現在、鶴見店と霞店がそれぞれ工事により営業を中断しています。
鶴見店は10月1日オープン予定、霞店は8月末~9月初旬オープン予定で工事を行っています。
鶴見店は16ルームから10ルームへ規模が縮小されますが、場所や目立つ様はグレードアップします。
霞店はルーム数を13ルームから増設する予定です。外観の看板も新設し、リニューアルオープンに相応しい外観、内装に仕上げます。
それぞれリニューアルオープンを行うのですが、最近ライバル店でリニューアルがなされている状況に接しました。
宮原の唄うんだ村と石神井のビッグエコー、小田相のリトルラスベガスです。それぞれ、外観は全く変わらず、リニューアルオープンの告知も乏しく、人々は変化があったことをほとんど知らないリニューアルとなっています。
リニューアルをするということは最大の営業PR機会にも係わらず、そんなにもおいしいPR機会をみすみす逃してしまっている、なんと資金を無駄に投資していることでしょうか。
投資は効果を生む為に行うのであって、事業の基本事項です。
霞店、鶴見店のリニューアル時においては、万全の準備を行い、投資資金を無駄にせず、最大限の効果を生む施策を行う予定でいます。
鶴見店の外観を添付します。実際はデザイン的に更にグレードアップしますが、神奈川県の事業ですから、外観の許可を得られるようなシンプル且つ目立つ看板に仕上がっています。
オープンまで3カ月以上あるにも係わらず、既に告知が行えていることは非常に有効な投資です。
両店舗ともリニューアルが楽しみです。