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2017年 12月 29日

有終の美

今年も今日を含めて後3日となりました。一年の集大成を迎えられるよう、頑張りましょう。

「終わりよければ全てよし」という言葉がありますが、要は物事は最終の結末が最も大事であり、途中の過程は問題にならないという意味です。

個人的には全てを同意できない言葉ですね。確かに終わりが良いことに異論はありませんが、途中の過程は問題にならないということには違和感を覚えます。

終わり=結果であり、結果が全てとは到底思えません。その過程にこそ価値があり、もし過程が手抜きでも結果オーライで終わったとして、何が残るでしょうか。

次に何がつながるか、未来に何を生かすかは、その過程にこそ意味があります。

終わりよければ全てよしというより、強いて言えば「有終の美を飾る」でしょう。

すべて順調に経過しても、決して油断せずに最後の仕上げを完璧に行う、終わりをしっかり締め括るということです。

油断し、詰めが甘いと「画竜点睛を欠く」ということになってしまいます。

物事をりっぱに完成させるための最後の仕上げを忘れることで、全体を引き立たせる最も肝心なところが抜けているという意味です。

マラソンでも40キロを過ぎた最後の2.195キロが最も厳しく、そこに真の実力が表れます。

12月度、長丁場ですが、この3日間が最後の仕上げの期間です。

ぜひ、今まで培った力やチームワークを存分に発揮し、有終の美を飾って下さい。

そして皆が良い新年を迎えられるよう期待しています。
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by melo-works | 2017-12-29 11:31 | Comments(0)
2017年 12月 25日

自己都合

連日忙しい日が続き、前年比も大幅に上回り推移しています。

特に組数に注目すると、既存店ベースで4400組も増加しています。当社グループ店舗を訪れるお客様が、既存店で日々180組以上、昨年より増えているということです。

当然、新店舗も合わせるとわくわくカラオケご利用者が相当数増加しています。

この12月度を通じて多くの当社ファンを獲得できていると思います。

12月度は普段ご利用いただけないお客様も多数ご来店いただけます。

初めて来店いただくお客様が多いということ、それは多くの当社ファンを獲得するチャンスだということを意識して運営することが大切です。

というもの、この時期に幾つかの会に行かせていただき感じることは、やはり多くの店舗が忙しいことを自己主張してしまっており、忙しさに追われている接客が多いということ、そしてトイレや環境全般についても、忙しいから仕方ないかと思わせる環境であることが多いのです。

そして悲しいかな、概ね値段に応じた接客状況だということです。

高級店はやはりそれなりに応対していますが、大衆店の接客には「お客様」という意識が欠如しています。

飲食業界は全産業中において廃業率が高い、というデータがありますが、それはまさに自己都合店舗が一定数あり、その自己都合店舗が廃業していくということでしょう。お客様にしっかりと向き合い、接客を真剣に考える店舗はそう簡単に廃業に追い込まれたりしません。

当社の掲げる日本一のコスパとは、そういった自己都合の否定から生まれています。ご理解いただくことはありますが、忙しいから仕方ない、といった単純で我儘な発想の否定です。忙しくても出来る限りのおもてなしを心掛ける、そういう愚直な繰り返しが多くのファンを作っていくのです。

忙しい中、大変な事ですが、できる限りのおもてなしをするんだ、という強い意志でこの年末を取り組みましょう。

忙しい中でも、掲げる理念にプライドを持ち、頑張りましょう。
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by melo-works | 2017-12-25 12:17 | Comments(0)
2017年 12月 22日

年末料金

連日忙しい日が続いています。

既に年末料金で営業していますが、お客様の反応は如何でしょうか。

年末料金は「企業側の都合」による特別料金です。年末は来店が多く重なるため、需要と供給の関係から料金を上げる、というものです。

物の値段は需要と供給で成りたちます。少ないものを多くの人が必要とするならば料金は高くなりますし、多くの物が溢れているならば料金は安くせざるを得ません。

スーパー等では日々物の値段が変わっています。野菜が不作ならば高くなりますし、売れ残ればタイムセールで半額というケースもあります。

我々の業界では料金は常に一定という認識がお客様にあり、10円でも高くなれば消費者心理に影響します。鳥貴族が18円値上げしたことがニュースになる程です。

年末料金については、お客様は一定の理解を示していただけるケースが多いのですが、平日の昼間や一人カラオケについては、拒否反応を示すお客様が大勢を占めるのではないでしょうか。

我々はそういったお客様心理を前提にして接することが求められます。

つまり、こちら側の都合で料金を上げていることを当たり前と思わずに、普段以上に思いやりのある接客を行う姿勢にこそ「価値」があります。その価値が、価格にある程度の緩衝的役割を果たすのです。つまりはお客様の納得につながるということです。

高い料金を頂いている、ということを念頭に、今後も日々おもてなしましょう。

忙しいと精神的にも追い詰められますが、三橋本部長のメールにもあった通り、何か成長の為のテーマを決めて、自分の周りが楽しく明るくなるような振る舞いを遂行しましょう。

今後、毎日が大混雑です。その中で明るく輝ける自分をイメージし、周りの人を笑顔に導いて下さい。リーダーとして成長することを期待しています。
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by melo-works | 2017-12-22 11:26 | Comments(0)
2017年 12月 18日

トラブル

この週末は多くのお客様にご来店いただき、活況に推移しましたが、色々なトラブルも発生しました。

武蔵浦和店では連日のトラブルにより、多くのお客様に影響を及ぼしてしまいました。

火災報知器が突然鳴ってしまう、水道管の詰まりにより水が溢れてしまうといったトラブルが発生し、本来の売上状況とはなりませんでした。

他にも、お客様がトイレにこもりっきりで救急車を呼ぶ、また予約のブッキング等々、色々なトラブルが発生しました。

暇な状況では起こらないであろう事も、忙しいから色々なトラブルが発生してしまうのです。

仕事=問題解決の連続です。日々、様々な諸問題が発生し、その問題も一つ一つ状況が違ってきます。それは、全てマニュアルで解決できる訳もなく、個々人の対応力が求められます。

最低限知っておくべき知識はありますが、冷静な判断力、お客様に対するコミュニケーション力、スタッフに対するリーダーシップ等、個の能力が必要です。

また、トラブルを未然に防ぐ指示が重要なのは言うまでもありません。

各種チェックはトラブル防止に欠かせません。また、酔い方が激しいお客様に自制を促す等「予想する」という感性も必要です。

忙しい状況中、トラブル発生を予想し事前に対応するには相当な能力が必要です。当然、忙しい中、トラブルが発生し、冷静に対応することも同じです。

仕事や人生は問題解決の連続です。12月度はその頻度や難易度が飛躍的に上がります。

トラブルの度に心折れずに、強い意志と勇気あるリーダーシップで対応下さい。

問題解決能力の向上こそ、人生に必要であり、幸せに生きるために必要な能力です。

これから忙しさが増していきます。強い気持ちで最後まで突っ走りましょう。
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by melo-works | 2017-12-18 11:45 | Comments(0)
2017年 12月 15日

ピーク

12月度も中盤戦に差し掛かり、今週末は第二のピークを迎えます。

昨年度は今週末の土曜日が一年間で最も忙しい日となりました。

ぜひ、チームワークを最大限に発揮し、混雑の中、当社らしい接客を遂行していきましょう。

毎年書いていますが「疾風に勁草を知る」という言葉を再度認識下さい。

「疾風」とは、速く激しく吹く風のことであり、 「勁草」とは、風雪に耐える強い草のことです。強い風が吹いたときに初めて、それに負けない強い草を見分けることができる、ということから、困難や試練に直面したときに、はじめてその人の意思の強さや、人間としての値打ちがわかることのたとえです。

リーダーが忙しさに負けてイライラしたり、パニック状態になったりでは、その組織はベストなパフォーマンスを発揮することはできません。

ぜひ、ピークにも負けない強い意志で、組織を頼もしくリード下さい。

また、先週経験した反省点をぜひ今週に生かして下さい。

強い組織は、経験を積む度に成長し、更に強くなっていきます。

それは、なんとなく経験を積んだから、ではなく、失敗や不足の原因を明らかにし、その改善策を講じるから成長するのです。

動線や役割分担の確認、優先順位や指示出しの確認、各種チェックの頻度、ルームコントロール、事前準備の量等については、必ず改善点があるはずです。

ぜひ、振り返り、生かして下さい。

何より大切なのは「笑顔」です。多少のミスがあっても、お客様をお待たせすることがあっても、笑顔で応対できれば、不足分は十分カバーできます。

忙しい中、勁草のように強い心で、笑顔で頑張りましょう。全店舗、大入りを期待しています。
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by melo-works | 2017-12-15 11:46 | Comments(0)
2017年 12月 11日

総決算

12月度も早くも前半戦が終わり、これから更に忙しさも増してきます。

自身と店舗の成長の為に一年間努力し、12月度を一年の総決算と位置付けて取り組んでいると思います。

また、ただ売上を追うのではなく、理念を念頭に、より多くのお客様に愛される店舗作りを実践いただいていると思います。

日報のコメントにも明確にその取り組みの様子が伺えます。

まだまだ始まったばかりですし、これだけ頑張っても昨年の売上に勝つにはまだ大したアドバンテージを得れてません。一年の自分達の努力の正しさを示す為に、これからも一日一日を大切に頑張っていきましょう。個人的には前年に組数で勝る事が一番重要だと思っているので、しっかりと怠ることなく多くのお客様に愛されるよう営業していきたいです。片山

最近はお客様との会話する事が多く、たくさんの常連様とお話させて頂いております。日曜日の稼働が上がった事=地域の方に来て頂いているという認識ですので嬉しく思います。挨拶訪問のバックも本日だけで3件あり、他店舗チケットも順調にバックがあるので今年は去年と違い、年末に向けての事前準備がしっかり出来ていたと手応えを感じます。本日は日曜日でしたが、売上、組数面は金、土曜と差はなく、上出来だったと思います。3000組も狙えるペースなので狙っていきます。 成田

事前準備の大切さについては、過去何度も書いてきました。

結果は準備が9割なのです。大した準備もせずに、気合だけで臨んでも結果は見えています。スポーツや勝負の世界を見れば一目瞭然です。

成田店長はその準備に手応えがあったのでしょう。挨拶訪問や他店舗設置、日々の接客の積み重ねによって、できる、という確信に近い自信があるのだと思います。

日曜日の売上こそ地域密着店舗の成熟度が図れる、と以前書きました。日曜日の夜に店舗をご利用いただける多くの方が地域のお客様です。

両名とも組数に拘っています。やはり、どれだけ多くの方に店舗をご利用いただけるか、そこに我々の仕事の真価が問われているのです。

12月度、今後益々忙しくなります。

体調管理には十分留意し、一年間の総決算にしましょう。
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by melo-works | 2017-12-11 10:24 | Comments(0)
2017年 12月 08日

信用

yahooニュースで「スコアを2打改ざんし10年間の出場停止」とありました。何の事かと見ましたら日本プロゴルフ界で驚きの事件が起きていました。

事の顛末は、20歳の斎藤拳汰選手が大会で、マーカーである同伴競技者が記載したスコアカードの一部を、消しゴムで消して修正し、実際より2打少ないスコアを書き入れて提出。その事実が判明し、日本ゴルフツアー機構は斎藤選手に10年間の出場停止処分を下した、というものです。

スコアを誤魔化し、10年間プロとして試合に出れないという代償を負ったのです。

当然、その間の収入は得られません。また、成長途上の若い選手が10年間試合に出られず、30歳になって試合の場へ復帰しようとしたところで不可能に近く、今回の処分は実質的にはツアープロとしてのキャリアを失うほどの重大処分と言えます。

嘘は駄目、誤魔化すのは止めなさい、多くの人が幼少から何度も耳にしてきた言葉です。

ですが、その言葉は本当の意味で自分に届いているのでしょうか。残念ながら多くの人が自己を正当化するために、自己の利益の為に、人を欺き、その場を誤魔化すことがあります。

失うのは「信用」という、途轍もない大きな代償です。

人間関係や組織の根底にあるのは信用です。信用関係で結ばれているからビジネスができる、信用関係があるから友人として仲良くできるのです。

その信用を失うことは一瞬です。ほんの僅かな心の隙がちょっとした嘘や誤魔化しを生み、途方もない代償を払うことがある、それが世の中です。

20歳という若さだから仕方ないのではなく、社会に出たらそれこそ信用を一から丁寧に積み上げていくことに注力すべきなのです。

信用を積み上げることで得るものは大きく、信用を無くすことで失うものも大きい、ぜひ心に留めて下さい。
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by melo-works | 2017-12-08 10:23 | Comments(0)
2017年 12月 04日

12月度

12月度がスタートし、対抗戦も始まりました。

毎年激戦となり、最後まで順位が入れ替わります。

対抗戦は士気を盛り上げる為の一つのツールであり、勝つこと自体が目的ではありません。

勝つことだけが目標になると、真の目的からずれてしまうことになります。

今の相撲界で白鵬と貴乃花親方の相撲観の違いが取り沙汰されていますが、要は白鵬は勝利至上主義、勝つために何でもする、対して貴乃花は相撲道を追求し関取以前に人としてどうあるべきかに重点を置く、と言われています。

それぞれの価値観が違いますから何が正しいかは断言できませんが、全てにおいて目的を見失うことなく努力する姿勢こそ大切です。

また、対抗戦は団体戦です。当社戦術の「社内コミュニケーション」発揮の場面です。

苦戦している店舗があればアドバイスし励ます、お互い士気を高める、工夫を共有化する等、積極的にコミュニケーションを図りましょう。

12月度は普段起こりえない様々な現象が起きます。お客様の行動も予想の範疇を超えます。当然、混雑状況は平月の比ではありません。

対抗戦も含めて「精神鍛錬」は常に念頭に置きましょう。

何でそうなるの?早くしてよ!ちょっと待ってよ!今無理だから!という心の叫びを少し飲み込めるようになったら、それは成長です。アルバイトスタッフへの指示についても同様です。

自己を律し、逆に相手を理解し、相手を許し、相手を尊重する気持ちが今より大きくなれば、それこそ成長です。

12月度の激動の中、やり切った充実感と一人一人が成長を実感できることを期待しています。
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by melo-works | 2017-12-04 11:04 | Comments(0)
2017年 12月 01日

鍛錬

2006年にこのブログを始めて10年以上経ちますが、書くという作業には様々な効果があります。

何を書こうか、と考えること自体が最大のメリットです。書く=考えることです。論点を整理しながら思考力向上に役立ちます。また、自己と向き合う、今の立ち位置を確認できます。

更に、色々な事象や出来事に関心を持ちます。知的好奇心は成長の源泉です。日常や業務上の出来事が通り過ぎるのではなく、一人称で深掘りする習慣が身に付きます。

文章を作ることは、どう書けばより読み手に伝わるかを常に考えることになります。これは文章構成力というよりコミュニケーション力と表現した方が適切ですね。独りよがりの発想ではなく、正しい価値観に基づいた正当な考えかどうかを模索しています。

皆さんもミーティング資料を作ったり、日報に記入したり、面談資料を書いたりと、思考を働かせながら論点を整理する作業を行っています。この作業の繰り返しが成長の源泉です。

私は「人の性格や性質は変わらない」が持論です。

では、俗にいう駄目な人は一生駄目な人なのでしょうか。ルーズな人は一生ルーズなのでしょうか。

そうではなく、性質や性格は変わらなくても「その人の価値観と習慣が変われば、表れてくる事象は変わる」のです。

当社戦略の成長スパイラルとは総合的能力開発と価値観向上と定義しました。

性格は変わらなくても、例えば書くという作業を通じて自己の様々な能力を高めることができますし、価値観を少しずつ向上させていくことも可能です。

人が書いたものを読むことで、他人の価値観を知り、自己に取り入れることもできます。

自己に正しい価値観を植え続けることで、ルーズな人もルーズな部分を補う正義が勝り、行動が変わり、習慣が徐々に変わっていくのです。

人の性質や性格は変わらずとも、成長し続けることで、「潜在的な性質は変わらずとも顕在化する現象が変わる」というのが私の持論です。

ぜひ多くを学び、自己を鍛錬し、精神を練り上げて下さい。

12月度は成長のチャンスです。成長機会を逃さず、逞しく成長ください。
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by melo-works | 2017-12-01 10:45 | Comments(0)