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2017年 03月 31日

決算

今日、3月31日は年度末であり、多くの企業が決算期末となります。街全体がざわついて、経済的に1年で最も忙しい日となります。当然、銀行は長蛇の列、車も渋滞、しかも今日は金曜日です。

決算とは、企業が1年間、増収増益に向けて努力した通信簿であり、数値で明確に企業状態が表れます。

増収増益とは、売上が増え利益が増えるという好ましい状態であり、増収でも減益や減収の結果として減益ということもあります。

日本企業の8割は赤字企業です。法人税を納税している企業は全体の2割に過ぎません。

当社は13期中、赤字は一度もありません。創業以来、ずっと黒字を計上しています。皆さんの努力の結果です。

連日ニュースとなっていますが、東芝の今期の赤字が1兆円を超える予定です。

1年間、増収増益を目指して努力した結果が1兆円の赤字です。巨額すぎて想像も付きません。東芝社員が努力を怠ったから赤字となったのではなく、経営陣が経営判断を誤ったから赤字となったのです。

原子力を事業の柱として、アメリカのウエスティングハウスを買収した経営陣に責任があります。

いくら従業員が必死に働いても、経営判断ミスによって、その全てを吹き飛ばしたのです。

当然、そのしわ寄せは従業員に及びます。リストラや減給によって生活そのものを奪われることになるのです。

東芝のケースは対岸の火事として見過ごすわけにはいきません。私自身、経営判断が会社に及ぼす影響を自覚し、正しい方向性を目指さなければならないと再認識させられます。

現状の会社の体力を向上させる努力を行い、体力に応じたリスクを取り、チャレンジしていく、更に体力を高め、チャレンジしていく、その繰り返しの中で正しい判断を行っていきたいと思います。

4月には久我山がオープンします。6月には木場がオープン予定です。正しい歩みを続け、お客様も働く側も笑顔の絶えない会社にしたいと思います。
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by melo-works | 2017-03-31 11:44 | Comments(0)
2017年 03月 27日

新天地

社内異動が大幅に行われ、新天地での業務をスタートさせた方も多くいます。

新天地での業務は、仕事上の緊張感を最も感じる機会となります。重圧やプレッシャーを感じている方もいると思います。

以前も書きましたが、業務上で重圧やプレッシャーを感じることは、望ましい状態であり、責任感のある人間が感じる正しい精神状態です。

無責任だったり、相当な自信家、言い換えると井の中の蛙的な思想の人間はプレッシャーを感じませんし、そういう人間は成長しません。

重圧=自身を成長させる壁ですから、それを乗り越える為に人は考え努力するのです。

また、異動後の環境を憂いだり、前任者を批判的に見ることは、賢者としては不要な思考です。

自身がその場所に就いたということには意味があります。現状を受け止め、最善の努力を行えば良いのです。

行うべきは良い文化の継承及び悪しき習慣からの決別、そして自らが更に良い文化を築き上げていくことです。

本川越店のように、歴代店長が少しずつ丁寧に作り上げ、それを継承し、そしてまた新しく築き上げる、その歴史こそ価値があり、当社の宝となっているのです。

引き継いだ時点よりも店舗文化を向上させ、譲り渡す時に自信を持ってバトンを渡せるような店舗を築いていきましょう。
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by melo-works | 2017-03-27 11:33 | Comments(0)
2017年 03月 24日

籠池氏

籠池氏の証人喚問が行われ、様々な疑惑に関して質疑応答が行われました。

今回の件に関して、ざっくりと説明すると、元日本会議の幹部であった保守派の籠池氏が、小学校設立の際の土地取引に関して、政治家及び官僚の便宜があったかどうか、という点が争点となっています。

そして、その政治家が安倍総理の妻である安倍昭恵さんであり、当然安倍総理の後ろ盾によって便宜が図られたのでは、というのが最大の疑惑となっています。

密室での100万円のやり取りが実際あったのかどうかは不明ですが、籠池氏が「何か大きな力が働いて私を陥れようとしている」という発言から、籠池氏の安倍総理に対する不信感が読み取れます。

特に大きな力が働いているというより、籠池氏=安倍総理応援団でしたので、安倍氏側は上手く付き合っていたが、籠池氏=疑惑の人物というレッテルを貼られ、手のひらを返したように籠池氏の周りから人が去っていった、ということでしょう。

世の中とはそういうものです。

銀行等はその典型です。業績が好調の時は良い顔で接し、業績が傾くと途端に厳しくなる、つまり、上手くいかない時は何をやっても上手くいかない、ということになるのです。

安倍夫人は社交的な人物です。子供もいませんし、積極的に社交の場に出る時間も豊富です。

しかし、今回の件については、脇が甘いと言われても仕方ありません。

権力者ほど、「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」「君子危うきに近寄らず」です。

瓜の畑の中で靴を履き直すと、瓜を盗むと疑われる。また、李(すもも)の木の下で冠を被り直せば、李を盗むと疑われるという意味ですが、良い顔をするばかりでは災いを呼び寄せることになります。

逆に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という言葉がありますが、要は、知恵のある者はむやみに危険を冒さないものであるが、価値のある物を手に入れる為には危険や労苦を忌避していてはいけない、
そう考えることが大切です。籠池氏が安倍総理にとって政治的に価値のある人物であるとは思えませんが。

「火中の栗を敢えて拾う」という言葉もありますし、エジソンは「失敗は成功の母」と言っています。

一つの事件から、自身の人生観に役立ててください。
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by melo-works | 2017-03-24 11:06 | Comments(0)
2017年 03月 21日

スタッフ

3月度はお客様も多く入れ替わる時期ですが、アルバイトスタッフも当社を巣立っていく時期です。

店長として、新人研修から始まり、様々な指導や多くの影響を与え、苦楽を共にしてきたスタッフが退職するのはとても寂しい気持ちになります。

今までも当社を去っていくスタッフが多くのコメントを日報に残していただきましたが、以下川越西口店 武田さんのコメントです。

私事になりますが本日が出勤最後でした。約4年間働かせて頂き、岡本店長を始め、色々な方からたくさんのことを学ぶことが出来ました。もともと人と話すのが得意ではなく、接客業も初めてだった私が店舗チェックの接客温度25度をとれたり、ベストスマイル賞も受賞することが出来ました。私にとって自信になる出来事でした。カラオケ店でこんなにも接客を大事にしている会社はないと思います。貴重な経験でした。就職先も接客業なのでここで学んだことを活かしていきたいです。今までお世話になりました。  武田

武田さんの大学生活の4年間、大学と同じくらいに当社にいる時間は長く、そこでの環境というものは武田さんの人生にとってすごく大切だったと思います。

川越西口店での4年間、武田さんは大きく成長したことでしょう。私にとって自信になりました、という言葉が印象的です。

武田さんも一生懸命に取り組み、歴代店長も一生懸命にスタッフ育成に取り組んだからこそ、武田さんは成長したのだと思います。

スタッフ育成と言いますが、店長がスタッフに与える影響は大きく、その人間の人生を左右することも多いのです。

ぜひ、自分の周りの人間が幸せになるように、自分の周りの人間が少しでも幸せになるように接して下さい。

ただ優しいのではなく、愛想がいいのではなく、情熱を持って目指すべき目標を示し、そこに向かって共に努力できるような関係を築いて下さい。

目標に向かって努力を共有した時間こそ貴重であり、その「時」が人を成長させるのです。

良きリーダーとして、スタッフと努力していきましょう。

当社を旅立っていくスタッフの皆さん、ありがとうございました。今後も努力を継続し、共に成長していきましょう。
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by melo-works | 2017-03-21 11:46 | Comments(0)
2017年 03月 17日

リニューアル

花小金井店のリニューアルが完了しました。

先日の東久留米店と同じテイストです。

花小金井店は駅からの視認性が良く、サインが良く目立ちます。

サインについても、全面張り替え、店名もサウンドカフェからALLへ切り替えました。

リニューアル=再投資=お客様へ還元という話を書かせていただきましたが、更に働くスタッフへの還元という要素も多分にあります。

普段、清掃・環境整備に従事いただいているスタッフも、現場での限界を感じながらの業務と、心機一転、常に新しい状態をキープする業務では、モチベーションも違って当然です。

花小金井、東久留米両店のスタッフは、この綺麗な状態を長くキープできるよう、環境整備に注力下さい。職場が綺麗=モチベーションも向上すると思います。

最後の写真ですが、花小金井店では店舗での予約(翌日以降)について、10%割引という特典を設け、店内に予約スペースを作っています。

ぜひ、参考にして下さい。

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by melo-works | 2017-03-17 12:25 | Comments(0)
2017年 03月 13日

再投資

現在、東久留米店と花小金井店で大規模リニューアル工事を行っています。

両店舗とも、多くのお客様にご来店いただいている店舗で、それに伴い設備の老朽化も進みます。

リニューアルは既存店への再投資という意味合いがあります。

再投資とは、お客様からいただいた料金を、お客様へ還元するという意味合いです。

普段ご利用いただいている店舗が綺麗になることで、お客様の満足度もアップし、当社のブランドイメージ「最高のコスパ」を実現することにつながります。

料金を頂きっぱなし、還元しない経営は、お客様に何れ「そっぽを向かれる」ことになります。

お客様に還元するという意味では、日々環境整備をしっかりと行い、常に綺麗な状態でお客様を迎え入れることも同様です。

忙しいから店舗が汚くなっていくのでは、上記と同様、お客様に何れ「そっぽを向かれる」ことになります。

お客様は敏感です。リニューアルしたことに気付き、綺麗になったね、と多くのお客様に声をかけていただいています。

ライバル店があるから、地域独占だから、そういったことに関係なく、お客様を向いた経営を行っていきたいですし、今後も優先順位を考えながら再投資を行っていきたいと思います。

また、リニューアルを機に、店名をALLとしています。わくわくカラオケALL=「最高のコスパ」を根付かせるよう、今後も努力を継続していきましょう。

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by melo-works | 2017-03-13 10:51 | Comments(0)
2017年 03月 10日

復興

明日で東日本大震災から6年が経過します。

被災地以外の多くの人は、震災の被害について忘れつつある、関心を失いつつあるのではないでしょうか。

しかし現実は「復興道半ば」です。

特に「被災企業」の業績回復進捗状況は深刻です。破壊された設備の回復はできても、失った取引先や人材については震災前の状態と大きくかい離しています。

被災企業の業績は復興前の50%程度と、6年経過した現在も厳しい経営状況が続いているのです。

風評被害も未だ深刻です。

第一次産業、農業や漁業生産物に対しての風評被害は、一部人々や企業心理の根底に「福島産」という負のレッテルが根強く滞留しています。

CM等で安心をPRしてはいますが、復興庁や消費者庁を中心に、効果的なPRに予算を投入し、本当の意味での復興を後押ししていただきたいものです。

避難対象地域では、除染が進み、避難区域に再び戻り生活できる状況も整いつつあります。

しかし、新しい地で新しい生活をスタートしている人々が、再び故郷に戻るかといえば、そう簡単な話ではありません。

除染対象地域でも全ての場所が除染されるわけではなく、除染対象区域以外の場所も多く残ります。

当然、高い放射能が検出される場所も点在している可能性もあるでしょうし、強風等によって、除染されていない山から放射能を含んだ草木が飛んでくるといった恐怖も拭い切れません。

更に、除染によって堆積した放射能のゴミは各家々の軒先に放置されたままです。中間貯蔵施設の用地確保も進んでいません。

震災復興道半ば、今だ多くの問題が山積されている状態を忘れることなく、注視していきましょう。
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by melo-works | 2017-03-10 12:06 | Comments(0)
2017年 03月 06日

JR北海道

JR北海道の経営が厳しさを増しています。

同社は17年3月期決算で、過去最悪となる235億円の経常損失を見込み、手元資金も底をつく寸前で、このままでは安全対策や路線の維持費用を捻出できないということで、次々に路線を廃止しています。

先日、利用者の減少などで単独では維持が困難な10路線13線区を発表しましたが、その距離は全路線の半分に当たる1237キロにも及ぶ規模です。

13線区は1日の平均通過人員が2000人未満の路線で、「地方消滅」が確実に進んでいると言えます。

赤字路線の切捨て、そして弱者切捨てとも言える方針ですが、「安全な鉄道サービス」を持続的に維持するための費用も確保できない状況では仕方ありません。

実際、老朽化した土木構造物が多数存在することから、維持更新には多額の費用がかかると想定されています。安全対策を講じながら赤字路線を維持していくことは困難な状況なのです。

人口減少社会において、地方の存続問題は、国の在り方を根本的に見直すことです。

鉄道を中心とした生活インフラや医療、買い物等、地方が抱える問題は山積しています。

希望はITの進化です。無人バスや物流の無人化により、人と物の移動についてはいずれ解決されるでしょうが、全てIT社会で解決できるというわけではありません。

国鉄民営化により、JR東海等は大幅な黒字経営でリニア等の設備投資も順調です。対して、JR北海道のように、存続そのものが危機に瀕しているケースも発生しています。

民間移譲と国の関与、そして都心と地方格差、今後の日本が抱える深刻な問題です。

田舎が地方にある方も多くいると思います。

こういった問題を一人称で考えることが大切なのです。
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by melo-works | 2017-03-06 11:25 | Comments(0)