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2013年 10月 28日

ココイチ

先日、武蔵浦和駅前のCoCo壱番屋(ココイチ)で素晴らしい店員さんに出会いました。

私がふと店舗前にあるメニュー看板を見ていたところ、店内からパートの主婦であろうスタッフが出てきて「店内お席が空いていますので、すぐご案内できますよ」と笑顔で声を掛けてきました。

私は食事をする意志があったわけでなく、人との待ち合わせの時間にメニューを眺めていただけなので「ごめんなさい、食事は済ませてしまったので」と立ち去ろうとすると、さっとチラシを差し出し「テイクアウトや宅配も行なっていますので宜しくお願いします!」と笑顔で話しかけられました。

声を掛けるタイミングも抜群で何よりも笑顔が印象的だったからか、全く悪い気がせず、寧ろ絶対来てみたい、という気にさせられました。

パートさんでなく社員かもしれませんが、例え社員であったとしても、上記のような対応ができるということは凄いことです。

ココイチのスタッフが行なっていた行為は広義のキャッチ活動です。

しかし、全くキャッチ活動とは感じませんでした。「親切」と感じたくらいです。

何故、親切と感じたのか、そこには「タイミング」「笑顔」「フォロー」「熱意・誠意」がしっかりと揃っていたからだと思います。

何気ない自然なタイミングで、笑顔で話しかけ、断りを受けても笑顔でフォローのチラシを渡す、その一連の行動の中に誠意を感じたのだと思います。

変にかしこまったり遠慮したりせず、堂々と笑顔でお店をPRする姿勢に熱意を感じたのだと思います。

皆さんは如何ですか。自らの一連の行動を相手はどう感じているか、考えていますか。

同じPRを行っても、成果の差が存在します。同じ行為を行うならば、より成果に結び付く必要があるわけです。

接客レベルの向上は勿論、PRレベルについても向上させる努力が必要です。

仕事は一つ一つこだわりを持ち、その精度を上げ、追求していく姿勢が必要です。

「感動を与えるPR」にも取り組んでいきたいと思います。
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by melo-works | 2013-10-28 12:16 | Comments(0)
2013年 10月 25日

阪急阪神ホテル

名門、阪急阪神ホテルズがレストランなどの料理の食材を偽っていたことが発覚しました。

企業のコンプライアンスが叫ばれる中、一流ホテルの何と「せこい」事態でしょうか。

お粗末過ぎて呆れましたが、その謝罪会見が恥の上塗りでした。

阪急阪神ホテルは「偽装ではなく誤表示」と主張しました。

「芝エビとイカのクリスタル炒め」に使用していたのは「バナメイエビ」でしたが、これは偽装ではないか?という質問に対して「調理担当が『芝エビと表示していい』と認識していた」という返答でした。

調理担当とは一流ホテルの料理長も当然含まれます。その料理長がバナメイエビと芝エビの区別がつかないとは到底思えませんし、他にも鮮魚と冷凍した魚との区別がつかないなど、ありえないことです。

何故、こういう事態が起きてしまい、何故あのような会見になるのか、それは一流ホテルの奢りでもあるし、儲け至上主義の弊害でもあります。

そして、正しいことと間違っていることの感覚が麻痺した状態、まあいいかと事態を軽んじていた状態が蔓延していたのです。

「嘘をつくことは悪いこと」子供の頃、きっと親から言われて自覚していたはずの「正直さ」が大人になると濁ってしまう。だからこそ、日々心を鍛え、浄化していく必要があるのです。

世の中どこにでもある反面教師、他山の石から学ぶことは山ほどあるのです。
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by melo-works | 2013-10-25 13:33 | Comments(0)
2013年 10月 21日

伊豆大島

天候状況が優れず、度重なる台風の上陸が甚大な被害を齎しています。

東日本大震災の巨大津波も衝撃でしたが、今回の伊豆大島の土砂災害、巨大土石流も正に衝撃的な事故でした。

世の中、何が起こるか分からないとは言いますが、正に青天の霹靂です。

多くの犠牲者の方、そしてご関係者の方に心よりご冥福をお祈りいたします。

今回も、人生を分けるのは僅かな差であることを思い知らされました。

1軒隣の家が流され命を落とし、その隣の家の人は危うく難を逃れる、人生とは何と残酷なのでしょうか。

人生を分けるのは何時でもこの僅かな差なのです。本人の努力の届かない範疇である僅かなタイミングの差であったり、僅かな行動の差であったりするのです。

本人の努力の届かない世界については「運命」というしかありませんが、人生を分ける僅かな差は、本人の僅かな努力の差、僅かな心がけの差であることも多々あります。

私は常々運命に抗うことはできませんが、自身の努力や心がけ、価値観によって生じる僅かな差が人生を決めていくと考えています。

そして、自身の努力の範疇にない僅かな差によって尊い命を奪われてしまった方を思うと、自身のできる努力やほんの僅かな心がけを積み上げていくことこそが大切だと自分自身を戒めています。

運命により命を奪われてしまった方は努力したくても努力することもできない、人生の儚さを自身の戒めとしています。

人生はいつ何時、何が起こるか分からない、だから一日一日を大切に生きていく、平和な中に暮らせる我々は常に人生の基本を忘れてはならないのです。

自然豊かな日本、自然の恵を日々受けている我々、しかし逆に自然の猛威は突然襲ってくる、人生とは表裏一体、ほんの僅かな差でできているのです。
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by melo-works | 2013-10-21 13:23 | Comments(0)
2013年 10月 18日

まねきねこ

本川越店の目と鼻の先に「まねきねこ」がオープンします。

当然、本川越店にとっては大打撃ですし、しっかりと勝負していかなくてはなりません。

ですが、この「まねきねこ」のオープンは当社にとって大きなチャンスとなる、と本気で思っています。

当社も日々努力していますが、カラオケの運営において最もノウハウに優れているのが「まねきねこ」だと以前より感じていました。

今回も24時間店、アルバイト採用も1時間勤務より可、オープニングの集客にLINE活用、オープニングの告知に巨大な告知看板活用と、勉強となる要素が次々に出てきます。

当社に24時間営業のノウハウもありませんし、勤務シフト1時間単位というノウハウもありません。LINEも活用していませんし、オープニング専用の巨大掲示も行なっていません。

目の前に教師となるべく店舗が出店してきたのですから、ここは大いに勉強させていただく、そういう姿勢で望むことが大切です。

常々、他店舗偵察を推奨してきましたが、実際にライバル店となった「まねきねこ」をつぶさに分析し、そのノウハウをしっかりと吸収する姿勢が大切です。

まねきねこを運営する株式会社コシダカは上場会社であり、資金力は当社の比ではありません。

コシダカは私が居抜き展開を始める以前より、全国で居抜き出店を展開していた会社で、ビッグエコーやシダックスの生粋の大手とは一線を画する、正に叩き上げ企業です。

真摯に学び、吸収し、そしていつかは超える、規模で越えられなくても、運営力やクオリティーで超えることは大いに可能です。

しっかりと挑戦し、しっかりと学びたいと思います。
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by melo-works | 2013-10-18 11:16 | Comments(0)
2013年 10月 15日

マーケット

先日書いた米債務上限問題が佳境を向かえています。

ニュースの進展を注視していましたか?

ニュースを見る視点は事実を追っていくこと、メディア報道の真意を見極めること、そしてマーケットに注視することが重要です。

まず、本当に債務上限法案が期限切れを向かえてアメリカ国債がデフォルトする可能性があるのか、メディアの視点とマーケットを比較して見ていくとある程度の真実が見えてきます。

メディアは可能性について最悪の事態を報道しようとします。その方がより興味を引くことになり、不安を煽ることは人々の心理により強烈に働きかけることになります。注目度が増すわけです。

対してマーケットはどう動いているか、期限が近付くにつれ円安に推移しています。

アメリカ国債がデフォルトすればドルの価値は大暴落、安全な円へ資金が流れ円高になります。

マーケットは債務上限問題を無視するかのように円安に推移しています。日経平均も米債務問題を無視するかのように10月に入り上昇を続けています。

報道が加熱を帯びる前の9月末までは円高に進み、報道が加熱し始めた10月上旬から円安に進む、マーケットは報道の加熱とは逆の動きをしているのです。

深読みすると、アメリカ危ないですよ~と囁きながら相場を誘導し、それこそ期限が近付くにつれ、報道の加熱を受けて何も知らない一般市民は焦って円買いドル売りを加速させる、更にリスク資産の株も売る動きをする、正に右往左往の状態。

それをあざ笑うかのようにプロが大量の逆の動きを行い、結果として儲ける。

今回の米債務上限問題で損をしたのは一般投資家、設けているのはプロという構図ではないでしょうか。

ニュースとマーケットを並列に見ていくことは重要です。マーケットは投機の対象のみならず、様々な情報を提供してくれているのです。

マクロ経済を読み解く鍵はマーケットにこそあるのです。
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by melo-works | 2013-10-15 11:52 | Comments(0)
2013年 10月 11日

オバマケア

「マクロ経済を注視することが重要」と以前より述べてきましたが、世の中を知る上でマクロ経済、経済のみならず世界的視野で物事を考えることは非常に大切なことです。

我々は日本という国に育ち、日本人としてのアイデンティティを持ち合わせていますから、概ね似たような価値観を共有していくこととなります。

しかし、日本の常識は世界の非常識であったり、日本のメディアが伝えることと世界のメディアが伝えることが異なることも多くあります。

「グローバルな視野」は特に若い皆さんにとって重要です。過去出会った人や今まで知り得た情報、知識等だけで自らの価値観を固定化するのではなく、様々な価値観に触れ、多様性を知り、真の正しさを身に付けていくことが求められます。

まずは、世界で起こっていることを知ることが世界に目を向ける第一歩です。

今、連邦債務上限問題がアメリカ、そして世界を揺るがせています。

アメリカ国債は世界中に1200兆円もばら蒔かれており、日本一国だけでも120兆円ものアメリカ国債を保有しています。三菱東京UFJだけでも8兆円ものアメリカ国債を保有しています。

そのアメリカ国債の発行ができなくなる可能性があり、万が一デフォルト(債務不履行)することになれば、その影響はリーマンショックの比ではありません。

オバマ大統領はアメリカにはない日本の健康保険制度に類似した保険制度を導入しようとしています(オバマケア)。これは貧困層向けの政策であり、白人のティーパーティと呼ばれる保守層を母体に持つ共和党がオバマケアの導入に反対し、様々な政策が政争の具として利用されているのです。

オバマ大統領も一向に譲歩する姿勢を見せず、共和党とのチキンレース状態が続いています。

オバマ大統領はAPECも不参加、中国が確実にアジアでの影響力を高めることにもつながり、アメリカ国内の混乱が世界に影響を及ぼしています。

世界を知ること、世界での出来事に注視することを今後も継続していきましょう。
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by melo-works | 2013-10-11 11:35 | Comments(0)
2013年 10月 07日

小久保氏

私も思いを込めて文章を書いていますが、私が書く文章などは、偉人達に比べれば恥ずかしいレベルです。

楽をするつもりはありませんが、今日は非常に分かり易いコラムに接したので掲載します。

この度侍ジャパンの監督に内定した小久保氏の話です。


現役を終えた僕がいまいろいろなお話をいただいているのは野球一筋にやってきたからだと思っているんです。

野球という道を極めようとしたことが自分の生きる道に繋がりました。

野球が野球道へと繋がったように一つを極めることは自分の財産になる、ということですね。

いま若い人は定職に就かずいろいろなことを体験して自分に合うものを見つけようとする傾向がありますが、それは違うと思います。

いま目の前にあることこそが天職で、そこに百%時間を使って取り組まない限り、その先の人生で花を咲かせることはできないんです。

ちょっと囓ったくらいでは仕事の本質は絶対に分かりません。

どんな小さな仕事であっても、それを天職と自分で思って全身全霊をかけてぶつかり、目の前の課題を一個一個クリアする中で次の展開が見えてくる。

僕の座右の銘である「この一瞬に生きる」はそこに繋がってくると思っています。

王監督からは「二度とないこの一球という意識を強く持て」と教わりました。

同じ一球でもなんとなく見逃すのと確信を持って見送るのは大変な違いです。

ただ、野球は勝負なのでこの言葉がピンと響くんですが、ユニホームを脱いだ後は、よほど強く意識しない限り、一瞬一瞬の勝負がなくなってしまう。

だからこれからは、講演でも取材でも野球教室でも、すべての仕事を試合と考えて全身全霊で打ち込もうと思っています。

それに一つ加えるとしたら、プロ野球でもなんの世界でも「思い」の強さはとても大事だと思います。

プロに入ったことで夢を叶えたと考えるような選手はやはり育たないですね。

僕の場合は「絶対にレギュラーになる。絶対に名を残してやる」という思いが半端でないくらいありました。

だからこそプラスになると思うものはなんでも吸収してきました。

いまの若い選手には「僕は将来、絶対にホームラン王になる」と言い切る者が少ないんですよ。

逆に結果が出ていないのに謙虚な選手ばかり増えてきました。僕はそんな選手に「俺は天狗になって、その鼻を折られた。それでも折れた鼻を再び生やしたから成長したんだ。伸びもしないうちから謙虚になるな」と言うんです。

特に若い頃は寝ても覚めても夢でも、常に願望を抱いていることが伝わってくる迫力が必要だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今を精一杯努力しない限り次は来ない、今の現状に満足しているようでは先は無い、願望や夢を強く持ち続けることが大切、分かっていてもできていない人は多いと思います。

恥ずかしながら、私は小久保氏が言いたいことを体現してきました。前職でも精一杯努力しましたし、常に進化しようと努力しましたし、夢を持ち続けて努力しています。

ぜひ、参考にしてください。
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by melo-works | 2013-10-07 10:38 | Comments(1)
2013年 10月 04日

消費税増税

2014年4月に消費税が8%へ増税されることが正式に決定されました。

各企業が様々な対応でその準備に追われています。

まずは、価格の表示方式ですが、内税方式だけでなく外税表示も一定期間内認められることを受け、各業界でその対応が分かれています。

大勢は内税方式ですが、スーパー各社は外税方式を採用する会社が多く、既に10月1日から表示方法を変えているところもあります。

この外税方式は企業側からすると表示価格を変えなくて良いため、税率アップ分を価格転嫁し易いというメリットがありますが、消費者目線では計算為難いばかりか、内税か外税かで混乱が生じます。

また、この消費税増税を巡り、独占禁止法により禁じられているカルテルが消費税転嫁対策法により認められています。(価格転嫁カルテル)

カルテルとは、企業間で価格や生産数量などを協定することであって、独禁法により禁止されています。

業界大手がそれぞれ談合し合い、価格を不当に吊り上げたりする行為で、自由競争を阻害する行為です。

今回価格転嫁カルテルが容認された背景には、大手企業からの価格抑制圧力により、中小企業が消費税増税分を価格に転嫁できず、企業経営を圧迫する恐れがあるためです。

力を増した小売大手が納入業者に対して、仕入れ価格を据え置くよう圧力をかけるケースが典型です。納入業者は消費税増税分を納品価格に転嫁できず、収益を圧迫することとなります。

カラオケ業界で公なカルテルは無いでしょうが、業者間の腹の探り合いが続きます。

内税方式を採用する場合、全店舗4月1日に揃って看板を掛け替えることはできない等々、事前からの準備が必要です。

消費税増税に伴い人的、物的コスト増は否めません。

増税後もお客様の支持を得て、愛される店作りを行なっていきましょう。
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by melo-works | 2013-10-04 10:57 | Comments(0)