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2010年 06月 28日

治安

南アフリカで開催されているワールドカップが盛り上がりを見せています。

日本からも多くのサポーターが現地まで応援に行っています。

先日、日本が見事勝利したデンマーク戦では、日本人観客が7件の置引被害に遇っています。日本人カメラマンが首を絞められて窃盗にあった等、色々な事件が発生しています。

南アフリカの治安は最悪です。1日に100件以上もの殺人事件が起きています。窃盗、強盗はデータが取れない程の国です。

何故こうも治安が悪いのか、南アフリカに根強く存在する差別、そして貧困です。

世界中で「貧困」が多くの治安の悪化を招いています。食べる物も無い暮らし、自らの生命をも危うい状況、そういった貧困が殺人や窃盗、強盗を引き起こします。

対して日本の治安は世界でもトップクラスです。私達は世界でも有数な平和な環境で暮らしています。

「日本の治安が悪化している」という認識を持っている人も多いと思いますが、実際は違います。年々、日本国内の殺人件数は減少しています。

一部凶悪な殺人事件がマスコミ報道によりクローズアップされ、治安の悪化を感じるのですが、2009年の日本の殺人件数は戦後最少を記録してます。

もっと大いに報道していただき、私達の幸せな環境を皆で喜び合いたいものですが、マスコミはこの手の喜ばしい事には興味がありません。

現在に至っても犯罪を減らし続け、治安を維持している先進国は日本くらいです。

菅総理は「最少不幸な社会の実現」を掲げています。対する発想には「最大幸福社会」があります。

資本主義経済の発想は最大幸福の実現です。最少不幸の実現は社会主義の発想です。大きな政府の発想です。

どちらにせよ、今よりも未来が少しでも幸せを感じられる社会になって欲しいものです。
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by melo-works | 2010-06-28 11:26 | Comments(0)
2010年 06月 25日

バイドゥ

先日、中国の大手検索サイト「バイドゥ」日本法人代表主席の講演を聞く機会がありました。

「バイドゥ」では馴染みが無くても「百度」と表記されれば知っている方も多いのではないでしょうか。

バイドゥは検索エンジンでは世界第三位です。1位がグーグル、2位がヤフーですから三位というユーザー数の多さは容易に想像できると思います。ご存知の通り、中国ではグーグルが撤退してしまいましたから、中国人の大多数がバイドゥを検索エンジンとして使用しています。

また、バイドゥは日本の楽天と合弁会社を設立し相乗効果を図っています。中国のショッピングモール大手は「タオパオ(淘宝網)」ですが、タオパオはヤフーと業務提携を行いましたので、バイドゥ・楽天連合VSタオパオ・ヤフー連合の戦いが熾烈になっています。

講演の中では、中国の経済発展に関しておそろしいまでの自信に満ちあふれた言葉に溢れた内容で、最早中国の経済人は日本を完全に見下しています。

また、中国と日本の文化の違いにも言及されていました。

よく中国は模倣文化だと言われますが、中国はそもそも真似をしてもらう戦略でなければ駄目だそうで、真似をしてもらうような商品を取り扱い、また開発し、真似をしてもらうことで有名になり、有名になったことで違った形で利益を得るビジネスが主流だそうです。

他国で商売をするには他国の文化を知ることが重要だということです。

私達の業界にも関連することでは、現状で中国が決して日本に勝てない分野は「サービス」だということです。お持て成しの精神だそうです。

最早ハード面では中国は日本に対して劣等感は微塵もありません。ですが、ソフト面での差異は「驚き、感動」とも言える違いを感じるそうです。

ビザの規制緩和により、今後益々中国人観光客が日本を訪れる機会が増え、国内での勝機は中国人の取り込みにあると言及していました。

色々と考えさせられる内容でしたが、目前のビジネスだけを見るのではなく、広く世界を見て多方面の情報を正しく入手することの大切さを改めて感じさせられました。
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by melo-works | 2010-06-25 11:56 | Comments(0)
2010年 06月 21日

人民元

中国の通貨「元」について週末動きがありました。

人民元の為替制度改革を一歩進め、相場変動の柔軟性をさらに高める」との方針を明らかにしました。

こういった話を難しいと逃げずに、普段私達が何気なく使用しているお金や海外旅行に行く際影響する為替に関しても知識を持っていただきたいと思います。

日本は「円」、中国は「元」、ユーロ加盟国は「ユーロ」、アメリカは「ドル」、その他各国が様々な通貨を使用しています。

その通貨を交換する際、「為替レート」があり、日々というより秒単位で変動しています。

今は1ドル90円50銭、あ、今は90円60銭かというように、使用していない「銭」単位で為替は動いています。

何故為替相場は動くのかと言うと幾つかの要因があります。

例えば、アメリカに政治不安があって将来が心配だとしましょう。そうすると、将来に不安のある米ドルは安くなります。

経済面でも、為替の影響はあります。基本的に景気が良くなると利上げ(金利の引き上げ)が行われます。

アメリカの景気が良くなり金利が上がってくると、金利の上がっている米ドルに替えたいと言う人が多くなり、ドル高(円安)になります。金利が上がれば私達もドル預金したくなりますし、円は預金していても金利がつかないし、それならドルに替えようという動きが増えます。

そうすると米ドルは上昇することになります。

更に、輸出入の現金決済による需給関係の変動です。

日本の自動車メーカーであるトヨタ自動車は、アメリカにも車の輸出を行っています。日本で作った車をアメリカに輸出するわけですが、車と引き換えに得たお金はすべてドルで支払われます。

トヨタは日本の企業ですので、当然輸出によって得たドル紙幣の利益を日本円に交換します。この時にドル売り、円買い状態が発生しており、円高要因になるのです。

中国の人民元は「切り上げろ」と各国からの要望に晒されています。

中国と貿易する場合、人民元が安すぎるのです。人民元が安いので日本は円高ということになります。輸出の際、輸出メーカーは円高になると損をします。

たとえば、1ドル=100円が1ドル=80円になると、1万ドルの輸出代金が100万円から80万円に減ってしまいます。同じ物を同じ金額で輸出しているのに為替が円高に振れるだけで大損です。

中国だけが有利に貿易を行える環境は資本主義経済を歪ませます。中国の人民元切り上げは時間の問題なのです。
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by melo-works | 2010-06-21 13:22 | Comments(0)
2010年 06月 18日

消費税

菅総理が消費税増税について記者会見を行いました。

「税率については自民党案の10%を参考にしたい」と発言し、「超党派の協議で合意を得て、税制改革関連法案の提出を目指す」と述べました。

それに対して自民党幹部は「数値の根拠も示さず我々の数値を参考にするとは同じテーブルに乗れない」と発言しています。

菅総理の会見は横綱相撲です。自民党の数値に理解を示す姿勢を見せ、超党派で議論したいと尊重する、国民は会見を聞いて「なかなか筋が通っている」と感じたのではないでしょうか。

野党自民党は批判下手です。相手が理解し尊重する姿勢を見せているにも関わらず批判一辺倒では、昔の社会党並みの存在です。

参院選は民主党が圧勝するでしょう。

また、民主、自民両党が消費税増税を明記することで、本格的に消費税を増税する土壌が整いました。

さて、一見筋が通っている菅総理の会見ですが、消費税増税は本当に今必要な政策なのでしょうか。

日本国民は本当に「人が良く頭が良い国民」です。景気が低迷し、デフレが続いている最中でも、国の財政を心配し、消費税増税已む無しと考える人が60%を占めています。

菅総理が描く、強い財政が強い経済成長へとつながるビジョンは一見正論のようですが、消費税増税は必ず消費低迷を招きます。

「これで日本の財政も安心だ、貯金を減らしてお金を使おう」という考えと「消費税が5%もアップし益々生活は厳しくなる、節約しなくては」という考えのどちらが勝るかということです。

現実的には後者の思考が優先するのでしょう。

更に企業は内税方式の値段表記もあり、消費税がアップしたからといってアップ額全額を売値に反映させるでしょうか。そこには価格競争が激しくなり、アップ分を企業が吸収し、実質値下げとなり、デフレが加速します。

デフレ脱却が益々困難となり、日本経済への悪影響は必至です。

近い将来日本の財政が破綻するという、財務省と政治家・メディアが一体となってのネガティブキャンペーンに、本質が湾曲されて国民に伝わっているのが実態です。

私は消費税増税は反対です。ですから「みんなの党」に投票します。消費税増税に反対する理由は簡単には説明できません。会議の時にお話しします。

あくまで個人的な考えであって、変な洗脳を行うつもりではないので、投票については個人で良く考えて行って下さい。
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by melo-works | 2010-06-18 11:12 | Comments(0)
2010年 06月 14日

脳ドック

先日、脳ドックを受ける機会があり、脳のMRIを行いました。

MRIは脳のカメラで、脳を輪切りにした写真が撮れます。色々な角度で輪切りにしますから、その中で血栓や脳の収縮等の異常を発見することができる検査機器です。

MRIは大きな機械に体が通るほどの穴があいたドーナツ状の装置と言えばイメージできるでしょうか。

検査は、ヘッドホンをして体と頭が動かないように固定されるとベッドが動いて、ドーナツの中へと入っていきます。

そして工事現場以上の爆音が機械から流れます。サイレンの様な音やガージーといった爆音の中、検査は行われます。

MRIは放射線投影では無く、磁石によって作られた磁場を利用して生体を画像化する技術ですから、磁場を変化させる際、磁石の内部が振動するため、どうしても工事現場のような大きな音が発生してしまうそうです。

頭も固定され、目を開けると僅か数センチに白い壁、爆音は鳴り響き、このまま20分~30分も全く動けないかと思うと若干のパニック状態でしょうか、呼吸が苦しくなり、手にした危険を知らせるブザーを握り、一旦検査を中断し、外に出してもらいました。

何とか2度目で検査は終了しましたが、後から考えると閉所恐怖症?かとも思いましたが、閉所恐怖症というより「全く動けないという制限」が起こしたパニックでしょうか。情けない話ですが、自分の脆さ(もろさ)を思い知らされました。

今まで腕立て100回、マラソン、気合!という苦しみに耐えてもやりきるといった分野の精神的強化は繰り返し行ってきましたが、「身体的に制限される苦痛」といったことはほとんど経験が無く、自分に耐性が全く無いことに大いに失望することになりました。

幸い脳に異常が無かったことが救いですが、自己の心をコントロールすることが如何に難しいか改めて実感させられことは自身にとって大変貴重な体験でした。

一番イメージできる「制限される修業」と言えば座禅でしょうか。普段見えない物、過去に経験していない感覚がそこにはあるのだと思いますし、座禅で自己を見つめ直す機会を持ちたいと考えるようになりました。
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by melo-works | 2010-06-14 11:20 | Comments(0)
2010年 06月 11日

リニューアル

現在、鶴見店と霞店がそれぞれ工事により営業を中断しています。

鶴見店は10月1日オープン予定、霞店は8月末~9月初旬オープン予定で工事を行っています。

鶴見店は16ルームから10ルームへ規模が縮小されますが、場所や目立つ様はグレードアップします。

霞店はルーム数を13ルームから増設する予定です。外観の看板も新設し、リニューアルオープンに相応しい外観、内装に仕上げます。

それぞれリニューアルオープンを行うのですが、最近ライバル店でリニューアルがなされている状況に接しました。

宮原の唄うんだ村と石神井のビッグエコー、小田相のリトルラスベガスです。それぞれ、外観は全く変わらず、リニューアルオープンの告知も乏しく、人々は変化があったことをほとんど知らないリニューアルとなっています。

リニューアルをするということは最大の営業PR機会にも係わらず、そんなにもおいしいPR機会をみすみす逃してしまっている、なんと資金を無駄に投資していることでしょうか。

投資は効果を生む為に行うのであって、事業の基本事項です。

霞店、鶴見店のリニューアル時においては、万全の準備を行い、投資資金を無駄にせず、最大限の効果を生む施策を行う予定でいます。

鶴見店の外観を添付します。実際はデザイン的に更にグレードアップしますが、神奈川県の事業ですから、外観の許可を得られるようなシンプル且つ目立つ看板に仕上がっています。

オープンまで3カ月以上あるにも係わらず、既に告知が行えていることは非常に有効な投資です。

両店舗ともリニューアルが楽しみです。
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by melo-works | 2010-06-11 16:13 | Comments(0)
2010年 06月 07日

菅総理

菅内閣の支持率が62%という、鳩山内閣の10%台から驚異的な回復を示しました。

以前よりブログを読んでいただいている方はご承知かと思いますが、私は鳩山総理の辞任についても、また小沢幹事長の参院選前の辞任についても書いていました。

というのも、民主党にはまだ政権を担っていただきたいし、その最低条件として世論支持の回復があり、そのためにはイメージを一新する必要があったのです。

マスコミ報道は極端です。日々菅総理を取り上げ、組閣について報じ、小沢VS菅の構図を作り上げています。

私達はその報道により確実に洗脳されているのですから、過去の鳩山政権は忘れ、支持率がV字回復するのは必然です。

昨年の衆院選で自民党が麻生総理のまま選挙に突入し大敗しました。あの時、もし40代の若い総裁もしくは桝添氏に変えていたならば状況は変わっていたでしょう。何故ならマスコミの露出が圧倒的に違ってくるからです。

政治倫理的に良い悪いは別にして、単純な構図なのです。

さて、菅総理ですが、何を最も注目したいかというと、小泉元総理にも勝るとも劣らない独断的な政治手法の菅総理が己を貫き攻め続けることができるか、という一点につきます。

もし、小沢元幹事長と手を結ぶようなことがあれば支持率は奈落の底です。小沢氏に対しては「党を割って出るなら出てみろ」という菅総理本来の強硬ぶりを発揮できれば、世論はきっと支持をします。

小泉内閣時の小泉VS抵抗勢力という構図はマスコミも国民も大好きなのです。実際はそんな単純な構図ではないのでしょうが、いかにも「正義」対「悪」という印象だけで政治が許されてしまう、恐ろしいマスコミ支配の現実です。

菅VS小沢はマスコミ、国民からすると正に「正義」対「悪」なのです。

私は個人的には小沢氏という人物をある意味尊敬し、悪だとは思っていませんが、世論は完全に小沢=悪です。

今後もマスコミが面白く報道する菅VS小沢の構図を冷静な目で注視していきましょう。誰かが裏で強かに筋書きを描いていることも忘れずに。
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by melo-works | 2010-06-07 10:02 | Comments(0)
2010年 06月 04日

辞任

鳩山総理が辞任し、今の時点では誰が次の総理となるか不明ですが、おそらく菅副総理が次期総理大臣となるのでしょう。

私は次は誰が良いかは考えていません。菅氏でも樽床氏でも、暫く様子を見ないことには何も分かりません。

鳩山前総理は賢明な選択をしました。「長」は長となった時点から常に「引き際」「継承」「後継」といった種類の思考を持つものです。未来永劫に渡り自己を過信し権力の座に就き続ける者はいつかは滅びます。栄枯盛衰の世です。

ですが「引き際」と「継続の意志」の間に常にせめぎ合いがあり、「今は辞められない、まだやらねばならぬ」といった意志と「もう無理だ、ここは引き際だ」という思考が戦っているのです。

では、長に「もう無理だ」「退くことが得策」と感じさせる要素は何なのでしょうか。それは己が部下や世論から必要とされなくなったと感じた時であり、己がその職にいることがマイナスであると感じた時です。己の自信、信念よりも現状認識のマイナスが極めて大きいと感じた時です。

野党の皆さんや評論家は先日まで「責任をとって辞めるべきだ」と言い、辞任後は「政権投げ出しだ、無責任だ」と批判する。本当に無責任な言論です。

私は鳩山総理の辞任は日本の国益に適った辞任だと大いに評価しています。政権交代後、日本の未来は未だ五里霧中であり、政権交代の意義が大いに発揮されていません。

ですが、国民の多くが戦後続いた自民党政権に戻ることは避けたいと考えています。

ですから、例えパフォーマンスであったとしても、選挙対策であったとしても、民主党のイメージが一新され、新生民主党としてスタートがきれれば、それが国益になると考えています。

何故なら、未だ「国の無駄」は全く排除されていないからです。

菅氏は「成長戦略」「財政再建」を掲げていますが、「脱官僚」「無駄の排除」を強烈に推し進めていただきたいと強く願っています。財務大臣として財務官僚に取り込まれた一面がある菅氏が本来の厳しさを発揮していただくことが日本の国益につながるであろうと考えています。
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by melo-works | 2010-06-04 12:16 | Comments(0)