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2018年 09月 25日

掛け声

先日、ビルの解体現場の前を通った時に、感じたことがありました。

解体現場ですから、鉄を打ち付け、削る音や大型重機が鉄くずをかき上げる音等、相当の騒音が近隣に響いていました。

その中でも、ひと際大きく人間の声が飛び交っていました。

「そっちー押さえて」「違うよ、下だよ下」「オッケー、ゆっくりゆっくり」「いくぞーいいかー」「了解、お願い」といった掛け声が連発して発せられていました。如何に安全に業務を遂行するか、その確認の為、指示や受け答えのリレーションが大声で飛び交っていました。

ビルの解体ですから、少しのミスが大事故につながり、生命の危機に発展することも大いにある現場です。

その近くを歩く人も、不安そうに上を見ながら歩いていたのですが、個人的にはその現場は大丈夫だろうな、という安心感がありました。

「掛け声」です。安全確保を優先し、作業員同士が確認し合い、連携し、現場をリーダーがしっかりと仕切っている様子が分かりました。

店舗も作業現場も、何かを行った時の合図や確認、依頼や承認といったコミュニケーションは欠かせません。

チームワークといいますが、そのチームワークを高める重要な要素が依頼や承認の合図=掛け声です。

「〇番出します、お願いします」「トイレチェックいきます、お願いします」「トイレチェック終了です、ありがとう」といったリレーションがチームワークを高め、その様子がお客様に安心感・好印象を与えることになります。

どんな現場でも、スタッフ間のリレーションにより業務が進行していきます。いちいち報告しなくていいこと、と思わずに、敢えてコミュニケーションを図る、という意識が、チームワークを高めることにつながります。

「洗い物終わりました」「ティッシュ100枚配布しました」「エアコンフィルター5部屋完了です」等々、行った作業を報告するという意識が、その作業へのやる気へつながります。楽しく仕事をすることにもつながります。

声に出すことは大切です。ぜひ、業務を通じて多くのリレーションが飛び交う職場を作っていきましょう。









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# by melo-works | 2018-09-25 10:38 | Comments(0)
2018年 09月 21日

総裁

自民党総裁選挙が昨日行われ、安倍総裁が再選を果たしました。

メディアは石破氏の善戦、安倍総裁の思わぬ苦戦と報じています。結果的に見ればダブルスコアですが、党員票に限っては拮抗していました。

つまり、党員票=民意に近い、ですから、民意と国会議員票には大きな乖離があったということです。

国会議員票に関しては、自らの保身とポストの観点から、多くが「勝ち馬に乗る」という行動をとりました。

結果は上記の通りですが、この総裁選のプロセスこそ問題が大きいものだったと言えます。つまり現状衆議院で3分の2を握る自民党の総裁=総理大臣ですから、総理大臣を決める=国の舵取りを決める選挙のプロセスに問題が存在していました。

まず、自民党の党則を変え、総裁任期を延長したことです。これは、安倍総理の三選を念頭に置いたことは明らかです。つまり、かなり前から安倍総理三選ありきで自民党の古参議員や派閥の領主が動いていたと言えます。

更に、安倍陣営は勝利を不動のものにすべく、多くの踏み絵を踏ませていたと思われます。権力者がその力で恫喝する、以前の権力闘争の時代とは異なり、パワハラが社会問題になっている昨今、政界は時代に取り残され、権力闘争に明け暮れ、パワハラが横行しているのです。

更に、北海道胆振東部地震の影響で、討論会を含む選挙戦が予定通り行えないにも関わらず、選挙期間は変わらず、石破陣営にとっては不完全燃焼の選挙戦だったのではないでしょうか。

やはり天下国家を論じる機会が少なく、国民が本当に聞きたい、知りたい将来展望についての論戦が少なく、国民も不完全燃焼の総裁選でした。

安倍総理が継続するメリットも多々ありますが、安倍一強状態が暫く続くことによる様々な歪が今後も顕在化してくるでしょう。

一国民として、しっかりと安倍政権の今後を注視していきましょう。

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# by melo-works | 2018-09-21 10:42 | Comments(0)
2018年 09月 18日

性善説

先日の会議では性善説と性悪説について話をしました。

この考え方は、人間が先天的に持っているもの、つまり生まれながらに善の存在なのか、悪の存在なのかと言うものです。


勿論、これは先天的にどうであっても、後天的に何を学ぶか、周りからどう影響を受けるかによって、両方の側面を持つと言う事ですので、人がどちらかだけの側面しか持ち合わせていないと言う事とは違います。

つまり、どちらの考え方が正しいのかという論争をするための考え方ではなく、仕事や人生において、自身がどちらの側面から他人と接するのか、ということにおいて重要になってきます。

少し古臭い歌で恐縮ですが、私が中学生時に心に残った歌詞で、金八先生の主題歌「贈る言葉」に「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく方がいい」というものがありますが、これは性善説を信じようとする考え方です。

ですが、この魑魅魍魎とした世の中を性善説で生きていこうとすれば、直ぐに財産を失い路頭に迷うでしょう。時に性善説、時に性悪説が必要です。

基本的に私は人からの営業や勧誘は疑ってかかります。この人の本当の狙いは何なのか、本当に私の為に勧めているのか、やはり自己利益の為ではないのか、という性悪説が優先します。

逆に仕事上、特に社内は性善説です。皆さんを信用していますし、この人はこうだというレッテルを貼ることは嫌います。もし、業務上宜しくない点があれば、その事実を正して指導すればよいことで、その人全体を疑うことはしません。

これは、店長がスタッフ指導を行う際も重要な性善説思考です。このスタッフは駄目だ、ではなく、皆私の考えを理解し頑張ってくれている、しかし、この人のこの部分は不十分だから問題点を共有化して対策しよう、という思考です。

お客様へも同様です。お客様は誤魔化して店のルールを守らない、という性悪説ではなく、皆歌が好きで楽しみたいのだから出来る限りお客様の要望に応えよう、しかし、今回のこのケースはルール違反だから丁寧に説明しご理解いただこう、という性善説思考です。

我々の「目的」は、お客様にできる限り楽しんでいただくことであり、違反を取り締まることが目的ではなく、皆が健全に楽しんでいただくための目的を達成する「手段」として、ルールをご理解いただくことが必要となるのです。

店のルールを正義だとして強制する接客、「駄目です、できません、出禁です」と突っぱねる物言いをする接客、「またあの人か」と決めつける接客、性悪説の接客が文化になると、多くを疑いの目で見て、通常の接客さえも店の都合を優先させるようになります。笑顔が無くなり、いつもしかめっ面をしている店舗には人は集まりません。

お客様は神様です、とは言いませんが、お客様は皆楽しむために来店され、その要望に出来る限り応えたい、そういう性善説思考で接客を行っていきましょう。







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# by melo-works | 2018-09-18 10:17 | Comments(0)
2018年 09月 14日

管理

先日の会議で会計時のお札の取り扱いについてのビデオを視聴しました。

ここにはリスクがないだろう、と普段気にも留めない業務に大きなリスクが潜んでいたケースです。

私も買い物時にお札を出し、その後店員さんがつり銭切れや他の店員の呼びかけに応えたり等で、そのお札を放置した状態で少しの間違う業務を行うといったケースに遭遇します。

金銭を取り扱っているという意識が希薄になり、いつしかリスクを疎かにしてしまう、そんな状態になっていないでしょうか。

他にも、レジ締め時、お金を数えている最中に何かの用事でレジを離れる、銀行入金時に封筒をむき出しの状態で行く、更に金銭に対するリスクが薄れていくと、入金は遅れる、レジの誤差が頻繁に発生する、重大事態につながる危険信号です。

リスク管理については、仕事も私生活も同様です。

金銭管理=リスク管理です。浪費癖や自己欲求に負け借金生活に陥る、これは人生における重大なリスクです。

一度借金生活に陥ると、抜け出すことは容易ではありません。資産のある借金や自己啓発という自己投資の借金は別ですが、浪費という借金は泥沼へ陥る可能性が極めて高い。

「生活習慣そのものの改善」という根本原因の改善に着手し、負の遺産を除去しなければならないのです。

人生を豊かに幸せに生きる為に、負の遺産はマイナスでしかありません。

逆に、リスク管理、自己管理を健全に行い、プラスの資産を積み上げていくことは、人生にとって大切です。

自己啓発を行い己の価値を上げる、計画的に貯蓄を行い来るチャレンジに備える、そういった意識こそ大切です。

何とかなるだろうはある意味必要ですが、全てにおいて何とかなるだろうでは、いずれ立ち行かなくなるか周りに迷惑を掛けることになります。

リスク管理、自己管理、金銭管理、管理というと聞こえは悪いですが、マネジメント、コントロールは絶対に必要です。しっかりとコントロールしていきましょう。



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# by melo-works | 2018-09-14 10:24 | Comments(0)
2018年 09月 10日

想定外

北海道胆振東部地震では死者が40名に達し、北海道全体が停電、いわゆる「ブラックアウト」状態に追い込まれ甚大な被害となりました。

今年は「想定外の事態が起こった」と何度聞いたことでしょうか。

岡山、広島を中心に襲った大豪雨では、未曾有の被害を引き起こしました。避難が遅れ命を落とした多くの人が想定外の事態を予想できなかったと思われます。

ダムの水門を開いた国土交通省の職員もマニュアル通りに行った作業が想定外の事態を招く原因となりました。

台風21号では関西空港が想定外の被害で復旧にかなりの時間を要しています。安全と思われる湾の中に係留したタンカーが想定外の強風に流され、連絡橋を破壊しました。

北海道地震では、想定外のブラックアウトという現象を引き起こしました。

予測とは、過去の経験則を基に検討したものですから、過去を超える事態が起きた時に、その対策は無策化してしまうのです。

例えば、原発再稼働の基準に活断層が無いことがありますが、活断層とは近年数十万年に繰り返しずれた形跡があり、今後もずれる可能性のあるものですから、今回の北海道地震にように、活断層と認定された断層以外がずれたケース、地下深い場所にある未知の断層については考慮されていません。

潜在的な断層がずれて、原発を直撃したとすると、それこそ日本全滅になる恐れさえあります。

原発に関しての安倍政権の対応は問題がありますが、しかし、我々の全ての行動にノーリスクなことはありません。何かを行う時には、何かのリスクが必ず存在するわけで、そのリスクを過度に恐れ過ぎていては何もできないということになります。

チャレンジ精神とリスク管理、積極性と備え、そのバランスを適正に考慮することが大切です。

往々にして、若さはチャレンジ・積極性が勝り、年齢を重ねるごとに守勢に転じていくものです。それはリスクを学んでいくからです。

酒気帯びひき逃げで逮捕された芸能人の吉沢さんのように、学ばない人はリスクを軽んじ、自己欲求に突き進みます。

想定内のリスク管理ができない人に、想定外の事態など、到底対応できるはずがありません。

様々な事を学び、想定内のリスク管理を行い、今できる最善の行動を選択する人物でありたいと思います。






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# by melo-works | 2018-09-10 10:16 | Comments(0)
2018年 09月 07日

災害

今週の日本は甚大な被害を齎す大災害が続けて発生しました。

台風21号では関西を中心に被害が広がり、関西空港が未だ復旧せず、国内線の一部運航に留まっています。

係留していたタンカーが、関西空港への唯一のアクセスである連絡橋へ衝突し、連絡橋復旧の目途はたっていません。空港には5千人以上もの人が停電の中一時取り残されました。

車が強風により転がっていく様は、正に暴風の恐ろしさを物語っていました。今後も同規模の猛烈な台風が上陸することを考えると、どういった対策が必要なのか、袖看板は大丈夫なのか、店舗の窓ガラスは大丈夫なのか、都度難しい判断が顕在化してくることが予想されます。

また、昨日発生した北海道胆振東部地震では、その破壊力の大きさに震撼します。

震源地に近い厚真町などで発生した大規模な土砂崩れにより、緑の山が崩れて茶色の山肌が波のようにうねっている様は、その規模の大きさに唖然とさせられます。山裾にあったはずの集落の家々や田畑が埋もれて見えず、未だ多くの方が行方不明となっています。

寝静まったころに発生した巨大地震であり、あっという間の土砂崩れで、避難する間もなかったでしょう。

都市部の液状化も深刻です。住んでいる家が泥に埋まり、今後地盤が落ち着いたとしても、同じ土地に家を建て直す選択は難しいでしょう。

震災は何時やってくるのか予想できませんし、台風等は予想以上の規模となり、我々の想像を遥かに超越します。

今回、札幌新千歳空港に残された方の中に、台風21号により閉鎖状態となっている関西空港に帰れず、新千歳空港で足止めさせられた矢先に大地震に遭遇した、という方もいらっしゃいます。正に災害は何時やってくるか分からないということです。

震災が起きる度に、自然の猛威と我々が作り上げた人工物の脆弱さ、人間の無力さを実感させられます。そして、リスク管理の重要性を再認識させられます。

今一度、リスク管理について考えなければいけませんし、現場の長としても必要な物、必要な行動について考えてください。





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# by melo-works | 2018-09-07 10:49 | Comments(0)
2018年 09月 03日

飲み放題

飲み放題キャンペーンが終了しました。3分の2もの店舗が前年数値を上回りました。

キャンペーンの結果数値としては良いものですが、何が要因で数値がアップしたのか、何が進歩したのかを分析することが大切です。
・ツールや店内装飾、グリーティングの工夫
・お勧め機会の増減について
・飲み放題お勧めに対する精神的変化
などの幾つかのポイント別に振り返りを行って下さい。

進歩したツールやグリーティングを継続することで、キャンペーン以前より獲得の確率はアップするはずです。

また、キャンペーン中と他の月で最も違った要因として、お勧め機会が増加したことがあるでしょう。

以前は、早番のスタッフが飲み放題をお勧めする習慣は無かったかもしれませんが、日報や店長面談資料を見ていると、早番の獲得にも積極的に取り組んでいる様子が見られます。

営業の基本式として「訪問数∝獲得数」があります。訪問数は獲得数に比例するということです。これは最も単純な式であり、訪問の質が重要なのは言うまでもありませんが、量が結果に比例するという単純な法則は無視できません。

キャンペーンが終了し、お勧め機会が急激に減るとしたら、当然獲得数は減るでしょう。ぜひ、お勧め文化を継承下さい。

また、何時でもどの場面でも、成果を左右するのは精神であり気持ちの熱量です。

「本当にお得なんですよ」と心から思ってお勧めするのと、やっつけ仕事的なお勧めの差は明らかです。

カラオケボックスの業務の中で、人と会話をする機会は多くありません。その限られた機会に、精一杯のグリーティングをすることは精神的に難しいことではありません。「気持ちが大切」という基本は不変です。

この9月度は、ありがとうキャンペーン、飲み放題キャンペーンと続いた店舗文化向上への取り組みをしっかりと継承する月です。

店長のリーダーシップの下、良い文化を継承していきましょう。

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# by melo-works | 2018-09-03 10:52 | Comments(0)
2018年 08月 31日

パワハラ

次から次へとパワハラ問題や旧態依然とした組織の問題点が顕在化し、ニュースとなって騒がれています。


昨日は体操協会のパワハラ問題で、18歳という若年齢の選手が記者会見を行い、それに対して体操協会の女帝塚原強化部長が猛反論を行いました。


選手、コーチ、協会とそれぞれの立場からの見解の違いはあるでしょうが、パワハラを受けたと主張している選手は、協会がその地位・優位性を利用し自身が圧力を受けたと感じているのでしょう。


パワハラには定義があります。パワハラの判断基準となる定義は

・職場の地位・優位性を利用している

・業務の適正な範囲を超えた指示・命令である

・相手に著しい精神的苦痛を与えたり、その職場環境を害する行為である

という3点です。


また、パワハラには6つの類型があるとされています。

・身体的侵害(目に見えて分かりやすい暴力や傷害のこと)

・精神的侵害(脅迫や名誉毀損、侮辱、酷い暴言など)

・人間関係からの切り離し(無視、隔離、仲間はずれにする)

・過大な要求(達成不可能なノルマを課すこと)

・過小な要求(程度の低い単調な作業を与え続けること)

・個の侵害(プライベートな内容に過剰に踏み入ってくる)


結局は、相手がパワハラをされたと感じてしまえば、それはセクハラも同じですが、それがパワハラとして認定される可能性が高いということです。


アルバイトに暴言を吐くことは論外ですが、恫喝と感じられる言葉を発すること、こんな簡単なこともできないのか、これを絶対やっておけよ等々、不適切発言となる可能性があります。


相手の能力に関する暴言、馬鹿、とろくさい等々も不適切です。


アルバイトスタッフとの距離感を正しく保つことが、パワハラ、セクハラ防止には有効ですが、そもそも指導する側の人間が友達感覚となってしまったら、適切な職場関係とは言えません。


私は常にですます言葉を推奨しています。~だろではなく~ですね、~しろよではなく~して下さい~をお願いします、そういった関係を保つことが指導の基本です。


指導に余計な感情が入り込むことが信頼関係の崩壊につながりますし、お互いをリスペクトし合う関係、相互尊重こそ大切なベースです。


日々、顔を合わせる中でも、適切な距離を保ち、お互いを理解し尊重し合う、マネジメントのプロとして、常に心がけましょう。


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# by melo-works | 2018-08-31 12:16 | Comments(0)
2018年 08月 27日

党首選

飲み放題キャンペーンも残り5日間となりました。現在まで、概ね3分の2の店舗が前年取得を上回っていることから、キャンペーンでは一定の成果が表れていると言えます。

まだまだ暑い日が続きますので、更なる飲み放題お勧め文化向上を図ってください。

さて、政治に目を向けると、自民党と国民民主党の党首選挙が迫っています。

自民党総裁選挙は9月7日告示、20日が投開票となっていますが、世間の注目も高く、安倍総理と石破茂元幹事長との一騎打ちが濃厚となっています。

昨日行われた各種世論調査では、次期総裁に相応しい人物として安倍総理が42%、石破氏が36%と拮抗しています。しかし、これが投票権のある自民党員に限定すると安倍総理支持が72%、石破氏が21%と差は歴然です。

安倍総理は2期の経験を生かし、権力を集中させ、自民党内の国会議員票についても支持固めが進んでいます。自民党員票+国会議員票で、安倍総理の優勢は間違いなく、今後20日迄に失政や失言が無ければ、安倍総理の3選は間違いない状況でしょう。

ただし、安倍総理にも森友・家計問題及び各省庁の諸問題という大きな弱点があります。国民も安倍総理への忖度の度が過ぎる状況を良しとはしていません。今後世論の盛り上がり状況によっては石破氏がノーチャンスということもありません。要はメディアがどう動くか、という部分が大きく、静かなさざ波選挙戦になれば安倍総理、大きな波がやってくれば石破氏、ということでしょう。

対して、投票が近付いている国民民主党の党首選挙ですが、世論の関心はほぼゼロに等しい状況です。そもそも、民進党から分かれた希望の党とは何だったのか、結局気骨のある「ざ・野党」の面々は立憲民主党を結成し、離合参集を繰り返す主体性の無い面々が国民民主党、というイメージは否めません。

自民党総裁選も、強い野党の存在があれば、情勢は変わってくるでしょうが、今の国民民主党に期待している国民はごく少数であり、メディアも国民の関心の無いニュースには目もくれません。

我々は、安倍長期政権を是とするかどうか、関心を持って注視しましょう。



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# by melo-works | 2018-08-27 10:39 | Comments(0)
2018年 08月 24日

定期券

ファミリーレストラン「ガスト」と牛丼の「吉野家」、うどんの「はなまる」の3社が、全国の各店舗で使える合同定期券を販売すると発表しました。競合する外食チェーンがグループを超えて集客で連携するのは初めてのことであり、話題となっています。

合同定期券は1枚300円と手頃な価格設定となっています。吉野家では、1食毎に80円引きとなり、テークアウトでは最大3食分まで利用できます。はなまるではうどん1杯に付き天ぷら1品が無料になります。最も高額な天ぷらで170円ですから、最大170円が割り引かれることになります。ガストでは1回の会計で100円引きになります。

合同定期券を使えば概ね3回の来店で元が取れる計算です。

業界の垣根を超えた大手企業同士の連携は、過去にもありました。ビッグカメラとユニクロやカラオケ業界でもビッグエコーとファミリーマートなどが連携し店舗を展開しています。

ただ、飲食業界という同業種であり、しかもライバルとなっている企業同士が連携することは稀です。

中食の増加により弁当・惣菜等に需要が流れ、コンビニでもイートインコーナーが設置される等、外食業界を取り巻く環境は厳しさを増し、今回の定期券の狙いとしては、外食需要の掘り起こしという観点も多大にあります。実際の売上増という目に見える効果に加えて「話題作り」といった側面があります。

我々の業界も、ただ待っているだけでは未来はありません。自ら動き、需要を掘り起こす努力が必要です。

ティッシュ配布、挨拶訪問、他店舗設置といった地道な努力は、カラオケ需要の発掘につながります。更に、カラオケ機器や施設のリニューアルに絡ませてのリニューアルキャンペーン等は、最新のカラオケ設備に触れていただく良い機会となります。カラオケの無い地域への出店も、地域のカラオケ需要の掘り起こしとなります。

会社としても、カラオケ空白地帯への新規出店及び既存店舗のリニューアルを進めていきます。

大手のマスに対するPRの真似はできなくても、地域へのPRの方法は多岐に渡ります。

今後も当社カラオケ店の良さを地域の多くのお客様へPRしていきましょう。

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# by melo-works | 2018-08-24 10:48 | Comments(0)