猛毒性の鳥インフルエンザでなく、弱毒性の豚インフルエンザということで、今後のシュミレーションとしては役立つと思います。

店舗でも様々な危機管理が存在していますが、万が一の対応を確認することが重要です。危機意識が欠如している時に事故が起こる、ということを忘れないで業務に従事して下さい。
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by melo-works | 2009-04-30 11:17 | Comments(2)
2009年 04月 28日

可能性

今回、本部で事務員の募集を行いました。

連日のように電話がなり、2名の募集に対して40名以上の応募がありました。

面接を行い、改めて世の中の不景気を肌で感じました。事務職での募集は極端に少なく、募集に対して応募が殺到し、採用されることが非常に困難な状況であることは間違いありません。

男性からも数名応募があり、その都度「店舗管理職という採用もありますが」と店長業務についてのご案内を行いましたが、1名だけ話が進んでいるだけで、後の方は事務職希望ということでした。

世の中の有効求人倍率は0.6程度と低水準にあることは間違いありませんが、職を選んでいるから失業状態にあるということも確かだということです。「カラオケ店舗でのアルバイト募集」に対する応募と比較しても、事務職の募集は圧倒的な応募があったことからも明らかです。

自分の適性を考え、人と話すことが得意ではない、と考えている人の多くが、接客業を敬遠します。

ですが、職業訓練学校に通い、職能を見に付けるということを行っている多くの失業者と比較しても、接客業の訓練も受けずに接客業を敬遠し、失業状態にあることを国の責任だと論じるのは、少々一方通行な意見かと思います。

介護職に関しても、求人と募集に格差があります。介護については、仕事の内容に対して賃金が割安であることが敬遠される要因です。

それぞれの仕事で、「良さ」があり、仕事が自分に合っているかどうかを自己判断し、多くの可能性を否定してしまうのは、人生もったいない、感じがします。

皆さんも今後、色々な職業に就くことがあるかもしれません。自分探しは、何もしないで自分探しをするのではなく、色々チャレンジする中で自己の可能性が見えてくるものです。

私も年齢を重ねても、新しいことにチャレンジしています。今日から立教大学教授が主催する経営者勉強会に参加します。事務局長という主催者側の立場で参加します。

皆さんも自分の可能性を閉ざさず、色々なことにチャレンジする気持ちを常に持ち続けてください。チャレンジが自分を成長させるのです。
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by melo-works | 2009-04-28 09:16 | Comments(0)
2009年 04月 23日

模倣

中国の上海では車の祭典、モーターショーが盛大に行われています。

日本のモーターショーには不参加のGMやフォード、クライスラーといった倒産寸前の自動車会社も参加し、各社ハイブリッドや電気自動車といった環境対応車を中心に、社運をかけて力を注いでいます。

中国は今年から世界一の自動車市場となっています。今まで世界の自動車市場を牽引してきた北米市場がサブプライム関連の影響を受け、販売台数を急激に落としているためです。

今後の世界経済を反映するような中国市場の拡大ですが、出展されている中国車の外観を見ると、既成車種の模倣品のオンパレードです。

中国企業は模倣を悪と思っていません。売上があがれば、何でもよし、という感があります。

中国には日本や世界各国を真似た製品や施設が溢れかえっています。

企業が既存の物を取り入れ、進化させ、更に精度を高め、利便性を追求すことは大切なことです。

日本企業は正にその典型です。既存の製品を磨き上げ、緻密に、正確に、性能を高めていく、そういった進化を遂げて、世界経済の中心に成長していきました。

今月19日まで開かれた競泳の日本選手権は記録ラッシュに沸きました。

昨夏の北京五輪では英国のスピード社製の水着「レーザー・レーサー」を着た選手が世界記録を連発しましたが、今回は国産の水着を着た選手が次々と日本記録を更新しました。

日本メーカーが巻き返してきたということです。

技術で勝負し、更に良い製品を開発し、進化させるという典型です。

模倣を超えた新しいものを作り出す技術が進化を生んでいるのです。

私達、サービス業も同じです。ベストサービスを追及していく中で、他社にはない独創的なサービスを追及し、他社以上のサービスを提供していくことが、混沌とする経済で必要不可欠な要素です。

各店舗、色々と新しい試みを行っています。頑張っていきましょう。
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by melo-works | 2009-04-23 16:20 | Comments(0)
2009年 04月 20日

既に読まれている方も多いと思いますが、接客業に従事している方ならば、ぜひ一読をお勧めする本の紹介です。

「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)です。

今日、盗作疑惑が浮上し、本の制作についての実情は分かりませんが、「真のベストサービス」を知るという意味では、これ以上のエピソードは無いと思います。

内容は、東京ディズニーランドでの客とスタッフのエピソードを集めたものです。多くの学校でもお勧め本として取り上げられている本ですから、難しい内容ではありません。

私はとても感動しましたし、ぜひ読んでいただきたいと思いました。

興味のある方はぜひ一読してください。
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by melo-works | 2009-04-20 12:34 | Comments(1)
2009年 04月 15日

給与

既にご存知だと思いますが、今回の給与から給与明細は発行せずに、携帯電話もしくはパソコンから照会することとなりました。

各自、早急にログインし、パスワードの設定を行って下さい。

重要な点は2つ
・ログインした際、ブックマーク登録もしくはお気に入り登録をして、再度アクセスする際に再入力することがないようにすること
・設定したパスワードは確実に保管し忘れないこと

以上、徹底下さい。

昨日の日経新聞でシダックスの記事が掲載されていました。

シダックスはペット同伴で唄える部屋を店舗に1部屋設定しており、現在は20店舗程度に設置しているが、とりあえず50店舗に設置を増やす、という内容です。

料金は通常料金+100円に設定、ペット専用のスペースを部屋内に設定するそうです。

以前、こんなカラオケがあったらという内容で、ペットの案は多数ありましたが、実際にシダックスでは実行に移しています。

当社の規模でペット専用の部屋を1部屋作っていくことは難しい状況ですが、50ルーム以上あるカラオケならば、当然の方向性です。

カラオケ業界全体で、3月度、4月度上旬とマイナス傾向が大きくなっています。当社も同じく苦戦をしています。

今後も色々と試行錯誤の中、新しい方向性や可能性を探っていく必要があります。皆さんも柔軟な発想と斬新なアイデアで色々と意見をいただけたらと思っています。

常にアンテナを張り、新しいアイディアを生む頭が求められているのです。
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by melo-works | 2009-04-15 11:11 | Comments(0)
2009年 04月 13日

事業の継続

様々な企業が、昨今の経済危機の影響を受け、事業の再編・選択や集中といった変化を余儀なくされています。

不採算事業からの撤退や、収益事業の強化を図り、巷では1強の時代とまで言われています。

実際には独占禁止法や市場原理の観点から、1強となっている業種は少ないのが実情ですが、1強を目指す動きは盛んに行われています。

当社も3月から続く不調が今週末に大きくなり、予断を許さない状況となっています。

当社にとっての選択と集中を考えた場合、当然カラオケ事業は強化していく方針に変わりはありませんが、その他、漫画喫茶と飲食といった事業については、岐路に立たされています。

漫画喫茶については、今年の5月の賃貸借契約終了と共に、事業を終了します。以前にも書きましたが、駅の逆口に漫画喫茶が新しくオープンしたことが原因で売上低迷が続いているためです。現在、店長と事業の譲渡先について進めています。

また、豚美についても、撤退しようと考えています。その代わり、大阪の「のりを」の2店舗目を出店しようと考慮中です。

豚美については、この3年間色々と試行錯誤し、対策を講じてきましたが、収益性に乏しく、今後の大きな飛躍が期待できる状況にありません。家賃等固定費が高く、人件費の削減も難しい業務内容で、売上が上がっても収益の観点から考えると厳しい状況が続いていました。

対して、のりをについては、一時店長の交代等で売上が落ち込んだ時期もありましたが、先月から徐々に軌道に乗り、目標も達成し、収益を生んでいる状況です。

その「のりを西本町店」の近隣に優良物件がでたことで、豚美に行く予定だった人も、既存のりをを運営してくれている人も、集中的に「のりを事業」に注力しようと考えています。

資金的にも豚美の保証金の範囲内で賄える予定です。

今後はカラオケ事業と王道居酒屋のりを事業の2つに集中していく方針です。

事業には決断とスピードが勝負の鍵を握ります。のりをの優良物件は見送り、豚美の立て直しに人材を登用することよりも、豚美を止めてのりをの優良物件に注力する方が良いと判断をしたのです。

難しい決断ですが、止めることも、新しく行うことも、同じく難しいことに変わりありません。

世の中の変化の波に飲み込まれることなく、生存・繁栄していくために、ベストな判断を行い、全力で取り組むことが大切であり、求められていくのです。
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by melo-works | 2009-04-13 19:36 | Comments(0)
2009年 04月 09日

補正予算

麻生内閣が財政支出額約15兆円の過去最大規模の補正予算を組むことが明かになりました。

補正予算とは、当初の本予算どおりの執行が困難になった時に、国会の議決を経て本予算の内容を変更するように組まれた予算のことをいいます。

景気の悪化にともなって公共事業の追加や減税など財政措置を伴う経済対策を実施するなどの場合には補正予算が策定されることになります。

この3月末に本年度の本予算が可決された直後に、すぐ補正予算の提出ですから、今回の経済危機の緊急性を物語っています。

世の中の景気が悪くなった場合、景気浮揚策としては日銀が行う金融政策と政府が行う財政政策の2つがあります。

日銀はお金の流れを円滑にし、経済の浮上を図るために、政策金利なるものを上下させるのですが、日本の政策金利は既に0.1%と下げる余地もほとんど無く、これ以上、有効な金融政策はできない状況にあります。

今は政府の財政政策が必要である、という論調が大勢を占めています。

財政政策とは、主に借金をして(赤字国債を発行)して、色々な政策にお金を使います。ですから、既に借金大国の日本の財政状況は更に悪化することになります。

今回、15兆円もの新しい借金を生み出すことになります。そのツケは将来に先送りすることになります。

今回の補正予算は、主に環境対策と絡めて、新しい需要を生み出す内容となっています。

エコカー購入や13年以上経過した車の買い替えへの補助金、省エネ家電購入の際のポイント付与、太陽光発電への補助といった需要喚起策が目立ちます。

需要が増えれば、生産増になり、雇用を生むことになります。

今回の政府の補正予算に関しては、皆さんの生活に直結する内容も組み込まれています。

ニュース、新聞を注視し、生活に役立てましょう。
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by melo-works | 2009-04-09 10:15 | Comments(0)
2009年 04月 06日

ミサイル

店長からの個人面談シートで北朝鮮のミサイル発射問題に関心が高かったので、若干触れたいと思います。

昨日、北朝鮮は表向き人工衛生のミサイル「テポドン2号」を発射しました。

ミサイルは日本の上空を越えて(日本を横切って)太平洋へ落下しました。

今回の北朝鮮の行為を「許せない」という意見が大勢でしたが、北朝鮮に対する日本政府や諸外国の対応が許せません。

北朝鮮の06年のミサイル発射と核実験に対して、国連安保理は全会一致で厳しい経済制裁を科しました。

主要軍事品やぜいたく品の供給、販売、移転を禁じ、核や大量破壊兵器に関与した組織・個人の資産凍結や渡航禁止も定めています。

ですが、その大半が履行されていないのが実情です。更に米国はテロ支援国家指定解除などの外交カードをただ取り消しました。

日本政府も手詰まり状態です。日本からの輸出入規制は既に効果が無くなっています。日本からの貿易が減る分、中国、韓国からの貿易が増えているため、日本政府が取れる対北朝鮮カードはほぼ皆無です。

日本は専守防衛を基本とした憲法上「軍隊を保持しない」国家です。

今回、北朝鮮のミサイルに核弾頭が搭載されたとしても、そのミサイルが発射され、日本に落ちると認定しない限り、何もできません、というより何もしてはいけないのです。

世界は、防衛力を後ろ盾に、パワーゲームの状態が続いています。その中で、何もできない日本、何もしない日本の世界的評価は押して知るべしです。

国民の大勢が戦争には勿論反対です。ですが、軍事力や軍事的実行力が外交の重要な要素となっている現状下、憲法9条を守り続け、実際に自衛隊という立派な軍隊を保持しながらも軍隊を保持しないと国際的に明言している国であり続けて良いのでしょうか。

仮に、何もしないなら、しないなりの発言、行動、日本固有のロジックが今以上に絶対に必要です。

堂々と日本の上空をミサイルが横切った事実を、拉致被害者の家族はどういう心情で受け止めれば良いのでしょうか。

いつまでも、北朝鮮に「なめられた」外交をされる日本政府、今回の対応で誤報や自衛隊車両事故で右往左往する日本政府に失望感だけが残る結果となりました。
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by melo-works | 2009-04-06 12:20 | Comments(0)
2009年 04月 01日

千葉県知事選

千葉県では森田新知事が誕生することになります。

皆さん世代では馴染みが薄いかもしれませんが、私達の世代では、一世を風靡した俳優です。

青春熱血ドラマの主人公で、特技の剣道をドラマでも取り入れ、森田健作=青春の巨匠と呼ばれていました。

芸能界の輝かしい実績を引っさげ、政界へチャレンジします。そして見事参議院議員となり、後に衆議院議員として活躍しました。

前回の千葉県知事選にも出馬しましたが、落選し、今回自らの政治生命をかけて今回立候補し、見事当選しました。

森田氏の公約として「アクアラインの通行料を800円にする」というものがあり、早速昨日麻生総理との会談の場で、アクアラインの値下げの陳情を行うといった場面がありました。

アクアラインは有名な浜田幸一元衆議院議員が建設の立役者と言われており、建設費は1kmあたり1000億円で、1兆5000億円かかったというバブル時代の恐ろしく高額な公共事業です。

通行料が高いことや、通行する自動車数が予測よりも少なく赤字となっており、国会などでも度々問題となっています。現在は政府の経済対策によって休日1000円という料金ですが、通常料金は3000円という、距離換算ではかなり高額な通行料金です。

森田氏はこのアクアラインの通行料が800円になることで、交通量が増えて、千葉県に400億円の経済効果をもたらすという試算をしています。

確かに、東関道や京葉道路の渋滞緩和にもつながり、物流が動き、観光が活性化されるという、千葉県にとってプラス効果は満載です。

他にも成田→東京をリニアカーでつなぎ50分で移動可能とする等、壮大な公約を掲げています。

今回の選挙では、民主党が惨敗しました。やはり小沢代表の政治資金問題が無党派層の民主党離れを加速したのでしょう。小沢代表は間違いなく、いずれ辞任します。

大阪の橋下知事や宮崎の東国原知事に続き、タレント知事の誕生ですが、その手腕に注目し、一向に改善されない国政に対して、地方から改革の波を起こしていただきたいと思います。
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by melo-works | 2009-04-01 10:22 | Comments(0)