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2015年 06月 29日

ギリシャ

楽観論が支配していたギリシャ問題ですが、どうやらハードランディング路線に傾いてきました。

デフォルト(債務不履行)、財政破綻が避けられない状況です。

ギリシャ問題は、ギリシャ人は怠け者と評され勤勉なドイツ人と比較し、アリとキリギリスに例えられます。

しかし、ギリシャ国民をキリギリス化させたのは旧ソ連にも似た社会主義的バラマキ政策です。政治が国力を衰退させた典型例です。

ギリシャは80年代EU加盟により低利で資金調達が可能となり、ギリシャ人が自ら生み出した富を再分配するのではなく、借金で調達したカネを国民に分配するという安易な政策を推進したのです。

その結果として、国の借金は膨れ上がり、GDP比で160%以上もの借金を抱えました。

どこかの国と似ていませんか。

資本主義経済の模範とも考えられる日本経済ですが、政府の借金→ばら撒き政策はバブル崩壊後加速する一方です。ギリシャと違うのは、日本国が発行する国債のほとんどを日本の金融機関が購入しているのに対して、ギリシャは国内消化が少ないという点です。

ギリシャは既に「秩序だったデフォルト」状態にあります。EUやIMFから支援を受ける条件として、厳しい緊縮財政を強いられています。その緊縮策の影響で、市民の生活は困窮しています。市民も我慢の限界、という状況で、大規模なデモが頻発しています。

もし、日本がギリシャと同じような状況になった場合、日本国民はどのような行動に出るのでしょうか。緊縮財政に粛々と耐え、長きに渡る貧困生活を受け入れるのでしょうか。

国民が政治に甘えず、政治を監視し、正しい方向に政治を歩ませなければならない、ギリシャの国民を反面教師にして、我々は放漫な政治を許さない、そう考えなければ我々こそ能天気なキリギリスとなってしまうのです。

ギリシャ=対岸の火事という考えは捨てましょう。
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by melo-works | 2015-06-29 12:31 | Comments(0)
2015年 06月 26日

キャンペーン

今月は飲み放題キャンペーンに注力いただいています。

先月の会議で雑色店の丸岡店長が、飲み放題取得への取り組みについて話をしていただきました。

丸岡店長は常に飲み放題取得に取り組んでおり、当然昨年度の6月も高いレベルで飲み放題を取得していました。にも関わらず、前年比で競っている数値も現状1位となっています。

日本がCO2排出量目標を決める際、日本は既に削減に十分取り組んできた、乾いた雑巾を更に搾るようなものだ、と及び腰でしたが、丸岡店長は進化し続けているのです。

飲み放題取得と言うと、強引を連想させますが、そうではなく「チーム全体の浸透」と「創意工夫の連続」が生んだ結果です。

「チーム全体の浸透」=リーダーシップ力が問われる場面です。「創意工夫の連続」=創造力、分析力、企画力が問われます。

私は事あるごとに、色々な施策を通じて個人の総合的な能力を向上させることが重要だと述べてきました。施策への取り組みを通じて、個人の色々な能力アップにつなげるのです。

例えば、スマイルキャンペーンやカラオケ大会時と比較し、今月の施策への取り組みにおいて、リーダーシップを十分発揮し、チーム全体を巻き込み、全員が同じ方向を向き、同じ取り組みレベルにすることはできたでしょうか。

全ての施策において、中途半端な取り組みとなっていないでしょうか。

リーダーシップとはチーム全体に進むべき方向性を明確に打ち出し、全員が同じ方向を向いて真摯に取り組む状態を作ることです。

数々の施策を通じて、リーダーシップ力を高めていただきたいのです。また、自身の創造力や企画力を高めていただきたいのです。

丸岡店長は個人の能力アップに真摯に取り組んでいるのです。リーダーシップ力を高め、企画力や創造力、分析力を高めているのです。

以下、昨日の本部長からのメールです。
「アルバイトを如何に巻き込んでいくかは、店舗の課題として非常に重要です。今回、雑色店では、アルバイト自身で飲み放題を如何に獲得するかを考えさせ、アルバイトが提案した案を実施することでやる気をださせているようです。」

このように、雑色店ではチームを巻き込み、創意工夫しています。

真摯に取り組み、成果を出し、成功体験を積み上げ、それを自信にしていく、個が成長する道筋です。

残り5日間、全力でキャンペーンに取り組んで下さい。そして、リーダーシップ力を始めとした各能力を十分高める努力をして下さい。

そして、やって良かったと思えるようなキャンペーンにしましょう。
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by melo-works | 2015-06-26 11:49 | Comments(0)
2015年 06月 22日

キーワード、視点

昨日、日曜大学という勉強会に参加しました。

色々な学びがあったのですが、印象に残った学びを振り返ると共通の特徴があります。「キーワード」と「物の見方」です。

例えば、多くの本が色々なノウハウを伝えるべく書かれていますが、読むと結局は同じ内容が多く、知っていることの再認識となります。ただ、読む本によっては「なるほど」と感じるものがあり、それは明確にキーワード化されています。

新しい発見も多々ありますが、「見方を変えた視点」であることが多いものです。

昨日、経営者に必要な三要素は「読む力」「問う力」「つなげる力」と教わりました。

これって、多くの人が知っていることです。経営者たるべき、時代を読み、常に問い続け、人と人とをつないでいく、これこそ重要だということです。当たり前ですよね。

でも、その当たり前を明確なキーワードにし、具体的事例をもって話をされると、心に残ります。

また、「地域密着」という方針をよく聞くが、これは「地域埋没」に陥る危険があるのではないか、という話がありました。物の見方を変えた視点です。

仕事において、重要な指針をキーワードにして、明確に伝えること、これこそが大切なことです。みんな良い事は実は知っているのです。

飲み放題をお勧めした方が良いことは分かっていても、お酒を飲みそうにない、少人数だから、忙しいから、まあいいか…心で適当な呟きと共に、省略してしまう、そういう心構えが蔓延してしまうと良い仕事は一生できなくなります。

自身で明確なキーワードを持ち、それを実践し、他へ伝えていく、シンプルで明確な仕事の在り方です。

物の見方を変え、当たり前を疑うことも重要です。私がブログでよく取り上げているメディア報道に関してはその典型です。書いてあることをそのまま受け取るのではなく、真実を見極める視点が重要です。

運営側目線だけでなく、お客様目線で考える、これも視点を変えるという意味で非常に大切です。持ち込んだゴミは持ち帰って下さい、これは運営サイドの要望で、ごみは置いておきたい、お客様サイドの要望です。

当社の地域密着は決して間違った路線では無く、店舗の規模感や店舗特性からは正しい戦略ですが、今取り組んでいる会員カードの共通化などで、遠方からの来店者への販促となることで地域の壁を突破することにつなげていきたいと考えています。

皆さんも大切なことをシンプルにキーワード化しキーワードを浸透させていく努力と、視点を変えて考えてみることを実践下さい。良い仕事につながります。
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by melo-works | 2015-06-22 12:09 | Comments(0)
2015年 06月 19日

日高屋

時代の変化を感じ、変化に対応していく、それは種が生き残るために必要な要素です。

この世に存続し続けている生物は、決して強い者ではなく、環境の変化に対応して生き残ってきた者だという研究事実があります。

そして、環境の変化に如何に対応するかという観点で、もっとも有効な方法のひとつが、どんな環境にもそこそこ適応できることが大切だということです

例えば、暑さに強いだけでは寒さに勝てず、寒さにとことん強くても暑くなれば絶滅してしまっては、種は存続しません。

つまり、暑さにも寒さにもそこそこ対応できなければ生き残れないのです。

更に、他者と共存することです。

生態系を考えれば一目瞭然です。魚の餌がプランクトンだったとして、海中のプランクトンを全て食べつくしてしまっては、魚自身が絶滅します。

共存共栄が種の存続の条件です。

ハイディ日高が躍進しています。日高屋を運営している会社ですが、日高屋の出店はマクドナルドの横に出店するコバンザメ作戦です。

マクドナルドがある所には人が集まるという理論です。共存共栄です。

更に主力のラーメンに加え、夜のちょい飲みに対応し、近隣居酒屋から顧客を獲得しています。

ランチもOK、夕食にも対応し、ちょい飲みにも対応する、全てに対応し、更に時代の変化に対応しているのです。

大手居酒屋は売上が右肩下がりです。時代の変化に対応しきれていない業態です。

先日、本川越店の例を書きましたが、圧倒的な組数増により1組客数減少や宴会低迷、酒離れをカバーしているのは時代の変化に対応しているということです。

店舗力アップメールにあった駒込店の他店舗との連携は地域の共存共栄です。

今後も我々としてできることを考え、存続し続けていく店舗となりましょう。
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by melo-works | 2015-06-19 11:49 | Comments(0)
2015年 06月 15日

西川口

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6月末に「カラオケALL西川口店」がオープンします。

しかし、当社と同時にまねきねこもオープンします。真向いです。

正に青天の霹靂ですが、予期せぬことは人生に起こりうるものです。

先方の役員とも話をしましたが、先方も当社がオープンすることは知りませんでした。

こういう状況は避けたい状況ではありますが、起きてしまった今は、前向きに考えることが大切です。

西川口駅の東口にはコートダジュールと歌広場がありますが、西口にカラオケはありませんでした。

そこへ2店舗ができるのですから、西口活性化のチャンスです。

元々、居酒屋は多数ありましたので、そこへ東口と同等のカラオケ環境になることで、人も集まり易くなります。

また、当社の力量を試し、更に飛躍させるチャンスです。双方同時にオープンですから、お客様は確実に比較するでしょう。そして良いと感じた店舗に通うようになります。

派手な事をすることもなく、日々最高の笑顔で最高の接客を行っていくのです。

当社の「廉価で楽しい時間と空間を提供する」というコンセプトは必ずお客様に受け入れていただけます。

皆さんの人生においても、信じられない出来事が起こることもあるでしょう。その時に、ネガティブに考えずに、常に前を向いて努力を継続することこそ大切です。

中村店長を筆頭に現場は士気に溢れています。

皆さんもぜひ応援、協力をお願いします。
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by melo-works | 2015-06-15 14:35 | Comments(0)
2015年 06月 11日

違憲

安保関連法案の審議が日々行われている中、世論調査では安倍内閣の支持率が-5%の53%へ低下、また安保関連法案については反対が59%と前回調査よりも10%も上昇し、賛成が30%(4%低下)と、反対が賛成をダブルスコアで上回っています。

世論調査は5日~7日に行われましたが、ダブルスコアを招いた要因は、安倍総理の下品な野次と憲法学者による違憲という見解が影響したものでしょう。

安倍総理がこの国民の声を無視し強引に成立させることは、政権運営上困難な状況です。

今までのような株価を上昇させ国民の支持を取り付け、その間に困難な法を成立させるというやり方も、今回は通じないようです。

「違憲」という判断の中で「どのような場合に集団的自衛権が適用されるのか」その定義があまりにも曖昧です。政府答弁は「総合的に判断する」という主旨です。

総合的に判断する=どうにでもなる=独裁です。

時の政府の判断で海外派兵は可能なのです。アメリカの要望は正にこの点にあります。いつでもアメリカの要望に応じられるような法案にしたいのです。

憲法を変えずに、解釈の変更で乗り切るという安倍総理の目論見は壁に当たっています。こういった時の動きは要注意です。

ちなみに日経新聞の一面が大々的に税収2兆円増、と今の経済状態の良さを報じています。その下に政府「合憲」の見解、と見出しを掲載しています。

安全保障関連法案の審議と形振り構わない政府の動きに注目しましょう。
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by melo-works | 2015-06-11 11:43 | Comments(0)
2015年 06月 08日

レストラン

当社はカラオケボックスとして、カラオケという楽しみを売りにしています。

食事が主のレストランは当然料理が売りの中心です。幾ら良いサービスを行っても、食べ物が口に合わなければ全てが台無しです。

当社の食材はほぼ冷凍食品です。味はほぼ均一です。その冷凍食品という「均一」によって食に関してのサービスレベルは概ね一定に保たれます。(当然、最低限の調理と盛り付けは必要)

対してレストランで冷凍食品はほぼ無いでしょうし、素材の状態によって変わる食材を扱い、料理人のレベルによって大きく変わってきます。

先日、年に数回行くレストランに行きました。美味しいレストランです。

しかし、今回は非常に残念な思いをしました。料理が明らかに美味しくないのです。

パスタの固さもふにゃふにゃで味が明らかに濃いのです。料理人が変わったのでしょうか。更にデザートの果物が美味しくないのです。甘味の無い桃が提供されていました。

このレストランは続くのか?駄目なのではないか?そう感じる程のレベルの低下でした。

一過性の現象なのかどうかは分かりませんが、いちいち一過性かどうか見極める為に再度行く気はおきません。再度不味いかもしれない料理にお金を支払う気は残念ながら起きないのです。

つまり、一回の来店が全てなのです。今まで築いた信頼が1回の機会で崩れてしまう、我々はそういったサービス業という業種に従事しているのです。

「一期一会」とはよく言ったものです。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという意味で使われます。

常連様に甘えることなく、1回1回の訪問に全力で応対する、そういった心掛けが大切だと改めて感じました。

カラオケ店のサービスはホテルやレストランと比較すると非常に限定的です。しかし、その限定的であるからこそ、少ない接点で全力を尽くすという気持ちが大切です。

人生の基本である「一期一会」を大切にしていきましょう。
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by melo-works | 2015-06-08 11:30 | Comments(0)
2015年 06月 05日

違憲

昨日の衆院憲法審査会で憲法学者3氏を参考人として招き、意見聴取と質疑を行ったところ、集団的自衛権の行使容認について見解を問われた3氏全員が「憲法違反だ」と明言しました。

菅官房長官は「違憲では無いという識者も多数いる」と反論しましたが、決して無視してはいけないある意味重大な事件です。

国会の場で、与党によって選出された学者が「違憲」と断じたのです。

国民はこの事実をどう受け止めるのでしょう。

こういったタイミングで意図的に?と思われる報道が多数されています。

尖閣諸島周辺の領海侵入を即刻やめるよう求めた文書を送付したというニュースを報道したり、フィリピンのアキノ大統領と連携し、対中国包囲網を強化するといったニュースが次々に報じられています。

集団的自衛権容認の方向へ、軍事強化は重要なんだと国民を誘導しているかのようです。

また、集団的自衛権を含む安保法制の審議が連日報じられていますが、集団的自衛権の定義、要はどういった場合に自衛隊を派遣でき、どういったケースでは行わないか、その線引きに関して、曖昧な要素を敢えて残そうとしていることが透けて見えます。

要は、安倍総理は国際社会の求めに積極的に応じたいのです。アメリカからの相当なプレッシャーがあるのは間違いありませんが、元来集団的自衛権の行使容認派である安倍総理の悲願を何としても達成したいのでしょう。

自身が招いた憲法学者からNOを突き付けられた事実を軽んじてはなりません。

膨大なエネルギーと時間を必要とする憲法改正を避け、安易な解釈変更で繕うような、軽い法制ではないのです。

我々は日々報道されるニュースにしっかりと目を向けていきましょう。
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by melo-works | 2015-06-05 12:51 | Comments(0)
2015年 06月 01日

本川越店

5月度は概ね好調に推移しましたが、その中でも本川越店は過去の5月度最高売上を達成しました。

本川越店は居抜きで店舗を引き継ぎ、平成13年7月から経営をスタートさせました。

当初の売上は400万弱の店舗でしたが、現在は毎月500万以上を売る店舗となっています。

当然、売上の上下はあり、平成16年5月には590万を売っています。その後上下を繰り返し、今年613万と最高売上となりましたが、その内容は驚くべき変化を遂げています。

まず、平成16年時は売上50万以上の日が2日もありました。今年は39万が最高です。日々、平均して売上が増え、特に平日の売上が増えていることが分かります。

その要因と言えるのが、組数の増加です。今年は2410組の来店がありましたが、平成16年は1500組です。組数の差が900組以上もあるのです。

10年前は宴会が売上を大きく稼いでいました。団体も多く、1組あたりの人数も多く、週末の宴会で売上をアップさせていました。

今は、団体のお客様が減り、お酒の需要も低下しています。それを圧倒的組数で補っているのが、今の本川越店なのです。

当社のコンセプトである組数の増加による売上増を実践し、結果を残しています。

時代の変化に取り残され、今も宴会需要に頼っていては、売上低迷は免れません。

更に凄いのが、16年時と比較すると近隣のライバル店数に圧倒的差があることです。

当時無かった大手が数件オープンし、一昨年にはまねきねこがすぐ近くにオープンしました。

その中での組数増、最高組数です。

正しい努力を積み重ねていくことで店舗を好きになっていただき、リピートいただけるお客様が積み上がっている、だからこその結果です。

先日の雑色店や今回の本川越店のような店舗作り、店舗の文化を作るよう、日々努力していきましょう。
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by melo-works | 2015-06-01 11:16 | Comments(0)