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2014年 06月 30日

日本人

近年、親の育児放棄や子供虐待が事件となっています。

無責任な大人が、罪の無い純粋無垢な子供を傷付ける愚行は許されるものではありません。

感情に任せ、理性を逸し、何も勉強しようとしない愚かな成人が増えている、そう感じていました。

ところが、先日銭湯に行った際、日本人という人種の素晴らしさに接し、驚きました。

男湯は小さな子供が沢山いました。子供ですから、走ったり、湯船ではしゃいだり、泳いだり、タオルを湯船の中に入れたりと、ワーワーやっているのですが、その都度、お父さんがしっかりと「教育」しているのです。

「他の人に迷惑がかかるだろ」「タオルは湯船に入れないものなんだ」「しっかりと体を洗ってから湯船に入ることはマナーなんだ」多くのお父さんが子供を教育していました。

私も子供がいますから、他人の子供が泳いだり、はしゃいだりしても笑って見ていられますし、もっと自由に騒げばいいのに、と思ってしまいますが、日本のお父さんは立派でした。

逆に、言い過ぎ、抑え過ぎ、と感じてしまうほど、しっかりと公共の場の教育を行っているのです。

日本人のマナー教育は、こうやって培われていくものなんだ、と感心させられました。

日本人は凄い人種です。海外では自由、好き勝手し放題でしょう。

我々はその素晴らしいマナーを感覚的に染み込ませた方をもてなしているのです。

きっと我々のサービスが未熟であったり、適当であったならば、敏感に感じ取る方々です。

日本でサービス業を行っていくということは、常々厳しい目に晒されていることを自覚しなくてはいけません。

一人一人に最高のサービスを行っていく心構えを持ち、プロとして相応しい振る舞いを行う、そういった集団でありたいと願います。
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by melo-works | 2014-06-30 11:44 | Comments(0)
2014年 06月 27日

次世代

日本維新の会を分党して新党を結成する石原慎太郎氏率いるグループの党名が「次世代の党」と発表されました。

高年齢の重鎮達が党幹部を占める党からは、次世代とは真逆のイメージを受けますが、本当に次世代を考えなければ、この国の将来は無いと断言できます。

国の借金は1000兆円を超え、国債の多くを日本銀行が買っているという異常事態が、この先何年も続くはずがないことは明白です。

日本の国家予算が100兆、税収が50兆、埋め合わせは借金という構図がいつまで許され続けるのか、大きな疑問です。

今はアベノミクスと東京オリンピックで沸き立っていますが、5年後、この国がどのような状況となっているのか、ネガティブな想像しかできません。

この状況を変える唯一無二の政策が年金改革です。

年金支給開始年齢の大幅な引き上げです。70歳支給開始、一定の資産と収入のある方は75歳支給開始にするのです。

60代で健康であれば、働かない理由など無く、労働人口の減少と年金改革の両方が解決できます。

欧米先進諸国は年金支給開始年齢を引き上げており、日本という改革の進まない政治後進国が取り残されている状況です。

この5年間に社会保障の抜本改革に手を付けなければ、「次世代」に未来はありません。

次世代の党やアベノミクスも良いですが、どの政治家が本当に日本の将来を考えているのか、しっかりと注視し、我々も行動する必要があるのです。
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by melo-works | 2014-06-27 12:03 | Comments(0)
2014年 06月 23日

世界遺産

「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録が決定となりました。

地元にとっては当然プラスの要素が多く、日本の観光業界にとってもプラスとなります。

特に関東に世界遺産が増えたことの意義は大きいものがあります。

外国人は日本の文化に魅力を感じて来日する方が多く、首都東京+日本の文化=魅力の拡大となります。

関東近郊の世界遺産は日光東照宮と富士山ですから、それに加えて東京から1時間程度の場所に観光スポットが増えることになります。

外国人が感じる日本の魅力とは何でしょうか。

一つは日本特有の文化でしょう。「和」の文化です。寺院を始め、侍、忍者、様々な伝統工芸品等々。

一つは食文化です。和の食文化を筆頭に、世界最多のミシュランの星を獲得した日本の飲食店は大きな魅力です。

一つは最近のクールジャパン。漫画・アニメ、ファッション、アキバ等々。

更に、デジタル製品を始めとした日本が誇る製造業の製品の数々、治安の良さ、自然・・・

しかし、何といっても最大の魅力は、日本人の心でしょうか。おもてなしの心、親切な人柄、礼儀正しさ、日本を訪れる多くの外国人が、日本人の知的文化レベルの高さに感心することになります。

日本の魅力をあらためて考えると、日本とは本当に素晴らしい国だと思い知らされます。

ワールドカップの日本人観戦者によるゴミ拾いが話題になっていますが、日本人という誇りを我々はもっと強く持ってよいと思うし、これからも日本人の心を後世に伝えていきたいと思います。

サービス業に従事する我々は、常におもてなしの気持ちを大切にし、周りの人が笑顔になるよう、努力していきたいと思います。
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by melo-works | 2014-06-23 12:07 | Comments(0)
2014年 06月 20日

株価

世間がワールドカップに湧いている最中、日経平均株価も賑わいを見せています。

4か月ぶりに15000円を超えると、更に上昇を続け、現在は15300円前後で取引されています。

株価が上昇している要因としては、単純に景気が良くなるから、ということでは無いようです。

一つはアメリカ株の好調にあります。

ダウ平均は史上最高値を更新し続け、過去最高の17000ドルも視野に入っています。

昨日もFRBがゼロ金利政策の当面の継続を表明したこともあり、アメリカ株式市場も強気に推移しています。

更に、ドル円も先行き円安傾向が強まり、日本株上昇に追い風となっています。

もう一つの要因が約129兆円といわれる巨額の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用方針変更です。

我々が支払っている公的年金の積立金を運用するGPIFは世界最大規模の運用額であり、現在、国内株式に資産の約17%が配分されているといわれていますが、国内株式への配分が1%増えるだけで1兆3000億円程度の株式の買いが発生する計算となります。

巨額の資金が株式市場に流れ込めば、当然株価は上昇します。

安倍政権では、経済問題全般を話し合う目的で、年明けにから非公式に会合を開いており、その会合は「株価対策会議」とも言われています。

つまり、安倍政権は諸々の理由から株価を上げる必要に迫られており、そのためにはGPIFの株式運用枠の拡大が手っ取り早い方法だということです。

政府が意図的に株価を操作しようとしているのです。それも大切な年金資金の運用方法を強引に変える方法で、です。

株式市場=マーケットは、自由な経済取引により形成されるのであって、国家が作為的に介入するべきではありません。それも自らの政権延命、政策実現の為にマーケットに必要以上に介入している様は、行き過ぎと批判されても当然です。

現在、株価は意図的に上げられており、今後も意図的に上がる可能性が高い、状況なのです。
 
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by melo-works | 2014-06-20 11:11 | Comments(0)
2014年 06月 16日

講演

日本中が対コートジボワール戦に湧いている最中、父親参観で講演を聞いていました。

講師は大学教授で講演の題名は「子育てにおける父親の役割」でしたが、その題名とは関連性は無い一つのエピソードが印象に残りました。

大川小学校の悲劇です。

大川小学校と言えば、震災直後生徒を校庭に集め50分間待機させた後、裏山と反対の方向へ避難を開始し、大津波に呑み込まれ、全校児童108人の7割に当たる74人が死亡、行方不明となりました。

現在、遺族の方が訴えを起こし、裁判中となっています。

教員13名中11名も亡くなりましたが、その亡くなった小学校の教諭の中の一人が、講演いただいた教授の同僚だったそうです。子供を愛し、子供が好きで小学校の教諭になった同僚だったそうです。

問題となっている避難の判断を下した側である教諭の友人からの話は胸が痛みました。

その教諭は最後まで子供達を助けようと必死だったに違いない、間違った避難誘導をしたことを無念に感じながら死んでいったに違いない、そういう男だったそうです。

危機管理が問題視されていますが、大川小学校がある町は大川小学校を上回る死亡率であり、街全体が大津波の危機を予想できなかった状況が浮かびます。大川小学校は津波の際の避難場所に指定されていたことからも、津波は来ないと考えたのでしょう。

更に、そこに避難すればと言われている裏山は数年前に土砂崩れを起こし、地震直後の土砂崩れを心配したことが考えられます。

震度7もの揺れの直後に冷静な判断ができるか、も疑問ですが、例え冷静に判断したとしても、同じ行動をとった可能性が高いのです。

人々の記憶から徐々に忘れ去られようとしている東日本大震災ですが、未だにその爪痕に苦しんでいる多くの人がいます。生きたくても生きられなかった無念の若人が沢山いたのです。

目の前の困難に右往左往している自分が愚かであって、常に前を向いて努力していきたいと改めて感じさせられました。
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by melo-works | 2014-06-16 12:47 | Comments(0)
2014年 06月 13日

コラボ

先週の「ガイアの夜明け」はご覧になられた方も多いと思います。

大手のネームバリューがある企業がタッグを組む相乗効果は大きく、今後も業界の垣根を越えた融合が様々な形で行われていくのでしょう。

タッグを組む以外でも勉強になることが多々ありました。

幅広い年齢層を取り込む努力、多くの時間帯にご利用いただく努力等です。

「お勧めメニュー」の工夫一つで売上に影響していました。

当社は持ち込み自由の店舗が多く、飲食の注文が少ない傾向にあります。

お酒を持ち込むお客様も多くいますが、当社の飲み放題の料金と持ち込むお酒の料金に、大きな差があるわけではありません。

飲み放題ならば、多くの種類のお酒を飲むことが可能ですし、自分で作る手間もいりません。

重い荷物を持ち込まなくても、手軽に多くの種類のお酒が飲めるメリットを、「今よりも上手く伝える工夫」を行えばよいのです。

「売上機会の損失」という言葉は以前より使っていますが、工夫することにより、いらしていただいたお客様により多くの「売上機会を提供」することも重要です。

先日、花小金井店の手書き看板が片山課長の報告にありましたが、情報を提供する努力、お勧めする努力の積み重ねが成果の差となって表れてくるのです。

大規模なコラボは実現が難しいですが、小さな工夫で溢れている店舗を作ることは可能です。

お客様に利点を提供する努力を継続していきましょう。

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by melo-works | 2014-06-13 14:05 | Comments(1)
2014年 06月 09日

学び

間もなく発表される安倍政権の成長戦略に注目が集まっています。

その中で、ベンチャー企業支援策が一つの目玉となりそうです。

ベンチャー企業と大企業が連携して新規事業を創造する「ベンチャー創造協議会」や、後継者不足の企業と創業希望者を橋渡しする「後継者人材バンク」の設置が検討されています。

日本は米国に比べ、ベンチャー企業が生まれにくく、育ちにくい環境にあります。新しい企業が生まれることは経済の活性化に大きく影響します。アメリカのように勢いのあるベンチャー企業が経済を牽引する形が望ましいのです。

私の生涯事業として「起業家育成」があります。多くの方にいつかは経営者として勝負してほしいと考えています。

経営者とは全て「自己責任」で会社を運営することです。人に任せていたからその人が悪い、のではなく、任せていた仕事全ての責任が経営者にあるのです。

「仕事を任せられる人がいない」「人に恵まれない」と嘆く経営者がいますが、それは経営者自身に問題があるから生じることなのです。

全ての責任を背負う為にも、経営者自身が常に学び、自己研鑽をし続けなければなりません。

私は自身の成長のためにも、他の経営者の成長に寄与する意味でも、また新しく企業しようとする方の為にも「勉強会」を運営しています。

今までは社内に告知したことはありませんが、一部の方がスポットで参加したところ、かなり反響があったため、今回告知することにしました。

以下、掲載します。店長やマネージャーの方でも興味がある方がいればメール下さい。


7月1日(火)よりスタートする
スモールサン・ゼミTOKYO第6期のご案内です!

第1回の講義には、
組織変革プロデューサーでありゼミ担当プロデューサーである
櫻井浩昭氏の「中小企業の組織変革~人が育つ会社はこうして作る~」!

第2回には、山口義行教授による「マクロ経済と中小企業経営」!

第3回は、元ユニクロ女性マネジャー
田中総研代表の田中雅子氏による「リーダーシップ論」!

もちろん以降の回でも、さまざまな講師による中小企業の経営課題に対応した講演の他、
他ゼミとの合同による開催も予定しております。

1.スモールサン・ゼミのコンセプト
(1)自ら革新と創造の担い手となり、より挑戦的でより広い視野を持つ経営者になる。
(2)企業におけるさまざまな経営課題を解決するために、知的ネットワークを構築する。
上記二点を「受動的でなく主体的に学ぶ場」、「幅広く情報発信、交換、収集する場」とし、
ゼミで学んだことを実践し検証し、共有することで自分のものとする。

2.主なゼミ内容(予定)
〇山口義行エグゼクティヴ・プロデューサーによるゼミ特別講演(年2回)
〇スモールサン・プロデューサーによるセミナー・ワークショップ
〇人材育成法
〇リーダーシップ
○クリティカルシンキング
・・・その他、様々な中小企業の経営課題に対応した講演を予定しています。

詳細は下記URLのカリキュラムをご確認くださいませ。

http://www.smallsun.jp/pdf/SSzemi-TOKYO-Curriculum.pdf

3.費用:108,000円(消費税込)全12回分
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by melo-works | 2014-06-09 11:05 | Comments(0)
2014年 06月 06日

ワールドカップ

来週からブラジルでワールドカップが行われます。

ブラジルは世界一のサッカー大国ですから、全国民が熱狂しているかと思いきや、開催反対のデモが頻発しています。

中国北京五輪でも明と暗について問題視されていましたが、ワールドカップに続きオリンピックも開催されるブラジルでも明と暗が浮き彫りとなっています。

ブラジル国内では、新たなスタジアム建設に伴い、住み慣れた土地から排除される住民が25万にも上ると言われています。

更にスタジアム付近の不動産高騰により、家賃が払えず、やむなく転居を強いられる住民も多数おり、デモの主旨も「全国民に住宅を」を掲げています。

中国やブラジルではお祭りの犠牲者と言える人が多数生まれてしまっているのです。

スタジアム建設やインフラ整備に莫大な資金が必要なワールドカップとオリンピックは、今後開催そのものが難しくなると言われています。

事実、2022年冬季オリンピックの開催地立候補取り下げ国が相次いでいます。

オリンピックを経済発展の手段として活用しようという商業主義が明と暗を生み出し、莫大な資金投資が利権を生み、格差社会に拍車をかける、そういう構図なのです。

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を控える日本はどうでしょうか。

財政赤字に苦しむ国家予算が、属議員が暗躍するインフラ整備に多数振り向けられ、祭りの後は莫大な借金と維持も大変なスタジアムだけが残る、そんなオリンピックにならないでしょうか。

国立競技場の立て替えに1000億以上の巨額の予算を投入しますが、立て替えではなく、今ある競技場を直して活用できないのでしょうか。

東日本大震災の復興と東京電力福島第一原発事故の収束は目下、国の最優先課題です。ですが、職人や資材不足が大きな問題となっています。

巨大な新国立競技場の建設により、この問題はさらに深刻化するでしょう。

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長が森元首相という人事を見ても「無駄な金」が生まれそうです。

夢の祭典を無駄を生む祭典にしてはいけないのです。
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by melo-works | 2014-06-06 13:01 | Comments(0)
2014年 06月 02日

リーダー

ある社員に対して、アルバイトや同僚からの内部告発があり、業務怠慢が発覚するという事態がありました。

業務怠慢の主な内容とは、営業活動・入金・買い出しといった外部への用事に、必要以上の長時間を費やしているが、何を行っているのか分からない、というものや、資料作成業務の為ルームに入り、長時間を費やしているが、何を行っているのか分からない、という類のものです。

要は、勤務時間中に仕事をせずにさぼっているのではないか、ということです。

そのしわ寄せがアルバイトにのしかかっているのです。

仕事に対する価値観も問題ですし、上司と部下という関係をどう考えているのか疑問です。

一人で数値を背負っている営業マンは、成果を挙げていれば、時間をどう使おうと本人の自由です。その人は誰にも迷惑をかけず、会社に対しても責任を果たしているのです。

対して、我々の業務はチームで行っています。

一人が欠ければ、他の人間に迷惑が掛かるのです。つまり、そのさぼりは我儘な自己中心的な行為なのです。

店長という職はアルバイトより偉いから自分の言うことには従ってもらう、という発想が間違いなのです。

また、自分に対して、部下からの不満があることが、指導する立場にある人間にとってどれだけのマイナス材料かも理解していません。

信頼の無い人間の指導を、部下が受け入れることはありえません。

指導する立場にある人間は、より模範となる振る舞いを行う必要があるのです。

部下と上司は常に信頼関係が存在し、信頼関係とは相互理解、相互尊重という要素が必要なのです。

リーダーシップとは「まず隗より始めよ」ということであり、軽薄な自己中心的な思考で人に被害をを与えるようなリーダーはリーダー失格ということです。

ぜひ、反面教師にして下さい。
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by melo-works | 2014-06-02 14:09 | Comments(0)