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2015年 01月 30日

変化

日本でも不振が続くマクドナルドですが、本国アメリカでも業績不振の影響でCEO交代を発表しました。

本国でも既存店舗がある全ての地域で来店者数が減少したようです。マクドナルド衰退は日本だけではありません。

マクドナルドという商売モデルがその価値を急速に失っているのでしょう。時代の流れとも言えます。

マクドナルドは創業以来、変わらぬ味を提供し、多くの顧客に支持されてきました。しかし、その変わらぬ味が時代の変化に取り残されている感は否めません。

私はマクドナルドに関して度々触れますが、これぞ典型的な教科書だからです。

我々もカラオケという変わらぬ商品を提供し続けています。新曲が出たり、ヒット曲が生まれたり、採点等の楽しみがブームになったり、新機種による新しい楽しみ方が生まれたり、一人カラオケが流行ったり、色々な変化はありますが、基本的には数十年間、同じモデルで商売を行っているのです。

常に将来に対する危機感が存在しています。この事業モデルはいつまでも続く、という保証などなく、むしろいつかは衰退するのだと考えています。

私が子供のころ美味しく感じていたハンバーガーも最近は食べたいとも思いません。いざ食べてみて感じることは「ああ、こんな感じだよね」という当たり前の感覚しか生まれないのです。また食べたいとは思いません。

対してディズニーランドは今春からの値上げを発表しています。500円もの値上げで1日6900円です。1日いて食事をすると今や平日のゴルフより高額になっています。(ゴルフ場では平日食事付き7500円程度といった施設が増えています)

値上げをしてもコストパフォーマンスを失わないディズニーランドとキャンペーンをしても流行らないマクドナルド、その違いを考えることこそ企業には必要です。

時代の流れに取り残された破綻例としてスカイマークも反面教師です。格安航空の台頭に対応が後手に回りました。

諸行無常の世の中、常に変革が求められているのです。
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by melo-works | 2015-01-30 12:03 | Comments(0)
2015年 01月 26日

テロ

イスラム国による日本人拘束事件に接する度に、胸の奥に痛みを感じ落胆します。

彼らの正義は、我々の想像など及ばないのです。

正しい方が勝つ、私の信念です。しかし、いくら正しくても通じない、正義の限界を感じます。

宗教の違い、貧困、差別、格差、利権、ビジネスが複雑に入り交じりイスラム国なる組織が膨らみ、生きていくために組織に属し、狂気の中で洗脳され、混沌とした争いが続いていくのです。

西側諸国が全て正しいこともなく、しかし現実にテロという最悪の凶器で世界を震撼させています。

生まれたばかりの子供を残し、後藤さんは仲間を助けるために自身の身を危険に晒し、結果的に最悪の事態となりました。

後藤さんは正義感の強い人だったことは明らかです。その後藤さんの正義をもってしても、理不尽な正義に敵わないことが悔しい。

人質解放の取り引きという段階ですが、ヨルダン政府も全面協力は難しく、事態は難航しそうです。

テロに屈する屈しない、テロリストとは交渉しない、テロに屈すれば次なるテロを生む、という論調がありますが、そんな単純なことでは無いと思います。自己責任論に傾斜することも危険です。

交渉も必要ですし、取り引きも止む無し、ビジネスでも全面勝利は無く、どこかで妥協することもあるのです。言いなりは言語道断ですが、日本国政府としては邦人を守る義務があります。

小泉元総理のように「テロには屈しない」と言い放つことは簡単ですが、政府としての責任を最後まで果たしていただきたいと思います。

生きて帰ってほしい、強く願います。
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by melo-works | 2015-01-26 11:46 | Comments(0)
2015年 01月 23日

正義

昨日D店会議で「正義」という言葉を話しました。

正義は「大切な志」という意味で話をしました。自己実現や自己の理想像を追及していく過程で、大切にしたい志が正義です。

危険なのは、自己の正義を理由に、他の正義を見ないことです。自分の正義はこれ、それはあなたの正義であって私は違う、そう決めつけることです。

自己の正義は常に問い続ける必要があります。

私の正義は正しいのだろうか、あの人と私は違う正義を持っているが果たしてどちらの正義が正しいのだろうか、そう問い続けるのです。

自己の偏狭な価値観を疑うことが、更なる成長へつながるのです。

また、ちんぴらという言葉を引用しましたが、ちんぴらとは「善も悪も無く自己の利益のみを優先する」という意味で使いました。ちんぴらにもちんぴらの正義があるのでしょうが、それは正義では無く、全てを正当化してるに過ぎません。

不正が起こるということは、悪を軽視し自己利益の為に行動しているからです。それがちんぴらという意味です。

人は安きに流れる傾向があります。だから徳を高める努力を日々行う必要があるのです。自己の正義を磨く必要があるのです。

正しい正義で日々行動していれば、それは自己実現へとつながります。なりたい自分になれる、と断言できます。

自己の正義、自己の信念を見つめ、軽薄な人間にならず、強く優しい人になれるといいですね。
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by melo-works | 2015-01-23 11:57 | Comments(0)
2015年 01月 19日

値上げ

先日、価格に関して書きましたが、必ずしも強引な値上げが良いと言っているのではありません。

価格に関しては、常にお客様満足度が勝っている状態がベストであり、価格上昇余地が残っている状態を常に維持し続ける努力が大切なのです。

マクドナルドとユニクロを比較してみると、よく分かります。

マクドナルドは深刻な売上低迷に苦しんでいます。原因は多々あるでしょう。

マックチキンナゲットを加工する中国工場の実態が明らかになったことから、最近の異物混入まで続くマクドナルド不信が大きな原因であることは間違いありませんが、マクドナルドの売上低迷は事件発覚前から起きていた問題です。

マクドナルドの不振の根底には「お客様満足度の低下」があるのだと思います。

メニューはいつも同じ、食べたいものはない、全て不健康そう、肥満に繋がるし、価格もセットメニューで牛丼の倍、当然価格上昇余地があるとは思えません。

現状でも同じ価格を支払うのなら、他で食べようという意識が大きいのではないでしょうか。もし、マクドナルドのセットメニューが現状の半額ならば、お客様は確実に増えるでしょう。しかし、それでは経営が成り立ちません。

つまり、マクドナルドという商売が破綻寸前なのです。

対してユニクロは度重なる値上げを行っても、既存店売上高は前年を上回っています。

以前より、値段の割に良い商品、この機能性でこの価格はお買い得、他と比べても良い生地を使っている、という感覚でした。

ユニクロは価格上昇余地が十分にある状態なのです。ディズニーランドも同様です。度重なる値上げにもお客様は増え続けています。

企業は常に魅力を提供し続けていく努力が必要です。お客様が喜ぶ工夫を考えることも重要ですし、店舗を改装することも必要です。新しい機種を導入することも大切ですし、最高の笑顔を提供することも大切です。

今の店舗は価格上昇余地が十分にありますか?

魅力を提供し続ける努力を継続していきましょう。
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by melo-works | 2015-01-19 11:49 | Comments(0)
2015年 01月 16日

価格

日経平均が乱高下しています。先日も書いた通り、原油安が原因です。

価格・価値は「需要と供給」で成り立っています。

元々原油は中東中心に世界各地で産出されていましたが、アメリカのシェール革命により供給側が増え、需要は世界経済の不調から微減という状態にあります。

中東などの産油国12か国でつくられている石油輸出国機構(OPEC)は減産を見送ると発表しています。つまり、供給側は増え続け、需要は微減、当然価格は低下していくことになります。

我々も同様ですが、カラオケルームを一時間利用した対価として、お客様は料金をお支払いになります。

1時間200円が妥当な数値なのか、250円なのか、1000円なのか、我々は仕入れた物を販売しているのではないですから、明確な原価もありません。

ですから、お客様が納得する金額でないと、需要と供給のバランスが成り立ちません。地域に一店舗しかないからといって、お客様が価格に納得しなければ来店いただけないのです。

逆に、現在の価格より高額な価格をいただくためにはどうすればよいか、つまりはお客様満足度をアップさせるためにはどうしたらよいのかを常に考えなくてはなりません。

1時間50円ドリンクバー付きならば酷い接客でもお客様は目を瞑るでしょうが、1時間1000円をいただく店舗で普通レベルの接客ではお客様は満足いただけないでしょう。

我々は常に価値の向上を考えなくてはならないのです。日々、何となく業務をこなしているのでは、いつまでたっても進歩はありません。

消費税がアップするタイミングで花小金井店は料金を50円以上値上げしました。それ以降でも組数は前年プラス、売上も毎月前年大幅アップで推移しています。

お客様が価値の向上に納得いただいているのです。

価格・価値形成の観点を考えると我々の業務の方向性が見えてきます。進化し成長することが価値形成につながるのです。

結果的に他店舗との競合でも強い店舗となるのです。
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by melo-works | 2015-01-16 13:46 | Comments(0)
2015年 01月 13日

目標

当たり前に思うことも実践できないことが多いのが人生です。

例えば我々は、何か目標をもって生きていくことが良い事だ、と知っています。できていますか?それを具体的に言葉にできますか?

また新年の冒頭に、今年取り組みたいことを思いつくままに沢山上げて実践して下さい、と書きましたが何か新しい事にチャレンジしていますか?

宇宙は無限に広がり成長している、地球上も日々進化・進歩・発展している、その中にあって成長しない人間が取り残されるのは明白です。

成長するためには「目標を持って努力すること」以外に方法はありません。目標達成の為に、考え、行動し、努力し、その中で価値観を向上させ、見識を身に付け、モチベーションを高め、日々変化していくのです。

そういった当たり前のことに本気で取り組むかどうかで人生は決まってくるのです。

仕事上でも仕事以外でも目標は多々あります。目標を考えるとわくわくしませんか?私は仕事上の目標を考えるとアドレナリンが出てわくわくします。特に会社の成長戦略を考えると嬉しくなります。

1月度、早速雑色店のリニューアルに取り組みます。雑色店は居抜き出店で店舗の老朽化が激しい中、丸岡店長を中心としたスタッフの頑張りによって成長し続けている店舗です。

素晴らしい人員に綺麗な環境が加わると考えるとそれだけで嬉しくなります。本気でMVPを狙っている丸岡店長に少しの協力ができることも嬉しく思います。

仕事以外でも沢山の取り組みを行っています。子供と一緒に百人一首を全て覚えています。子供も一人では到底覚えきれないものでも、私が一緒に行うことで私以上のペースで覚えています。

百人一首はどれくらいで全て覚えられると思いますか?元旦から始めてお風呂の時間だけで25個程度暗記しました。つまり「2か月間のお風呂の時間だけ」で百人一首を全て覚えることが可能なのです。

2か月間のお風呂の時間を活用するだけで、飛鳥、平安時代の人々の思いの一端を知ることができるのです。

通年継続している英語ではDUO3.0の教材を全て暗記することに取り組んでいます。560文を今年一年間かけて全て吸収します。

これは自主学習に加えトイレと車の移動中を活用します。全て暗記するまで、車の移動中はDUOのCDしか聞かないことにしました。人の時間には限りがあり、何か行うときには、何かを捨てなければ無理ですから、それまで移動中に流していたガイアの夜明けやカンブリア宮殿は暫くお休みします。

ぜひ、皆さんも人に「こういう目標があって、こう努力している」と言えるような人生を送って下さい。それが良い事であることはみんな知っているのですから。
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by melo-works | 2015-01-13 12:08 | Comments(0)
2015年 01月 09日

原油安

マクロ経済を見ていると「へーそういう動きをするんだ」と自分の物差しには無い動きに多々遭遇します。逆に予想通りの動きに感心することもあります。

今は「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)」という経済の基本中の基本から乖離した動きが多々あります。金余りのマネーゲームが繰り広げられている為です。

年末年始の株式市場の下落は「原油安」が要因と言われています。

オイルショックのように、石油価格の高騰が経済に深刻な影響をもたらす、ことが基本中の基本です。原油価格が低下し、製造業のコスト低下やガソリン価格の低下は経済に好影響をもたらすはずです。

しかし、今回の原油価格の低下は「原油価格の低下によりリスク回避の流れが強まり…」と評されています。

市場にあり余るマネーは原油等の商品にも投資されています。商品取引は株式よりも更にリスクの高い投資です。つまり、原油価格の低下によりリスク商品の代表である原油先物取引から資金が引き揚げられ、そのリスク回避の流れが株式市場等にもおよび、リスクオフの動きが広がる、となっているのです。

原油価格の下落がマイナス要因なのは産油国です。日本経済、日本の株式市場にはプラスに決まっています。しかし、原油価格の低下がリスク回避の流れを加速して日本の株式市場も下がるのです。

日本経済は原油価格の低下に加え、円安効果で国内生産回帰の動きが生まれています。パナソニックやシャープ、京セラといった日本を代表する製造業が国内生産比率を高めるとありました。

工場の稼働は地方経済活性化に必要不可欠です。根本的な国内回帰にはほど遠いですが、国内生産の流れが強まれば日本経済復活のファンダメンタルが整ったことになります。

円安による製造業国内回帰はアベノミクス効果です。

そして、本当の意味のメイドインジャパン復活が望まれます。
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by melo-works | 2015-01-09 11:47 | Comments(0)
2015年 01月 05日

節目

新しい年がスタートしました。

節目には、年度という概念では4月スタート、メロ・ワークスは9月決算ですから10月スタート、個々人の誕生日という概念もあります。ビジネスマンには転勤も該当します。

更に節目の単位を小さくすると毎月1日が月初めということになります。

「変化」することは難しい事で、人は思いの僅かしか実現化することはできず、実際三日坊主という言葉が象徴するように、本当の意味の変化は難しいのです。

しかし、変わるチャンスがあるとしたらやはり節目です。今年こそは、という思いです。

私も今年取り組む多くのことを考え、既に実行しています。

「やりたいことをできる限り書き出す」そして順位付けをし、実際に取り組むのです。

夢を現実にする為には、夢を具体的に書き出し、人に夢を語ることが始まりです。有言実行です。

ぜひ、皆さんも多くの夢を書き出し、友人や同僚、上司にその夢を語って下さい。そして、実際に行動に移すのです。

節目の時にこそできるのです。

私も自己を一層高めるために、今年も多くの事に取り組みます。私は自己満足を大切にしていますから、自己満足できるレベルになるまで努力します。

節目は変わる大チャンスです。チャンスを無駄にしないよう、大きな変化を遂げて下さい。
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by melo-works | 2015-01-05 12:09 | Comments(0)