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2011年 04月 28日

大和店

5月2日から神奈川県大和市に「カラオケアメリカンドリーム大和店」がオープンします。

大和駅徒歩1分にあり、大和駅は乗降客も多く、また学生も多数利用している大型マーケットに立地しています。

競合店もムーン、バンガローハウスといった準大手に加え、中小カラオケ店もいくつか存在している激戦区です。

マーケットが大きく、複数店舗が混在している場所では、お客様も当然複数店舗を利用していることが多く、他店舗との差別化が重要となります。

多くの店舗の中で当店を選んでいただくための努力です。

大和店は典型的な居抜き出店パターンです。初期投資が少なく賃料も廉価ですから、料金戦略が行い易くなっています。

店長は本川越店のアルバイトスタッフから成田君が社員となりスタートします。葛西主査にサポート役として営業支援を行っていただきます。

店内は地域性を考慮し、明るく「これぞ元気のでるカラオケルーム」という内装にしています。

今年に入り、成城店に続き既に2店舗目の出店です。

今後も物件を精査し、できる範囲の中で出店を行う予定です。
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by melo-works | 2011-04-28 11:21 | Comments(5)
2011年 04月 25日

エネルギー

東電の電力供給量予想が徐々に積み増され、夏には5500万kwまで確保できる見通しとなっています。

昨年の猛暑時の電力ピークが約6000万kwですから、昨年並みの猛暑が訪れると未だ不足している状態ですが、それでも当初の4650万kwから状況は改善されています。

加えて日本が世界に誇る優秀な産業界では、夏の電力対応が進んでいます。

自社自家発電の増強、本部機能の移転、夏季休暇の長期化等の具体策や、社内節電の推進により、既に夏の電力需要はかなり低減しているものと思われます。

今後も産業界ではこれを機に光熱費削減を継続していくでしょう。

日本のこれまでの電力・エネルギー政策は原子力中心に行われてきましたが、自然を活用したエネルギーで賄う方法が沢山あり、危険な原子力政策に無理に突き進む必要など本来ないのです。

水車を河川に設置し発電する水力発電の潜在的設置可能規模は、今の原子力発電規模を賄うに十分な環境が日本には存在しています。

また、太陽光発電、地熱発電、風力発電に加えて、波の力を利用した波力発電や海洋の上部と深海部の温度差を活用した海洋温度差発電、芝や古紙等の植物系廃棄物を利用したバイオ燃料による発電等、多くの発電方法が今後実用化するでしょう。

この震災を機に、技術立国の日本では原子力推進政策の見直し⇒自然にやさしいエネルギーで世界をリードする政策に変革することが必要です。

原子力での失敗は致命的です。どの国も日本の原発を使おうとは考えません。

大手独占、利権の塊の原発事業より、ベンチャーに活躍の場が多く与えられる次世代発電の推進が日本経済の将来にとってもよりベターなのです。
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by melo-works | 2011-04-25 11:49 | Comments(0)
2011年 04月 22日

国民負担

復興に必要な資金は20兆円を越えることは確実であり、政府は補正予算を組み財政出動によって復興を進めていくことになります。

第一次補正予算は4兆円の規模になりそうです。

政府の財源は我々国民の税金ですから、政府が出すお金=国民負担となります。

今回は復興目的税として、消費税を3%アップさせて財源を確保する案が主流となっています。

経済評論家の中には、税金で賄うのではなく国債を発行し手当てすべきだという意見もあります。増税は経済の流れを止めてしまうことになるという主張です。

更に、原発の補償問題が論点となっています。

当然、東京電力に賠償責任があるのですが、補償額が8兆円を超えるという試算があります。8兆円もの賠償額を東京電力が負えば途端に債務超過となります。

補償には全国的な電力料金の値上げが避けられません。電力料金の値上げ=国民負担の増加です。

今回の大震災は国家的危機であり、我々国民が負担を行うのは当然ですが、行うべきことを政府や東電が行っているのかをチェックすることを忘れてはいけません。

政府はここぞとばかりに消費税増税を行い、その流れで3年後には10%へと済し崩しに増税を進めていく腹積もりかもしれません。東電も十分なリストラが行われずに国民負担へとすり替えるかもしれません。

こういったチェック機能はマスコミが負うべき役割ですが、我々国民一人ひとりの目が重要なのです。

日本の将来、我々の生活、全てに直結している重要な問題です。注視していきましょう。
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by melo-works | 2011-04-22 10:34 | Comments(0)
2011年 04月 18日

計画

夏の電力消費削減や原発の影響による経済の縮小が懸念される中、小売大手は今年の出店計画をかなり強気に行っていくようです。

コンビニやスーパー、家電大手、またニトリやしまむら等の元気のある小売大手も消費に衰えは感じないこと、更に復興需要を見込んで、昨年以上の出店を行っていく計画です。

正に企業活動の凄まじさを感じます。

将来の計画を考える上で、様々な要素を分析する必要があることは言うまでもありませんが、今はポジティブな要素もありますが、それ以上にネガティブな側面も多々あります。

私のような未熟者の経営者は、今の状況でネガティブ要素を払拭し、多額の資金需要を伴う新規出店を積極的に行うという方向に進むことは難しく、保守的思考に偏ってしまいます。

しかし、出来る範囲内での出店は行っていきます。

震災前に神奈川県の大和駅前にある居抜物件を契約しましたが、震災を受け、一度キャンセルの申し出を行いました。

しかし、徐々に事態の鎮静化が進んでいる状況で、再度取組むこととしました。

資金規模は当初予定よりも大幅に削減しました。ディーラーとの交渉により、カラオケ機器費用を大幅に削減いただけたことが、再度取組む大きな要因となりました。より堅実に経営していく為に、考えられるベストの計画としたのです。

今後の出店に関しても、状況を冷静に判断し、できる範囲の中で行っていきます。

小売大手の出店攻勢とは異なった戦略ですが、己を知り、身の丈に合った成長を続けていく予定です。
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by melo-works | 2011-04-18 10:59 | Comments(0)
2011年 04月 14日

連動

多くの国民が日本の将来を憂いでいます。

グローバル化と言われるように、世界は連動しています。

あのリーマンショック時に当時の与謝野財務相が「日本経済は蚊にさされた程度」と発言し、現在みんなの党代表の渡辺氏は「デカップリング論」(カップリング・連動していない事)を展開しました。リーマンブラザーズの破綻はアメリカ・欧州の問題であり日本経済には波及しないという誤った論調を述べ、恥をかき、世界は連動していることを実感させられました。

日本の震災、原発問題は世界中を駆け巡り、心配・同情・励ましから始まった報道も、原発での一連の対応による「日本への不信感」、放射性物質関連から「日本拒否」へと深刻度は増す一方です。

そんな最中、原発事故がレベル7だと発表され、その唐突感、現状把握から発表迄の長すぎるタイムラグに対する隠蔽体質への批判等々、不信感の度合いが深まっています。

米国が福島や茨城のみならず埼玉や千葉産の野菜・牛乳等の輸入規制を決め、農作物どころか工業製品にも日本製拒否が見られ、made in Japanブランドの権威は失墜、正に「日本拒否」が加速しています。

外国人は日本を敬遠し国外へ退去、外国人観光客は激減、日本からの輸出も大打撃を受ける状態は、正にプチ鎖国状態です。

阪神淡路大震災時に大打撃を受けた神戸港が、復興までの数年でアジアのハブ港の座を釜山港へ奪われたように、安心を取り戻した時には全てが変わっていた、とならない保証はどこにもありません。

戦後始めて直面する日本の危機なのです。何が具体的にできるのか、私にも明確な答えはありませんが、現実を直視し、その危機に負けない心を持ち、そして仕事で経済を活性化させ、堂々と消費することも一つの方法です。今は「内需」を止めてはいけないのです。

私も危機感を煽る為に書いているのではなく、現実を知り、意識を高め、理念を正しく持ち、行動するために書いているのです。

我々の将来は我々が造っていくしかないのです。
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by melo-works | 2011-04-14 14:51 | Comments(1)
2011年 04月 11日

選挙

昨日行われた統一地方選で民主党は大敗しました。国政ではないにせよ、政権与党としては決定的な大敗北です。国民は民主党=菅総理にNOを突き付けました。

今は緊急時ですから即菅総理退陣とはならないでしょうが、菅総理が描く政権基盤を強固にするための「大連立」実現のハードルは大きく上昇しました。

自民党は大連立への最低条件として菅総理退陣を要求するでしょうし、国民から支持されていない政権と連立を組むという選択は自民党にとっても難しいものです。

復興へ向けて日本の正念場とも言えるこの時期に、内閣への信任度の低さは致命的、不信任を突き付けた国民にとっても不幸な現実です。それだけ菅内閣、民主党政権には失望しているということです。

対して、「すごい」という言葉しか出ないのが橋本知事率いる「大阪維新の会」の大躍進です。大阪府民は橋本知事に絶大な信頼を寄せているのです。橋本知事に府政を任せれば必ず大阪は良くなると信じているのです。

改革、改革とお題目のように掲げていても全く何もできない国政に対して、赤字財政続きで財政破綻目前だった大阪の財政を黒字化させた知事に対して信頼が高いのも当然のことです。

東京都民は石原知事の四選を選択しました。78才、多選という不利も、今の先が見えない混沌とした時期に経験と安定を都民は選択したのでしょう。

地方には強い実績を伴うリーダーが存在していますが、国政の人材不足は深刻です。

と言うより、それだけ地方改革と国政の改革は次元が違う難易度であり、霞が関(官僚)という壁があまりに巨大なのでしょうか。

どちらにせよ変わらぬこの国の政治状況は、もしかすると震災をも凌ぐ不幸となって数年後我々を襲うかもしれないのです。
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by melo-works | 2011-04-11 10:09 | Comments(0)
2011年 04月 08日

Another world

震災前と震災後、私達を取り巻く環境は完全にその世界が変わってしまいました。

我々は避難所生活も無く、物資も豊富にあり、日々の衣食住の生活に変わりがありませんが、今まで全く意識すらしなかったことが我々の生活に多大な影響を与えることとなったのです。

「電力不足」があります。今までの節電のような生ぬるいものではなく、「使用制限」「供給停止」といった世界が現実となっています。この夏にはどういった生活となるのでしょうか。

産業界は20%~30%の電力削減が義務となります。当社も午後1時~4時頃の電力ピーク時にはルームの使用制限等を行い対応していく予定です。中小企業の目標は20%削減という数値が現時点での一つの目安です。10ルームのカラオケならば8ルームの稼働といった方法でしょうか。

家庭での電力使用も大幅に見直す必要に迫られています。一人ひとりの意識改革がこれほど求められることは過去無かったことでしょう。一人ひとりの意識が希薄ならばそれは仇となって帰ってくる世界なのです。

そして、放射能・放射性物質と我々は共存していかねばならなくなったということ。

それは正に「風評」と「実態」を我々自身が見極めていかねばならないのです。

東電や政府の調査や規制は本当に正しく全てを網羅されているとは限らない、と言うより全ての実態やその後の影響を、間違い無く把握し好評することはまず不可能と考えねばなりません。

これはあくまで例ですが、韓国では雨の日に学校を休みにしました。これは正しい処置なのか、日本では「風評に踊らされただけ」と感じることも、それは日本国内の価値観であって、世界的に信用たる判断なのか、そういったことを自ら判断し行動することが求められているのです。

震災以来、価値観、世界観が変わった人も多いはずです。我々人類は自然の猛威に成すすべも無く、家族の絆が寸断され、大切な者や物を失い、その虚無感は実際に被害に遭った人だけでなく、多くの人の心に未来永劫に渡って存在し続けるのでしょう。

上手く表現できませんが、恐怖・虚無感・諸行無常・委縮…表現できない感情がいつでも胸の中に存在しています。それに負けない意地との戦いの世界が日々繰り返されています。

世界が変わったことを多くの国民が重く認識し、自覚を持ち、責任を果たすことが我々に必要なことであり、今尚避難所等で過酷な生活環境にある多くの人に向かい果たすべく義務だと感じています。
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by melo-works | 2011-04-08 10:41 | Comments(0)
2011年 04月 04日

現実

被災地復興への道のりの険しさは私が述べるまでもなく、日本国中誰もが沈痛な面持ちでいます。あの瓦礫の山、歪んだ地形、汚染された土壌、寸断されたライフライン、被災地そのものの復活が最も険しく困難であることは言うまでもありません。

そして、人的被害とも言える原発周辺地の被害も深刻の度合いを増しています。家があるにも係わらず帰れない人々、物流はその地を避けるように物資は満足に供給されない、一次産業から始まり多くの産業が停滞し経済的に追い込まれる。

震災前までは人々で賑わっていた福島の観光地は閑散とし、先も見えない状況にあります。

皆さんもご存知のスパリゾートハワイアンでは営業再開の目途が立たず、契約社員700人もの雇用が失われました。

私は皆さんとは経済的利害関係でつながっています。ですから皆さんに経済人として成長いただくことが私の行うべきことですから、あえて以下の表現をさせていただきます。

今、厳しい時ですが、多くの企業が復活、平常化へ向けて歩み出しています。

当社も様々な外的要因を受けながらも、震災前の状態、それ以上の状態へと歩みを続けなければなりません。

世の中を知る、今の世の中を本当に受け止めている人間は、立ち止まらずに平常時の歩みを続けています。

中途半端なヒューマニズム、中途半端なセンチメンタリズムは逆に人を不幸にすることもあるということも知っていなければなりません。正に「同情するなら金をくれ」という生活を強いられている人も多数存在するというのが否定できない現実なのです。

心配し自粛することから、我々は抜け出し始めなければならない。

心配し混沌とする心情であっても、明るく元気に振る舞える人でありたい。
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by melo-works | 2011-04-04 10:18 | Comments(0)