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2013年 05月 31日

橋下発言

橋下市長の従軍慰安婦に関する一連の発言が様々な波紋を広げ、市長の問責決議案が提出されました。

その問責を巡って各政党が右往左往する様を、大阪市民を始め全国民が冷めた目で見ています。

橋下市長の発言に関しては、市長や党首を務める政治家の発言としては著しく不適切であり、政治家としてのみならず、その人間性に疑問符、ある意味見限った有権者も多いのではないでしょうか。

自己の信念を貫くことは大いに結構、政治家としては重要ですが、偏狭な価値観を曝け出すことは、政治家としては致命的です。

橋下市長の長所は多くの人が認めるところであり、屈託のない物言いに賛同し期待した人も多いと思います。今回は、私も失望した一人です。

「国政を司る政治家」には市政や県政以上の広い見識と正しい価値観が必要となります。

残念ながら、橋下市長にはその資質が欠落しています。個人的には維新の会の党首は辞任すべきだと感じています。同じ党首に石原氏という更に右傾化した思想を持つ人がいますが、言い換えれば、維新の会の座標軸は分かりやすいと言えば分かりやすい。

「国際的に日本を孤立させることになろうとも大和魂を貫く」政党でしょうか。

民主党政権で明らかになったことは、自民党以外に外交を任せられる政党は無い、ということです。

国内の改革云々と言っても、所詮外交ができない政党に政権を任せることができない、という意識が有権者の深層心理に備わってしまったのです。

安倍総理が支持されている理由も「中国や韓国、アメリカ等と安倍総理並びに自民党政権ならまあ上手くやってくれるだろう」という理由も大きいと思います。

国内の景気が上向いている中、有権者が改革という危険な選択をする状況では無くなっています。

橋下市長の発言は参院選での自民党の圧勝に益々拍車をかけました。維新の会の大敗は免れません。
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by melo-works | 2013-05-31 12:05 | Comments(0)
2013年 05月 27日

KDDI

先週後半から株式市場は大荒れの展開が続いています。方向感が分からず、相変わらず右往左往している人が多いのでしょう。

経済状況は、主に円安の恩恵を受けている大企業を中心に好転しています。次々と繰り出されるアベノミクスに期待感も高まっていることも事実です。

アベノミクスは実体経済と期待値との乖離が注目されていますが、KDDI(au)の虚偽表示問題では実体と虚偽表示の間にとんでもない乖離が存在しました。

高速通信LTEの人口カバー率を96%と表示されていたものが、実際は僅か14%だったことが問題視されています。

今の世の中心である携帯電話事業大手が最重要指標である電波エリアに関して、大幅な虚偽表示を行っていたことは、過去の事件となった偽装問題の中でも最も悪質な部類でしょう。

どれだけ企業利益の為に騙された人がいたことでしょう。ミスでは済まされない大問題です。

それこそau不買運動が起きてもおかしくない事件です。

更に、携帯電話業界では巨大広告の本家ソフトバンクモバイルが今年の2月頃から展開している「つながりやすさ No.1 へ」というプロモーションCMがありますが、これは如何なものでしょうか。

KDDI 同様、同社のネットワーク品質をアピールする内容ですが、同社が第三者機関の協力のもと大規模な通信品質テストを行った結果、携帯電話3社の中でソフトバンクモバイルが1位となったことが根拠となっています。

サンプル数や対象エリア等々、どこをどう切り取った結果なのか全く不明であり、消費者にとっては著しく信憑性にかける調査であろうものを、巨大広告で断言する会社の姿勢には唖然とさせられます。

「企業のモラルを逸脱した利益至上主義」であり、「お客様のことを考える」といった一番大切な部分が置き去りです。

何よりも「お客様の満足のために日々努力する」我々サービス業は特にその志を忘れてはなりませんし、今回の件は正に反面教師とすべき事例です。

今取組んでいる「ありがとうグリーティングの回数」「店舗の温度」の重要性を認識し、一人一人のお客様に真摯に感謝の気持ちをお伝えしてきましょう。
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by melo-works | 2013-05-27 12:22 | Comments(0)
2013年 05月 24日

株価

日経平均、長期金利、為替といった経済指標が乱高下しています。

昨日、日経平均は史上11番目の大幅急落となり1000円以上も一気に値を下げました。

この日に何があったかというと、特段何もありません。中国経済の先行きにネガティブな数値が出たくらいです。

その程度の数値によって1000円以上も値を下げるという状態、これは異常な状態です。如何に現在の相場がマネーゲーム化しているかの表れです。

昨年までは世界経済全体が沈滞ムードにあり、余剰マネーは主に安全資産と言われる債券等に向かっていました。今年に入りアメリカ経済の好調と日本のアベノミクスが世界経済を牽引し、余剰マネーが日米の株式市場に大量に流れ込んでいます。

アメリカダウ平均は史上最高値を更新し、日本の株式市場も突然の爆走状態が続いていました。こうなると、皆が「そろそろ・・・」と逃げ場を探し始めます。

つまり、何かのきっかけが「我先に」という行動心理を生み出し、乱高下を繰り広げるのです。

長期金利に関しては、完全に方向感を失っています。

日銀が大量に国債を購入することは長期金利のマイナスに作用するはずですが、アベノミクスの結果として景気が良くなれば当然長期金利は上昇することになります。

結果として、どっちに向かうんだ?と右往左往している状態です。

日銀の黒田総裁は過去に類がない劇薬を注入しているのですから、市場も予測がつかないのです。

投資に右往左往する必要は無く、経済状態がどのような状態にあり、今後どうなって行くのか、それを注視することが我々には必要です。

景気を左右する要素には金融政策や財政政策以外にも、世界経済動向や日本国内の人口推移、政府政策の方針等々、様々な要素があります。

今は株式数値が上昇し、メディアの論調も強気ですが、来年4月には消費税増税があり、財政赤字も深刻で国は返済不可能な額の借金を背負っています。

日本の少子高齢化は急速に進み内需に深刻な影響を及ぼします。今、景気が良さそうだからといって、長期戦略を見間違ってはいけません。

時の情勢に右往左往する思考ではなく、明確なビジョンと冷静な判断を持ち合わせたいですね。
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by melo-works | 2013-05-24 11:54 | Comments(0)
2013年 05月 20日

接客

先日から「接客」の指標として、「ありがとうの回数」と「店舗の温度」に取組む方針を打ち出しています。

「店舗の温度」に関してですが、この週末に自店舗の温度を感じていただけたでしょうか?

まずは、自身が店舗の温度に敏感になることがスタートです。

私自身「店舗の温度」を指標にしようと考えてから、行く先々の店舗の温度を計測してみました。

飲食店やコンビニに限らず、ゴルフ場であったり銀行や学校も計測の対象としてみました。

分析すると、私自身が、個々の業態(業界)に対しての固定概念が存在していることに気付きます。

ゴルフ場はこのくらいのレベルでこんな接客だろう、銀行もこんな感じだろう、という物差しが存在し、その物差しより上回っていれば、暖かいなと感じ、下回っていれば寒いと感じるのです。

つまり、コンビニとゴルフ場では基本的にレベルや質が違うので、ゴルフ場で少しでも適当な対応をされると際立ってしまうのです。

カラオケ業界はどうでしょうか。お客様はその接客に然程期待していないかもしれません。期待していても、高級レストランやホテルの気遣いまでは期待していないでしょう。

そのような状況の中で、我々が笑顔で奉仕の精神でありがとうグリーティングを励行することができれば、お客様はきっと感動していただけるでしょう。

更に、店舗に入った瞬間、第一印象が最も影響することも再認識しました。

我々が笑顔で「いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます!」とお迎えすることができれば、その瞬間、お客様のテンションも上がり気持ちもウキウキすることでしょう。

「このお店は私の来店を歓迎してくれるんだ」という思いを抱かせることができれば、そのお客様はきっとファンになっていただけるでしょう。

当社はどこにいても何を行っていても「いらっしゃいませ」の発声は必ず行うこととしています。

その「いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます!」が温度を上げるスイッチなのです。

そのスイッチをしっかり入れることが、店舗の温度アップには必ず必要なのです。

このスイッチの入らない店舗の温度は一向に上がりません。

どこにいても何をしていても「いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます!」のスイッチを必ず入れる、このことを全スタッフが完璧に励行できるよう徹底願います。
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by melo-works | 2013-05-20 14:06 | Comments(0)
2013年 05月 17日

接客

昨日、会議が行われました。様々な内容がありましたが、私からは「接客」に関しての方針を話させていただきました。

「会社の取組=お客様の印象」でなければならないことから、「ありがとうグリーティング」に感謝の気持ちを乗せることに取組みましょう、という主旨です。

その為に、分かりやすく接客を数値化すること、を示しました。

<メロ・ワークス接客指標の数値化>
●「ありがとう」の回数
●お客様が感じる温度

つまり、「ありがとうグリーティング」を通じて、ありがとうのシャワーを浴びていただく+グリーティングや接客に感謝の気持ちを乗せるという主旨です。

お客様が感じる温度は下記の通りの指標です。

25° 情熱・感動
20° 笑顔・活気・奉仕     →当社の目標温度
15° 好感・アイコンタクト   →最低限のライン
13° 普通
10° 無機質・機械的
5°  怠惰・雑・寒さ
0°  嫌悪感・怒り

上記の温度の指標は、自己の接客を感じ取る感性が必要となります。

自分は情熱をもって笑顔で感謝の気持ちを伝えているつもりでも、相手は「なんか普通・・・」と感じてしまえば、それは自分の表現に欠点や問題があることであり、改善が必要なのです。

そして、アルバイトスタッフにも温度の感覚を理解していただいて下さい。

店長が情熱をもってありがとうグリーティングの徹底と共に、店舗の温度アップに取組むこと、その取組みの温度がそのまま店舗の温度になってくるのです。

そして「メロ・ワークスの店舗は暖かいね」と感じていただきましょう。

それこそが、接客業に従事している我々の使命なのです。
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by melo-works | 2013-05-17 10:40 | Comments(0)
2013年 05月 13日

選挙

7月の参院選前に行われる東京都議会議員選挙に注目が集まってきました。投票日は6月23日です。

当然、都議選の結果がその後の衆院選に直結する可能性が非常に高い為です。安倍総理も「準国政選挙といっていい位置付けにしている」と述べています。

現在、都議会議員数は民主党46人、自民党37人、公明党23人・・・と続きます。

今は民主党が第一党となっているのです。(公明党の23人は正に組織票の強さを証明しています)

選挙直前までどのような風が吹くかは分かりませんが、現時点では自民党が圧倒的有利の情勢です。

対抗する民主党は第一党の面影は微塵も感じられず、大幅に議席を失う可能性が大です。この都議選に大敗すれば、それこそ次期参院選で単独で戦うことは不可能な状況となり、正に崖っぷちです。

前都知事が党首の維新の会は候補者の擁立が遅れており、未だ11名の候補者しか決まっておらず、しかも大阪の橋下市長も支援に向かう予定は無いという厳しい状況です。

公明党とみんなの党はそれなりに善戦するかもしれませんが、自民党圧勝の可能性が濃厚です。

都議選→自民圧勝→衆参同日ダブル選挙→自民圧勝となれば、安倍総理悲願の憲法改正も現実味を帯びてきますし、現時点ではその可能性が非常に高いのです。

5月19日にはさいたま市長選挙も行われます。現職の清水市長は前回選挙時に民主党の支援を受け当選しましたが、今回は民主の応援は受けず「市民党」を掲げています。今や民主党の看板はマイナス要素なのです。

さて、民意がどのような判断を下すのか、注目していきましょう。


以下は読み流していただいて結構です。

私は東京都カラオケ防犯協力会の副会長を今期から務めることとなりました。

その協会の顧問として、東京都議会の「山加朱美(やまかあけみ)」議員にご参加いただいき、色々とご尽力を賜っています。

詳細はHP等でご覧いただきたいのですが、素晴らしい人物であることは間違いありません。

山加議員の選挙区は練馬区ですので、練馬区在住の方はご参考下さい。

選挙とは個人の思想や理念に基づき投票いただくことですので、決して投票を誘導しているわけではございません。
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by melo-works | 2013-05-13 15:03 | Comments(0)
2013年 05月 10日

勢い

強いアベノミクス相場ですが、今週も驚異的な上昇を続けています。

今日の日経平均は300円以上上昇し、14500円を回復しています。今週は300円以上の上昇が2度目という正に鰻登り状態、勢いが加速しています。

今の経済環境はポジティブサプライズが連発して登場します。

先日発表されたアメリカの雇用統計では市場の予想を上回る新規雇用数であり、アメリカ経済の底堅さが確認されたことを受けダウ平均が史上最高値を更新しました。

アメリカ株の上昇は日本株の買い安心感を誘い、連れ高が続いています。

更に世界経済が景気回復基調にあり、ユーロやアジア市場も軒並み上昇しています。こういった好環境下では俗に言うリスクマネーが活発に動きます。安心して投資をしリスクをとれるからです。

日本株は元々出遅れていましたから、そのリスクマネーの矛先が日本へ集中的に向かっています。

そういた状況に加えて日本を代表するトヨタ自動車の決算発表が正にポジティブであり、利益水準はリーマン前を回復する1兆8000億円に達し、さらに為替の想定レンジを90円に設定していたこともあり、利益の大幅な上ブレ期待となり買い安心感を高めました。

そして今日、為替が遂に1$100円の大台を突破しました。大幅に円安に傾いたことで輸出関連企業を中心に買いが広がっています。

正にポジティブ数値の連続です。

「もうはまだ、まだはもう」という相場の格言がありますが、もう一服だろうという声をあざ笑うかのようにまだまだ上昇しています。

こういった株高は経済環境に間違い無くプラスとなります。資産が増えている企業や人々は安心して資金を使うことができるからです。投資が益々活性化します。

今の上昇相場を無駄にせず、長期低迷していた日本経済を飛躍させるためにも、安倍政権に求められるのはスピード感ある改革と成長戦略です。政治の実行力に注視することで、相場の先も見えてくるのです。
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by melo-works | 2013-05-10 10:49 | Comments(0)
2013年 05月 07日

富士山

日経平均株価は14000円を突破し相変わらず上昇基調にあり、正に強い相場といった印象です。

今後もこの勢いを継続して欲しいところですが、そのためには多くの課題が存在します。

経済が活性化する為の一つの要素として日本へ多くの外国人、外国企業を呼び込むことがあります。

中国経済の発展により多くの富裕層が誕生し、その富裕層が観光やショッピングで日本を訪れています。秋葉原電気街の景気は中国人の動向により大きく左右されます。

そんな中、ユネスコが富士山の世界文化遺産としての条件付きの登録を勧告しました。悲願だった正式登録への道が開けたことになります。

富士山関連の株は軒並み急騰、特に富士急行株は大幅に上昇しています。

日本には12の世界文化遺産と4つの世界自然遺産が存在します。私も世界遺産の多くを訪問したことがあります。合唱造りの家や宮島、石見銀山、京都・奈良のお寺や寺院、日光等々、日本を代表する自然や建築物は、我々日本人が見ても感動します。

外国人にとって、日本の文化は「クール」であり「アメイジング」なのです。富士山の世界遺産登録は富士山=日本の象徴と感じている多くの外国人の観光意欲を掻き立てるでしょう。

世界遺産登録だけでなく、日本独特の文化や建造物、風習を海外にPRすることはとても重要です。

更に、外国企業の対日投資を活性化させることは近年の日本の課題と共に最大の弱点となっています。

法人税は高い、各種規制に雁字搦めの状態にある日本への投資は長年低空飛行を続けており、シンガポールや香港等の対外投資に湧く国に大きく水を開けられています。それどころか、企業の日本脱出現象に歯止めが掛かりません。

まずは日本という国をセールスする体制を整えることが急務です。特区等の政策を始め、投資し易い国、投資メリットのある国作りは政治の役割です。

日本企業の成長戦略ばかりに目がいきますが、投資をこの国に呼び込む知恵と工夫が求められているのです。
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by melo-works | 2013-05-07 11:59 | Comments(0)
2013年 05月 02日

価格

昨日の日経新聞に価格についての記事がありました。

以前も書きましたが、吉野家は牛丼を100円値下げし280円で提供を始めています。

対して、値上げを予定している企業も出ています。

来期の消費税増税を睨んだ対応だったり、原材料の高騰が原因です。

カッパ寿司では今夏を目処に94円の寿司を105円で販売します。以前の価格に戻すということですが、牛丼業界と同じく競争の激しい回転寿司業界において値上げは勇気のいる戦略です。

ラーメン最大手幸楽苑も304円の激安中華そばの販売を停止し409円にする戦略を描いています。プロントもコーヒー価格を10%値上げ等々、各社の価格戦略が活発化し最適価格を模索する動きは今後も続きそうです。

当社も価格戦略は最重要戦略の一つです。

スーパー等は現場でその日、その時に価格が変わります。目の前にあるライバル店が安い価格で販売していれば、現場の判断で価格を変えます。現場に価格決定権があるのです。

現場に価格決定権が存在しなければ、目まぐるしく変わる情勢に対応できず、取り残されてしまうのです。

当社も店舗ごとに異なった料金体系であり、ライバル店の状況により臨機応変に価格を変更しています。

あまり頻繁に価格を変更することはお客様の信頼度の観点からはマイナスですが、値下げはお客様にとっていつでも大歓迎です。

ライバル店状況のみならず、混雑時間帯の分散や閑散期への振り分け等、価格戦略は常に考えなければなりません。

最適価格とはお客様が納得いただける料金であって、結果として来店が増え、企業側に利益がもたらされる価格のことを言います。

ただ価格を下げることでお客様を増やすことは最適価格とは言えません。サービス等で付加価値を付けることで顧客満足度を上げていけば、最適価格も上がっていくことになります。

最高の接客でお客様が感動していただけるとしたら、ある程度の料金を支払っても再度来店いただけるでしょう。

価格戦略は顧客満足度の追求であり、顧客満足度をアップさせることと大いに関連しています。

原状の価格が永久だと言う事ではなく、常に適正価格を追求していきましょう。
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by melo-works | 2013-05-02 15:00 | Comments(0)