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2014年 02月 24日

ヤマト運輸

今日、事務所を移転しました。

埼玉県の中心地、浦和駅から徒歩5分にあり、埼玉県の中心地に位置します。

広くはない場所ですが、本社機能はその場所自体で売上を生むわけではないので、コンパクトに運営します。

移転に伴い、色々とご迷惑をお掛けしました。ご協力ありがとうございました。

事務所の移転で引っ越し業者数社に見積りを依頼しました。

高い業者で23万円、最も安い業者で11万と倍以上の開きがありました。

最安値はクロネコヤマトさんです。

当然、最廉価のヤマトさんに依頼しましたが、引っ越しは2日間に渡って行われ、土曜日に梱包と積み込み作業、翌日配送と荷解きを行っていただきましたが、さすがプロと言えるクオリティーで全く問題ありませんでした。

更に、挨拶やマナーも行き届いており、社員は笑顔で感じがよく、アルバイトも同様に笑顔で挨拶をしてくれました。

企業努力なのでしょうが、同じ作業内容で倍以上の開きがある価格設定、しかも高いクオリティーで今までの引っ越しの中でも満足度は最高レベルでした。

ヤマト運輸は宅配業界の巨人で、業界の牽引役ですが、宅配事業から派生した引っ越し事業でも、徐々にシェアを伸ばしています。宅配事業で培われたノウハウが周辺事業へ生かされています。

2番目に安い価格が14万でしたから、ヤマトは圧倒的に安く、しかも高いクオリティで、今後も顧客の支持を伸ばしていくでしょう。

我々の業態もサービスの質と価格で評価され顧客から選別されるのです。多くのお客様に支持されるような店舗作りを行っていきましょう。
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by melo-works | 2014-02-24 14:05 | Comments(0)
2014年 02月 21日

五輪

オリンピックの報道に接するたびに「メンタル」の重要性を検めて実感させられます。

スノーボードハーフパイプでメダルを獲得した平野、平岡両選手は「緊張しなかった」と発言しています。

対して日本中の期待を背負った浅田真央さんはショートプログラムで致命的なミスを連発、何が何だか分からないというコメントを残しています。

女子ジャンプで4位と本人にとっては不本意な成績だった高梨沙羅さんも「振り返ればオリンピックの重圧があったのかもしれない」と言っています。

メダルには惜しくも届かなかった上村愛子さんは「悔いが無い、最高の滑りができた」とメンタル面で勝利した満足感が感じられました。

最近の選手のトレンドで「楽しみたい、楽しめた、楽しめなかった」という言葉を耳にします。

そのコメントに対して「国費でオリンピックに出場しているのに楽しむとは何事だ」という的外れな評論も耳にします。

スポーツ選手にとって「如何にして本番で最高のパフォーマンスを発揮するか」は永遠の課題です。幾ら練習でノーミスでも、4年に一度のたった1回のチャンスでほんの小さなミスをしてしまえば、全てが終わってしまうのです。

その苛酷な状況、プレッシャーに更に「背負う思い、過去の努力、周りの期待等々の重圧」が襲ってきます。

その極限状態でも最高のパフォーマンスを発揮するために、選手は日々努力を積み重ねて「自信」を手にしようとするのです。

本番で楽しめるだけの余裕が持てる=自信に満ち溢れている選手こそ、メダルを手にすることができるのでしょう。

楽しむとは究極かつ最高の精神状態であって、本当に自身のパフォーマンスを楽しめた人こそ、最高の結果が付いてくるのだと思います。

浅田選手だけを贔屓し注目しているわけではありませんが、国民全員の期待を背負い、今回出場女子は誰もチャレンジしなかったトリプルアクセルに最後まで挑み続け、そのトリプルアクセルに最後まで翻弄された浅田選手を思うと、自然と涙が溢れてしまいます。

人生の全てを捧げ努力しオリンピックに出場した全ての方に「感動をありがとう」と感謝の言葉を捧げたいと思います。
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by melo-works | 2014-02-21 11:07 | Comments(0)
2014年 02月 17日

大雪

週末の大雪では多くの方が大変な思いをされ、また困難な状況に遭遇しました。

その中でも、高崎店の長尾主任は最も厳しい体験をされ、また最大限の責任を果たしました。

大雪の為、タクシーを含む全ての交通インフラが遮断され、長尾主任は店舗まで11kmの道程を歩き続け、3時間以上もかかり店舗に出勤いただきました。

今回、山田部長とのメールのやりとりの報告を受け、素晴らしいスタッフに恵まれたことに感謝し、以下掲載させていただきます。

長尾主任からのメールで「今回の事で私も良い経験が出来ました。長い道のりでしたが、色々な人と話が出来たり、励まされたり、挨拶を交わしたりとこんなことでもないと経験できない体験が出来たし、自分自身も良い勉強になりました」
とありました。

更に、橋本店長も長尾主任に関して以下の報告がありました。

「自分が大変な思いで出勤したからこそ、人の役に立ちたいといつも以上に思ったようで、帰宅出来ず、ホテルにも入れずにいるお客様が可哀想で、少しでも安らぎになればと心から思い、笑顔、奉仕、感謝の気持ち溢れる接客をしていました。 昨日は、売り上げはつくれなくとも、社会貢献なら出来ると考え直す事が出来たのは長尾さんのおかげです」

高崎の大雪は東京以上、想像を超える積雪でした。その中、自らの責任感と判断で行なった行動は素晴らしく、高い価値観と責任感を持ち合わせていることに敬意を評します。

当然、身に迫る危険を感じた場合、無理は禁物です。

「できる範囲の中で最大限の努力を行う」とても難しいことです。

大雪は本当に大変ですが、我々に大切な事を思い知らせてくれます。

本当にご苦労様でした。
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by melo-works | 2014-02-17 12:06 | Comments(0)
2014年 02月 14日

シャドーバンキング

先日、中国シャドーバンキング問題について勉強する機会がありました。

日本経済は概ね好調で、我々の周りに大きな危機があるとは考えないものですが、世界を見ると「今そこにある危機」が満載です。

アメリカの財政赤字も3000兆円にも膨れ上がっています。最近お決まりのように、債務上限問題がアメリカ議会の混乱を定期的に招いています。アメリカ経済は好調でもアメリカの財政問題がいつ顕在化するかは全く分かりません。

ユーロ危機についても同様です。ギリシャを含め近隣諸国の国債利回りも落ち着いてはいますが、いつどこの国の長期金利が高騰するかは予断を許さない状況です。

新興国経済もアメリカの金融緩和縮小と伴に重大な局面を迎えています。

その中にあっても、とんでもない時限爆弾が中国のシャドーバンキング問題です。

そもそも、このシャドーバンキングが生まれたのはリーマン後の中国共産党による64兆円にも昇る財政出動が始まりでした。

中央政府は僅か3兆円ほどの支出に留め、残りを地方政府に独自の資金調達により財政出動をしろと命じたことがきっかけとなりました。

地方政府は直接銀行から融資を受けられない仕組みとなっており、独自に投資会社を設立、民衆から理財商品として高い金利で大量の資金を集め、それを借り受ける形で財政出動を行いました。

そしてその資金を不動産投資に振り分け、その動きの中で巨額の利権を貪り、その額を巨大化させていきました。

今や高利での資金流通額は480兆とも600兆とも言われ、いつどこでその支払いが滞ってもおかしくない状況となっています。

地方政府保障がついているという安心感も今や失われ、一旦リスクが顕在化してしまえば、民衆に飛び火し、国中パニック状態となるでしょう。

当然、中国経済の失速は世界中に大打撃を与えることとなります。

そのリスクがあまりにも巨大でありまた時間軸においても猶予の無い状態なのです。

日本の不動産バブル崩壊、アメリカのサブプライムローン、ユーロ危機と多くのバブルが崩壊してきました。

中国バブルの崩壊がいつ起こるのか、色々な情報を注視していかなければなりません。
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by melo-works | 2014-02-14 11:23 | Comments(0)
2014年 02月 10日

舛添氏

昨日投開票が行われた東京都知事選挙では舛添氏が当選を果たしました。事前の予想通りです。

更に事前の予想通りとなったのが投票率の低さです。

今回の投票率は46.14%で、衆院選と同日選挙だった前回選挙の62.6%を大幅に下回りました。

雪の影響とも報じられていますが、関心が高い選挙であったならば、昨日の天候は大きく影響するものではなかったと思われます。

関心の低さは候補者の質と伴に猪瀬氏の責任でしょう。猪瀬氏に対する都民の信頼は高かったと思います。

改革派であり理論派である猪瀬氏が、オリンピック招致に成功した功績を都民は評価していましたし、その期待も大きいものだったはずです。

それが急に梯子を外された形の辞任ですから、失望も大きいものでした。

政治家の認識の甘さが政治への無関心を生む、その負の連鎖が今回も繰り返され、投票率に表れているのです。

当選した舛添氏にはその職責を全力で果たしていただきたいと思います。

その舛添氏の公約ですが、五輪、防災、社会保障を政策の3本柱に掲げています。

厚労相を務めた実績からも社会保障面ではリーダーシップを発揮されると思いますが、その他都行政に関しては全くの素人です。

ソチオリンピックでもインフラ整備の遅れやテロ対策等、様々な問題を抱えながらの開催となっています。また、国際公約をした知事が不祥事により辞任、という汚点もあります。

更に老朽化した都市インフラの整備が急務です。原発問題は大切ですが、都行政にはこのように様々な問題が山積しているのです。ワンイシューの細川氏が当選していたらどうなったかと思うとぞっとします。

今回の選挙で一つ気になったのが、敗戦の細川氏が「原発を争点とさせない力が働いた。マスコミの半分ぐらいはそうだった」というコメントがありました。

おそらく、そのコメントの通りだったのでしょう。メディアには未だ東京電力や原発推進派の力が働いているのでしょう。

あの福島の悲惨な事故を思うと非常に残念なことです。
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by melo-works | 2014-02-10 11:48 | Comments(0)
2014年 02月 07日

税金

昨日の会議では税金について話をしました。

私たちの生活に直結している「税」ですが、関心が薄い人が多いのではないでしょうか。

所得税、住民税は給与からは自動的に天引きされる、タバコを買っても、ガソリンを入れても幾らが税金で幾らが商品価格なのかが分からない、当然、消費税については内税方式が浸透しており、そこに消費税が入っている実感が無い、これでは税に関心が無くなるのは当然です。

この税に関心がない状態こそ、政府の術中に嵌っているのです。

政府は取りやすいところから、文句の出ないところから多くを取ろうとしています。

サラリーマンが税に加えて社会保障費についても給与から天引きされ、それが当たり前になっているからこそ、政府はサラリーマンを狙い撃ちするように、税や社会保障費を上げていきます。サラリーマンからは取りやすいのです。

税制は毎年変わっています。

サラリーマン増税と言われる「給与所得控除」の縮小がじわじわと始まっています。

給与所得控除について若干説明すると、所得税計算において、給与所得=年収ではない、ということを、まず知らなくてはいけません。

年収から「給与所得控除」を引いたあとの金額が給与所得です。つまり、給与所得控除とはサラリーマンにおいての必要経費なのです。その必要経費とされる部分が大きければ年収から引けますので、実質の給与所得額は小さくなり、支払う税金も少なくて済みます。

ところが、平成24年の税制改正により、平成25年以後の所得税については、年収1500万円を超える場合の給与所得控除額は245万円で固定されることとなり、実質増税となりました。

「年収1500万以上の人はごく少数だから関係ない」人々はそう思うでしょう。政府はそう思うように増税しているのです。

この給与所得控除の縮小はまだ終わりません。政府は年収1000万以上も対象に額の縮小を検討しています。

人々は「まあ年収1000万以上の人もそんなに多くないし関係ない」そう思うでしょう。しかし、何れその額が徐々に身近に迫ってくるのです。

結局、選挙に影響が少ない程度を上手く見極め、増税を繰り返しているのです。

税制とは無計画に泥縄式に改正を繰り返すような性質のものでは無く、国の根幹を成す重要な政策でありながら、政府は無策にも、というより選挙に怯え抜本的な改革ができないでいることが問題なのです。

税のニュースにも積極的に目を通し、税に関心を持ってください。税に関心を持つことで、その先の税金の使われ方にも関心が沸くようになります。

政府の動きとは結局お金の動きなのです。
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by melo-works | 2014-02-07 12:00 | Comments(0)
2014年 02月 03日

都知事選

東京都知事選まであと一週間となりました。今一つ盛り上げりに欠けている感が否めませんし、候補者の顔ぶれがそうさせていると感じているのは私だけでしょうか。

本命の舛添氏は小泉進次郎氏の言葉が本人像を言い当てていると思います。「野党で一番苦しかった時に『自民党の歴史的使命は終わった』と言い、離党し除名された」人物です。

自民党を離党し、その後の選挙でキャスティングボードを狙い新党を立ち上げて勝負しましたが、惨敗した人物です。東京都知事としては品性が欠けているとも感じます。

細川氏はそもそも小泉氏頼みの立候補、という時点で問題外です。

小泉氏の応援が無ければ勝負にならず、他人頼みの候補者ではその時点で既に不適格者です。

更に、猪瀬前知事の政治と金の問題での辞任の直後に、過去1億円献金問題で総理を辞任した人物が立候補するというのも如何なものでしょうか。

原発問題を争点に東京都知事選を戦う、その戦術も都民には受け入れてもらえていませんし、私も良いとは考えていません。

原発ゼロに反対と考えているのではなく、その一点だけを都知事選の争点にしようとする手法を批判しているのです。

原発問題は国の根幹を形付ける重要な議論です。先日、櫻井よしこ氏が日経に意見広告を載せ、原発ゼロ政策を根底から批判していました。
・日本のエネルギー自給率は4%
・巨大電力消費地の東京が火力発電に頼ってよいのか
・大気汚染の増加を受け入れるか
・電力料金の高騰に耐えられるか
・中小企業の衰退を座視するのか

一見、最もらしい意見ですが、今現実にほぼ原発ゼロ状態で日本は稼働しています。確かに温暖化の問題、電力料金の高騰、貿易赤字拡大と問題は山積していますが、大きな変革の最中に歪が生まれるのは当然ですし、そもそも日本の原発は全く安全ではないと個人的には感じています。

だからと言って「核、特に再処理技術」という安全保障上の議論、原発輸出と日本経済等々、即時ゼロというのもあまりに拙速とも感じています。

原発問題は当面の政策と将来に向けてのビジョンを融合させなくてはならない、つまり国の根本的な問題、明らかな国会マターであること、更には単純な二者択一の問題ではないことが、今回の選挙が今一つ盛り上がらない理由なのでしょう。

原発ゼロかそうでないか、都民を単細胞に見立てた馬鹿にしたフレーズです。

東京都知事選、議論を深め、日本最大の地方選を盛り上げて欲しいものです。
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by melo-works | 2014-02-03 11:52 | Comments(0)