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2017年 03月 24日

籠池氏

籠池氏の証人喚問が行われ、様々な疑惑に関して質疑応答が行われました。

今回の件に関して、ざっくりと説明すると、元日本会議の幹部であった保守派の籠池氏が、小学校設立の際の土地取引に関して、政治家及び官僚の便宜があったかどうか、という点が争点となっています。

そして、その政治家が安倍総理の妻である安倍昭恵さんであり、当然安倍総理の後ろ盾によって便宜が図られたのでは、というのが最大の疑惑となっています。

密室での100万円のやり取りが実際あったのかどうかは不明ですが、籠池氏が「何か大きな力が働いて私を陥れようとしている」という発言から、籠池氏の安倍総理に対する不信感が読み取れます。

特に大きな力が働いているというより、籠池氏=安倍総理応援団でしたので、安倍氏側は上手く付き合っていたが、籠池氏=疑惑の人物というレッテルを貼られ、手のひらを返したように籠池氏の周りから人が去っていった、ということでしょう。

世の中とはそういうものです。

銀行等はその典型です。業績が好調の時は良い顔で接し、業績が傾くと途端に厳しくなる、つまり、上手くいかない時は何をやっても上手くいかない、ということになるのです。

安倍夫人は社交的な人物です。子供もいませんし、積極的に社交の場に出る時間も豊富です。

しかし、今回の件については、脇が甘いと言われても仕方ありません。

権力者ほど、「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」「君子危うきに近寄らず」です。

瓜の畑の中で靴を履き直すと、瓜を盗むと疑われる。また、李(すもも)の木の下で冠を被り直せば、李を盗むと疑われるという意味ですが、良い顔をするばかりでは災いを呼び寄せることになります。

逆に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という言葉がありますが、要は、知恵のある者はむやみに危険を冒さないものであるが、価値のある物を手に入れる為には危険や労苦を忌避していてはいけない、
そう考えることが大切です。籠池氏が安倍総理にとって政治的に価値のある人物であるとは思えませんが。

「火中の栗を敢えて拾う」という言葉もありますし、エジソンは「失敗は成功の母」と言っています。

一つの事件から、自身の人生観に役立ててください。
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# by melo-works | 2017-03-24 11:06 | Comments(0)
2017年 03月 21日

スタッフ

3月度はお客様も多く入れ替わる時期ですが、アルバイトスタッフも当社を巣立っていく時期です。

店長として、新人研修から始まり、様々な指導や多くの影響を与え、苦楽を共にしてきたスタッフが退職するのはとても寂しい気持ちになります。

今までも当社を去っていくスタッフが多くのコメントを日報に残していただきましたが、以下川越西口店 武田さんのコメントです。

私事になりますが本日が出勤最後でした。約4年間働かせて頂き、岡本店長を始め、色々な方からたくさんのことを学ぶことが出来ました。もともと人と話すのが得意ではなく、接客業も初めてだった私が店舗チェックの接客温度25度をとれたり、ベストスマイル賞も受賞することが出来ました。私にとって自信になる出来事でした。カラオケ店でこんなにも接客を大事にしている会社はないと思います。貴重な経験でした。就職先も接客業なのでここで学んだことを活かしていきたいです。今までお世話になりました。  武田

武田さんの大学生活の4年間、大学と同じくらいに当社にいる時間は長く、そこでの環境というものは武田さんの人生にとってすごく大切だったと思います。

川越西口店での4年間、武田さんは大きく成長したことでしょう。私にとって自信になりました、という言葉が印象的です。

武田さんも一生懸命に取り組み、歴代店長も一生懸命にスタッフ育成に取り組んだからこそ、武田さんは成長したのだと思います。

スタッフ育成と言いますが、店長がスタッフに与える影響は大きく、その人間の人生を左右することも多いのです。

ぜひ、自分の周りの人間が幸せになるように、自分の周りの人間が少しでも幸せになるように接して下さい。

ただ優しいのではなく、愛想がいいのではなく、情熱を持って目指すべき目標を示し、そこに向かって共に努力できるような関係を築いて下さい。

目標に向かって努力を共有した時間こそ貴重であり、その「時」が人を成長させるのです。

良きリーダーとして、スタッフと努力していきましょう。

当社を旅立っていくスタッフの皆さん、ありがとうございました。今後も努力を継続し、共に成長していきましょう。
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# by melo-works | 2017-03-21 11:46 | Comments(0)
2017年 03月 17日

リニューアル

花小金井店のリニューアルが完了しました。

先日の東久留米店と同じテイストです。

花小金井店は駅からの視認性が良く、サインが良く目立ちます。

サインについても、全面張り替え、店名もサウンドカフェからALLへ切り替えました。

リニューアル=再投資=お客様へ還元という話を書かせていただきましたが、更に働くスタッフへの還元という要素も多分にあります。

普段、清掃・環境整備に従事いただいているスタッフも、現場での限界を感じながらの業務と、心機一転、常に新しい状態をキープする業務では、モチベーションも違って当然です。

花小金井、東久留米両店のスタッフは、この綺麗な状態を長くキープできるよう、環境整備に注力下さい。職場が綺麗=モチベーションも向上すると思います。

最後の写真ですが、花小金井店では店舗での予約(翌日以降)について、10%割引という特典を設け、店内に予約スペースを作っています。

ぜひ、参考にして下さい。

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# by melo-works | 2017-03-17 12:25 | Comments(0)
2017年 03月 13日

再投資

現在、東久留米店と花小金井店で大規模リニューアル工事を行っています。

両店舗とも、多くのお客様にご来店いただいている店舗で、それに伴い設備の老朽化も進みます。

リニューアルは既存店への再投資という意味合いがあります。

再投資とは、お客様からいただいた料金を、お客様へ還元するという意味合いです。

普段ご利用いただいている店舗が綺麗になることで、お客様の満足度もアップし、当社のブランドイメージ「最高のコスパ」を実現することにつながります。

料金を頂きっぱなし、還元しない経営は、お客様に何れ「そっぽを向かれる」ことになります。

お客様に還元するという意味では、日々環境整備をしっかりと行い、常に綺麗な状態でお客様を迎え入れることも同様です。

忙しいから店舗が汚くなっていくのでは、上記と同様、お客様に何れ「そっぽを向かれる」ことになります。

お客様は敏感です。リニューアルしたことに気付き、綺麗になったね、と多くのお客様に声をかけていただいています。

ライバル店があるから、地域独占だから、そういったことに関係なく、お客様を向いた経営を行っていきたいですし、今後も優先順位を考えながら再投資を行っていきたいと思います。

また、リニューアルを機に、店名をALLとしています。わくわくカラオケALL=「最高のコスパ」を根付かせるよう、今後も努力を継続していきましょう。

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# by melo-works | 2017-03-13 10:51 | Comments(0)
2017年 03月 10日

復興

明日で東日本大震災から6年が経過します。

被災地以外の多くの人は、震災の被害について忘れつつある、関心を失いつつあるのではないでしょうか。

しかし現実は「復興道半ば」です。

特に「被災企業」の業績回復進捗状況は深刻です。破壊された設備の回復はできても、失った取引先や人材については震災前の状態と大きくかい離しています。

被災企業の業績は復興前の50%程度と、6年経過した現在も厳しい経営状況が続いているのです。

風評被害も未だ深刻です。

第一次産業、農業や漁業生産物に対しての風評被害は、一部人々や企業心理の根底に「福島産」という負のレッテルが根強く滞留しています。

CM等で安心をPRしてはいますが、復興庁や消費者庁を中心に、効果的なPRに予算を投入し、本当の意味での復興を後押ししていただきたいものです。

避難対象地域では、除染が進み、避難区域に再び戻り生活できる状況も整いつつあります。

しかし、新しい地で新しい生活をスタートしている人々が、再び故郷に戻るかといえば、そう簡単な話ではありません。

除染対象地域でも全ての場所が除染されるわけではなく、除染対象区域以外の場所も多く残ります。

当然、高い放射能が検出される場所も点在している可能性もあるでしょうし、強風等によって、除染されていない山から放射能を含んだ草木が飛んでくるといった恐怖も拭い切れません。

更に、除染によって堆積した放射能のゴミは各家々の軒先に放置されたままです。中間貯蔵施設の用地確保も進んでいません。

震災復興道半ば、今だ多くの問題が山積されている状態を忘れることなく、注視していきましょう。
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# by melo-works | 2017-03-10 12:06 | Comments(0)
2017年 03月 06日

JR北海道

JR北海道の経営が厳しさを増しています。

同社は17年3月期決算で、過去最悪となる235億円の経常損失を見込み、手元資金も底をつく寸前で、このままでは安全対策や路線の維持費用を捻出できないということで、次々に路線を廃止しています。

先日、利用者の減少などで単独では維持が困難な10路線13線区を発表しましたが、その距離は全路線の半分に当たる1237キロにも及ぶ規模です。

13線区は1日の平均通過人員が2000人未満の路線で、「地方消滅」が確実に進んでいると言えます。

赤字路線の切捨て、そして弱者切捨てとも言える方針ですが、「安全な鉄道サービス」を持続的に維持するための費用も確保できない状況では仕方ありません。

実際、老朽化した土木構造物が多数存在することから、維持更新には多額の費用がかかると想定されています。安全対策を講じながら赤字路線を維持していくことは困難な状況なのです。

人口減少社会において、地方の存続問題は、国の在り方を根本的に見直すことです。

鉄道を中心とした生活インフラや医療、買い物等、地方が抱える問題は山積しています。

希望はITの進化です。無人バスや物流の無人化により、人と物の移動についてはいずれ解決されるでしょうが、全てIT社会で解決できるというわけではありません。

国鉄民営化により、JR東海等は大幅な黒字経営でリニア等の設備投資も順調です。対して、JR北海道のように、存続そのものが危機に瀕しているケースも発生しています。

民間移譲と国の関与、そして都心と地方格差、今後の日本が抱える深刻な問題です。

田舎が地方にある方も多くいると思います。

こういった問題を一人称で考えることが大切なのです。
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# by melo-works | 2017-03-06 11:25 | Comments(0)
2017年 02月 27日

先送り

国の政策を見ていると「先送り」ばかりが目立ちます。

政府は2020年に「プライマリーバランス黒字化」という目標を掲げていましたが、その実現は不可能な状態です。

プライマリーバランスとは簡単に言うと国の歳入と歳出のことで、国の収入(ほぼ税収)と支出の関係を黒字化させようという、企業で言えば当たり前の目標です。

現在は大幅な赤字が続いており、その都度国債を発行し、国は支出の穴埋めをしています。

プライマリーバランス黒字化を遠退けた要因としては消費税増税の先送りがあります。また、進まない社会保障改革が原因となっています。

また、先送りされつつある残念な政策が「待機児童ゼロ」です。

安倍総理は2017年度末までに「待機児童ゼロ」を掲げていますが、その実現もほぼ不可能な状態です。

要因は様々です。待機児童の定義の問題や、進む女性の社会進出による需要増、保育所建設に伴う地域住民との関係、保育士の人材確保問題、安全性との兼ね合い等々、問題解決の項目が多く、追いつかないのでしょう。

経済政策として女性の社会進出を推進すればするほど待機児童は増える、保育所を増やせといっても安全性の確保も重要、更に地域住民の相次ぐ建設反対運動が勃発、この待機児童問題は本当に一筋縄ではいかない問題です。

政府が簡単に2017年末までに待機児童問題を解決する、と宣言したこと自体が、事態を軽視していたことが浮き彫りになります。

保育所だけでなく小学生を預かる「学童」の不足も深刻です。

日本の将来を左右する少子化問題を解決するためには「女性が出産後も安心して働ける環境作り」は最重要項目ですが、その解決は遠そうです。

事業でも「先送り」はほとんどのケースで良くない状態だということになります。逆に「前倒し」は良い状態でしょう。更に言えば仕事上の「後回し」は駄目であって「即解決」が良いということは言うまでもありません。

国のように、仕事を先送りせず、即実行、即解決を習慣化していきましょう。
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# by melo-works | 2017-02-27 10:42 | Comments(0)
2017年 02月 24日

お勧め

キリンビールからサントリーへのアルコール商品変更について、一定の効果が検証されました。

アルコール関連経費が明らかに低下しました。しかも、発泡酒からビールに変更した店舗でも、経費が低下している店舗が大勢です。

要はビールからその他商品へ注文が移行しているということです。

角ハイを始め、メニュー変更が大きく影響していることは間違いありません。

当然、サントリーの角ハイボールというネームバリューの影響は大きいものですが、メニューやPOPなどによって、少なからずお勧め商品へ誘導できることは証明されました。

これは非常に大切なことです。

今まで、グリーティングの工夫により、その成果に違いがでることは都度経験してきました。今回、ドリンクメニューの変更により、明らかにお客様の注文動向に変化が現れたのです。

つまり、キャンペーンや更なるメニュー変更時には、「お勧め内容を如何に伝えていくか」に注力していくことが重要です。

コンビニやスーパーなどは日々お勧め商品販売の連続です。店舗を見れば、お勧め商品が何なのか、一目瞭然です。戦略に基いた店舗作りが明確な店舗ほど、好調な店舗と言えます。

今後も更にグリーティング、POP、メニューを工夫し、「お勧めが伝わる店舗作り」をしていきましょう。
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# by melo-works | 2017-02-24 11:37 | Comments(0)
2017年 02月 20日

答弁

安倍内閣の大臣の資質が問われています。

まずは金田法相ですが、テロ等準備罪に関して「法案を国会提出後に議論すべきだ」とする文書を法務省に作成させて報道機関に公表し、それをわずか1日で撤回したことが問題となっています。

要するに「まともに答弁できないから国会での質疑はしばらく勘弁してくれ」と言っているのに等しく、「質問封じ」は国会軽視であるとともに、法相の勉強不足を自ら認めているようなものです。

その後の国会でも、あーうーと答弁につまり、まともな答弁ができていません。

稲田防衛相も同様です。

南スーダンのPKOをめぐり、陸上自衛隊派遣部隊の日報に、首都ジュバの様子について「戦闘」という表現があることが新たに分かったことが問題となっています。

一部抗争がある、という表現でPKO派遣を決めている政府にとって、戦闘中の地域に自衛隊を派遣していたとなるとそれこそ大問題です。

稲田防衛相の国会答弁は、質問にまともに答えられていませんし、野党の気迫に押されっぱなし、おどおどした様子から日本国の防衛トップの重責を担う資質があるのか、甚だ疑問です。

アメリカの元軍人トップであり狂犬という異名を持つマティス国防長官の迫力に対して、日本の防衛相の脆弱さは否めません。

稲田防衛相、金田法相、共に大臣としては資質能力不足、任命責任は安倍総理にあることは明らかです。

いつまで年功人事、人気取り人事、派閥人事を続けていくのでしょうか。国の重要問題を的確に解決できる資質も無い人物が大臣でいることは、この国にとっての損失です。

答弁できない大臣、官僚頼りの答弁、見ている側が恥ずかしくなる国会は勘弁していただきたいものです。
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# by melo-works | 2017-02-20 11:44 | Comments(0)
2017年 02月 17日

不条理

金正恩の兄にあたる金正男がマレーシアで殺害された事件に衝撃を受けた方も多いと思います。

兼ねてより金正男氏については暗殺が噂されていましたが、多くの客で賑わう大衆の面前で、しかも女性2人による一瞬の犯行劇は驚愕です。

マレーシアでの犯行には意味があります。

マレーシアは北朝鮮と友好な関係にあり、国際社会から孤立した北朝鮮国民が外の世界と交わるチャンスを提供している国です。マレーシアの国民は、ビザなしで北朝鮮を訪れることが認められており、二国間の貿易も盛んで、かなり結びつきの深い国だということが分かります。

北朝鮮工作員による犯行でしょうが、独裁者金正恩の狂気には寒気がします。脅威となる存在を抹殺する執着心の異常さ、叔父であり金正恩の後見人ともいわれた張成沢(チャンソンテク)の殺害に続き兄を殺害、身内を次々に殺害する様は、異常であり冷徹非情です。

今回のように後先を考えず邪魔者を暗殺することに異常に執着する様は、どの独裁者にも共通していることかもしれません。執着そして恐怖の表れでしょう。かつて、ソ連のスターリンも、自らの地位を脅かしかねないトロッキーを、亡命先のメキシコに刺客を送り暗殺しています。

中国の習近平も不可解な事件を多数起こしています。

香港島の高級ホテルフォーシーズンズのアパートメントから、著名な中国出身の大富豪肖建華氏が突如消えた事件はあまり大きく報道されていませんが、権力闘争に絡む踏み絵のような事件と言われています。

中国では強力部門という法も無視して動ける国家権力機関があり、その面々に強要される形で大陸に連れさられたとみられています。

政治家のみならず、著名な事業家までも権力闘争の餌食となるのが中国という国です。

北朝鮮、中国、ロシア、世界には我々の計り知れない映画のような権力闘争が実際に行われています。

日本でも反体制派がメディアから次々に消えていくといった不可解な事態も起きています。

こういった事件に接する度に、正義とは一体何なのか、頭を駆け巡ります。更に、目には目を、不条理には不条理をという昨今のトランプ大統領的発想、極右的発想が広まる風潮にある世の中を憂います。

海外で起きている全てを対岸の火事と見過ごすのではなく、自身の価値観形成に係るものとして捉えていただきたいと思います。
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# by melo-works | 2017-02-17 11:51 | Comments(0)