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2013年 11月 30日

KPI

11月中は挨拶訪問を中心としたPR活動に注力しました。

以前、会議でKPIという話をしたことを覚えているでしょうか。

KPIとは未来会計、管理会計に使用される数値指標であり、未来会計、管理会計とは従来からの結果会計とは異なり、将来へ向けての経営方針、経営手法を会計的側面から数値化したものを言います。

未来会計、管理会計も会議で行いましたが、要は数値の結果のみ(従来の財務会計)を行なって、「ああ今月は良かった、今年は利益が出た」と一喜一憂するのではなく、今年の経営戦略上、何をどれくらい行なった結果としてこれくらいの利益がでる、ということを計画立てて行う会計手法を言います。

その「何をどれくらい行うか」という数値がKPIなのです。

KPIとはKey performance indicatorsの略であり、重要業績評価指標と言います。

当社のKPIは、今月重点的に行なった挨拶訪問件数とそれに伴うバック枚数、そしてティッシュ配布枚数とそれに伴うバック枚数が挙げられます(他にもありがとうの回数、飲み放題取得率や朝番回転数2.5以上等々)

このKPIをやり遂げてこそ、結果数値が伴うのであって「今月は300万が必達目標だからやり切れ!」と結果目標だけを声高らかに叫ぶ企業とは違うのです。

結局、結果数値ノルマは社員のストレスや不正を生むことにつながり、社員の犠牲の上に成り立つ経営です。私が以前いた会社は「今月のノルマはやり切れ、できないなら休むな」という恫喝経営が横行していましたが、今は反面教師としています。

このKPIこそ、やり遂げなければならない数値であり、確かな計画と信念があれば必ずやり遂げられる数値です。

今月のD店は前年比102%で推移しています。世の中が厳しい状況の中、結果が伴っているのは、日々の正しい努力の積み重ねが結果となって表れているからです。

先程も書きましたが、当社では様々なKPIに取り組んでいます。日々の業務でも更に必要なKPIがあると思います。

ぜひ、数値管理的思考を大切に、日々の業務に努力していきましょう。
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by melo-works | 2013-11-30 10:36 | Comments(0)
2013年 11月 25日

猪瀬知事

東京都の猪瀬知事が窮地に追い込まれています。

徳洲会から5000万円の資金提供を受けた件に関して、本人のコメントも二転三転しています。

猪瀬知事によると、都知事選前に徳洲会前理事長であり実質的なトップである徳田虎雄氏(ALSにより全身の筋肉が麻痺し入院状態)に出馬の挨拶を行なった際、個人的に資金を貸して欲しい旨を伝えた、現金は徳田議員から受け取り、その場で借用書も書いたとしています。

その後、徳洲会事件が明るみに出た時期に、猪瀬氏が秘書を通じて5000万円を虎雄氏の妻に返却。

一方、徳洲会関係者によると、返却を受けた妻は借用書の存在について周囲に「知らない」と話しているという、何とも如何わしい内容となっています。

猪瀬知事は歯に絹きせぬ物言いで一躍有名になりました。

猪瀬氏の学生時代は新左翼学生運動の指導者的役割を担い、信州大学全共闘議長を努め、大学構内のバリケード封鎖を行う等、学生運動の主力部隊を率いて学生運動を活発に行なっていました。当時の政治と戦っていたのです。

その後、作家として頭角を表し、小泉内閣の行政改革、特に道路公団民営化において中心的役割を果たし、大きく知名度を上げました。

その後、石原前都知事の下、東京都副知事を努め、石原前知事突然の辞任に伴う都知事選で歴代最高得票数を獲得し、東京都知事となりました。

猪瀬都知事=改革派という印象を定着させ、古い政治との決別を期待して国民も支持している人物です。

その人物が「あなたも同じ穴の狢か」と国民を失望させた罪は余りにも大きいと言わざるを得ません。

また、今回の一連の徳洲会事件において、如何にも徳洲会及び徳田虎雄氏を「悪」とする報道一辺倒で、国民も徳田虎雄=悪と認識している風潮があります。

しかし、徳洲会という全国280もの医療施設を持ち、、世界標準の医療を提供する施設であるJCI認証を受けた日本で8施設しかない内の一つ、湘南鎌倉総合病院を要する日本最大の医療グループを作り上げた功績は余りに大きく、悪の部分とは分けて尊敬に値する人物です。

物事の見方は常に一つではありません。複眼的思考、双方向目線で捉えましょう。
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by melo-works | 2013-11-25 11:39 | Comments(0)
2013年 11月 22日

コンプライアンス

昨日、東京カラオケボックス協会主催の管理者講習会が行われました。

当社からも10名以上の社員が参加しました。

当社社員は最前列で傾聴し、また実技演習でも最も積極的に実演を行なっていました。他社の幹部理事の方が「当社社員は積極的にやらないんだよな~」と零していたのと対照的に、当社社員の積極性は本当に素晴らしいものでした。

私自身も東京カラオケボックス協会の副会長を努めており、当社からも多く社員が参加し、業界内での当社の認知も益々高まっています。

講義内容はコンプライアンス中心に進められました。また、当協会が消防庁から感謝状をいただいたことも紹介されました。

防火対策に積極的に取り組んできたことが評価されたものであり、表彰は日本ホテル協会や日本百貨店協会といったそうそうたるメンバーと同列に評価されたもので、とても価値あることです。

カラオケボックスは風営法適用業種にも指定されず、日々堂々と営業ができています。消防庁からの表彰も含め、我々の諸先輩方の継続的な業界健全化への取り組みが、今の業界の地位を築いていることを忘れてはなりません。

先月、ダンス協会が風営法指定解除を求める申請を行なった際、カラオケボックスは適用外でダンスクラブは何故適用なのか、という意見がありました。

行政の回答は「カラオケボックス業界は自主規制を定め長年に渡り業界健全化に向けて努力している」という喜ばしいものでした。

我々も永続的に業界が発展するよう、努力を継続していかなくてはなりません。

そして「当店は大丈夫だ」と危機管理に関して対岸の火事のような認識ではなく、全員が一人称として受け止めることが重要です。

たった一件の不祥事、事故が業界全体に影響を及ぼすことになるのです。

これから年末商戦が始まり、店舗も多忙を極めます。その中においても、コンプライアンス、危機管理を遵守し、安心安全な店舗運営を行なっていきましょう。
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by melo-works | 2013-11-22 13:06 | Comments(0)
2013年 11月 18日

競争

資本主義経済の基本は「自由競争」です。

自由競争と言っても、国の色々な規制が存在し、自由競争を歪めています。

最近では薬のネット販売が大きく取り上げられました。

市販薬のインターネット販売のルールなどを盛り込んだ薬事法改正案を閣議決定されましたが、市販薬のインターネット販売を認める一方で、医療用医薬品から一般用医薬品に転用されたばかりの薬は市販後3年間はネット販売を認められていません。

劇薬または毒薬に該当する「劇薬指定品目」はネット販売を禁止です。また、医師の処方箋が必要な医療用医薬品についても、対面による販売が必要だとして、ネット販売禁止です。

医師の処方箋については、調剤薬局全体の存続意義が問われる問題になります。

そもそも医者が診察後に適切な薬を処方したのですから、そこに対面販売が必要という論理は必要ないはずです。

国は自由競争という名の下、様々な規制を行なっているのです。

TPP交渉の俗に言う「聖域5項目」も国の規制に守られている典型です。

米の減反政策に伴う関税778%が500%へ更に段階的に引き下げられる件も、いつまで日本の農業を保護し、成長を阻害させていくのか、農業票という票田を守りたい政府が自由競争を歪め続けています。

今年に入り、当社も自由競争の荒波に晒されています。

ネットVS店舗、国内VS海外ではなく、個店VS個店の競争は会社の規模よりも店舗の状況が結果を左右します。そして、それは長期に渡り続くことになり、日々の努力の積み重ねによって一年後、二年後が変わってきます。

自由競争ができることは幸せなことです。個の努力が成果に直結できるのです。

日々の結果に一喜一憂せず、努力を積み重ねていきましょう。
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by melo-works | 2013-11-18 13:44 | Comments(0)
2013年 11月 15日

修養

先日の会議では多くの内容を話しました。以前から繰り返し話していた内容も多くありました。

その後、自身の行動は何か変わったでしょうか?

分かったことは所詮分かったことであり、分かったことを行動・言動に現してこそ意味があるのです。

世の中には多くの成功本やノウハウ本が溢れ、ネットでは手に入れたい良質な情報が直ぐに手に入ります。

そして、本を読んでいる最中や良質な情報を手に入れた瞬間は誰しも無敵になったような錯覚を受け、しかし翌日には何も変わっていない自分がいるだけです。

人生の「差」は行動・言動に表れます。深層心理や知識でいくら無敵状態でも、言動・行動が変わらなければ、結局何も変わっていないのと同じです。

先日の会議で「成果」を頂点とした三角形の話しをしました。

深層心理にある9割の部分を鍛え、そして表面に見えている行動・言動に表し、成果・結果に結びつけるのですが、深層心理の9割を鍛えても行動・言動が変わらなければ意味が無いということです。

それだけ行動に表すことは重要で、それが人生の「差」なのです。

会議を終えて何が変わったか、何の行動が変わったか、その確認を行なって下さい。

何も変わらない人は、私の口頭表現力が欠如していたか、素直で無い人か、どちらかです。

人生、誰もが幸せになりたいと思って生きています。幸せになるための一つ明確な答えを示しているのです。素直に実行に移すことで、幸せの道が大きく開かれると思います。

宗教は毎日祈り拝みます。だからその教えは生活の一部となるのです。この「毎日」が大切なのです。毎日10分で良いから良質な本を読むことです。毎日続けることで必ず良い意味での自己洗脳は達成されます。

人間としての学びを「修養」と言います。「修養」を辞書では「知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること」と書いてあります。

日々、修養に努めましょう。
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by melo-works | 2013-11-15 14:52 | Comments(0)
2013年 11月 12日

市川店

昨日、市川店がオープンしました。

市川店の店内は白を基調に本部長がデザインしました。高級感もありすっきりとしています。

白の難点はメンテナンスと日々の清掃です。

日々の清掃では特に床に関して、綺麗な状態を保つことが大変です。壁紙等に関しても汚れが目立ち、定期的な張替えが生じます。

店作りに関しては、今後も色々な観点から改善していきます。

店前はかなり人通りが多い商店街です。

初日は30組の来店があり、¥50000を売り上げました。順調にスタートがきれました。

舟山マネ、土田店長そしてスタッフ皆さんの頑張りが素晴らしく、本当にお疲れ様です。

また、昨日店舗視察に来た堀江社長がオペレーションを手伝っていただきました。

本当にありがとう。

これからも皆さんの頑張りで良い店舗を作っていきましょう。


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by melo-works | 2013-11-12 12:25 | Comments(0)
2013年 11月 08日

挨拶訪問

今月は特に挨拶訪問に注力し、本部長からも日々メールで進捗状況が送られています。

この挨拶訪問は店長自身が自らの努力で売上を作れる重要な業務です。

私の過去の話で恐縮ですが、15年前の一店舗目である上福岡店をオープンさせた際、オープン前に地元の商店にご挨拶の意味も込めて挨拶訪問を実施しました。

そこで色々な声を聞くことができました。

「この上福岡で10年続けられたら大したもんだよ」「カラオケ屋さんはよく変わるね」「値段が安くないと誰もいかないよ」等々、今でもその声を覚えています。

私も必死でしたから、とにかく地元の人と仲良くなろうという思いで、それからも夕方早めに来ては地元に挨拶訪問を繰り返していました。

夕方のスナックは掃除の時間、飲み屋さんは仕込みの時間です。その時間帯は特に有意義でした。最近どうですか?と挨拶に行くと色々な話を聞かせてくれました。ほぼ友達状態でした。

特に、深夜帯を支えてくれたのが、その地元の飲食関係の人達でした。自分達の店を閉め終えた後、従業員やお客様を引き連れて歌いに来てくれました。

ですから、深夜帯はいつも活気に溢れていました。

上福岡の街を歩いていると知り合いだらけでした。「あ、店長こんにちは」「最近どう?」「元気?」そんな会話が思い出されます。

「地域に愛されるお店作り」というのはその経験があったからこそです。始めて独立起業した他所者の若者に、上福岡の地元の人はとても親切でした。

挨拶訪問は、色々な経験をさせてくれます。そして色々なスキルも身に付けさせてくれます。自ら人と触れ合い多くを学び、そして多くの方に支えられていることを実感させてくれます。

ぜひ、色々なお話をして下さい。「最近どうですか?」「ここのお店は綺麗ですね」「いつもやさしく向かえていただき感謝しています」何でも構いません。

大切なのは気持ちです。「いつも地元の方々にお世話になってます、ありがとうございます」「私達の店舗も頑張ってます。ぜひ来て下さい!」という気持ちです。

今後の報告を楽しみにしています。頑張りましょう。
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by melo-works | 2013-11-08 17:56 | Comments(0)
2013年 11月 05日

景気状況

大手主力企業の上半期決算は軒並み好調な数値となっています。

特に円安の恩恵を受けた輸出企業は、上半期の好調を受け、通期決算も上方修正するケースが増えています。通期決算の上方修正は株式市場にポジティブに作用します。

日経新聞の論調によると、「コスト削減」頼みだった企業業績の回復が、売上も伸ばし利益も増やす「成長型」に変わり始めた、とあります。

上記通りだとすると、今まではコスト削減=人件費削減という、労働者の犠牲の上に成り立ってきた企業の業績回復(人々に景況感が伝わらない景気回復)から、人々が好景気を実感できる景気回復へと変わっていくことを示唆しています。

しかし、実体経済はどうなのでしょう。

9月度の百貨店売上額を見ると、その実体を反映しているようです。

9月の百貨店売上額は前年比3~4%のダウンとなっていますが、高額商品に関しては逆に3~4%アップしています。

つまり、株式相場の上昇を受けて、株を所有している年配層の購買意欲は増しているものの、それ以外では景気が良くなったという実感はほぼ皆無なのです。

税理士からも担当企業の状況を伺いましたが、景気が良いという話とは逆で、上半期の傾向としては売上・利益とも1割程度ダウンしているそうです。

居酒屋業界の上半期は前年比93%と厳しい状況となっています。当社も金曜日の売上があまり良くないという傾向が続いていますが、居酒屋業界が良くない現状の影響を受けていると言えます。

世の中の景気動向を憂いでも仕方ありませんので、現状を把握し、相応の対策を行うことが重要です。

世の中の動きは常に注視し、今後も対応していきたいと思います。
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by melo-works | 2013-11-05 11:20 | Comments(0)
2013年 11月 01日

ソフトバンク

ソフトバンクの年間利益1兆円が現実味を帯びてきました。

この4-9月期の営業利益はドコモとKDDIを始めて上回り、同期間の携帯加入者純増数もソフトバンクが159万件、KDDIが134万件、ドコモが24万件とトップ、正に破竹の勢いで成長しています。

この間、ゲーム業界の彗星、ガンホーを連結に組み入れ、更にフィンランドのスーパーセルを買収し、携帯とコンテンツ双方を強化する戦略です。

携帯電話では米大手スプリントの買収に加え、携帯電話の卸会社米ブライトスターを買収し「AT&Tやベライゾンの2-3倍、ドコモの5-6倍、KDDIの10倍仕入れるボリュームができた」と語っています。

ソフトバンクは売上7兆円、利益が1兆円という超巨大企業になろうとしています。

懸念材料としては、有利子負債が6兆もあること、買収した米スプリントの業績伸展が今一つであることが挙げられますが、それも孫社長にしてみれば全くの想定内であり、今後解決する策が既にあるのだと思います。

政治をも利用する経営手法や誇大広告等、経営者としては賛否両論ありますが、有利子負債6兆円という数値にその凄さが表れています。

巨大投資に伴う借金は経営の「レバレッジ効果」と言われますが、手元資金だけでの成長よりも借入を活用した梃子の原理を活用する方が成長が早まります。勿論、成功が前提です。

そのレバレッジの大きさが突出しているのです。

海外ではアマゾンのジェフ・ベゾスCEOが孫社長と同じような手法で急成長しています。長年巨額の有利子負債を抱え、赤字決算を続け、巨大な成長を遂げてきました。

巨額の有利子負債=「経営者の信念」なのでしょう。

自らの経営ビジョンを信じ突き進んでいく信念がなければ、巨額の借金など怖くてできません。経営には常にリスクが付き物であり、リスク評価とリターン評価が常に綱引きしています。

この強い信念の表れこそ、経営者として最も尊敬する部分です。

ただ借金をすれば偉いというのではなく、信念の伴った勝負が経営には必要なのです。
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by melo-works | 2013-11-01 11:58 | Comments(0)