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2010年 01月 30日

国会

国会論戦が続いていますが、与野党が逆転した今回の国会は普段にも増して耳障りなヤジが飛び交っています。

直前に総理大臣と与党の幹事長の政治と金の問題が騒がれた影響もあり、荒れた国会となることは分かっていましたが、「バカ」「うるせえババア」など、品格を疑うヤジが飛んでます。

また国会答弁を聞いてヤジ以上に野党の質問内容に大きな疑問を感じます。

政治と金で騒がれたこの時期にこそ、野党が政策に関して真摯な質問を行うことが自民党が再生するチャンスとなるのに、批判ばかりのこれぞ野党という質問が多すぎます。

更に、普天間問題にまつわる5月までの基地移設候補地の決定に関して、自民党の山本議員が「もし5月までに結論が出ない場合はどういう責任をとるか、お辞めになるか」といった質問を繰り返ししていましたが、総理大臣になるということは国をどうにかして良くしたいという強い志に支えられているわけで、辞任を前提に政策を進めているわけなど無く、こういった辞任論を再三持ち出すことについては憤りを感じます。

菅財務大臣に消費性向と乗数効果について述べてください、といった馬鹿げた質問や、他にも小沢幹事長に「どうぞ戦って下さい」発言を撤回するのかしないのかといった総理の失言探しを行う最近の風潮にも疑問を感じます。

あくびや居眠り、携帯電話をいじくる様子は大学の授業以下の風景です。

「慣れ」「傲慢」「おごり」「無神経」「揚げ足取り」「品格の欠如」といった国会の様子を見ると、この国は本当に駄目かもしれないという絶望感にも似た虚しさを感じてしまいます。
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by melo-works | 2010-01-30 00:03 | Comments(0)
2010年 01月 26日

金融規制

先週は中国に関して若干触れました。今回はアメリカで起きた大転換について若干触れます。若干小難しい内容ですが簡単に書きます。

オバマ大統領は金融危機の再発防止に向けて、新たな金融規制案を正式に発表しました。

そもそも一昨年の金融危機は各金融機関がハイリスクな商品を大量に販売し、それが発端でサブプライム問題となり世界中をパニックに陥れました。

危機的状況に陥った各金融機関に政府は公的資金(税金)を投入したのですが、その公的資金を投入された銀行の役員はしらーっと多額の役員報酬を受け取っていたことが全米で批判の的となりました。

そのため、ユーロ等から金融規制を求める声が上がるのですが、アメリカ政府はマーケットを規制することは自由主義経済に反するということから規制にはネガティブな立場をとっていました。

ところが、オバマ大統領が政策の大転換を行い、規制の方向に舵を切ったのです。背景には低下する一方の支持率が影響しています。ウォール街(アメリカの金融街)ふざけるなという民意を汲んだ政策を実行しようということです。

今回の規制発表は「金融資本主義の終焉への序章」と言われ、独、英、仏も賛同しているようです。

ハイリスク・ハイリターン経営から、ローリスク・ローリターン経営への転換を迫るものです。

実際にどのような規制を導入するかは不透明ですが、世界的に金融規制が一段と厳しい方向へ行くことを示したものと言えます。

行き過ぎのマネーゲームを規制することは、マーケットを健全に保つ意味でも必要だと個人的には思います。

私は興味があって、世界を支配していると言われるロスチャイルド一族やロックフェラー一族関連の書を読んでいますが、その是非は別にしても一部資本家に世界経済の利権が流れており、政府の政策にも深く関与していることは間違い無く、今回のオバマ大統領の決定はその利権に深く切り込んだ内容となっています。少なくとも表向きは。

噂ではアメリカのドル暴落、財政赤字を帳消しにするウルトラCとしてアメロ(アメリカ、カナダ、メキシコの北米連合の共通通貨案)をドルに変わる基軸通貨とする話も浮上しています。

「金融政策」は戦争と同じ、一国を滅ぼす威力があります。その国の貨幣が信用を失いデフォルト(債務不履行)状態になるとその国は大パニックです。何せ紙幣が紙くずになるのです。

アメリカの金融政策にも注目です。
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by melo-works | 2010-01-26 12:30 | Comments(0)
2010年 01月 22日

中国経済

日本では景気回復の実感がない中、政府の判断では回復基調にあるという状況が続いていますが、お隣中国の経済は絶好調のようです。

2009年第4四半期の国内総生産(GDP)の伸び幅が、前年同期比で10.7%と発表されましたが、どうやらこの伸展状況から日本が長くその地位を守ってきたGDP世界第2位、世界2位の経済大国という地位も中国に譲ることとなります。

中国は日本のバブル前の様相です。

その様子が最も鮮明な出来事がありました。今月20日に、銀行業監督管理委員会など中国の金融当局が
主要銀行に対し、1月の新規融資を停止するように通知したのです。

中国では世界不況を受け、09年初頭からは積極的な金融政策を実施しました。

その結果、国内での新規融資総額は、09年上半期だけで7.4兆元(約105兆円)にも達し、前年同期の196%増となりました。

この融資の大部分が不動産投機にながれ、不動産価格の急騰を招きました。一部地域では、09年を通して不動産価格が80%も上昇しています。

さらに、今年に入り融資額が急増し、1月だけで1兆元!に達しているようです。

中国政府は今年の新規融資額を7.5兆元に抑える方針であり、バブルの膨張を防ぐことが、中国政府の喫緊の課題となっているようです。

新規融資を停止するという驚きの政策がとられるほど、中国は既にバブルに踊っているのです。

中国は日本のバブル発生から崩壊、そして長年に渡る停滞を研究しています。日本の二の舞とならぬよう、舵取りに必死です。

今、中国経済が崩れれば、世界は再び大不況となります。正に世界が中国に注目し、中国頼みなのです。

そういったマクロ経済を知り、注視していきましょう。
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by melo-works | 2010-01-22 11:00 | Comments(0)
2010年 01月 18日

小沢幹事長

民主党小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、元秘書の石川知裕衆院議員らが逮捕されましたが、当の小沢幹事長は強気、対決姿勢を強めています。

民主党全体でも一部議員を除き検察の不当な権力と戦うという雰囲気が支配しています。

思う存分戦ってほしい、という総理のコメントも批判を受けています。

検察VS小沢幹事長は西松事件以来長きに渡り継続しています。

要は小沢幹事長は政治団体を巧みに使い、企業からの不当な献金を多額に受けているという疑惑です。

特に公共事業発注に関わる不動産業界からの献金は異常な額という報道がなされています。

小沢幹事長自身がゼネコンへ「献金しないと工事を発注しないぞ」と言ってはいないでしょうが、小沢幹事長の秘書が「分かっていますよね」という暗黙の了解のうちに献金を引きだしていたことは間違いありません。

額の大小、手法の違いはあれ、多くの議員が同じように資金を集めていることも間違いありません。

今回の検察の捜査手法についての賛否は非常に難しい判断です。石川議員が逮捕されましたが容疑は虚偽記載です。虚偽記載で逮捕は行き過ぎだという論調も多く、過去には修正申告をすれば見逃されてきた問題です。

額の大小、手法の違い(悪質性)により、同じようなことを行っている数多くの政治家から小沢幹事長に限っては執念とも言える捜査を展開している、これは異常ではないか、民主党政党に対する挑戦ではないか、こういう解釈を民主党議員の多くは行っているのでしょう。

小沢幹事長に政治資金問題があるのは間違いないのですが、全てが解明されていない中で小沢辞任という世論が70%を占めている論調も危険な感覚を受けます。おそらく説明責任が果たされていないという理由でしょう。

今日から通常国会がスタートします。審議が民主党の資金問題一色になりそうですが、日本が抱える構造的な問題が深刻化している今、本当の意味での政策論争を行っていただきたいと強く願っている国民も多くいます。

政治と金問題に終始する国会論争、日本が益々沈没していきそうです。
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by melo-works | 2010-01-18 10:58 | Comments(0)
2010年 01月 15日

温暖化

政府は温暖化対策基本法案において、風力や太陽光などの再生可能エネルギーのエネルギー供給に占める比率を、20年に10%まで引き上げる方針を盛り込むと報じられています。

先日行われたCOP15でも、温暖化に対する各国の認識、思惑が交錯し、本当に地球は温暖化による破壊的なダメージを食い止めることができるのでしょうか。

人間が豊かになろうと思う欲望は、留まるところを知りません。そのような強い気持ちが、優秀な教育制度を作り、科学技術が進歩し、資本主義的経済が発展する基本だと思います。

しかし、短期間で急成長すれば、いろいろな所にゆがみが生じます。そのゆがみの一つが、古くは公害問題、現在では地球環境問題です。

先進国は、過去数世紀にわたり、先進国以外の国々の何万倍もの温室効果ガスを排出してきました。その結果豊かさを手に入れてきたのです。

現在は、中国やインドなどの人口が多い新興国が経済発展し、温室効果ガスを大量に排出し始めました。将来は、発展途上国も大量の温室効果ガスを排出すると思います。

先進国が新興国や途上国に対して、二酸化炭素排出削減を強要すると、新興国や途上国は先進国のエゴだと主張します。至極当然な主張です。

経済発展の足かせになる二酸化炭素排出削減は、豊かになりたい強烈な欲望が渦巻く中で、世界的合意は非常に困難だと思います。

残念ながら、地球環境の破壊を阻止することは限りなく不可能に近く、逆に豊かになりたい欲望は地球を包み込んでいます。これが人類の宿命でしょうか。

恐らく、地球環境が破滅的に破壊され、強烈な天変地異が多発して、人類は始めて環境保全向けて協力するのだろうと思います。その前に、CO2を地下に埋める等の画期的な対策のように、また科学の進歩でどうにか窮地を脱することができるのでしょうか。

個人的にも応えのでない問題ですが、避けて通れない重い宿題を背負っていることは忘れずにいなければなりません。
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by melo-works | 2010-01-15 10:41 | Comments(0)
2010年 01月 12日

成人

昨日、一昨日と各地域で成人式が行われました。

今年の成人数は125万人と最も少ない人数で少子化傾向が益々進んでいます。

私(43歳)から少し下の世代が俗に言う団塊ジュニア世代で出生数が多く、世代別の人数では倍近い数となっていますから、後に団塊ジュニア世代が定年を迎えた後の福祉を支えるには人数が少なく負担が膨らむ世代です。

今年成人を迎えた方のアンケートでは、「今後の日本の未来は」という問いに70%以上がネガティブ(暗い)という回答を行っています。少子化が進み、自らの負担増や経済の縮小という難題が山積している事実を見ているのでしょうか。

成人を迎えると参政権が与えられます。また少子化対策と言う訳ではありませんが、永住外国人に地方参政権を付与する法案の今国会提出に向け民主党が動き出しました。

これは非常にセンシティブな問題です。数の原理で民主党が成立を急ぐ問題ではありません。

こういった問題には「差別」「右傾」といった種の批判が生じ易いのですが、国家論を論じる大切な問題にも関わらず、マスコミは急に元気を無くします。

地方参政権と言えど国政に大きく影響しますし、そもそも選挙に参加するならば日本国籍を取るべきであるという意見が大勢です。

民主党が選挙の票目当てに法案を提出し成立することになれば左翼政党というレッテルを貼られることになります。

民主党は日教組が支持母体であり、永住外国人の参政権も推進、小沢幹事長は天皇を冒涜するかのような発言、と自民党保守派と正反対の政策がクローズアップしています。

多くの識者が日本の形を変える問題であると警笛を鳴らしています。経済とは別に、注視しなければならない問題です。
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by melo-works | 2010-01-12 10:47 | Comments(0)
2010年 01月 08日

財務相

藤井財務大臣が辞任し、後任に菅直人国家戦略相が就任しました。

藤井氏は体調を理由に辞任したのですがどうやら額面通りに受け取ってもらえません。小沢幹事長との敵対関係や小沢党首が以前使用し問題となっている組織対策費を藤井氏名で31億の支出があったことが原因との憶測が飛び交っています。

また、後任選びに関しても官邸は当初野田財務副大臣の起用を考えていましたが、小沢氏幹事長が難色を示したため結局は菅氏に落ち着いたという論調となっています。

この顛末が事実かどうかは重要です。

今回の人事の結果、仙石氏が行政刷新会議と国家戦略室の二つの重責を担うという歪な形となります。

また、民主党が最も欠けていると指摘されてきた「今後の国家戦略」を決める上で重要な役割を菅氏が担っていくと期待されていましたし、年末に経済戦略を発表した直後ですから、菅氏が国家戦略室を外れて仙石氏が兼任するとなると今後の民主党にマイナスです。

野田財務副大臣は以前民主党の党首選にも出た実力者で、今後の民主党の中心となる人物ですから、財務大臣として更なる実力を付けるというのが順当ですが、野田氏は反小沢勢力です。反小沢勢力が力を付けることに小沢氏が難色を示すことは大凡考えられます。

鳩山総理がリーダーシップを発揮し内閣を率いていることを証明するためにも、ここは野田氏を財務相として起用すべき場面でしたが、益々小沢支配を世間に認識させてしまう結果となりました。

小沢幹事長は政治資金問題で検察から事情聴取を求められ応じる方向ですが、鳩山総理のお坊っちま献金問題とは違い、お金に纏わる黒い影は拭い去れません。

国会での追及が激しくなり世論が小沢退場に傾き、投げ出しが得意の小沢氏が参院選直前に幹事長を辞任、クリーンなイメージを取り戻した民主党が参院選圧勝、安定政権を築くというシナリオでしょうか。小沢氏ならば肉を切らせて骨を断つことも平気です。

自民、民主、どちらにしても権力闘争、お金の問題が付き纏う世界は変わりないのです。やはり世代交代が必要なのです。

そういった意味からも民主党の小沢、鳩山、菅、仙石だけが目立つ従来のイメージを刷新していただきたいものです。
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by melo-works | 2010-01-08 13:19 | Comments(0)
2010年 01月 04日

節目

新年を迎え、心機一転、新しいことにチャレンジしようと考えた方も多いと思います。

節目は大切に、自分をリセットし、新たなスタートがきれるのも節目です。

今年1年、どういう年でありたいか、どういう自分でありたいか、何を実現し、何を重視したいか。そういったことを考えるチャンスです。成長のチャンスです。

私は寅年でもありますから、「動」をテーマにしたいと考えています。

とにかく実行、それも初動を全力で行うことに注力したいと考えています。のんびりと取組み徐々に調子がでてきて、という動ではなく始めに全力で行うのです。集中力を高める狙いもあります。切り替えを早くということにもつながります。

自身の年齢も関係し動くことや集中することが鈍くなっていますから、老いて尚向上に取り組みたいと考えています。

知的レベル向上の為に読書の他定期購読書も増やしたいと考えています。

今年は会社も大きな転機を迎える年となりますから、自身の更なるルーティーンの向上にも努力したいと考えています。

人間は一生成長しなければなりません。自身の成長こそが人間の務めであり、その日々の繰り返しが幸せへとつながっていくのです。

今年1年を良い年とするために、自身の今後をしっかりと見つめ考えていきましょう。

今年も1年間、頑張りましょう。
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by melo-works | 2010-01-04 11:40 | Comments(0)