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2012年 02月 27日

経済

前回も書きましたが、日本経済が好調に推移しています。

この株高はかなり「強い」株高と言えます。

国内は復興特需が今後本格化していきます。更にアメリカ経済が好調に推移しています。懸念材料だったユーロも各国がギリシャのデフォルトを全力で阻止する姿勢を見せ、年末年始に7%台で推移していたイタリア国債も2%程度まで金利を下げ(債券価格は上昇)落ち着いて推移しています。

中でも一番の強みがリーマンショック以降4年半続いた円高のトレンドが完全に変わったと市場が見ていることです。

この1年間70円台で推移していたドル円が1$81円まで円安に推移しています。

輸出産業を苦しめ、貿易赤字の一因となっていた円高に陰りが見えたことは日本経済にとって当面プラスに働きかけることでしょう。

為替のトレンドが変わったこと等、上記の要因から今回の株高は「強い」株高と言えます。

幾つか懸念材料も挙げておきます。

まず、東電始め原発停止による電力料金の高騰と電力不足です。そして世界的な資源不足から原油資源価格高騰が続いています。企業にとっては原材料価格の高騰と経費増大懸念が続きます。

更に復興特需の影の部分、東北に人や物が集中することで、その他の地域の人と物が不足することから、原材料や人件費高騰といった影響が全国的に広がります。

政治リスクは言わずもがなです。増税や社会保障費の増大による個人消費の冷え込み、企業負担の増加は今後避けて通れません。多くの経営者はこれ以上政府が景気の邪魔をしないでいただきたいと考えているでしょう。

現在は懸念材料を折り込みつつも強い回復を見せています。今後も経済動向には注目です。
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by melo-works | 2012-02-27 10:42 | Comments(1)
2012年 02月 25日

経済

日本経済に若干明るい兆しが見えてきました。

「株高」と「円安」です。

日銀の金融緩和を受けて、為替が円安方向に触れました。時を同じくしてギリシャ支援策に目処が立ったことを受け、続に言うリスクマネーが世界の株式市場に流れて世界的な株高を齎しています。

株価の上昇はそれ自体で資産価値を生み景気を良くします。株で設けている企業や個人投資家の資産を増やし、更なる投資や消費へと資金が向かいます。

株の売買に掛かる税率は証券優遇税制の適用により現在は10%の税率となっています。

これは非常におかしな構図で、金持ちが株で多額の儲けを出しても税金で10%しか持っていかれません。対して年収195万円以上の給与も10%の税金が掛かりますので、株の売買で多額の資金を稼いでる超高額所得者と一般の給与の税率が同じなのです。

今回の株高で億以上の利益を上げた人も多く存在しているでしょう。その人達は本来多額の税金を払うべきですが歪んだ税制は更なる歪みへと突っ走っています。

消費税は逆進性がある、と聞いたことがあると思いますが、逆進性とは消費税率が上がると低所得者ほど収入に対する食料品などの生活必需品購入費の割合が高くなり、高所得者よりも税負担率が大きくなるということです。

その消費税を上げるということは更に弱い者いじめをすることであり、その世論を封じ込めるために政府はくだらないばら撒き政策を進めようとしています。

景気が良くなることは良いことですが、政府の進める社会保障と税の一体改革に夢が無いこと、将来の明るい展望が無いことが、今後の日本経済へ暗い影を落としています。

今後復興需要も本格化し、更なる経済の活性化につながることを期待しています。
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by melo-works | 2012-02-25 00:57 | Comments(0)
2012年 02月 20日

天野教授

天皇陛下の心臓バイパス手術が成功しメディアで報道されています。

注目を集めているのが執刀医である順天堂大医院の天野篤心臓血管外科教授です。

東大病院での手術でありながら順天堂から執刀医を招きチームを組んでの手術でした。良くある事とは言え、これだけの注目された手術において東大病院の外から日本一の教授を招いたことからも、チームのプレッシャーは相当だったでしょう。

注目の天野教授ですが、その経歴は正に叩き上げ、雑草魂と評されるものです。

今や日本一の教授が、過去は三浪して日大医学部に進学、海外へ華々しい経歴を積みに行くことも無く、日本で武者修行を積み腕を磨いてきました。

如何なる状況においても冷静沈着な対応、そして「いつもと同じことを淡々と行うだけ」と言い切る自信は、現場経験の積み重ね、実体験の積み上げが成せる技です。

私は普段から皆さんにルーティンの重要性を述べています。

同じ生活、同じ作業の繰り返しがどれ程の実力と自信を付けるのか、「努力」の積み上げがどれ程強いのかを実体験していただきたいのです。自身の成長を感じていただきたいのです。

スタート地点はどこからでも良いのです。日々努力を積み重ねていくことが当たり前のようにできる人間であって欲しい。

どんなキャリアを持った華々しい医師よりも、現場で積み上げた崇高なる技術と鉄壁な精神力を身に付けた一人の冷静な医師が陛下の執刀を行ったということから学ぶ事柄です。
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by melo-works | 2012-02-20 11:44 | Comments(0)
2012年 02月 17日

船中八策

大阪維新の会の「船中八策」なるものが発表され話題となっています。

例えばその中に「参議院を廃止し一院制にする」という項目があります。

ご存知の通り、現在は衆議院と参議院の二院制となっていますが、参議院の役割は確かに形骸化しつつあります。そればかりか、衆議院で落選した議員の国会議員への返り咲きの場ともなっています。

マスコミが報道している町のインタビューには「チェック機能が働かないのは反対」「やっぱりあった方が安心」といった声も多く見られます。

確かに二院制の重要な意義としてのチェック機能は大切ですし、誰も異論は無いと思います。しかし、ベストな体制を目指している余裕のある時代ならば良いですが、巨額の財政赤字を毎年垂れ流し、支出の削減が必要な今の時代、ベストに拘り続けることよりも、ベターなのは何なのかという視点を持って考えなければなりません。

個人の金融資産に税金をかける資産税については私も以前ブログにも書いた通り、早く実行すれば良いのです。

相続税との二重課税になるとの指摘もありますが、「お金が循環しなければ景気は良くならない」という視点から見れば、停滞しているお金は死に金なのです。停滞している預貯金が国債を買い支えるという悪循環を断ち切る必要もあります。

1400兆円もの金融資産に仮に年1%の税金をかければ、14兆円もの税収になるのです。それこそ消費税5%以上もの効果があります。更に人々の心理として1%以上で運用しようとも考えることとなり預貯金が株式等に向かい、株高につながります。株高は資産増につながり消費意欲を高め好景気につながるのです。良い事ばかりです。

他にも首相公選制や道州制等、今の日本の形を変える政策ばかり並んでいます。

保守的な人は反対するでしょうが、残念ながら昨今の政治経済状況から日本の末路は容易に想像できます。

日本人がどうのような選択をするのかが本当の意味で今後の日本を決めていくのです。我々は責任ある選択をしなければなりません。そういった意味でも世の中を知る努力は必要なのです。
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by melo-works | 2012-02-17 12:36 | Comments(0)
2012年 02月 13日

政権

野党が協議に応じずに、消費税率引き上げを柱とする「社会保障・税一体改革大綱」が閣議決定されそうです。

日本のの政治システムは政権与党と野党が協議をし、より良い政策を立案させていく仕組みとなっていますが、この政党政治が全く機能していない状態が長く続いています。

責任は与党のみならず野党にもあります。というより、健全な野党が存在してこそ良い政策が立案可能なのです。

野党は与党の粗探しに終始し、事が起きると直ぐに閣僚に問責決議案を突き付け、審議拒否に走る。口を開けば「国民に信を問うべきだ」と解散総選挙を迫る。

近年目覚ましい発展を遂げたシンガポールも一党独裁政治、中国は共産党の一党独裁政治、一党独裁政治は決して良いとは言えませんが、「決定が早い、改革が早い」という点に限れば、遅々として進まない日本の政治よりも格段に優れています。

総理大臣がコロコロ変わり、職責を全うせずに去っていく閣僚の何と多いことか。

本来あるべき姿は、政権与党が4年間責任を持って政策を進める、野党は対案を出しながら与党の政策をより良い方向に導く、そのやりとりを国民が注視し、4年後の選挙で政権党を選ぶことです。

そして、年金等の最重要課題については超党派で政策を立案し、外部委員会からの助言を仰ぎ、ベストな政策を国民に提示する。その案に対して国民投票で信を問う、そういった別プロセスを踏むことで、政権が変わるたびに政策が変わらない仕組みを構築すべきです。

今の政治家は選挙を恐れ、改革を実行できません。選挙ありきの政策には国民はうんざりしています。

滅びゆく日本の改革を急がねば、若者に明るい未来は本当に訪れないでしょう。
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by melo-works | 2012-02-13 11:26 | Comments(0)
2012年 02月 10日

上福岡店

上福岡店の移転作業が終わり、今日から新生「カラオケALL上福岡店」がスタートします。

この2日間アルバイトスタッフの協力を得て移転作業を行いました。本当にありがとうございました。

今までの上福岡店は当社の中で最も古く、当然店舗の老朽化が激しく、お客様に満足な環境を提供できませんでしたが、今後は地域一綺麗で安い店舗が誕生することになります。

店内もシックな内装でまとめ、トイレも写真の通り男女計4個所設置してあります。

料金については、以前があまりにも安い価格だったので若干値上げしましたが、それでもまだ断トツに地域最安値です。

お客様の関心も高く、今後満足度もアップしていただける店舗になるでしょう。

上福岡店は正に地域密着型の店舗です。今後も地域のお客様に廉価で楽しい時間と空間ができるよう、全スタッフが協力して頑張っていきましょう。

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by melo-works | 2012-02-10 11:27 | Comments(1)
2012年 02月 06日

SONY パナソニック

世の中に不変は無く、約1000年もの昔より平家物語で語られていたように、栄枯盛衰、諸行無常の世の中です。

このブログでも再三取り上げていますが、物作り日本の代表的産業である電機産業は正に栄枯盛衰と言えるでしょう。

SONY、パナソニックと言えば、日本を体表する世界的企業です。

それぞれの創始者SONYの盛田昭夫・井深大氏 パナソニックの松下幸之助と言えば世界的にも有名な人物で、今も経営の神様として数々の書物を目にします。

SONYの繁栄も過去の栄光となり3期連続の赤字が続き、パナソニックに至っては約8000億もの巨額赤字を計上することとなりそうです。

貿易立国と言われ、日本国の貿易収支は常に大幅な黒字を計上してきました。その貿易立国の立役者が電気産業だったのですが、今やその衰退は著しく、復活どころか「生き残り」が争点となっています。

以前から、日本の電機産業は企業数が多く、サムスン、LGの2大企業が世界を席巻している韓国勢と比べると、規模の面で大きく劣る状況が続いています。

しかし、規模の拡大で危機を乗り越えるという次元は終わり、たとえ合併し規模と効率を追い求めても時既に遅しという感じです。

選択と集中でいち早く危機を脱した日立や東芝と比べても改革が数年遅れています。

日本的物作り文化は終焉し、今や恐ろしい大量生産の時代です。高付加価値高価格商品を開発し市場に出しても、直ぐに価格は値崩れを始めます。技術格差は最早存在しません。

ソニーやパナソニックの不振は簡単に解決できるものでは無く、今後両社がどのような改革を行い復活へと歩みを進めるのか、それとも復活できずに衰退の道を歩むのか、日々の新聞やニュースで注目していきましょう。
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by melo-works | 2012-02-06 11:31 | Comments(0)
2012年 02月 03日

成瀬店

成瀬店の看板が設置されました。

前回アップした外観と比較いただければ違いが分かると思います。

今後は入り口階段上にあるフォロを張り替え、店舗までの導線を明るくする予定です。

設備投資を終え、後は投資を回収する、つまりは利益店舗にすることが「事業」です。

その第一歩は朝番で2.5回転を恒常的に集客できる店舗にすることです。

朝番の集客はPRにより必ず達成できます。

全ての店舗に当てはまることです。朝番2.5回転を恒常的に目指す努力が、集客の基本なのです。

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by melo-works | 2012-02-03 16:31 | Comments(0)