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2010年 05月 31日

政治

社民党が連立を離脱しました。福島党首は党首として賢明な選択を行いました。迷走する鳩山総理に比べて主張を通した行動は世論に一定の理解を与えています。

普天間問題で鳩山政権の信用は失墜、実質過去の内閣でも最低の支持率と言えるでしょう。

というのも、「鳩山内閣を支持する」という人の多くが、「今までの自民党政権からの脱却」がある故に支持をしている人であって、「鳩山総理を支持している」ことで鳩山政権を支持している人はほぼ皆無に等しいと言えます。

総理のリーダーシップや発言が大きく取り上げられていますが、昨日福島党首が「鳩山総理は県外を最後まで主張していたが、その取り巻き(外務省や防衛省の政策担当者等)が情報を正しく伝えていない、もしくは総理の意に沿って行動していない」という主旨の発言がありました。

「官邸敗北」という本にも同様の内容が書かれています。

そもそも鳩山内閣は「官僚支配の脱却」を掲げて衆院選に勝利をしました。国民が最も期待したのは「官僚におんぶに抱っこの自民党政権では無駄使いも何も変えられない。変えるには政権交代しかない」という脱官僚なのです。

ですが、鳩山政権は発足当初の人事からつまずきます。官僚との戦いにおいて、最も重要なのは側近人事です。

また、国家戦略室や行政刷新会議といった脱官僚政策を打ち出した際に重要となるのが「法に基いた権限」です。法に基く権限が定められていないとすれば、その組織に何も決定権は無いのです。

ですから、法の専門家たる官僚に劣らない人物、官僚に取り込まれない人物を、ブレーンとして人事する必要があるのですが、その始めのパワーゲームに鳩山内閣は敗北したのです。

結局、専門知識を持たない組織が戦える訳もなく、政権運営経験豊富で専門知識に秀でた財務官僚に鳩山政権は取り込まれていきます。

最近では財務省の悲願である増税に関して論議が活発化しており、数々の鳩山マニュフェストが骨抜きとなっています。

いったい、民主党は次期参院選を何の対立軸で戦おうとしているのか、全く見えません。過去主張してきた「脱官僚」も無理、家計に直接支給するばら撒き政策も批判の的、企業の成長戦略も見えず、コンクリートから人へのスローガンも小沢幹事長の選挙ありきの道路政策や陳情により形骸化、民主党の魅力はほぼ無くなっています。

支持する政党も無く、寂しい気持ちで参院選を向かえる人が多数、投票率も最低に終わりそうな燦々たる政治状況です。

こういった政治が日本の国力を低下させているのです。日本の問題は借金の額というより政治そのものなのです。
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by melo-works | 2010-05-31 12:31 | Comments(1)
2010年 05月 28日

頭痛

今回は体の話です。

私は以前から頭痛に悩まされていました。頭痛にも種類があり、主に片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛がありますが、頭痛で悩んでいる人の多くが片頭痛と緊張型頭痛だと思います。

私は肩こりが酷いため緊張型頭痛と勝手に自己判断していました。ですが、医師の診断だと片頭痛の割合が大きいというものでした。

緊張型頭痛の発生メカニズムは、ストレスや目の酷使・肩こりから、頚部・側頭部の異常な筋収縮に起因するものです。ストレスを甘く考えてはいけません。「ストレス→筋収縮→頭痛→ストレス」という悪循環が生じることで深刻な状態に陥る可能性があります。

片頭痛は脳内の血管が何らかの原因で収縮し、その緊張がとけて血管が広がることで痛みが生じるものです。ですから緊張が解けてほっとした時、休日などにも起こりやすいのが特徴です。

私の場合は緊張型頭痛が起こる場合と片頭痛の時と、2種類が混在している症状ではないかということです。

過去、何を試しても頭痛は無くならず、一生頭痛に悩まされていくのか・・・と諦めていましたが、最近辛かった頭痛が影を潜めています。

一つは「ごしゅうとう」という漢方薬です。漢方?なんて効くわけないという思い込みが大きな間違いでした。

ごしゅうとう(ツムラ31番と言えば医師はわかります)は手足の冷えの改善という効能ですが、それが何故頭痛に良いのか、良く分からずに飲んでいました。

ごしゅうとうを飲んでから頭痛の回数は減りましたが、それでも週に1,2回は頭痛が発生していましたが、ある整体師に「家にいる時も靴下はいてますか?」「湯ぶねにつかっていますか?」「寝る時、布団を足まで掛けていますか?」と聞かれました。

全て「いいえ」でした。家にいる時は素足ですし、毎日シャワーだけで湯ぶねにつかるのは週末だけですし、布団はお腹はかけますが足は出して寝ています。

「それは頭痛が起こる人の習慣です」と言われました。「貴方は自覚が無いと思いますが足がいつも冷えているのです。そういった人は体の血行が悪く、代謝も悪く、それが頭痛の原因だ」そうです。

まず、毎日最低15分は湯ぶねにつかる。半身浴です。その後靴下を履く。家にいる時も靴下を履く。そうしていると寝る時に足まで布団をかけても我慢できるようになる。始めは布団をはいでしまうので靴下を履いたまま寝ると良い。

要は頭寒足熱(ずかんそくねつ)です。「それを助けるのが薬(ごしゅうとう等)であって、生活習慣を変えれば頭痛は治りますよ」と言われました。

その後数週間が経過しますが、一度も頭痛は起こっていません。今まで悩み続けていたものが嘘のようです。

頭寒足熱といった昔からの知恵?に改めて感心させられました。頭痛に悩まされている人がいたらぜひ試して下さい。
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by melo-works | 2010-05-28 10:21 | Comments(1)
2010年 05月 24日

普天間、口蹄疫

国内では「普天間問題」と「口蹄疫」について日々報道されています。

普天間問題については鳩山総理及び民主党政権が沖縄住民に怒りをもたらすだけの結果となりました。

9か月間の混迷だけが残り、結局元の自民党案に戻ったことは歴史上最大の迷走劇、沖縄県民の悲劇として残ることでしょう。

沖縄県民にとって基地は必要なのです。基地無くして生活は成り立たないほど基地は沖縄に根付いているのです。総論反対でも各論は已むなく賛成という住民が大多数であって、もし基地が沖縄から無くなるとすれば沖縄経済は間違い無く破綻します。

騒音問題や生活環境、基地があることのリスクや米兵が起こす事件、そういった観点だけで基地不要を考えるのことは上辺の議論であり、沖縄経済の自立とセットで考えずに「県外移設ありき」を主張してきた政治責任は限りなく重い。県民世論の何を見て、安保体制の何を考えて県外移設を主張してきたのか。

軽薄な総理には早期退陣こそ望ましいと思います。

口蹄疫問題は本当に深刻です。

数年の長き年月を掛け作り上げた種牛を殺処分で突然失うことは、例え保障があったとしてもそれで済む問題ではありません。事業の全てを失うのです。

当社で置き換えると10年以上の年月をかけて築いた店舗を全てある日突然失うことと一緒です。

世の中の無常・非情とはこうも厳しい現実を突き付けるのでしょうか。関係者の日々の苦悶・苦闘を思うと心が痛みます。

見えないウィルスとの戦いは今後も様々な形で私達の生活に多大な影響を及ぼすことになるでしょう。

人類は万能では無く、全てを人為的に操作することは不可能であり、当然化学は万能では無く、私達はある意味「生かされている」のです。
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by melo-works | 2010-05-24 12:19 | Comments(0)
2010年 05月 21日

ギリシャ

ギリシャ問題が顕在化し、ギリシャ国内でデモが深刻化した数週間前から、世界経済が混沌としています。

ギリシャに対する緊急融資が行われ、その他PIIGSと呼ばれる「ギリシャの次の国」への対策として90兆円もの融資枠を設定することで危機は一段落すると思われましたが、どうやらユーロ問題は深刻化を増しています。

ギリシャ問題はユーロ経済全体の不況を煽り、不況は長引くと予想する向きもあり、俗に言うリスクマネー(投資に回っているお金)を投資家は一斉に引き上げ、世界同時株安が起こり、為替ではユーロが大暴落し、ここにきて円独歩高(世界通貨で円だけが買われている状態)となっています。

更にアメリカ経済の失速を表す経済指標も出始め、好調だったアメリカ経済の停滞も懸念材料として浮上しています。

以前ブログで「今年は株が上がる年」だと書きました。今もその考えは変わっていませんが、その時の日経平均が10300円程度だったものが一時11300円まで上昇し今は9800円まで下落しています。

私は多くの金融商品に資金を振り分けていますが、こういった下落局面でも、運用益を確保した商品があります。

株等は売買をしなければ損は発生しませんので(含み損という形では存在している)今後局面が変わるまで保有しますが、今回のギリシャ危機の中唯一売買し利益を確定した商品があります。

それはアメリカ国債です。一般的に国債の利回りは株価が上昇している局面では利回りが上昇し(利回りの上昇は債券価格の低下)、株価が下がっている局面では利回りは下落(利回りの低下は価格の上昇)します。

ちょっと難しいかもしれませんが、私は2ヶ月ほど前にアメリカの30年債を利回り4.85%の時点で購入していました。今回利回りが4.22%まで低下しましたので売りました。先ほども書いたように利回りの低下は債券価格の上昇ですからそれだけ利益を確保したことになります。

こういった商品は証券会社しか扱っていないので、一般的ではありませんが面白い商品です。株価が下落している局面でも債券価格は上昇していることが多いのでリスクヘッジになります。

もともと4.5%程度の利回りですから、単純計算で17年間で資金は倍になります。つまりこの債券は中途売買でも利益を稼ぐことができるし、思惑とは逆に利回りが上昇すれば売買すると損がでますのでそのまま保有しておけば良いのです。長期間に渡って塩漬け状態でも17年経てば資金は倍になるのです。

日本の銀行の常識では考えられませんが、以前は国債利回りは6%程度が常識でした。

ギリシャ危機で株価は下がり絶好の買い時を向かえています。しかし下落局面では底が見えないので心理的に買い難いのですが、投資で儲ける人はこういった好機を逃さないのでしょうね。
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by melo-works | 2010-05-21 22:15 | Comments(0)
2010年 05月 17日

新店

5月からスタートした宮代店、生麦店、狭山ヶ丘店ですが、それぞれ看板の変化を掲載します。

特に狭山ヶ丘店の以前の看板と新しい看板は全く別の店舗になったという感じです。

看板に関しては最も重要な広告塔ですから「目立つ」ことは言うまでもありませんが、「そこに勢いのあるカラオケボックスがある」というイメージが湧く面盤であることが重要です。

また、神奈川鶴見周辺地域での「アメリカンドリーム」という知名度は抜群で、大口店に続き生麦店でも「アメドリ出来たんだ!」という声を耳にします。ドミナント戦略(地域内で囲い込み戦略を行い地域のシェアをアップさせる)が功を奏しています。

また、最近カラオケWAVEという店名での出店が増えています。

元々は江ノ島店が「波」をイメージできて、更に音波・その波形という意味、そして機種でもWAVEを多く導入したことでカラオケWAVE江ノ島店としました。

看板でも波をイメージしたデザインが感じ良く、爽やかなイメージで仕上がったことで、今後もWAVEの活用は積極的に行いたいと思います。

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by melo-works | 2010-05-17 18:09 | Comments(0)
2010年 05月 13日

政治不信

近年、酷い自民党政治が続き政治不信となっていた国民も、民主党政権に期待し半年以上が経過しましたが、昨今の政治ニュースはその酷い自民党時代をも上回る酷い事態が次々と顕在化しています。

夏の参院選目当てで政党が右往左往し、沖縄普天間問題では過去のブレた発言をした数々の総理でさえ唖然とする鳩山総理の発言に国民が不信感を募らせています。

挙句に柔道の谷さんまで「金メダルを目指し現役を続行しながら立候補します」と発言し、いったいこの国の政治はどうなってしまったのだろうと呆れてしまいます。

全ては「選挙」の為の政治であって、国の将来の為の政治は存在していません。

そんな日本を尻目に、海外では若きリーダーが続々と誕生しています。

アメリカのオバマ大統領は48歳ですし、今回英国の首相となったキャメロン氏は43歳、連立を組むクレッグ氏も同じく43歳の副首相となります。

私よりも若い英国首相が誕生しているのですから、世界は正に世代交代、激動の時代を若きリーダーに託しています。

日本の政治の堕落は古参議員が悪いのではなく、若手に責任があるのです。

将来を見据えた血気盛んな若手が、身を賭して世代交代の改革を行うエネルギーが無いから、いつまでもこの国は変われないのです。

選挙に大敗しても変われない自民党、数年前から変わらない名前ばかりの民主党首脳では、次の選挙に期待をすると言っても無理な話です。

民主党政権となり、事業仕分け等少しは良い部分も見えていることは事実ですが、振り返り民主党のマニュフェストを検証すればするほど、今となっては選挙目当てのばら撒き公約だったことが明らかです。

ギリシャの危機は対岸の火事ではありません。この国の財政はほぼ破綻状態なのです。もう借金は返済不可能な額です。ただその借金を国民から借りており、まだすこしだけ国民に余力があるから国が破綻しないだけの話です。

あと数年後、ギリシャで起こった暴動と同じ光景がこの日本でも起こりうるのです。

その暴動を参院議員の柔ちゃんが最前線で戦って防いでいる、洒落にもならない立候補です。

今の状態が続けば、みんなの党が比例票を大きく伸ばし、大躍進するでしょう。

受け皿として有力な唯一の政党ですから。
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by melo-works | 2010-05-13 23:54 | Comments(0)
2010年 05月 10日

抑止力

総理が「海兵隊の抑止力について知れば知るほど重要性を認識した」という発言を受け、各メディアは一斉に海兵隊特集を始めました。

海兵隊は有事に際して真っ先に突入する先遣隊、大統領直属の精鋭部隊、全世界の海兵隊資産の99.5%が日本に存在、その抑止力は強大である、という論調のオンパレードです。

まるでオバマ政権の広告塔であるかのように、海兵隊擁護の報道が踊っています。

またここで疑問が湧いてきます。

例えば領土問題に関して韓国との間で全く異なる見解の「竹島問題」については、実質韓国の実効支配に対して日本側も当然米軍も全く動きすら存在しません。

中国の調査船が日本の領海である尖閣諸島近海に侵入しても、日本の海上保安庁が対応するだけで米海兵隊はピクリとも動きません。

では、米海兵隊が日本の為に動く時とはいったいどんな時なのでしょうか。

それこそ、北朝鮮が日本本土にミサイルを撃ち込んだ時か、他の隣国が宣戦布告した時でしょう。北朝鮮の軍事力は実質自衛隊の足元にも及ばない陳腐な状態ですし、他国が日本に宣戦布告をすることは現実的でありません。

日本の経済力の方が、米海兵隊より強力な抑止力なのです。

また、日本の自衛隊の軍事力の方が、米海兵隊を大きく上回っています。

「海兵隊の抑止力」発言は総理が米側にはもう逆らえないとひれ伏し、米側擁護の政策をとらざるを得ない発言だったのではないでしょうか。米側への敗北宣言です。

鳩山総理の目が虚ろですから、総理辞任の日もそう遠くないと思われます。
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by melo-works | 2010-05-10 09:49 | Comments(0)
2010年 05月 06日

普天間

鳩山総理の普天間問題に関しては、マスコミからの一斉袋叩き状態となっており、民主党支持率が今後も低下していく大きな要因となりそうです。

総理の「海兵隊が必ずしも抑止力として沖縄に必要だとは思っていなかった」という無知を認め、自身の勉強不足が原因であることを陳謝した発言は色んな意味で衝撃的でした。

総理も万能ではないのですから知らないことがあっても不思議ではありませんが、まさか安全保障上の最重要事項について、必要性の有無を取り違えていたとは、一国の総理として資格ゼロと言われても仕方がありません。

普天間問題は以前にも触れましたが、総理の方針、発言に問題があることは間違いありませんが、マスコミ報道に深刻な大問題が潜在しています。

マスコミはそもそも反鳩山総理の立場です。鳩山総理は記者クラブ開放を訴えており、定例のぶら下がり会見も1日2回から1回にしたい意向も表明した、云わば大メディアにとって望ましくない総理大臣です。

鳩山総理大臣と大メディアの関係は間違いなく良好ではありません。

そこの背景を知らずに、ニュースや新聞を読んでいると、それこそマスメディアに洗脳されてしまいます。

そもそも「沖縄県民の声」=「基地不要」となっていますが、全くの誤報道です。

賛成、反対は6対4程度でしょうか、地域によっては逆転する地域も存在しています。

更に言えば基地不要論者の前で、基地賛成論者が声高々に意志表明をすることは地域関係上非常に困難です。

また、経済活動を考えると沖縄の経済水準は日本で最低であり、失業率も最も高い地域です。しかし、経済を前面に出す報道よりも、騒音問題で授業にも影響している小学生の声を取り上げた報道が支持されるのは当然ですし、沖縄だけが抱える不公平を問題にした報道が世論の支持を集め易いことも事を助長しています。

徳之島でデモに参加した人は本当に全員が反対なのでしょうか。「デモに参加しないことへの恐怖」は取り上げられていませんが、一説によると通常デモ参加者の2割が本当に反対、6割は誘われて・友人のためだからという理由、残りの2割が本意ではないが頼まれたので参加というデータがあります。

真の政治家とは、民意を敵に回したとしても自らの信念を貫くことのできる人物だと以前も書きました。マスメディアが実施している国民の支持率や世論調査が先行し、それを民意として政治家が動くとしたら、それこそ政治家は何のために存在しているのでしょうか。更に、マスメディアに洗脳されている国民が本当は正しい政治家にNOを突きつけているとしたらそれこそ不幸な出来事です。

政治家は国民の意志を代弁するだけでなく、国民が知らない専門性や先見性を発揮し、民意と相対しても説得し政策を実行すべきなのです。

鳩山総理にリーダーシップが無いことは明らかですが、長く続いた自民党政権がやっと終焉し未来への希望が見えた今、民主党の人材不足、組織力の無さはあまりに深刻です。

沖縄問題は重要ですが、それが現政権の全てではなく、あくまで一つの問題であることを我々が忘れてはいけません。その問題の一つである普天間報道に関しても全てを信じる愚考だけはやめましょう。
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by melo-works | 2010-05-06 00:37 | Comments(0)