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2015年 02月 27日

他店舗視察

2月度は挨拶訪問に重点を置いて取り組んでいます。

また、他店舗視察報告も徐々に届いています。

店長業務は日々店内で同じ作業を繰り返すことになります。当然、人と人との関わりですから日々色々な変化がありますが、更に外に出ることによって店内には無い刺激を受けることになります。

成熟した挨拶訪問では、多くのお客様とのコミュニケーションが図れます。常連様の店舗に行くこともありますし、当社以外のカラオケ店に行かれている方もいます。

「お客様の声」を直接聞くことで刺激になりますし、大いに参考になります。そこに教師がいるわけです。

また、他店舗視察では当社に無いものを沢山発見することとなります。

良い点もありますし、悪い点もあるでしょう。そこに教師、反面教師がいるのです。

店の外に出て、多くを学ぶことはとても重要です。

また、学んだことを店舗に活かすことを忘れないで下さい。学ぶだけは誰でも行いますが、実際に行動に移すことが「差」となるのです。

大手カラオケ店で内外装が綺麗でも清掃が疎かな店舗があったり、店内温度が10度程度の接客の店舗を見たら、逆に危機感を感じて下さい。酷いな、と感じる気持ちから、果たして自分の店舗は本当にできているだろうか、と考えて下さい。

本部が今月徐々に行っている店舗チェックでも、直営店で接客温度10度という店舗がありました。

他店舗視察で感じたことをスタッフまで届けていないのです。自店舗は酷い状態にない、と高を括っていないでしょうか。

「日々他から学び、自分のこととして捉える」しっかりと実践していきましょう。
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by melo-works | 2015-02-27 11:51 | Comments(0)
2015年 02月 23日

景気

日経平均が続伸しています。

理由はEUがギリシャと4ヶ月の支援延長で合意したことから、ギリシャ不安が払拭され、NYダウが続伸、それを受けての株価上昇です。

日経平均は18500円と小泉改革時の株価上昇をも上回り、2000年以来の高値で推移しています。2000年と言えばITバブルの時期です。

しかし、人々はこの株価に反映されるような景気回復を実感しているかと言えば、全く違った感覚で受け止めています。

日経新聞とテレビ東京が実施した世論調査で、景気回復の実感を聞くと「実感していない」が81%に上り「実感している」は13%に留まりました。

この数値はある意味衝撃です。景気回復を実感している人は10人に一人、つまり大手輸出企業に勤める方々だけ、ということでしょうか。

地方に至っては、景気回復の実感はほぼ皆無でしょう。

アベノミクス(大規模金融緩和)から2年が経過しようとしています。

2年前と変わったことは株価上昇と円安です。株価上昇は確かに一部の方のプラス効果はありますが、円安は功罪両面が混在しています。燃焼を筆頭に原材料費輸入価格の高騰は負の側面が大きく、景気実感にマイナスに寄与している部分が大きいのです。

小泉改革時も実感無き景気回復と揶揄されましたが、今回も正に実感無き景気回復になろうとしています。

経済政策を金融政策に頼るだけでは何の解決にもならず、その後の反動(財政破綻)の方が遥かに恐ろしい、私の今の実感です。
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by melo-works | 2015-02-23 12:10 | Comments(0)
2015年 02月 20日

イスラム教

オバマ米大統領が過激派対策サミットで、「イスラム過激派(イラク・シリア・イスラム国)との戦いは宗教戦争ではない」というこれまでと同じ考えを述べました。

「私たちはイスラム教と戦争状態にあるのではない。イスラム教をゆがめている勢力と戦っているのだ」と述べています。

イスラム国やアルカイダといった集団は確実に増長しており、国際社会がその認識や対応を誤ると、その増長は止まりません。

宗派間対立などによる衝突の連鎖を断ち切らなければならず、根本原因への対応が必要です。

イスラム過激派という括りもイスラム教に対する偏見を増長します。テロ集団は、特にその幹部はイスラム教を都合良く利用しているに過ぎず、イスラム教の教えからは大きく逸脱しています。ジハード(宗教戦争という意味でのジハード)などイスラム教の教えには無い行為です。

イスラム教を信仰している方は自己規律に厳しく、日本人の一般的な無宗教の人に比べて遥かに社会的モラルを遵守しています。

イスラム教を信仰している方は1日に5回もの礼拝を行います。日々5回も祈るという行為は、「人は大切なことを忘れてしまうものであり、大切な教えを忘れないために日々5回も祈る」のです。見習いたい考えです。

このような一般的なイスラム教徒を差別し、誹謗中傷している社会であれば、テロの連鎖は断ち切れないことは確かです。

宮崎駿氏は「異質の文明に対して、人が崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。それはやめた方がいいと思いますよ」と発言しています。

賛否両論あるでしょうし、海外では「ユーモアが分かってない」「臆病者」と否定的な意見が多くありますが、宮崎氏の発言は国際社会に一石を投じたことは事実です。

マスコミによる表現の自由という名の暴走は、相手に対するリスペクトのかけらも無く、知性の微塵もない低俗な物や言葉の暴力が氾濫しています。

負の連鎖を断ち切る英知を国際社会が模索し、更なる悲劇を生まないことを願います。
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by melo-works | 2015-02-20 11:28 | Comments(0)
2015年 02月 16日

GDP

2014年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が発表されました。

実質で前期比0.6%増、年率換算2.2%増という数値で、プラス成長は3四半期ぶり、増税に伴う駆け込み需要の反動減の影響は徐々に和らぎつつあり、増税による消費抑制傾向も徐々に改善されている、と評されています。

しかし、個人消費や設備投資は小幅な伸びであり、景気回復の勢いに力強さは見られませんし、何といっても、前期比0.6%増ですから、前期比(7-9)の酷い落ち込み(マイナス1.6%減)から少しだけ回復したに過ぎません。

消費税増税後、発表される経済数値は当初の予想を下回るものばかりです。

増税前、景気の落ち込みは限定的、つまり4-6月期は落ち込むが直ぐに回復すると多くの識者が予想していましたが、景気の落ち込みは激しく、最近ではアベノミクスに関してネガティブな意見やアベノミクス失敗本が目立ちます。

今現在、株価は18000円を超え高値を追っていますし、都内の不動産価格は上昇しています。アベノミクスの効果だと言えばそうなるでしょうが、果たしてそれが世の中の景気状況を表しているのかといえば、全く異なることは明白です。

経済学の机上の空論を用いたと言われる、意図的なインフレ発生は、今のところ失敗を継続中としか言えません。物の値段を上げ、企業の利益を増やし、給与が増え、消費を増やす、という方程式は間違いのようです。

というのも、時代の背景を考慮していない机上の理論だからでしょう。

今は100円ショップやファストファッションに代表されるように安く良い物が手軽に手に入ります。生活必需品に敢えて高額を投じようとは思いません。

また、店舗の過剰供給や過当競争により、景気が良いから値上げしようとは企業側も考えません。

インフレを起こして企業側が利益を増やすどころか、輸出産業に比べ輸入産業が増加し、仕入れやコストがそれ以上に上昇して企業利益を圧迫しています。

アベノミクスとは砂上の楼閣、絵に描いた餅、という状態なのです。

ピケティ理論が脚光を浴びていますが、アベノミクスは富の集中を招くだけの経済施策と言われても仕方ありません。

日銀はこれ以上動くに動けず、日本の財政は悪化の一途、やはり金融政策だけでは限界があり、根本的な財政健全化を地道に進めることが急務です。

17年4月には消費税が更に引き上げられます。日本経済が心配です。
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by melo-works | 2015-02-16 11:58 | Comments(0)
2015年 02月 09日

営業力

営業力は相手に自分のことを信用していただくこと、と書きました。

相互理解レベルに無いと、何の取引も生まれないし、何の発展性も無いのです。

営業力は対外的なものだけではなく、対人関係全てに関係します。

特に「部下の指導力」=「営業力」です。

そのベースとなっているのが相互理解です。上司が部下に不信感を持たれている状態で部下は上司の言う事を受け入れるはずもありません。また、何を考えているのか分からない、言っていることが支離滅裂、自分勝手、では結果は見えています。

自分は営業力があると勘違いしている人は、恫喝経営に傾斜する傾向が強く、部下に自分の都合を押し付けることになります。

繰り返しになりますが、営業力とは言葉巧み、押し付けではなく、相手に信用される力です。

自分の指示内容が正しく部下に理解され、部下もその指示内容を信用し、初めてその通りに行動するのです。

営業力が高い人は相互理解から相互尊重のレベルに関係を高める人です。

お互いを尊重し合う関係になれば、物事はほぼスムーズに進行します。以心伝心ですね。

つまり、営業力とは自身を高めることこそ重要なのです。相手に尊重されるレベルにまで自身を高め、そして相手も尊敬できる人を規範とし、その人自身をも高めること、それが相互尊重の関係です。

私の尊敬する各業界の営業関係の方や経営者は、その人物が素晴らしく、人間性に富み、こちらからお付き合いしたくなるような人物です。私自身も、その人達から同じように思われたいと思い、自身を高めようと努力しています。

営業力で全てを表現しようとは思いませんが、本当の意味の営業力とはそういった類のものです。

自身を高めることは一朝一夕にはできませんが、日々の努力の積み重ねにより徐々に身に付けることができるのです。

ぜひ、挨拶訪問を通じて、真の営業力を身に付けるべく努力していきましょう。
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by melo-works | 2015-02-09 11:24 | Comments(0)
2015年 02月 06日

営業力

挨拶訪問活動、ご苦労様です。

以前にも書きましたが、私が生命保険会社時代の営業活動に関して若干触れたいと思います。

生命保険は販売対象となる物があまりに漠然とした商品です。「もし貴方に万が一のことが起きたら、残されたご家族に00万円支払われます」という商品です。

契約者に販売をするのですが、契約者(厳密には被保険者)は保険料を月々支払うだけで、本人の金銭的なメリットは無い商品です。

更に、貴方に万が一があった時という、お勧めしている人が死ぬことを前提にした営業を行うことになります。

そんな商品を知らない人に販売しなければならないのですから、こんなに営業活動が厳しいものか、営業力には多少の自信があった私も日々挫折の繰り返しでした。

まず、どこに訪問しても「00生命の町田です」と言った瞬間に「結構です」という言葉が返ってきます。結構です、では無い場合にも「沢山入っている」「00生命に任せている」で全て済ませられます。

万に一つにも「面白そうだね、今度話を聞かせてよ」などと言われることはありません。ごく稀に、「大変だね、頑張ってね」と優しい言葉をいただく程度でした。

それでも1日に100件以上飛び込み営業を繰り返します。事前準備にも創意工夫を行いました。

一週間毎日、手作りの自己紹介チラシ~ためになる豆知識チラシ等々を投函し続け、その後、チラシを見ていただけましたか?といった訪問を行います。要は確率を少しでも上げる努力です。

訪問の際の話法も工夫しました。単純に00生命の町田です、と言っても相手にしていただけませんので、「毎日チラシを投函させていただきましたが見ていただけましたでしょうか?今日はそのチラシの最後の1枚をお持ちさせていただきました。最後の1枚だけでも直接手渡しをさせていただけませんでしょうか?」と熱意を見せ相手の情に働きかけます。

そうやって、営業力を身に付けていきました。

始めはもの凄く辛い日々が続きますが、徐々に話を聞いていただけるお客様が増えていくとともに、辛さは薄れていきます。人間関係が構築されていくからです。相互理解の始まりです。

営業力とは相手に信用していただく力です。

貴方のことは信用している、貴方のいう事は間違い無い、貴方のいうことならやってみる、相手にそう思っていただくこと、それが営業力です。

言葉巧みに商品を売り付ける力は営業力とは言いません。人は詐欺師っぽい人から物を買いたくありません。信用できる人から買いたいのです。

挨拶訪問で構築できる地域の方との信頼関係は貴重です。もしかしたらこの人は私のことを信用してくれているかもしれない、そう感じることができれば、それは素晴らしい事であり、自身の営業力が受け入れられているという証拠です。自信を持って下さい。

私自身、寒風吹き荒ぶ中、コートを抜いで、一軒一軒訪問した辛さを思い出します。しかし、その貴重な体験は私の財産です。私の経営者としての根幹となっています。

ぜひ、体調管理には十分留意し、頑張りましょう。
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by melo-works | 2015-02-06 12:25 | Comments(0)
2015年 02月 02日

イスラム国

イスラム国による邦人拘束事件は、湯川さんに続き後藤さんも殺害されるという最悪の結果となりました。

非常に残念であり、憤りを禁じえません。

復讐、報復の応酬は際限が無く、今後もその形を変えながら悲劇を生み出し、新たな悲しみや憎しみが交錯するのでしょう。

イスラム国は数ある過激集団の中でも突出しており、日本史上最悪のカルト集団だったオウム真理教に類似しています。

イスラム国は特にネット戦略に長けており、ツイッターやYouTubeを扱う広報セクションがあり、様々な国の人間が母国語を使って情報発信をしていると考えられています。

そして、海外から多数の若者が続々とイスラム国に入り、西欧諸国からも戦闘員として参加する若者が数千人もいるとされています。

元々過激なイスラム思想を持っていると言うより、社会や家庭のなかで居場所がなく、不安を抱えている若者や、職も無く貧困に苦しむ若者を取り込み、その勢力を拡大しているのです。

新年早々世間を驚かせたフランス・パリの新聞社シャルリ・エブド襲撃事件にしても、34歳と32歳のフランスで生まれ育った若者達が起こしたテロです。

日本国内に過激組織に属する人物がいないと誰が断言できるでしょうか。

我々は常にテロの危機に晒されているという現実を直視する必要があります。

「テロとの戦い」「テロ掃討作戦」ともぐら叩きのように次から次へと沸いてでてくる過激集団を永久に叩き続ける混沌とした構図は、どうしたら終息するのでしょうか。その答えは誰も持ち得ていません。

憎しみが憎しみを生む構図、貧困・格差問題、決して目を背けることはできないのです。日本という恵まれた環境に生まれた我々が、目を背け続けることは決してしてはいけないことです。

だからどうなんだ、という話では無く、現実を直視し現実の問題として捉え、そこから個々人の価値観や正義を形成していくことが大切なのです。

戦わなくてもできる活動は幾らでもあります。一つの貧困を救うことも一つの方法です。

みんなが真剣に考え、目の前のできる事をやる、そういった小さな志を大切にしたい、後藤さん達の死を無駄にしないためにもそうありたいと思います。
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by melo-works | 2015-02-02 23:03 | Comments(0)