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2007年 01月 24日

金利の続き

昨日、埼玉方面の店舗のミーティングを行いました。
店舗のミーティングには全員が参加し、確認、徹底を図って下さい。


先日、日本がバブル崩壊後、景気が低迷し、それに伴って、日銀がゼロ金利政策を行ったということを書きました。

もっと言うと、ゼロ金利+量的緩和という政策をとり、市場にお金をじゃぶじゃぶと流す政策を行いました。

銀行が不良債権処理に窮している時期に、銀行はお金を貸し渋りしていました。景気を良くするためには、先日書いたように、お金を循環させなくてはいけません。

日銀は金利をゼロに誘導し、銀行がお金を貸すように、日銀に対して持っている当座預金の残高を積み上げたのです。銀行に貸せるお金を沢山余らせたのです。それがゼロ金利+量的緩和です。

最近は景気が良いと判断される指数が並び、日銀は昨年7月にゼロ金利を解除しました。

今回のニュースの焦点は、7月にゼロ金利を解除した日銀が、更に追加利上げをするかどうかでした。

結果は見送りとなったのですが、そこで囁かれているのが、政府の圧力です。

政府は国債という借金を大量に抱えています。

金利が上がったらどうなるでしょう。国債の利払いが増えて、政府の財政再建にマイナスの効果が起こります。

政府としては、低金利政策を継続させる必要があるのです。

今回の利上げ見送りについて、福井総裁は政府の圧力など関係なく、日銀の独立性について明言しました。

本当に圧力が無かったと信じたいものです。

日本の低金利が及ぼす様々な影響については、後日に。
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# by melo-works | 2007-01-24 16:32 | Comments(0)
2007年 01月 23日

火災

今日は終日、大阪にいました。物件を7箇所周り、堺店に行きました。

第一興商の担当者と一緒に行動していたのですが、昨日火災があったカラオケビートには、当然第一興商も機械を設置していたそうです。

ただし、そこが事務所として届けられていたとは知らなかったそうです。

最近、飲食店も個室形態の店が多く、店内が入り組んでいる傾向にあり、以前放火事件で世間を騒がせたドンキホーテでも、複雑な通路が問題になったように、火災の発生に弱い施設が増えています。

その中でも、私達が運営しているカラオケボックスは、お客様にとって、火災の場合の非難が非常に難しい施設です。

やはり、こういった事件が発生した場合の受け取り方の深刻度合いが、その後のリスク管理に大きく影響します。

色々なリスクを、遠くの対岸の火事として考えるか、すぐそこにある危機と捕らえるか、そこに人生の分かれ目が生じる。

私も、改善すべき事項が山ほどあることを反省し、直ぐに行動に移します。

皆さんも、当事者意識を持ち、真剣に対策にあたって下さい。

私達の本業は「安心して楽しめる場所」を提供することです。安心してという最も大切な取組をしっかりと行っていきましょう。
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# by melo-works | 2007-01-23 00:51 | Comments(1)
2007年 01月 22日

恐ろしい火災

今日のFAXでも書きましたが、神戸で起きたカラオケボックスの火災について、火災発生時の恐ろしい様子が書かれている記事をそのまま引用させていただきます。

火災発生時には、パニック状態となり、正しい判断もできなくなるのでしょう。火を出さないことは勿論ですが、万が一の時を想定して、消火器の取り扱い、場所の確認は全店舗直ちに行ってください。

詳しくは、今週のミーティング時に徹底します。

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現場近くの男性は「黒い煙が突然出て、4、5回の爆発音とともに炎が上がった」と証言する。

最初の爆発音は午後6時半ごろ。出火当時、店の手伝いをしていた男性は「火元の調理場で、鍋に火が入ったため、近くにいた女性従業員が避難した直後、最初の爆発音がした」と語る。爆発はその後も数回続き、黒煙が噴き出した。

店の玄関部分は黒焦げで、店名の書かれた看板が見えない状態。爆発で吹き飛ばされたのか、入り口ドアも見あたらない。

1階の部屋から逃げ出した客は「電気が消えたので慌てて外に逃げ出した。避難誘導の声などはなかった」と恐怖を語る。女性の従業員が「中にまだ、子どもがいるんです。助けて下さい」と何度も叫んでいた。自力で脱出してきた少女の1人は、髪の毛が焼け焦げ、知り合いの名前を叫んでいたという。

退職した会社の元同僚ら6人で来店し、1階にいた男性(65)は「停電に驚き、ドアを開けたら黒煙が入ってきた。調理場付近の3、4カ所から火が出ていた。客が『火を消さなきゃ。消火器は、消火器は』と叫んでいたが、結局、消火器は見つからなかった。従業員もパニックの様子で、客の誘導をする人はいなかった」と話した。

また、宝塚署は同日、業務上失火と業務上過失致死の疑いで、同店アルバイト佐々木美津子容疑者(35)=同市野上=を逮捕した。

同容疑者は「大変なことをしてしまった」と言い、店を手伝っていた常連客と消火器で消そうとしたが、「使い方がよく分からなかった」と話しているという。 
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# by melo-works | 2007-01-22 00:09 | Comments(1)
2007年 01月 19日

日銀

皆さんも最低限、知らなければいけない経済知識について、日銀(日本銀行)が行う金利政策があります。

日銀は追加利上げを見送った、というのが昨日のメインニュースでした。

何故、金利政策が重要なのかというと、金利の上下は私達の経済、くらしに直結しているからです。

日銀の金融政策を理解する上で、経済の一般的な仕組みについて理解する必要があります。

一般に、景気が良い状態というのは、企業の業績も良く、皆さんの賃金も上がり、それに伴って物価(物の値段)も徐々に上がっていく、企業は更に物を作るために銀行からお金を借りて積極的に設備投資し、工場や設備を充実させる。

循環的にそれが行われ、企業が物を沢山つくる、給与も上がり人々はそれをどんどん消費に回す、物が売れるから物が不足し、物の値段は上がる、企業はさらに設備投資をして・・・・
という状態が景気が良い状態です。

景気が良い状態が続くと、物の値段が徐々に上がっていくのです。それがインフレという状態です。

逆に景気が悪くなり、物が売れない、だから企業は仕方なく物の値段を下げる、それが悪循環で続く状態、物の値段が徐々に下がっていく状態はデフレといいます。

バブル崩壊後、日本は長くデフレの状態にありました。景気が良くなく、物が売れない。企業は色々な方策を採りました。

マクドナルドの100円バーガー、100円ショップの台頭、リサイクルショップの台頭、ユニクロの低価格路線の成功、思えば、バブル崩壊後、伸びていた企業の多くが低価格戦略だったのです。

ところが、徐々に景気が良くなった。最近は高級品が売れるようになり、高級店が増えてきた。

徐々にデフレから脱出している状態です。

日本はデフレ下にあった数年間、日銀の金利政策はゼロ金利政策と呼ばれる異常な政策をとっていました。

続きは後日に。

寒い日が続きますが、週末頑張りましょう。
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# by melo-works | 2007-01-19 09:57 | Comments(1)
2007年 01月 18日

阪神淡路大震災

昨日で阪神淡路大震災が起きて12年が経過しました。

6000人以上の人命が失われ、多くの怪我人を出し、被害は数兆円にも及んだ大災害から、12年もの歳月が経過し、目覚しい復興を果たしました。

しかし、家族を失った人の悲しみ、苦しみは、今も続いています。

被害が甚大だった芦屋地区では、街並みの景観は美しく復興していますが、多くの空き地が残されているそうです。

被害にあった時に住んでいた場所、そこで家族を失った悲しみ、故人との思い出、そういった感情が、引っ越して尚消えず、その土地を売ることができないでいる人が多く存在しているそうです。

震災以来、新居に越すこともできず、集合住宅で生活してきた主に高齢者の人の多くが、集合住宅で人生の最後を向かえ死んでいくという悲しい事実もあります。

現在の神戸市民の3割は、震災を経験していない人だそうです。私も含めてほとんどの人が、その甚大な被害を身を持って経験したことはないでしょう。

神戸も以前は台風の被害も少なく、地震も少ない住みやすい街、と言われていました。

関東に震度6以上の強い地震が30年以内に来る確率は70%と政府が発表したことを考えると、私達の住んでいる場所には、いつ大震災が起きてもおかしくない状況にあるということです。

私も、これを機会に震災に対しての対策を考えたいと思っています。

店舗でも、できる対策を考えてみて下さい。
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# by melo-works | 2007-01-18 11:32 | Comments(0)
2007年 01月 17日

拉致

先日、浦和駅前で北朝鮮に拉致されたとされる田口八重子さんの救出を支援する会が募金活動及び署名活動を行っていました。

冬の寒い中、拉致されたご家族、ご親類の方が中心となって、救済活動を続けるための資金集め、政府関係機関に働きかけるための署名運動、また拉致の実態を多くの人に知ってもらうためのチラシ配布を行っていました。

私も気持ちばかりの募金と署名を行いました。頑張って下さい、と声をかけるのが精一杯でした。

今も全国で拉致被害者家族の会が中心となり、救済活動を行っています。

安倍政権になり、拉致担当補佐官に以前から拉致家族の方に信用の厚い中山恭子さんが就き、拉致問題の解決に向けて努力しているのでしょうが、今だ事態は一向に改善されません。

今の安倍政権は北朝鮮に強い圧力をかけています。公務員は北朝鮮への渡航を禁じられています。

そんな最中、山崎拓元副総裁が北朝鮮へ議員外交という名目で渡航し、先日帰国しました。

色々な憶測が飛び交う中、外交的な成果はほとんど無かったようです。

北朝鮮は、日本政府を混乱させるために、二元外交を仕掛けた、山崎氏はまんまとそれに乗っかった、そんな構図でしょうか。

山崎氏も事態をなんとか打開しようとしたのでしょうが、戦略も無く、成果も無くでは、拉致被害者の必死の活動の中、なんともお粗末としか言いようの無い行動です。

北朝鮮の核保有が国際問題となっている現在、拉致問題はどうなるのでしょうか。

先日、浦和駅前で活動をしていた多くの方が高齢の方でした。一刻も早く、事態が改善されればと祈るばかりです。
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# by melo-works | 2007-01-17 00:12 | Comments(1)
2007年 01月 15日

最近のニュース

最近、ニュースで死体をばらばらにする殺人事件が多く発生しています。

兄が妹をばらばらに殺害したり、妻が夫を同じくばらばらに殺害したりといった、おぞましい事件が多発しています。

事件の連鎖性を感じます。

憎悪を殺人行動に移すには、単純すぎる犯行です。一緒にいる環境を変え、強引にでも別々に生活すれば解決できる問題です。

ここ数年は人を殺すということが、単純化されすぎています。貧困から生まれる悲しい殺人ではなく、「あいつむかつく」といった憎悪が殺人へと到達するまで、非常に簡単で単純になっている、そう感じます。

また、不二家の賞味期限切れ商品を使った製造や、基準を大きく超える菌の発生(基準値の10倍だそうです)を知りながら販売していた衛生管理には、唖然とさせられました。

不二家の再建は非常に困難でしょう。どこかに吸収されない限り、再建は無理ではないでしょうか。

ペコちゃんを前面に押し出して、子供、家族をメインターゲットにしてきた企業が、公然と不正を行っていた事実は、取り返しがつかないでしょう。

また、不二家の洋菓子販売の90%はフランチャイズ店が行っています。FC加盟店からすれば、本部から送られてくる洋菓子に全幅の信頼を置いていたはずです。まさに晴天の霹靂でしょう。本部の不祥事により、営業停止が10日間、その後も売上は大幅ダウン、潰れる店舗も多くでると思います。

不二家を反面教師にして、店舗内でも衛生管理については、細心の注意を払って下さい。
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# by melo-works | 2007-01-15 00:04 | Comments(0)
2007年 01月 11日

お金と政治家

安倍政権に変わって政治家の金銭関係に纏わる不祥事が続出しています。

伊吹文科大臣の資金管理団体が賃料のかからない議員会館を所在地としながら多額の「事務所費」を支出し、一部を会合・飲食費や交通費に流用していることが明かになりました。

同じく、松岡農水大臣についても、賃料のかからない議員会館を所在地としながら、1億を越す事務所費を支出していました。

政治家は色々な方法で資金を集めます。パーティーを行ったり、企業からは政治献金という形で資金を受け取ったりします。

また、裏金と言われるようなお金も多く存在しているのではないでしょうか。良く聞く話が、工事の受注について、特定の企業を名指しし、その企業から裏金を受け取っているというようなことです。口利きと言われるものです。

対して、私達民間企業は税務署によって非常に厳しく管理、調査されています。

領収書1枚の取り扱いについても、明確なものでないと、経費として認められません。

例えば、50円のポイント値引きについても、ポイントを活用したお客様の氏名を記入して下さい、といった指示も事務所の管理なのです。

なのに、政治家は資金を大量に集め、税金から高い給与を受け取り、それを不正に管理していることが多い。勿論、適正に行っている政治家も多いのですが、閣僚、それも教育を司る文部科学大臣が、そのような不正を行っているとしたら、大問題ですね。国民の信用を失いました。

私は常々、お金との付き合い方について、皆さんに厳しく言っていますが、お金は正しく集めて、大切に蓄えて、適正に支出するものです。お金との付き合い方をしっかりと勉強して下さい。お金との付き合い方について、考えて下さい。

まずは、お金を大切にして、蓄えることが、人生成功の基本です。一攫千金に期待するのではなく、毎日の積み重ねが、未来の大金を生むのです。

今日も1日頑張りましょう。
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# by melo-works | 2007-01-11 11:21 | Comments(0)
2007年 01月 10日

成人

昨日の成人の日には、全国で多くの成人式が行われ、毎年恒例となっているその映像がニュースで報じられていました。

毎年沖縄の成人式の様子は取り上げられ、今年は春日部市の映像が流れていました。

一部の勘違い人種が式典をぶち壊したり、公共の場で大騒ぎをする映像が定番です。

放送局がああいった映像を流すことについて、批判をするつもりはありませんが、私個人としてはテレビの電波を使って毎年報道するから、ある意味騒ぎを起こすことを英雄視している勘違いな人種が多数でてくるのではないかと思っています。

例年と今年の唯一、大きな違いは「与えられたものを壊す」ことと「無から作り上げる」ものとの対比があったことでしょうか。

毎年、区や市が用意した式典に参加し、それを壊すものがいる一方、今年は夕張市の成人式がクローズアップされていました。

ご存知の方も多いと思いますが、夕張市は財政破綻した地方自治体です。考えられないことですが、破綻したため、夕張市の公共料金は格段に値上がりし、日本一住みにくい街となってしまいました。

夕張市の今年の成人式の予算はゼロです。それを今年成人を迎える人で組織された実行委員会を中心に、自らの自助努力で、成人式を行ったのです。

カンパを募り、企業を回り支援を仰ぎ、資金や食材、景品を集め、そして成人式をおこなったのです。感動的な映像が放映されていました。

成人式とは一種の儀式です。成人式を行うことに意義があるのではなく、成人たるべく意識をもつことが大切だと思います。

私から、未来ある成人を迎えられた人へ
「自分の周りの人への感謝の気持ちを抱きながら、自らの夢を持って、夢について語り合えるパートナーを持って、自らの幸せを追い求め、毎日努力のできる人物になって下さい」
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# by melo-works | 2007-01-10 00:25 | Comments(0)
2007年 01月 07日

天候

今日は風が強く、荒れた天候でしたね。何故か今年は強烈な低気圧が多い気がします。

気象データでも、一昨年度に比べて昨年度は平均気温が0.5度高く、なのに晴天率は低く、降水量も増えています。

普通、晴天率が高ければ、平均気温も高いと思われるのに、何故か曇りや雨の日が多いにも関わらず、平均気温が上がっています。

やはり、温暖化は着実に進行しているのでしょうか。

今シーズンのスキー場は雪不足に悩まされています。唯でさえ、スキー人口が減少しているのに、併せて雪不足では、スキー場経営はどうなっているのでしょうか。

スキー客目当てに建設されたホテルや施設も大打撃を受けているでしょう。

景気は、天候に左右されるケースがとても大きいのです。

みなさんご存知のユニクロを経営するファーストリテーレイングは株式市場でも人気の銘柄です。ユニクロの既存店売上高は常に日経新聞に掲載されます。

ユニクロのこの12月度の売上高は前年比5%ダウンという結果でした。要因は、暖冬だそうです。暖かい為に、冬物のフリース等の売上が今ひとつだったためです。

経済と天候という視点は狭い見地での物の見方かもしれません。天候が私達に与える影響は生活そのものを一変させてしまうほど大きいものです。

地球環境への取組は今後私達にとってもとても重要なものになってくると思います。

寒い日が続きますが、体調管理には十分留意して頑張りましょう。
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# by melo-works | 2007-01-07 23:28 | Comments(2)