当社に勤務する皆様へ

meloworks.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2012年 12月 28日

1年

今年1年も残すところ後4日となりました。皆さんにとってはどんな1年だったでしょうか。

つい先日、マヤ暦に絡め地球滅亡説がブームとなりましたが、マヤ暦によると第6の「太陽の時代」に移るそうです。

世界主要国の首脳が変わり、時同じくして日本でも新たな政権が誕生しました。

安倍政権が本格的にスタートし、組織改編及び人事を通じて次々に新しい政策を打ち出しています。

二度目ということもあり、一度目の経験や反省を生かせるという点ではプラスに作用するでしょう。

政治でも大きな変化がありましたが、日本経済を取り巻く環境は激変を遂げています。

貿易立国、大幅な経常黒字国だった日本が、貿易赤字を積み上げています。原発停止による化石燃料輸入の大幅な増加が一因ですが、日本の物作り産業の大苦戦が輸出減少へとつながっています。

ソニー・パナソニック・シャープの衰退が日本経済の停滞を招き、時代の移り変わりの早さを物語っています。

今、絶頂にあるappleでさえ、ここ数ヶ月で株価は急落、直近3ヶ月の世界携帯端末売上台数ではiphoneはサムスンのGALAXYの後塵を拝する結果となっています。

物の売買においても、その構図は様変わりしています。

家電量販店のショールーム化現象は定着し、価格.comでは同じ品の家電量販店ごとの価格を掲載するサービスを始め、販売店は益々苦境に陥っています。

経済は生き物であり、栄枯盛衰が繰り返し行われているのです。

我々を取り巻く環境は日々変化し、その変化する速度以上に成長をし続けなければ、必ず衰退してしまうのです。

我々サービス業の進化の根底とは何でしょうか。

それは「人」です。個々人の人間性が根底にあります。

日々自己研鑽し、徳を高め、人間的に成長することこそが最も大切なのです。

人はその基本を忘れ、自己の事を他の事に置き換えてしまいます。

来年も人として成長するように、今年一年間を振り返って下さい。そして、未熟な自己を認識し、来年に少しでも成長できるよう整理しましょう。

一年を良い形で締めくくって下さい。
[PR]

by melo-works | 2012-12-28 12:49 | Comments(0)
2012年 12月 25日

ノロ

ノロウィルスが大流行しています。

ノロウィルスは急性胃腸炎を引き起こします。感染経路としては主に感染者の嘔吐物や吐瀉物、またそれらの乾燥したものを体内に取り込んで感染します。経口感染です。

ノロウィルスは非常に感染力が強く、僅か10個程度のウィルスが体内に入っただけで感染する場合もあります。

症状としては嘔吐と下痢です。希に発熱を伴うケースもあります。

ノロウィルスの特効薬は存在せず、体内からウィルスが排出されるのを待つだけで、概ね2,3日で症状は改善されます。

私も既にノロウィルスに感染しましたが、一度感染したら再度感染しないものではないそうです。

ウィルスの型が違えば抗体も違ってきますので、何度も感染するケースもあるそうです。更に、ウィルス性胃腸炎は全てノロウィルスが原因と言うわけではなく、それ以外の胃腸炎に罹っても同じような症状がでます。

予防策としては手洗いの徹底です。店舗が提供する飲食を通じて集団感染を招くケースもありますので、調理前の手洗いは徹底下さい。

インフルエンザも今後流行が予想されます。

既に告知しましたが当社では予防接種に関して、福利厚生費扱いにて全額支給させていただいています。

インフルエンザの予防接種は副作用も大きく個人差もありますので、「推奨」とさせていただいています。流行期前にぜひ行なって下さい。

冬は様々な疾患が流行します。

体調管理には十分留意し、年末年始を健康で過ごしましょう。
[PR]

by melo-works | 2012-12-25 12:04 | Comments(0)
2012年 12月 21日

インフレ

自民党が政権を担うことが確実となり、円安株高が続いています。

昨日も日銀の政策決定会議において、10兆円規模の追加の金融緩和及びインフレターゲットに関しての動きがありました。

安倍総裁は物価上昇率を2%に設定し、達成するまで金融緩和を続けるという方針です。

どのエコノミストも金融緩和だけでは経済は活性化されない、と述べていますが当然です。

仮に市場にマネーが溢れインフレになったとしても、今よりも物が売れなければ経済はよくなりません。今や必要な物にしかお金を使わないことは人々の生活に染み付いています。

更に、インフレターゲットは我々にとって本当に良い政策なのでしょうか。

インフレとは貨幣価値が低下していくことです。今まで1個1000円で買えていたものが1020円になるということは、物価が2%上昇した事実と、我々が持っていた1000円の価値が低下したことになります。1000円で買えていたものが1000円で買えなくなってしまうのですから。

100万円の貯金をしていた人は、毎年インフレが2%ずつ続くと価値がどんどん目減りしていくことになります。

今まではデフレで貨幣価値は変わりませんでしたが、インフレは我々の資産を奪っていくことになるのです。

企業が活性化し即給与アップにつながり、銀行の預け入れ金利が2%に上昇してくれれば貨幣価値は変わりませんが、必ずタイムラグが存在することと、企業の内部留保としてマネーが停滞する可能性は高いのです。

安倍総裁は金融緩和と同時に財政出動を行うと発言していますが、政府による景気浮揚策など市場は期待していないのです。市場が望んでいるのは規制緩和や減税です。要は経済活動の邪魔をしないで欲しいと考えているのです。

政府の重要な役割とはセーフティネットの整備と規制緩和による自由な経済活動を推進することです。

票に結びつく業界団体の顔色を伺いながら保護政策を続けるとしたら、昔の自民党そのものです。

政府は市場競争原理の邪魔をせず、国家間の受注競争のようなグローバルな競争においては営業支援を行うといった動きが望まれるのです。

国が「お金を集めて使いたがる」社会主義的政策が、経済発展の邪魔をしているのです。
[PR]

by melo-works | 2012-12-21 13:01 | Comments(0)
2012年 12月 17日

圧勝

昨日行われた衆院選は自民党の圧勝で終わりました。

多くの論調で「自民党が支持されたのではない、民主党はダメ、第三極もあてにならない、結局消去法で自民党という心理が働いた」とありますが、正にその通りだったのでしょう。

消去法的選択は政治に期待をしていないことの表れです。

現に投票率の59%は前回選挙を大幅に下回っています。国民の多くが政権交代を支持して投票した前回とは明らかに「熱」が違いました。

政権交代の期待を裏切った民主党にNOを突き付けるのは当然ですが、民主党の中でも志のある政治家までもが小選挙区で敗れました。

その代表が原口氏です。原口氏は民主党の中では反主流派ですが、民主党の中では数少ない志のある政治家でした。

有権者の視点が「民主党=ダメ」という概念が強すぎて、人物を見る視点が欠如したという結果が数多く現れました。

小選挙区と比例区の並列性という特徴を理解せず、その弊害や傾向がはっきりと表れた選挙でした。

個人的に今回の結果は非常に残念です。自民党が安定多数を握ったことで、政界再編は後退しました。小沢派が去った純血民主党が立ち直り、二大政党制の一翼となることは最早難しいでしょう。やはり、自民を脅かすためにも維新の会等が躍進する必要があったのです。

選挙の度に、違った風が吹きます。それは失望から生まれる風です。

安倍政権が国民の信頼を得るような、真の改革を断行することを切望します。国民が2回目の総理大臣という特大級の慈悲を与えたのですから、その期待にぜひ応えて欲しいものです。
[PR]

by melo-works | 2012-12-17 11:44 | Comments(0)
2012年 12月 14日

選挙

衆院選挙が明後日に迫ってきました。

日本の将来を左右する重要な選挙です。

各政党が色々な主張を行っていますが、若者にとってはどうも関心が薄い選挙となる気がします。

スポットが当たっている政治テーマは「デフレからの脱却」「原発・エネルギー問題」「官僚政治からの脱却」「TPP」「憲法改正」等々でしょうか。

若者にとっての関心事は社会保障です。

「払い損」世代だからです。果たして国の年金制度は大丈夫だろうか、お年寄りばかり手厚い給付で我々は払うばかりだ、年金なんか払いたくもない、そんな考えの若者が多い。

どこの政党も「現在の社会保障給付を抑制します。若者の皆さんの支払いを減らします!」とは決して言いません。投票に行くのは多くがお年寄り、お年寄りには優しく・手厚くが選挙の鉄則だからです。

唯一、維新の会だけが年金開始年齢の引き上げを掲げています。現在の65歳支給開始から段階的に支給開始年齢を引き上げていくのです。

当然の政策でしょう。年金制度が誕生した時代と年齢構成も違えば労働環境も違います。70歳支給開始にすれば、年金危機は大きく後退します。

しかし、そこには大きな問題点があります。定年を引き伸ばす→産業界の反発です。しかも産業界は定年を引き伸ばした場合の給与支給について「支給全体額は一定」という前提で考えています。

つまり、現役世代の給与を下げ、その分を延長に回すということです。国際競争力を考えると労務費用は抑制したいでしょうが、今のデフレは給与が上がらないことが真因です。

欧米化した大企業は収益の多くを株主配当に回します。決して賃上げに回しません。ですから、企業が収益を上げても給与がアップしないのです。決算賞与などほんの僅かな企業しか存在しません。

自民党は財界をバックにした大企業優遇政策を推し進めます。自民党が政権をとれば、間違いなく大企業の意向が色濃く繁栄されます。

若者にスポットをあてた政党、政策が日本を変えるのです。

争点が見えない選挙ですが、とりあえず日曜日は投票に行きましょう。
[PR]

by melo-works | 2012-12-14 11:59 | Comments(0)
2012年 12月 10日

金融円滑化法

衆院選投票日まで残り一週間となりました。

世の中は景気の減退が鮮明となっており、年末にかけて中小企業の破綻増加が懸念されています。

と言うのも2009年、当時の亀井金融担当大臣の肝煎りで施行された「中小企業金融円滑化法」が来年の3月末に期限切れとなります。

金融円滑化法とは中小企業や住宅ローンの借り手が金融機関に返済負担の軽減を申し入れた際に、できる限り貸付条件の変更等を行うよう努めることなどを内容とする法律です。

簡単に言うと、経営が苦しく、借りている金を返せない状態になった企業からの返済猶予の申し出については、返済期間の延長や返済の一時凍結等の処置を行いなさい、という法律です。

経営が厳しい中小企業の延命措置です。

その延命措置が来年の3月を以て終了するということは、もう返済の猶予は行いません、さっさと返済して下さい、ということになります。

銀行やリース会社の話では、年度末の大量破綻を睨み、徐々に対策が行われているようです。対策と言っても、銀行自身の不良債権に対する引当額を増やす、返してもらうように迫る、といった方法しかありません。

既に、返済猶予を終了し返済を迫っている銀行も数多くあるそうです。

景気が悪くなっている最中、多くの中小企業が資金の蛇口を閉められているのです。

延命措置を受けている代表的な業種が飲食業、印刷業、運送業だそうです。多額な設備投資が必要であり、回収が厳しくなっている業種、と言えます。

事業を拡大・継続していく為には設備投資が必要です。しかし、設備投資を行なった後は回収しなければなりません。回収できなければ、企業は破綻するのです。

年末、ニュースは選挙一色ですが、厳しさを増す経済状況からは目が離せませんし、新政権には相応の対策を講じていただきたいものです。
[PR]

by melo-works | 2012-12-10 12:15 | Comments(0)
2012年 12月 07日

選挙

衆院選の公示日が過ぎ、各政党の舌戦が繰り広げられています。

ニュースを見ると、コメンテーターがコメントに苦心している様子が見て取れます。

「どうせ政党で選んでもその後その政党が存続しているか分からないから人物で判断すべき」「選挙後の連立の枠組みや政党間の合併を考え、将来を予想する視点が大切」という訳の分からないコメントが乱発されています。

政党で選んでもその政党が存続するか分からない、政党が何処とくっつくか考えろ、そんなことが予想できるのでしょうかね。また、そんなことが選挙の選択根拠と成り得るのでしょうか。

その人達みたいに政治評論家としてそれを本職にしている人でさえ、予想の多くは外れているではありませんか。その難題を有権者に求めるコメンテーターの感性を疑います。

しかし、コメンテーターがコメントに苦慮するように、今回の選挙は私も決め兼ねています。

実に難しい選挙です。

現時点での世論調査によると、自民党が過半数を超える勢いだそうです。対して民主党は100議席を割り込むという衝撃的な数値が踊っています。

二大政党制の一翼を担う存在として、民主党は踏ん張りきれるか、正念場です。万が一、議席数で維新の会に屈した場合、自民と民主という二大政党制は終焉を向かえることになります。

来年の夏にある参院選でも、民主の影は薄くなり、民主党は分裂に向けて歩調を早めることになるでしょう。自民党VS新しい政党という構図が生まれてくると思います。

それだけ、民主党の3年間は酷かったのです。経験不足とは言え、マニュフェストに買いてあることはほぼ全く行われず、やらないと言っていた消費増税を成立させた。これは言い換えれば、選挙という民主主義の根底を壊してしまったのです。

この罪はあまりに大きい。嘘つき政党のレッテルは今後もずっと付き纏います。そんな政党に国民が再度チャンスを与えるとは到底思えません。

政党乱立の原因を作った民主党、選挙そのものを懐疑的なものにしてしまった民主党、今回の選挙が難しいのは、正に民主党に原因があるのです。
[PR]

by melo-works | 2012-12-07 12:18 | Comments(0)
2012年 12月 03日

安全

央自動車道「笹子トンネル」で天井崩落事故が発生しました。

原因は不明ですが、建築後40年も経過した老朽化や頻発する地震による影響が考えられます。

日本の安全神話が如何に脆いかということを、今回も露呈しました。

更に、夏に定期検査を行い、異常が無いと判断されたことも波紋を呼んでいます。定期検査の方法も、点検箇所を鉄鎚等で叩き音を聞くという、極めて根拠の薄い職人技によるものであることも報じられています。部材の耐用年数の定めも無いということです。

私たちは、常に潜在的にリスクを孕んだ世の中に生きているのです。そのリスクが顕在化してきた時には、大きな犠牲を払うことが多い。

リスク管理は、起こるであろうリスクを予想することから始まります。想像力が大切です。管理を行っていた中日本高速道路では、崩落のリスクをどの程度予想していたのでしょうか。

原発と同じく、予想ができていたにも関わらず、過信から対応が不十分であったのか、それとも崩落のリスクは全くの想定外だったのでしょうか。

以前、当社でも下赤塚店の看板が2階から落下するという事態が発生しました。

居抜きで引き継ぎ、前の経営者が設置した看板をそのまま使用していましたが、看板設置において「木造の柱に巨大な看板を留めていた」という考えられない杜撰な工事が行われていたため、木が腐り、看板の重みに耐えられず落下しました。外見からは設置部材が何であるか分かりませんでした。

正直、全く予想のできない事態でした。

リスクは常に身の回りに存在し、ある時急に顕在化するのです。

いつきてもおかしくない巨大地震に脅え、外にでれば車は猛スピードで走り、老朽化した様々な施設を利用し、強盗殺人の凶悪人とすれ違い、いつ発生するかも分からないガン細胞が体内に宿っている、そんなリスクだらけの世界なのです。

大切なことは、私だけは大丈夫という過信をせず、起こりうるリスクを想像し、留意した行動を行うことです。確率はゼロにはできませんが、減らすことは可能です。

12月は店舗内も忙しく、様々なリスクが存在します。その中でも、危機管理、金銭管理、安全管理等々、一人ひとりの自覚が大切になってきます。

少し手が空けばトイレチェック、外チェックを行う、そういう小さな行動の積み重ねが、大きなリスクを防止するのです。

普段の心がけを大切にしていきましょう。
[PR]

by melo-works | 2012-12-03 12:22 | Comments(0)