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2011年 03月 29日

日経社説より

昨日の日経新聞の社説に「普段通りも大切にしたい」との一節がありました。

世の風潮が節約ムード、自粛ムードの昨今、様々な業種が経済的な打撃を受けています。「自粛しなければおかしい」という風潮に警笛を鳴らしています。

復興には被災しなかった人も含め、息の長い戦いが強いられる。それぞれができることをし、異なる考えも認め合う、そんな寛容な社会が欠かせない、と結んでいます。

今の自粛ムードは「思いやり」「心の痛み」から生じているのであって、人を思いやる心を強く持ち育ってきた我々日本人には必然です。寛容な社会が必要ということは理解したとしても感情的には自粛なのです。

社説にある「自粛」とは自ら行いたいことも抑制するという意味での自粛ですが、自粛どころか精神的に不安感を感じ、自然と敬遠されてしまう業種があります。

実際に福島周辺の第一次産業は全て敬遠されています。壊滅的ですし、将来的にも厳しい状況です。

娯楽産業では暗いイメージの映画館がそうであり、昨日聞いた話ですが「屋形船」に関しては、ほぼ稼働ゼロだそうです。ほぼ全ての予約がキャンセルとなっているそうです。

屋形船は今が最も稼ぎ時です。歓送迎会、花見とフル稼働の時期です。当然、東京湾に津波は押し寄せてきませんでしたし、今後も確率的には低いでしょう。しかし、今この時に人々は屋形船には乗りたくないのです。

自粛、更には心理的不安、そして計画停電による営業短縮、生産力低下等々、日本経済を取り巻く先には暗雲が立ち込めています。

復興への遠く長い道のりを一人一人が覚悟し、強い精神力で立ち向かうことが必要です。
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by melo-works | 2011-03-29 11:24 | Comments(0)
2011年 03月 22日

情報

現在、こうであるべきだ、これは変だといった論調を言うべき時期ではないので、引き続きブログに関しては休止します。

ただ、世の中は日々動いており、様々な情報が駈けまわっています。

こういう時にも、情報を入手し真実を探求し価値観を磨くことを怠らず行っていくことが大切です。

頑張りましょう。
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by melo-works | 2011-03-22 12:54 | Comments(0)
2011年 03月 14日

お知らせ

緊急事態につき、メッセージの配信を暫く停止させていただきます。

未曾有の大災害、特に現場スタッフの皆さんには混乱を招き、配慮を欠き、心より申し訳無く思っております。

そして、震災の被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
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by melo-works | 2011-03-14 18:37 | Comments(0)
2011年 03月 11日

政権

外国人からの政治献金により辞任した前原前外相に続き、菅総理にも外国人からの政治献金疑惑が発覚しました。菅総理は「外国人とは知らなかった、全額返金し、今後も全力で頑張る」と発言しています。

更に、菅総理の側近である土肥衆院議員(政倫審会長)が、日本政府に竹島の領有権を放棄するよう訴える韓国側との共同宣言に署名した問題も発覚し、民主党に更に逆風となっています。

身内である農水副大臣である筒井議員は「菅内閣の支持率がさらに低下すれば内閣総辞職もあり得る」と発言し、政府与党内で波紋が広がっています。

予算関連法案も立ち往生、支持率も一層低下している上に、様々な激震が民主党内閣を襲い、菅内閣の窮地は誰の目からも明らかです。

確かに政治はいつも政局優先で、野党は与党を攻めたて、与党は必死に守ると言う構図が繰り返されており、今も野党自民党は必死に「解散総選挙」へ向けた攻めを強めています。

昨日の会議でも話しましたが、ある意味一党独裁制のシンガポールは政策展開のスピードに長け、一人当たりGDPは世界トップ水準です。アメリカの大統領の任期も4年間ですし、日本でも4月に都知事選がありますが全国首長の任期は4年です。

日本の政権交代、閣僚交代の目まぐるしさは世界的に見ても異様で、正に政治三流国を証明しています。やりたい政策が頓挫すること度々、改革は一向に進みません。

今の民主党政権はあまりに戴けない状況ですが、そもそも民主党に政権を託したのは我々国民です。選挙で選択し投票を行うということは、我々の将来を決める重要な行動なのです。

我々国民はもっとそれを自覚しなければなりません。自民党が駄目だから民主党を選んだ、選んだけどやっぱり駄目だった、じゃまた自民党にやってもらおうかという安直な発想や、手当てはおいしいからあそこの党にしようとか、減税いいじゃないか、賛成、という選択が繰り返し行われているのが現状です。

政治家、政党に責任があるのは当然ですが、国民がマスコミの報道に誘導され、本来我々一人一人が勉強し、確立すべき国家観や政策の方向性が各々欠如していることは事実です。平和ボケの代償です。

菅総理は個人的には尊敬していませんしその政策も支持していませんが、ボロ雑巾になっても、己の信念を貫き、行いたい政策を実現していただきたいと願っています。日本国の総理大臣です。意地とプライドを持ち、途中で投げ出す事無く、国をリードしていただきたいのです。
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by melo-works | 2011-03-11 11:25 | Comments(0)
2011年 03月 07日

前原氏

前原外相が在日外国人から政治献金を受けていた責任をとり、外相を辞任しました。

日本では「政治が外国勢力からの影響を受けるのを防ぐため」に外国人からの政治献金を禁じています。それはそれで当然守らなくてはいけません。

今回の前原氏の献金は、小さいころからお世話になっていた焼肉屋さんから合計20万程の献金を受けた、献金していた当人はただ前原氏を応援したいという気持ちだけで利益供与などは一切ないと言っている(おそらく一個人の焼肉屋さんからの小額の献金で利益供与をするとは思えない)というケースです。

辞任は仕方が無いとしても、前原氏を信頼していた米国との関係を考えると、あまりに比較に成らない辞任の原因です。

早速、日米同盟重視派として知られる前原誠司外相の辞任に、米政府内では失望感が広がっている報道がされています。

「わずかな献金で外相辞任に発展したことは、今の日本政治の混迷ぶりを裏付けるものだ」と速報され、更に「このめちゃくちゃな政治状況はとても理解できるものではない」とも報じられています。

辞任の理由としては過去に類を見ない程度のもので、今の政治の混迷を考えて果して妥当な決断だったのでしょうか。筋を通すという一見潔い決断も、ボロボロになりながらも政策を通そうと頑張っている総理(正しいとか応援しているという意味ではありません)から見ると、何と気の抜けた決断をしてくれたことだろう、といった感じでしょうか。

Yahooの「みんなの政治」では6:4で辞任は妥当という民意です。政治家の進退に関してはその政治家の政治信念により異なりますが、正しい決断か、誤った決断かは国益という観点からの検証が必要です。

今の民主党の中で前原氏が欠ける損失はあまりに大きく、正に菅政権にとっては大打撃です。

この国の政治はいったい何処へ向かっているのでしょうか。
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by melo-works | 2011-03-07 10:33 | Comments(2)
2011年 03月 04日

スターバックス

物件視察で千葉県の田舎を車で走っていましたが、田んぼの真ん中に「スターバックス」が忽然と姿を現しました。

かなり違和感のある絵ですが、駐車場には車が沢山駐車されており、繁盛している様子が伺えました。

人々はそこのスターバックスに何を求めているのでしょうか?

美味しい本格的なコーヒーを飲みたいという人もいるでしょうし、仲間でお喋りをしたいというグループもいるでしょう。

しかし、わざわざ郊外の田んぼの真ん中まで美味しいコーヒー一杯を飲む為に行く人が何人いるのでしょうか?仲間でお喋りをするのなら、400円もするコーヒー一杯だけで粘るのではなく、近くのファミレスのドリンクバーで充分でしょう。

人々は「非日常的な空間」「プチリッチな空間」で「リラックス感」を味わいたいのではないでしょうか。

スターバックスとはそういった「空間を提供している」ビジネスです。

今年は、店舗展開の中でスターバックスに疑似した店舗作り、室内環境もチャレンジしたいと考え、添付のようなルームを成城では作ってみました。

もし、お客様がこのカラオケでスターバックスに似た感覚を持っていただけるのであれば、その店舗のマーケットは大きく広がります。今までは取り込めなかったニーズを取り込むことができるのです。

こういった工夫に正解はありません。しかし、色々なチャレンジを行う事が会社の財産となっていくのです。

ビジネスに正解は無く、成功への道は一本ではありません。思考錯誤すること、創意工夫することが着実に成功への階段を登っていることなのです。
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by melo-works | 2011-03-04 11:47 | Comments(0)