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2016年 03月 28日

民進党

民主党と維新の党が合併し民進党が誕生しました。

世論調査での期待度は期待するが26%、期待しないが60%と国民の多くがあまり期待していない状況です。

自民一強状態での対抗軸という観点では歓迎するものの、やはり自民党以外にこの国を任せることは不安だ、という拭い切れない思いが強く人々に存在しているのだと思います。

鳩山氏、菅氏の総理時代に起こった数々の悪夢のような出来事を人々は忘れていません。

「普天間基地移設は沖縄県外」と公言し、方やオバマ大統領に「トラストミー」と宣言し、移設がぐちゃぐちゃに拗れた件。沖縄県民やオバマ政権にその後長きに渡り重大な不信感を招いた件。

北方領土にネドベージェフが、竹島に李 明博がそれぞれ上陸し、我が国固有の領土と主張された件。韓国、ロシア、中国に見下され、領土を守る・安全保障という国家の根幹が脅かされた件。

そして大震災対応の数々の不手際。危機管理能力の無さを完全に露呈した件。

幾ら、国民に障りの良い政策を並べても、民主党政権に国家運営能力が著しく欠如し、人材にその能力が無いことを露呈してしまった事実をしっかりと覚えているのです。

維新の党党首の松野氏は元民主党ですし、民主党を離党した集団が民主党に戻り、名前を民主党から民進党に変えただけで、その政権に期待するということにはなりません。

近年にない強固な政権基盤を築き、ある意味好き勝手な政権運営を行っている側面もある安倍政権の対抗軸は何としても必要ですが、強いリーダー不在の民進党に期待できないのは仕方ありません。

政界を引退した橋下氏や後20歳若い石原元都知事のような強いリーダーが誕生しない限り、期待できる政党にはなれないでしょう。

烏合の衆と言われる集団を、誰が自民党と対抗しうる党に生まれ変わらせることができるのか、果たして強いリーダーが出てくるのか、企業だけでなく「人材」が政治にも重要なのです。
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by melo-works | 2016-03-28 11:03 | Comments(0)
2016年 03月 25日

開花

21日に東京で桜の開花宣言が出されました。

まだ三分咲き、といった感じですが、今週末は多くの花見スポットが賑わいを見せるでしょう。

都内の有名な花見スポットでは、中国人を始めとした外国人観光客が年々増加しています。

日本の外国人旅行客は計画以上の増加数となっており、2013年度に1000万人だった数値が、今年は2000万人を超えることは確実な状況です。

僅か3年間で倍増しています。

都内や大阪ではインバウンド消費が盛り上がり、ホテル業界も活況です。

今やビジネスホテルの予約さえ困難な状況です。

更に、もともと日本は観光資源が豊富であり、多くの名所が存在しています。その観光資源をどう生かすのか、地方再生と相まって重要な課題です。

特にアクセス面では多くの課題が存在します。先日、全日空のシステムエラーにより、多くの人に影響が出ました。

複雑な共同運航や臨時便により、システムに関してもヒューマンエラーが多発しています。ここ数か月のシステムエラー多発を鑑みると、対応しきれていない状態、と言えます。

天下の全日空や大手銀行が頻繁にシステムエラーを繰り返すことに関しては大いに懸念します。日本のIT力の脆弱さを露呈している状態です。

更に、多くの観光客が訪れる観光立国になればなるほど、テロの標的となります。日本はある意味性善説の国です。みんないい人、と考えている国民性です。更に日本は安全という安全神話を信じ切っている状態です。

観光にしても、ITにしても、テロ対策にしても、政府の役割の重要さは言うまでもありません。

選挙にばかり目を向けて、国家として重要な政策が疎かになっていては本末転倒です。国家戦略に基き、強い国作りを行っていただきたいと思います。
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by melo-works | 2016-03-25 11:19 | Comments(0)
2016年 03月 22日

自己満足

三連休は忙しい日が続きました。お疲れ様でした。

今後も世間では色々なイベントがあり、また暖かくなり人が活発に行動する季節となります。忙しい日が続きますが、忙しい時こそ最高の笑顔で対応できる人物でいてください。

忙しい時にこそ最も輝けるのです。日々、忙しくなる為に、様々な工夫・努力を積み重ねているのですから、忙しくなった時にこそ、達成感や満足感を感じることができるのです。

市村店長の日報です。本人は恥ずかしいかもしれませんが、掲載させていただきます。

中番:本日は卒業式に重なっていた為か、中番の時間も早番同様に非常に慌ただしい時間となりました。遅番の時間に引き継ぎを行うまで、息つく間も殆ど無く、ぶっ通しで一瞬にして中番の時間は終わりを告げました。一瞬です。体感的には1名+αはあるものの、年末より集中して忙しかった様に感じます。一瞬一瞬が必死でした。きっとフロントをさばいていた自分は輝いていたと思います。お疲れ様です。市村

とても嬉しい報告です。

私は基本的に、仕事で自己満足が得れれば、それは素晴らしい仕事を行ったと考えています。市村店長はフロントで輝いている自分に大いに自己満足を感じている、そのことが嬉しいのです。

自己満足を感じること=自分だけの為、ではありません。最も自己満足を感じる時=人の役に立った、人の笑顔に接した、多くの人に囲まれてその中で自己表現ができた等、そこに多くの人が関わっているのです。

当然、一人でPCプログラムを完成した、一人で素晴らしい企画を考えた、ような自己満足もありますが、それさえ、後に人の役に立つものだからこそ心から満足できるのです。

人に迷惑を掛け、人を不快にし、人を裏切り、人を欺くような行為は自己嫌悪であって、自己満足とは言いません。

日々、忙しくなる為にスタッフ皆が努力し、その結果忙しくなり、売上が達成された、しかしイライラしながら仕事をし、周りに不快な思いをさせた、その状態で自己満足など存在しないのです。

忙しい中輝ける自分=最高の自己満足であり、素晴らしい集中力です。今後も大いに自分を褒めてあげてください。

月末にかけて忙しい日が続きますが、多くの人の笑顔に接するために、自らが笑顔で、自分の周りの人へ感謝の気持ちを伝え続けていきましょう。
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by melo-works | 2016-03-22 10:46 | Comments(0)
2016年 03月 18日

為替競争

日銀のマイナス金利を受けて、不動産関連融資がかなり積極的に動いているようです。

銀行マンによると、新規住宅ローン申し込みや借り換えの対応が増えているそうです。

マイナス金利の説明は以前のブログで書きましたが、銀行が日銀に預けている資金の金利がマイナスであり目減りする政策の為、銀行としては少しでも利ザヤを稼ぐために融資に資金を回す、結果的に市場にお金が出回り景気が良くなり物価も上昇する、というシナリオです。

シナリオ通りにいかない要素もあります。

マイナス金利になれば日米金利差が拡大することになり円安ドル高になる、円安が進めば輸出関連企業を中心に株が上昇する、というシナリオには狂いが生じています。

金利差拡大のもう一つの要素、アメリカの金利引き上げが当初の予想より鈍化する方向に動いています。つまり、予想以上にアメリカ金利は上昇しない、現状維持かもしれない、という予想が拡大し、日銀のマイナス金利以上に市場が重視しています。

ユーロは先日マイナス金利の拡大を行いましたから、現状、激しい為替競争が行われているようです。

メディアはあまり激しい為替競争に関しては取り上げていませんが、為替の上下は企業業績に直結し、経済動向を左右する重要な要素です。

ここ2年間程度、為替が有利に働いていた日本の株式が上昇し、アベノミクスが成功したかに映っていましたが、日本一国の政策だけで国際競争を勝ち残っていけるほど経済戦争は簡単ではありません。

TPPに関しても、次期米大統領如何によっては実現しない可能性すらあります。

安倍総理が甘利経産相の後任に石原氏を就けましたが、官民一体となった経済政策を進め、様々な分野でグローバルスタンダート(世界標準)を構築していく為にも、財界の強力有能なリーダーを経産相に任命し国の経済政策をリードしていくことが必要だと思います。

もし、孫正義氏のような経営の天才が国の経済をリードしていくなら、日本経済は飛躍的な発展を遂げると思います。(孫氏の独自利益誘導は除外して考える)

アベノミクスという単なる金融政策ではなく、大胆な経済政策を行い、閉塞感に満ちたこの国の経済を打破いただきたいものです。
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by melo-works | 2016-03-18 10:34 | Comments(0)
2016年 03月 14日

復興

東日本大震災から5年という年月が経過しました。

メディアでは様々な特集が組まれ、とりわけ復興の現状、実体が報じられていました。

海に絆を絶たれても海との共存を選んだ人々、原発事故により一変した生活を余儀なくされ今尚通常の生活が取り戻せない人々、意思と反し安全の為に高台移転やや巨大堤防の矛盾に苦しむ人々…

それぞれの復興の中に、深い悲しみを閉じ込め、矛盾と戦い、それでも強く生きていく姿に、自己を照らし合わせた人も多いと思います。

被災者の復興と私たちの震災後は全く意味合いが違いますが、震災を機に、私の仕事観も大きく変わりました。

「地域に必要とされ、何時でも気軽に行くことのできる店舗」「そこにいくと安心感と幸福感で満たされる店舗」そういった店舗作りが如何に大切で、地域社会にとって意義あることかを実感させられたのが震災でした。

震災時、一人でいることが不安で仲間で集まり歌いにいらしたお客様が沢山いらっしゃいました。

暗いニュースが続く中、少しでも好きな歌を歌うことで元気になりたいと来店いただいた方も沢山いらっしゃいました。仲間でわいわい盛り上がることで、頑張ろうとするお客様も沢山いらっしゃいました。

それこそ、我々の店舗は、地域の人が笑顔になれる場所です。安心できる場所なのです。

今後も一人ひとりのお客様と向き合い、大切にしていかなくてはなりません。それが我々の仕事の使命です。

ひとカラで来店されたご年配の方にとってフロントスタッフの一言が嬉しいのです。

来店いただいたファミリーにとって安全・清潔な環境が安心するのです。丁寧な接客が心地よいのです。

2次会の団体様にとって元気ないらっしゃいませが楽しさを持続させるのです。

今後も、地域に必要とさせる店作りを念頭に、一人ひとりのお客様としっかりと向き合い、大切にし、笑顔溢れる店舗作りを行っていきましょう。
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by melo-works | 2016-03-14 11:27 | Comments(0)
2016年 03月 11日

整理整頓

世の中には多数の教師・反面教師が存在しています。

その多くの教材から如何に学び、自己に生かすかが重要です。

反面教師は簡単です。最近TVでしくじり先生という番組がありますが、正にしくじり先生から失敗の原因を学び、自身の教訓とするのです。

教師はどうでしょう。教師は時に偉大で自分には真似できない、と感じるかもしれません。私もそうしたいと考えてもできない事が山ほどあります。

しかし、すぐには真似できないかもしれませんが、思考を吸収することは可能です。

皆さんが何かアイディアを考えるとします。

100万稼ぎたい、と考えた時、アルバイトの経験しかない人で、他から何も学んでいない人は「バイト時間をもっと増やそう」「時給の高いバイトを探そう」という類の考えが浮かぶでしょう。

しかし、経営者ならば「新規事業」「コストカット」「資産運用」「売上増施策」等々、多くの発想が浮かびますし、勉強をしている人ならば、過去の学びから多様なアイディアが浮かぶでしょう。

教師から学ぶこととは、脳のストックを増やすこと、と捉えると良いでしょう。

多くの引き出しを持つこととも言えます。

更に、重要なことは、学びを脳の思考回路にしっかりと組み込むことです。PCのコピーと同じです。

人は脳で思考したことしか行動に移せません。行動に移すには、脳からの指令が必要なのです。

昨日、私は整理整頓を指示しました。

整理整頓という思考を頭に刻み、その重要性、目的までも頭に植え付けるのです。

そして脳から行動という指令を出し、確実に実行するのです。

ロボットならば、指令通りに動きますが、人間はそこに感情や邪魔する偏った思考が入り込みます。

その感情や邪魔な偏った思考が、正しい真理を妨げている、PCで言えばバグでしょうか。

そのバグを取り除き、正常に作動するようプログラムを書き換えるのです。粘り強く、何度も違うバグがでても、再度書き換えるのです。

学びは実践しなければ意味が無く、知識を知恵に変えなければ、本棚に埋もれる書籍と一緒です。

整理整頓、身の回りを綺麗にし、すっきりさせ、清潔・潔白・誠実な人になってください。そして、人から受け入れられる、人から好まれる自身を作っていくのです。

自分勝手な偏狭な価値観では無く、多くの人に受け入れられる、ど真ん中の人生を歩んで下さい。
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by melo-works | 2016-03-11 11:54 | Comments(0)
2016年 03月 07日

大統領

アメリカ大統領選挙に関するニュースが増えています。

アメリカは日本と違い大統領制で、国民投票により直接選ぶことから、その盛り上がりは日本の比ではありません。

アメリカは完全な二大政党制で民主党と共和党それぞれが代表候補を選出します。

オバマ大統領は民主党で、既に2期目(1期4年)ですから、次期大統領は新しい大統領になります。

民主党はヒラリー・クリントン氏が代表選を優勢に進めていましたが、週末行われた代表選で3つの州のうち、2つの州でバーニー・サンダース氏が勝利し、その行方は混沌としています。

共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏が優勢に代表選を進めていましたが、これも週末、テッド・クルーズ氏が、4つの州のうち2つの州で勝利したこと、更に本命のトランプ氏という存在の危うさから、民主党以上に混沌とした状況となっています。

アメリカ大統領=世界のリーダーですから、トランプ氏の物言いや思想が物議を呼んでいるのは仕方のないところでしょう。

アメリカ国民は強いアメリカ、強いリーダーを望んでいる、トランプ氏は国民の多くが抱えている潜在的なわだかまりを代弁している、と言われています。

評論家としては面白可笑しく聞いていられますが、世界のリーダーが品格の無い、エゴイズム・利己主義的発想では、洒落にもなりません。

イスラム教徒やメキシコからの移民を悪と決め付けることは、敵を作り、それを打ち破るヒーローを演じる、日本で言えば小泉流でしょうか。

政治に関して理性的に判断する知的な市民よりも、情緒や感情によって態度を決める大衆を重視し、その支持を求める手法であり、そうした大衆の基盤に立つ戦略から、一種のポピュリズムと言えます。

ポピュリズムは集団的熱狂を生み、大衆迎合へと走らせ、理性的な判断を失うことにつながります。

問題を単純化し、思考や議論を回避することがどのような弊害をもたらすか、国民に語りかけ、考えさせることこそリーダーの役割です。

トランプ氏の熱狂を止めることができない候補者は、そもそもリーダーとしての資質が無いとも言えます。

アメリカの大統領選から目が離せません。
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by melo-works | 2016-03-07 11:39 | Comments(0)